Japanese (Shift JIS)

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My System@2003,12

Components & Cables

Audio
speakers Dynaudio Confidence C1 Dynaudio Contour1.1
speaker cables |
PAD
AQUEOUS
|		 |
Audio-technica
?
|
power amplifier JOB
JOB300		 |
|
|
interconnect cables |
CARDAS
NEUTRAL REFERENCE
|		 |
|
|
control amplifier GOLDMUND
Mimesis 7.5(A2UPG)		 |
|
|
interconnect cables |
PAD
ISUTAL
|		 |
Victor
?
|		 |
MIT
T2i
|		 |
|
|
digital proccessors GOLDMUND
SRDA2 Evo.		 |
|
|		 Victor
AX-V7000
digital cables |
PAD
DIGITAL COLOSSUS
|		 |
|
|		 |
SAEC
OPC-X1
|
players ESOTERIC
P-50s + VUK		 PC
videogame player...		 Victor
HM-DH30000		 Pioneer
DV-858Ai
digital cables |
SONY
iLink
|
tuner Victor
TU-BCS3
Visual
projector PLUS-vision
HE-3150 Piano
interconnect cables |
XLO
ER-DVD3
|		 |
?
DVI-D
|
adopter |
SAEC
DR-30
|		 |
|
|		 |
|
|
players Victor
HM-DH30000		 Pioneer
DV-858Ai		 ATi
RADEON VE
interconnect cables |
SONY
iLink
|		 |
|
|
tuner / encoder Victor
TU-BCS3		 ピクセラ

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Accessories & Setting

Dynaudio
Confidence C1
  • Dynaudio Master Stand2
  • 純正スパイク
  • 手芸用ペレット
  • セイシン Mystic White
  • TAOC DL-170
  • Harmonix RF-900
  • MEI MS-05
  • TAOC SCD-50CS
  • フェルト

純正スタンド Master Stand2とボルトで連結しています。Stand2の脚には手芸用ペレットを充填し、Mystic Whiteを巻きつけてあります。さらに底板には重石としてDL-170をふたつ載せています。

純正スパイクはRF-700で受け、その下にMS-05を敷いています。SCD-50CSは床との間の四隅にフェルトを敷いています。
Dynaudio
Contour1.1
  • なし

リアスピーカ。出窓状部分に直置きという生活空間優先の手抜きセッティングです。
JOB
JOB300
  • TAOC SST-40Hの脚
  • the j1 Project SQ5519A
  • 自作ACケーブル(1.0m)
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • AudioQuest NRG2
    • MARINCO 320 (インレットプラグ)

Q2Daの下段に置いてあります。SST-40Hの脚を土台としています。ラックとの間にはSQ5519Aを敷いています。

電源はACOUSTIC RIVIVE RTP-4から取っています。
GOLDMUND
Mimesis 7.5(A2UPG)
  • インフラノイズ MR-808
  • クロロプレンゴムシート
  • the j1 Project CN35S
  • Synergistic Research Reference AC Mastercuppler@

Q2Daの上段に置いてあります。MR-808で前2後1の3点支持です。MR-808との間にクロロプレンゴムシートを挟んでいます。ラックとの間にはCN35Sを敷いています。

電源はCSE H-66/CLから取っています。インレットに力が掛からないように適当なインシュレータで電源ケーブルを支えています。
GOLDMUND
SRDA2 Evolution
  • TAOC SST-40Hの底板
  • ソルボセインと10円玉の積層
  • PAD AC-PROTEUS

Q2Dbの上段に置いてあります。SST-40H底板の四隅にソルボセインで足をつけたものを台座にしています。

電源はCSE H-66/CLから取っています。
ESOTERIC
P-50s + VUK
  • OTAIオリジナルケーブル
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • AUDIOQUEST NRG-2
    • MARINCO (インレットプラグ)

Q2Dbの下段に置いてあります。暫定べた置きです。

電源はCSE H-66/CLから取っています。

PLUS-vision HE-3150 Piano
  • 自作電源ケーブル(2.0m)
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • S/A LAB HIGH END HOSE PROFESSIONAL
    • FURUTECH FI-15G (インレットプラグ)

出窓状部分にワイヤーラックを置き、その天板から擬似天吊りしています。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。
Victor
AX-V7000
  • なし

QAV-M tableの下段。向かって右側に置いてあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。
Pioneer
DV-S858Ai
  • なし

QAV-M tableの下から2段目。向かって左側に置いてあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。
Victor
HM-DH30000
  • なし

QAV-M tableの下から2段目。向かって右側に置いてあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。
Victor
HM-DR10000
  • なし

QAV-M tableの下段。向かって左側に置いてあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。
Victor
TU-BCS3
  • なし

置き場所は適当です。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。
QUADRASPIRE
Q2Da
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)
  • 御影石×2

本来4段であるQ4Dを2段ずつにして使用しているものです (そのため型番は正式なものではありません)。こちらにはアンプ類を載せています。

床置き。向かって左右それぞれの足の下に御影石を敷いています。
QUADRASPIRE
Q2Db
  • TAOC PTS-F (スパイク受け)

本来4段であるQ4Dを2段ずつにして使用しているものです (そのため型番は正式なものではありません)。こちらにはトランスポート、DACを載せています。

床置き。
QUADRASPIRE
QAV-M table
  • なし

床置き。足は平足です。
ACOUSTIC REVIVE
RTP-4
  • NBS STATEMENT A/C (original)
  • TAOC PTS-F (スパイク用プレート)
  • 真鍮板(10×10×1cm)
  • 銅板(10×10×1cm)
  • クロロプレンゴムシート

床置きです。真鍮板と銅板を重ねたものの上にPTS-Fで足を受けています。各板の間にクロロプレンゴムシートを挟んでいます。

コンセントひとつにプラグをひとつ挿すようにしています。
CSE
H-66/CL
  • NBS STATEMENT A/C (original)
  • AudioPrism Quietline(mk.2)

床置きです。

空いている口にQuietlineを挿入しています。
My
ROOM
  • AET DCT318
  • the j1 project SS-1010S
  • TAOC TITE 46PIN

壁コンセントを交換してあります。

各種ケーブルは床に触れないようにSS-1010SやTITE PINで適当に浮かせています。

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