Japanese (Shift JIS)

Accessories@2001,05,21

  1. CDトランスポータ ESOTERIC P-50s を導入しました >> 解説
Dynaudio
Audience80
  • GOLDMUND Yバナナ
  • クロロプレンゴムシート
  • TAOC SCD-50CS
  • the j1 project HB35T
  • the j1 project PD3603T
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)

床置き。床から順に、クロロプレンゴムシート、SCD-50CS。その上に4点支持しています。

前2点はHB35Tを天地逆さにして先端をAudience80のスパイク取り付けネジ穴に挿し込んでいます。後ろは付属のスパイクです。スパイクはPTS-4で受けています。

ケーブルはYバナナを介しています。


GOLDMUND
Mimesis SRI2
  • クロロプレンゴムシート
  • Audio Replas OPT-1
  • the j1 project CR4012A
  • 自作ACケーブル (1.0m)
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • S/A LAB HIGH END HOSE 3.5
    • FURUTECH FI-15R (インレットプラグ)
  • WBT WBT-0660(Cu) (Yラグ)
  • 『StereoSound』誌

QAV-M tableの最下段。向かって左側に置いてあります。インシュレータはOPT-1の下にCR4012Aを敷いたもので3点支持しています。SRI2とOPT-1の間にクロロプレンゴムシートを挟んでいます。

電源はCSE H-66/CLから取っています。

スピーカケーブルはWBT-0660(Cu)を介して繋いでいます。

天板の上に重石として『StereoSound』誌を載せています。


Perpetual Technologies
P-3A
  • the j1 project SQ5519A
  • Monolithic Perpetual Power Plant
  • 自作DCケーブル(0.5m)
    • 丸型ジャック(5.0×2.5)
    • S/A LAB HIGH END HOSE PROFESSIONAL

QAV-M tableの最下段。向かって右側に置いてあります。SQ5519Aで3点支持しています。

電源はMonolithic Perpetual Power Plantから取っています。


Perpetual Technologies
P-1A
  • Monolithic Perpetual Power Plant

P-3Aに重ねています。

電源はMonolithic Perpetual Power Plantから取っています。


Monolithic
Perpetual Power Plant
  • なし

QAV-M tableの最下段。向かって右側に置いてあります。

電源はCSE H-66/CLから取っています。


ESOTERIC
P-50s
  • 付属フット
  • 自作電源ケーブル (1.0m)
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • FURUKAWA supremo (スピーカケーブル)
    • FURUTECH FI-15R (インレットプラグ)
    • トライガード

QAV-M tableの下から2段目。向かって左側に置いてあります。付属フットで3点支持しています。

電源はCSE H-66/CLから取っています。


TEAC
VRDS-25x
  • the j1 project CN35S (コーン型インシュレータ)
  • 山本音響工芸 PB-10 (凹型セッティングベース)
  • PAD AC-PROTEUS

QAV-M tableの下から2段目。向かって右側に置いてあります。the j1 project CN35Sと山本音響工芸 PB-10を上下に組み合わせたインシュレータで3点支持しています。

電源はCSE H-66/CLから取っています。


SONY
DVP-S707D
  • エレクトロコンパニエ The ECS3
  • TAOC SST-40H(天板のみ)
  • クロロプレンゴムシート

QAV-M tableの下から2段目。向かって左側に置いてあります。付属の脚は外して、The ECS3で3点支持しています。

天板上にクロロプレンゴムシートで包んだTAOC SST-40Hの天板を載せてあります。

電源は普段はaudio-technicaの電源タップから取っていますが、使用時はCSE H-66/CLから取ります。


Sony
KV29-DR5
  • (防磁シート)
  • ミニソネックス (吸音材)

QAV-M tableの最上段に置いてあります。

側面には前に15cm程はみ出すようにミニソネックスを貼り、前面も一部を覆っています。

一部に防磁シートを貼ってあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Victor
HM-DR10000
  • the j1 project CR4012A (インシュレータ)
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)

SE-5055NAの下から4段目。CR4012AとPTS-4を上下に組み合わせたインシュレータで筐体本体を3点支持しています。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Victor
HR-VXG1
  • コーリアン

SE-5055NAの天板上。コーリアンの上に載せてあります。

電源はaudio-technicaの電源タップから取っています。


Pioneer
CLD-R7G
  • なし

SE-5055NAの5段目。

電源は普段は抜いてありますが、CSE H-66/CLから取ります。ケーブルはVictor HM-DR10000と交換してあります。


QUADRASPIRE
QAV-M table
  • the j1 Project SQ5519A (インシュレータ)
  • TAOC PTS-4 (スパイク用プレート)

床置き。PTS-4の下にはSQ5519Aを接着しています。


ADK
SE-5055NA
  • 足拭きマット

床置き。下に水場で使われる足拭きマットを敷いてあります。


CSE
H-66/CL
  • the j1 project SS-1010S
  • 自作電源ケーブル(2.0m)
    • HUBBELL 8215C1 (プラグ)
    • CARDAS CROSSLINK 1S (スピーカケーブル)
    • FURUTECH FI-15R (インレットプラグ)
    • トライガード
  • AudioPrism Quietline(mk.2)

床置きです。SS-1010Sを自身の脚にはめ込む様にしています。

ここに繋がれているアンプとCDプレイヤの挿し口はなるべく離してあります。

壁の空きコンセントにQuietlineを挿入しています。


My
ROOM
  • 自作ディフューザ―

左右のスピーカとリスニングポイントを結んだ線の中央付近の天井に貼ってあります。

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