2007年03月29日

今月のアライブ(つうか、先々月のも含めて)

 コミックアライブで読みきり連載中(7月号から連載格上げらしい)の 『ささめきこと』(いけだたかし)がヤバい面白いです。

いえ、また百合モノなんですけどね。や、や、や、そこで引かないで。またかよ、とかお思いでしょうが、大変良いのです。

先々月が1話で今月2話だったのですが、1話の正当百合モノっぷりもさることながら、2話でのこの先どこに行くのかわからなくなりっぷりがすさまじく、今後が楽しみです。わりと先物買い推奨です。

今月はまりあほりっくが大幅減ページ(4ページしかない!)だったので、生きる気力を失いかけたのですが、なんとか1ヶ月生きていけそうです。うん、大丈夫。

というか、明らかにアライブコミックスの中で一番売れてる雰囲気なんですが、なぜにいまだ後ろから数えた方が早い位置ですか? ジャンプでいうところのジャガーみたいなもん?(電撃大王におけるナオコサンポジションといった方が正確かもしれない)

2007年03月02日

まりあ†ほりっく(1)

まりあ†ほりっく(1) 『まりあ†ほりっく(1)』

著:遠藤 海成 MFコミックス

コミックaliveの話が出るたびに、「アライブはまりあほりっくの為にあるんだよ!」と力説し、年末の号で表紙になった時には「まりあほりっくの時代がやってきましたよ?」と小躍りしていた『まりあ†ほりっく』の待ちに待った単行本です。

どういう作品かは帯に書いてある一言でだいたい説明がつくのですが、不満なのは「かなこ×鞠也」になっていることであり、この作品のキモは「かなこ総受け」にあると思うので、「女装ドS少年×百合趣味少女」が正しい表記なのであります。(カップリングの順番重要)

まー、鞠也だけじゃなくて他のキャラに対しても総受けなので、「全員×かなこ」なんですが。

虐げられまくりです。

つうか、全然話題になってなくて、「これについて書かなくて何を書く!」とか思いつつ放置してたら、実はすごい好評で早速増版決まってるようです。

書評系サイトで取り上げられないだけで、実は人気ありますかこの作品?
(旧来のファン(=腐女子)ばっか買ってる可能性が高そうですが)

腐女子向け界隈に詳しくないのでなんなのですが、作者の遠藤さんはそっち方面で人気のある作家さんっぽいです。

『遠藤海成マニアックキャンペーン』とかやってるのですが、まりあほりっく以外の作品は食指が伸びないデスヨ、ママン……。

この作品を薦めると、大抵「また女装ものかよ(食傷気味に)」とか言われるのですが、わりとブラックなノリのギャグ漫画でぱっと見の印象とは意外な方向性に面白いです。

いやほんと面白いんだって。百合モノだからとか全寮制女子高モノ好き補正がかかってはいますが、それを抜いてもアライブで一番面白いと思うんだ。