Dynaudio Audience80 |
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床置き。床から順に、クロロプレンゴムシート、手製ボード、TAOC SSTの底板を積層。その上に付属スパイクで4点支持しています。スパイクはSQ5519Aを敷いたPTS-4で受けています。 |
YAMAHA YST-SW150 |
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Mimesis SRI2のスピーカターミナルがひと組みなので休止中。 床置き。木製の円柱、防震ゴムを重ねたもので3点支持してあります。 上面に重しとしてTAOC SSTの支柱と天板を載せてあります。 電源は別の壁コンセントから取っています。 |
GOLDMUND Mimesis SRI2 |
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ラックの最下段。TITE 46PINのスパイクを下向きに、PTS-4で受けて3点支持しています。 電源はCSE H-66/CLから取っています。 スピーカケーブルはWBT-0660(Cu)を介して繋いでいます。 |
DENON PMA-2000 |
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休止中。 |
TEAC VRDS-25x |
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ラックの下から2段目。the j1 project CN35Sと山本音響工芸 PB-10を上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。 電源はCSE H-66/CLから取っています。 |
Sony KV29-DR5 |
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台は程度の少し良いカラーボックスラックです。中には古雑誌を詰めてあります。 側面には前に15cm程はみ出すようにミニソネックスを貼り、前面も一部を覆っています。 一部に防磁シートを貼ってあります。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 |
Victor HM-DR10000 |
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ラックの下から4段目。CR4012AとPTS-4を上下に組み合わせたインシュレータで筐体本体を3点支持しています。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 |
Victor HR-VXG1 |
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ラックの天板上。コーリアンの上に載せてあります。 電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。 |
SONY DVP-S707D |
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ラックの3段目。付属の脚は外して、The ECS3で3点支持しています。 天板上にクロロプレンゴムシートで包んだTAOC SST-40Hの天板を載せてあります。 電源は普段はaudio-technicaの電源タップから取っていますが、使用時はCSE H-66/CLから取ります。 |
Pioneer CLD-R7G |
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ラックの5段目。 電源は普段は抜いてありますが、CSE H-66/CLから取ります。ケーブルはVictor HM-DR10000と交換してあります。 |
ADK SE-5055NA |
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床置き。下に水場で使われる足拭きマットを敷いてあります。 |
CSE H-66/CL |
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壁コンセントとは自作電源ケーブルで繋いでいます。8215C1のアースピンは切り取りました。 ここに繋がれているアンプとCDプレイヤの挿し口はなるべく離してあります。 |
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