Dynaudio Audience80 |
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床置き。床から順に、クロロプレンゴムシート、SCD-50CS。その上に付属スパイクで4点支持しています。スパイクはPD3603Tを下に敷いたPTS-4で受けています。 ケーブルはYバナナを介しています。 |
GOLDMUND Mimesis SRI2 |
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QAV-M tableの最下段。向かって左側に置いてあります。インシュレータはOPT-1の下にCR4012Aを敷いたもので、3点支持をしています。 電源はCSE H-66/CLから取っています。 スピーカケーブルはWBT-0660(Cu)を介して繋いでいます。 天板の上に重石として『StereoSound』誌を載せています。 |
Perpetual Technologies P-3A |
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QAV-M tableの最下段。向かって右側に置いてあります。SQ5519Aで3点支持しています。 電源はMonolithic Perpetual Power Plantから取っています。 |
Perpetual Technologies P-1A |
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P-3Aに重ねています。 電源はMonolithic Perpetual Power Plantから取っています。 |
Monolithic Perpetual Power Plant |
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QAV-M tableの最下段。向かって右側に置いてあります。 電源はCSE H-66/CLから取っています。 |
TEAC VRDS-25x |
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QAV-M tableの下から2段目。向かって右側に置いてあります。the j1 project CN35Sと山本音響工芸 PB-10を上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。 電源はCSE H-66/CLから取っています。 |
SONY DVP-S707D |
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QAV-M tableの下から2段目。向かって左側に置いてあります。付属の脚は外して、The ECS3で3点支持しています。 天板上にクロロプレンゴムシートで包んだTAOC SST-40Hの天板を載せてあります。 電源は普段はaudio-technicaの電源タップから取っていますが、使用時はCSE H-66/CLから取ります。 |
Sony KV29-DR5 |
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QAV-M tableの最上段に置いてあります。 側面には前に15cm程はみ出すようにミニソネックスを貼り、前面も一部を覆っています。 一部に防磁シートを貼ってあります。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 |
Victor HM-DR10000 |
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SE-5055NAの下から4段目。CR4012AとPTS-4を上下に組み合わせたインシュレータで筐体本体を3点支持しています。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 |
Victor HR-VXG1 |
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SE-5055NAの天板上。コーリアンの上に載せてあります。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 |
Pioneer CLD-R7G |
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SE-5055NAの5段目。 電源は普段は抜いてありますが、CSE H-66/CLから取ります。ケーブルはVictor HM-DR10000と交換してあります。 |
QUADRASPIRE QAV-M table |
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床置き。PTS-4の下にはSQ5519Aを接着しています。 |
ADK SE-5055NA |
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床置き。下に水場で使われる足拭きマットを敷いてあります。 |
CSE H-66/CL |
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床置きです。SS-1010Sを自身の脚にはめ込む様にしています。 ここに繋がれているアンプとCDプレイヤの挿し口はなるべく離してあります。 壁の空きコンセントにQuietlineを挿入しています。 |
My ROOM |
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左右のスピーカとリスニングポイントを結んだ線の中央付近の天井に貼ってあります。 |
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