2007年06月29日

アドエス予約

有楽町ビックのお触りイベント行って予約したった!

マツケン似の社長からノベルティ貰ったヨ。

予約じゃなくて機種変更手続きだったので焦りましたが……<全額払わされた 

順番間違ってるような気がしますが、予約後に実機触ってみてかなり良い感触だったので良かったです。 

Xcrawlは、あれがタッチセンサではなくセンターボタンの傾き検知であることを理解した上で操作すればかなり使い勝手が良いと思います。
キーボードも特殊配置さえ身体が覚えればすごい速度で打てそうな予感。
全体的に入力系は出来が良さそうです。 

あと、やはり画面が小さいので、僕はRealVGA化はしないと思います。
IE Mobileの高精細モードで見るとだいぶ辛い。
最近眼精疲労MAXの僕はノーマルでも使ってろってことで。

これがW-ZERO3(でかいやつ)の後継だったらRealVGAでも使えたと思いますが……。 

とりあえず、何を入れてどう扱うか調査中なので、7/19が楽しみです。
ザウからうまく移行できたらいいな。

2007年06月24日

乙女ケーキと百合と百合的感覚

otomecake01

『乙女ケーキ』
著:タカハシマコ 百合姫コミックス

久しぶりに膝を打ちたくなるような作品。
これが『百合』です。まさしく百合の教科書。

今後、「百合ってよくわからないんだけど…」といわれたら、この作品を差し出そう。そう思う作品です。

以前、百合についての談義をした時に『百合とレズはレイヤーが違うので直行概念ではあっても並行概念には成り得ない』という説を提唱したことがあるのですが、その実証例をといえる作品が多数収録されています。

「百合とレズの違いってBLとホモの違いと同じ?」という問いに対して示したキーワードが『リアルさの消失』というものでした。

ジャンルとしての成熟度が全然違うのですでに比較対象として的確だとは思わないのですが、『フィルタリングによってリアルさを消失している』という意味においては『百合とレズの違いはBLとホモと同じ』といえるのではないかと思います。
(正直、そのあたりについては自分でもまとめきれていないのですが、百合そのものの定義が『リアルさがないこと』ではないことだけは注意点です。)

また、この本を読んで一番の収穫とも言えるのは、あとがきにてタカハシマコさんが言っていた、『「この感情は百合だ。」と私の中で思うものを探す旅(脳内)に時間をものすごくつかってしまった?』という下りでした。

気力が生まれたらいつかまとめようとは思っているのですが、百合がジャンルとして未成熟であることと、フォーマット化の必要性について考えていたところだったので、現状の『百合』というジャンルの難しさを表していると実感しました。

ツンデレのようなコモディティ化をしてしまうのも問題ですが、一段メジャー化するために必要なことをしばらく考えてみたいところです。

百合姫Sっていうか、『interface』について

yurihimes01  『interface』
著:玄鉄絢 (コミック百合姫S Vol.1収録)

とらでペーパー集が付く告知が土曜夜までなくて2冊買うはめになった僕です。こんにちは。

っつーか、とら告知遅いよ! 玄鉄絢さんのペーパーが付かなきゃそれでも無視したんですが、この方だけは少女セクト2の時に仕事修羅場にも関わらずサイン会の参加券を確保しに行ったくらいガチです。
そのあとヒドい目にあいましたが、後悔してません。

と、いうことで。

その作者である玄鉄絢さん久々の漫画作品 『interface』です。

 相変わらずの圧倒的な情報量ですねえ。
想像できる余地がすさまじく大量にあって、うにゃうにゃします(笑)
(とらのおまけペーパーがまた想像させる絵で2冊目を買っても仕方なかった…)

Vol.2にも短編を描かれるようなので、楽しみにしておきます。

あと、ご本人のサイトで『夏は電脳コイル』との告知があって脳汁が止まりません。

く、玄鉄絢さんと電脳コイルて。コミケでの買い物などすでに諦めて久しい僕ですが、今回ばかりは誰かに頼むかもしれません。ヤバい楽しみすぎる。

2007年06月10日

狐とアトリ

狐とアトリ―武田日向短編集『狐とアトリ―武田日向短編集』 
著:武田 日向 角川コミックス ドラゴンJr.

 

GOSICKシリーズの挿絵で有名な武田日向さんの、ものすっごい久しぶりの単行本です。
(3年4ヶ月ぶりらしい)

たとえどんなに更新サボってようが、やる気がなかろうが、武田日向さんの単行本だけは外すことはできないわけです。

それくらい好きというか、単体では一番好きといえる絵師さん(漫画家さんではないあたりが微妙なニュアンス)だったりします。

イラストでも圧倒的にうまいのですが、漫画でもこれだけ技術的には素晴らしいというのがすごいです。これであとお話がついてくればなぁ…と思うので、良い原作さんがついて連載してくれませんかね? 短編であればあまり目立たないんですが、ある程度『ストーリー』のある作品になるとちょっと……。

この単行本では、そもそも描いてる本数が少ないのと、現在連載中の『異国迷路のクロワーゼ』は単体で単行本になると思われるので収録作品数は少ないのですが、どれだけ見ていても飽きない絵の密度とキャラの可愛さに、見ているだけでしあわせになれます。大変満足です。

収録作の中では、『ドールズ・ガールズ』がお気に入り。
武田さんの作品では珍しく現代が舞台ですし、幼女が主役でないというのもキャラの「女の子っぽさ」が際だっていて読んでいてにやにやしてしまいました。

しかし、これだけ仕事量が少ないというのは、描くの遅いんですかね?
あれだけ書きこまれていれば時間かかってもしょうがないとは思いますけど。
今の掲載誌のドラゴンエイジPureが隔月刊になったので、クオリティを落とさずに早く次の単行本が出ればいいなあ。

あと、できればカラーページは全部カラーで収録をお願いします。
どんだけ高くても出します。マジで。