Japanese (Shift JIS)

Accessories@1999,12,03

  1. Victor HM-DR10000 追加 >> 解説
Dynaudio
Audience80
  • クロロプレンゴムシート
  • 自作ボード
  • TAOC SST-40H(底板のみ)
  • The j1 Project SQ5519A
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)
  • ACROTECH BP-G0030 (バナナプラグ)

床置き。床から順に、クロロプレンゴムシート、手製ボード、TAOC SSTの底板を積層。その上に付属スパイクで4点支持しています。スパイクはSQ5519Aを敷いたPTS-4で受けています。

スピーカケーブルはBP-G0030を介して繋いでいます。


YAMAHA
YST-SW150
  • 木製の円柱

床置き。木製の円柱、防震ゴムを重ねたもので3点支持してあります。

電源は別の壁コンセントから取っています。


DENON
PMA-2000
  • 山本音響工芸 PB-10
  • The j1 project CN35S
  • TEAC VRDS-25x付属電源ケーブル

ラックの最下段。山本音響工芸 PB-10とthe j1 project CN35Sを上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。

電源はaudio-technicaのタップから取っています。ケーブルはVRDS-25x付属電源ケーブルに交換してあります。


TEAC
VRDS-25x
  • ADK SE-5055NAの棚板
  • 山本音響工芸 PB-10
  • The j1 project CN35S
  • LUXMAN JPP-10000

ラックの下から2段目。棚板は2枚重ねにし、間にクロロプレンゴムシートを敷いています。山本音響工芸 PB-10とthe j1 project CN35Sを上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。

電源はaudio-technicaのタップから取っています。ケーブルはJPP-10000に交換してあります。


Sony
KV29-DR5
  • マグネカット MA-400 (防磁シート)

台は程度の少し良いカラーボックスラックです。中には古雑誌を詰めてあります。

一部に防磁シートを貼ってあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Victor
HM-DR10000
  • the j1 project CR4012A (インシュレータ)
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)

ラックの下から3段目。CR4012AとPTS-4を上下に組み合わせたインシュレータで筐体本体を3点支持しています。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Victor
HR-VXG1
  • なし

ラックの天板上。

電源はaudio-technicaのタップから取っています。


Pioneer
CLD-R7G
  • エレクトロコンパニエ ECS3

ラックの下から4段目。ECS3で3点支持しています。

電源はaudio-technicaのタップから取っています。


ADK
SE-5055NA
  • 足拭きマット

床置き。下に水場で使われる足拭きマットを敷いてあります。

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