| Dynaudio Audience80 | 
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| 床置き。床から順に、クロロプレンゴムシート、手製ボード、TAOC SSTの底板を積層。その上に付属スパイクで4点支持しています。スパイクはSQ5519Aを敷いたPTS-4で受けています。 スピーカケーブルはBP-G0030を介して繋いでいます。 | |
| YAMAHA YST-SW150 | 
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| 床置き。木製の円柱、防震ゴムを重ねたもので3点支持してあります。 上面に重しとしてTAOC SSTの支柱と天板を載せてあります。 電源は別の壁コンセントから取っています。 | |
| DENON PMA-2000 | 
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| ラックの最下段。山本音響工芸 PB-10とthe j1 project CR4012Aを上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。 電源はCSE H-66/CLから取っています。ケーブルは自作品です。 | |
| TEAC VRDS-25x | 
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| ラックの下から2段目。棚板は2枚重ねにし、間にクロロプレンゴムシートを敷いています。山本音響工芸 PB-10とthe j1 project CR4012Aを上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。 電源はCSE H-66/CLから取っています。 | |
| Sony KV29-DR5 | 
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| 台は程度の少し良いカラーボックスラックです。中には古雑誌を詰めてあります。 側面には前に15cm程はみ出すようにミニソネックスを貼り、前面も一部を覆っています。 一部に防磁シートを貼ってあります。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 | |
| Victor HM-DR10000 | 
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| ラックの下から3段目。CR4012AとPTS-4を上下に組み合わせたインシュレータで筐体本体を3点支持しています。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 | |
| Victor HR-VXG1 | 
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| ラックの天板上。コーリアンの上に載せてあります。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 | |
| Pioneer CLD-R7G | 
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| ラックの4段目。The ECS3で3点支持しています。 電源は普段は抜いてありますが、CSE H-66/CLから取ります。ケーブルはVictor HM-DR10000と交換してあります。 | |
| ADK SE-5055NA | 
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| 床置き。下に水場で使われる足拭きマットを敷いてあります。 | |
| CSE H-66/CL | 
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| 壁コンセントとは自作電源ケーブルで繋いでいます。8215C1のアースピンは切り取りました。 ここに繋がれているアンプとCDプレイヤの挿し口はなるべく離してあります。 | |
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