Japanese (Shift JIS)

Accessories@2000,04,16

  1. PMA-2000にTAOC TITE 46PINを使用 >> 解説
Dynaudio
Audience80
  • クロロプレンゴムシート
  • 手製ボード
  • TAOC SST-40H
  • the j1 Project SQ5519A (インシュレータ)
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)
  • ACROTECH BP-G0030 (バナナプラグ)

床置き。床から順に、クロロプレンゴムシート、手製ボード、TAOC SSTの底板を積層。その上に付属スパイクで4点支持しています。スパイクはSQ5519Aを敷いたPTS-4で受けています。

スピーカケーブルはBP-G0030を介して繋いでいます。


YAMAHA
YST-SW150
  • 木製の円柱
  • 防震ゴム
  • TAOC SST-40H

床置き。木製の円柱、防震ゴムを重ねたもので3点支持してあります。

上面に重しとしてTAOC SSTの支柱と天板を載せてあります。

電源は別の壁コンセントから取っています。


DENON
PMA-2000
  • TAOC TITE 46PIN
  • 自作電源ケーブル
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • Ortfon SPK-6.7 2000 (スピーカケーブル)
    • FURUTECH FI-15R (インレットプラグ)

ラックの最下段。TAOC TITE 46PINで3点支持しています。

電源はCSE H-66/CLから取っています。ケーブルは自作品です。


TEAC
VRDS-25x
  • the j1 project CN35S (コーン型インシュレータ)
  • 山本音響工芸 PB-10 (凹型セッティングベース)

ラックの下から2段目。山本音響工芸 PB-10とthe j1 project CR4012Aを上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。

電源はCSE H-66/CLから取っています。


Sony
KV29-DR5
  • (防磁シート)
  • ミニソネックス (吸音材)

台は程度の少し良いカラーボックスラックです。中には古雑誌を詰めてあります。

側面には前に15cm程はみ出すようにミニソネックスを貼り、前面も一部を覆っています。

一部に防磁シートを貼ってあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Victor
HM-DR10000
  • the j1 project CR4012A (インシュレータ)
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)

ラックの下から4段目。CR4012AとPTS-4を上下に組み合わせたインシュレータで筐体本体を3点支持しています。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Victor
HR-VXG1
  • コーリアン

ラックの天板上。コーリアンの上に載せてあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


SONY
DVP-S707D
  • エレクトロコンパニエ The ECS3
  • TAOC SST-40H(天板のみ)
  • クロロプレンゴムシート

ラックの3段目。付属の脚は外して、The ECS3で3点支持しています。

天板上にクロロプレンゴムシートで包んだTAOC SST-40Hの天板を載せてあります。

電源は普段はaudio-technicaの電源タップから取っていますが、使用時はCSE H-66/CLから取ります。


Pioneer
CLD-R7G
  • なし

ラックの5段目。

電源は普段は抜いてありますが、CSE H-66/CLから取ります。ケーブルはVictor HM-DR10000と交換してあります。


ADK
SE-5055NA
  • 足拭きマット

床置き。下に水場で使われる足拭きマットを敷いてあります。


CSE
H-66/CL
  • 自作電源ケーブル
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • Ortfon 7N・PSC 3.5S (電源ケーブル)
    • FURUTECH FI-15R (インレットプラグ)

壁コンセントとは自作電源ケーブルで繋いでいます。8215C1のアースピンは切り取りました。

ここに繋がれているアンプとCDプレイヤの挿し口はなるべく離してあります。

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