スクールネット関連で某小学校に出張してお仕事。の前にみんなで昼飯。焼肉屋で昼からカルビラーメン(^^;;
到着。って私の仕事は今日は基本的にないらしい...あ、カメラあまってるじゃん。ということで、撮影班。教室の中の様子を撮影。
しかし小学5年生って、こんなにちびっちゃいのね....6年生ぐらいからぐぐっと大きくなるのかな?。しかしまあ元気ですなぁ。みんな好奇心の固まり状態。とことん目立ちたがるやついるし、カメラがむいてることに気付くととりあえずピースするやついるし(^^;;。いかにも真面目そな子もいますねー。なかなか面白いです。ちょっとつかれたけど(^^;;;
川本君がガキ^H^Hお子さまに名前を聞かれてたです。って「名を聞くときはまず名のれー」とか言ってるし(笑)。で、結局自分のは教えてあげないのね(^^;; 「をれの名は川本。通称ジョニーだ」ぐらい言ってもばちは当たらないと思ふ(ぉい) <ひと事
帰ってきてからは例によっていつもの生活。
あ、XML が Recommendation になってますねー XML かぁ。まだ HTML + CSS ですら使いこなせてないから当分保留(^^;; Java や JavaScript もわかってないですねー。まあ今のところ特に必要性を感じてないのですが....
あ、けんとさんやっぱりそういうお仕事されてるんですね。納得。
つーわけで今日。って何をしてたのだろう? なんか記憶にないぞ。って昼過ぎまで寝てたのか(^^;;; X TrueType Serverを少しバージョンアップ。 xc のソースツリーへの差分の形にしました。あと libfont を shared library にしたので、今後のバージョンアップがちと楽になると思います。次は変形かなぁ。
ゲームのシステム仕様を考えてみたり、今後の予定とかをメモってみたり、マルチのシステムについて考察してみたり、で、まとまらないままなんか無駄に時間がすぎていく...
ふふふふふふふふふぅ(錯乱ぎみ)。お昼です。ちからをふりしぼって書いておこう.... X-TrueType Server、おおはばにグレードアップさせました。
XLFD の charset 指定で引き出す charset を指定できます。
JISX0208、JISX0201、iso-8859-1、ascii、unicode ただし、もとの TrueType font の内部エンコードに依存します。 まだ unicode -> JISX0208 は対応してません。
SPACING を "p" にするとプロポーショナルになります。 まだチェック甘いです。あと 2byte charset だと死ぬほど起動が遅いです。
SLANT を "i" や "o" にすると斜体化します。
POINT_SIZE や PIXEL_SIZE で
-dynalab-mincho-medium-r-normal--[64 0 0 32]-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
とかできます。
はっくもーどにはいったぷろぐらまは無敵だああああああぁぁぁぁ....... ............ぽきゅん
で買い物したら、レジのとこにちろるちょこが山ほどおいてあって、一つおまけでくれた。ふみゅ。
やっぱおちまくる(T_T) なんでやーー。作業が全然すすまなくなってしまいました。Load して直後に Save しておちるっていったいなんなんだ(T_T) (デバッガでついせきしろーってのは却下。めんどい^^;;) ちと愚痴でした。早期安定希望...
