Last-Modified 2010/10/25 11:35:18

その日あった事ダス第198週


6月24日(日曜日)[前年][翌年]


6月25日(月曜日)[前年][翌年]


6月26日(火曜日)[前年][翌年]


6月27日(水曜日)[前年][翌年]


6月28日(木曜日)[前年][翌年]


6月29日(金曜日)[前年][翌年]


6月30日(土曜日)[前年][翌年]

今月最後の日。今月は2回しか日記書かなかったのか(苦笑

今日は日本橋に行って価格その他調査。新alice構築計画中。朝起きて体温測ったら 37.6 なんて数値が出てたが気のせいだろう(ぉぃ まー、電車の中で寝とけばいいや。休みの日ぐらいでかけないとストレス溜まる。

いつもの場所にいつもの時間に…行くつもりは全然なかったので、難波からてくてく南下。調査対象は microATX なケースとメモリと RAID システム。CPU は調べる必要もないし、マザボ、HDD は沖さんから譲ってもらうので対象外。

とりあえずメモリから。沖さんから譲ってもらうマザボは DIMM 2本しか載らないくせに MAX 2G だったりして。最近安くなっている 512MB を載せるかなと思うも、PC133 で 512MB 売ってる店は 4 軒ぐらいしかなかった。最安値はフェイスの \9780 か。
買って帰ろうかと思ったが、ふと PC Watch を見ると更に値下がりしてるようなので、すぐにいらないなら今日買わないほうが良いなと思って保留。

microATX なケース。要望としてはできる限り小さくて、RAID HDD の HotSwap 用に 5.25inch ベイが 2 個ついている事。
…やっぱこんな条件だと良いのないね。妥協できる大きさのモノがなかった。とりあえず 1 個だけめぼしいのをメモ。いくら自分家に置かないからといって馬鹿でかいのはちょっとねぇ。

んで RAID システム。要望は以下のとおり。

まー、全部満たしてないとダメだってわけじゃないけど。

1 件だけハードウェア RAID システム発見。60k オーバー。ふむ。

次に RAID カード。やっぱり見かけるのは PROMISE 製のアレばっか。と思ったら FastFrack100TX2 は HotSwap に対応しているらしい。一応ケースには RedHat をサポートしているとの文字が。しかし管理ソフトは Windows 上で動くとの文字も(苦笑 途中、FIVA で PROMISE のページを見てみるも重くて断念。悩んだ末に店員に「マニュアル見せてもらえないですか?」と頼んでみるもやっぱダメ^^; くぅ。

帰りにフェイスに寄って再度店員に尋ねてみる。お、ちょっとは詳しい人の様子。ホットスワップ対応ケースは owltech とかの対応とかかれているケースでも動くらしい。なんも特別な制御してないんかなぁ? Linux で管理できるのかとか Rebuild はどうなるのかとか聞いてみるがそこまでは知らなかった模様^^; Win2K だとそのまま Rebulid できたらしい。対応がかなり良かったのでヲレ内部好感度大幅アップ。

ソフマップハード館に寄って、ADSL体験コーナーで 再度 PROMISE のページを見てみる。あ、英語版だけどマニュアルあるやん。とりあえずざっと読んでみる。なんか出てくる画面が全部 Windows なんですが。ざっと流し読みしただけなので詳細は分からないけど。
とりあえず Linux では動くらしい。サポートページからダウンロードしたファイルの中身の readme を読んだらドライバの入れ方が書いてあった。それ以上は分からん。
とりあえずダイブしない方が良いな^^;

ちなみに PROMISE 以外だと Escalade 6000(ATA/66) があったが、7000(ATA/100) は見当たらず。I will 製のなんかもあったけど値段からたいしたことなさそうと判断して調査せず。うーん、Adaptec が来月半ばに出す 2400A を待つかなぁ? あとは通販という手も。まだまだ調査が必要だな。

まあ、HotSwap を諦めればケースももっと選択肢が増えて幸せになれそうなんだけどね(汗;

結局日本橋では PSOver2 の本を買っただけ。あと AVION で久々にプロギア。最初の一回は久々すぎて敵の攻撃にいちいちビクビクしてたりして3面で憤死。2回目は4面。やっぱ3ボス最後の攻撃はでんでん避けれない。ああいう迷彩の効いた攻撃は、好きだけど苦手^^;

帰りに新大阪でぽんば氏と合流。沖さんからの輸送品を受け取る。マザボの CD がそのままマニュアルに挟んであって傷だらけなんだけど読めるかな。とりあえず家に帰ってから HDD だけ中身を動作を確認するかな。


このページは基本的にリンクフリーです。

written by Shin'ya Adzumi 'あづみ しんや'
adzumi@denpa.org