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clefさんが名古屋に来ているということで大須巡りなんてせずにうちにどうぞと強引に誘ってみました。
うちにあるCDを聴いていただいてまずは「ヨーロッパ風の音ですね」と。聴くソフトに合わせて低音の量を抑えていることもしっかり見透かされてしまいました。で、掲示板からの引用です。
「Hosさんのシステムをお聞きして、可憐と言う言葉の示す通りの音だなぁと思いました。高域が繊細でふわりとした音で、ケーブルや機器のバランスが良いシステムに仕上がっていると思いました」
CDをあれこれ聴きながらケーブルの話などしつつ、こんどはOTAIへ移動しました。Willson AudioのSystem7が入荷しているということなので。さすがに入荷したてということで懐の深い表現まではできていませんでしたがなかなかの音でした。持って行った『db』(桑島法子)の録音が良いと思ってかけた曲がボロボロであることが暴露されてしまったり (涙)、一方で野田順子のマキシシングル『We wish』がまったく破綻しなかったりと相変わらず恐ろしいスピーカでした。
ついでにパワーアンプ用の電源ケーブルを作るためにAudio Questの切り売りケーブルを購入。
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