梅原さんが来たのでちと雑談。いろいろお忙しいそうで。他、IPC の廃棄の話とか、クラブの任務の引き継ぎの話とか、BSD の話とか、プログラムの話とか。
で、今年は私も就職だねーという話になる。実際のところまだあまり深く考えてなかったりするのですが、少しは考えないといけないですねぇ。
やはり私は研究者むきでなくて、プログラマ系の職が向いているのかなと思います。ちとまえの、某所での あるるん☆の評価だと、私はリーダー向きではなく「部下一号」に向いてるそうで......うむ、けっこう的を射てると思います。興味のありそうな仕事をぶらさげておいて、定期的に鞭いれておけば、なかなか使えるのではないでしょうか。馬車馬のようには動かないと思いますけど(^^;
個人的には、UNIX や Internet との関わりが深くて、かつ開発がりがりな企業が嬉しいよなーと思って、とりあえず名前が思い付いたところを幾つか見つくろって WWW ページをぐるぐるしてみる.....むむむ、99年卒をターゲットにした会社の説明会の案内がどこにいっても準備されてますね。最初の説明会は 3月頭くらいからか。申し込み用のフォームもある。やはりもう就職戦線はうごきだしているのか....とりあえず bookmark っと。今日の昼以降にもちっと詳しく読んでまわろう...(ちょっと現実にふれて意識改革)
この日記をよんで、みょーなものばっか作るプログラマでいいから、うちにぜひ欲しいと思われた方、是非会社の資料送ってください(笑)
そのエラーメッセージは つかってるフォントの内部テーブルが想定する charset をサポートしてないときにでるものです。その転がってたフォントの 内部テーブルが Unicode なのでせう。 Unicode -> JISX0208 にはまだ対応しておりません。資料はそろってるので、週末あたりやりましょうかね。とりあえず内部コードが Shift_JIS になってるものを使って下さいませ。
うーん、やっぱ 3 ではないでしょうか。xfontsel はあらゆるフォントをあつかうというかなり特殊なアプリケーションなわけですから。自前処理をおこなうのが正解だとは思います。
そういやこのあたりの国際化の仕様って X11R6 以降ではいろいろ変わっちゃってるんですよね。 XOM や XOC を使った関数が登場してる。日本語でのわかりやすい解説書だれか書いてー。Xlib のマニュアル自体は、 創夢の翻訳があるのは知ってるのですが、結構お値段するだろなー ....って確認に見に行ったら、 肝心要の部分を公開してるではないですか。やるな...創夢。これもあとでチェックだな。
ちなみに個人的には、もう Xlib ではなく、「直接 X protocol を喋る」 C++ クラスライブラリがあったらいいのになーと漠然と思ってたりします。 Xlib++ とでもいいますか。そうしたほうが、Toolkit の構築も今よりずっとすっきるするでしょうし。だれか作ってー。そしたら C++ に移行するからぁぁ。
いやーけっこうあっさり斜体化できてしまいました。ただ、現時点での仕様だと、もとから斜体なデザインのフォントではまるので、次の版ではこの仕様は破棄される予定です。変わりに font.alias を使って transration 指定 のフォントにマッピングするようにして利用してくださいませ。
今日の午前中はボスにくっついて某小学校へのマシン設置を手伝ってくる予定。さて、とりあえず風呂にでもはいってこよう。帰ってきたらとりあえず寝てから、いろいろ作業するです。
つーことでいろいろ仕事してきました。当初予定では、DHCP のサーバ兼 WWW サーバにするということだったのですが、なんと、IPが14個全部固定でつかってて、うまってて空きが無いということだったので(事前のうちあわせ不足っすね > ボス)、急きょ予定変更。
宇井君を召喚して 研究室から NIC を一枚もってきてもらって、Gateway 化。既存のマシン群を全部それの下に全部移動。 IP Filter を落としてきてカーネルに組み込んで再構築(もっていったマシンの OS は FreeBSD 2.2.5R)。ipnat で IP masquerade をさくっと設定。はい、完了。一挙に IP の数が増えて、マシン追加の希望にもあっさり対応。
予定では 12:00 にはおわるはずだったのですが、結局 15:00 (^^;; お昼に豚カツの出前なんかとってもらって、うまかったので良しとしませう。
このあとむちゃくちゃ眠かった。M2の人の発表練習中も寝てて、さらに仮眠。そのあとは某所でちゃっと...
えーと、この日は....とくに特記事項なし(^^;; 寝て、おきて、なんとなくつれづれとドキュメントをちと書いてみたり、プログラムを読んでみたり。
ごーしさんのSSに対抗して、謎の作品を書いて某所においてもらったのは内緒だ。
深夜、いつもの某ちゃっとがひと段落したあと、たまにはってことで、 leaf.nerv のほうに行ってみる。
うむむ、なんかややこしい話がでてるぞ....IRCでの発言の責任うんぬんの話。
IRC にかぎらず、NetNews や WWW もふくめて、多くの人が読むメディアにおいては、法に触れたり名誉毀損になったりするかもしれない不用意な発言が問題になることがあるわけですが、サーバ運営側がその発言の責任をおうってことになると、はっきりいって全サービスを閉鎖せざるを得なくなるでしょう。だれがいつなにを話すかなんて制御できないわけですから。だからこそ発言者責任が原則なんですけど、それが通じない人がいるのね。....とりあえず静観。
発言する人たちの質がなかなか一定に保てない現状、サーバ側もある程度の自衛として、免責の明記、場合によっては削除、発言者特定のためのログとりなどをせざるを得ない現実がやはりありますね...。
気をとりなおして別の話題。 IRC bot "まるち2" っていつからいるんですかー? って質問から、各常連メンバーがいつごろからいるのかの話題。ふりかえってみると、開始(97/09/13)から 5ヶ月。なかなか長いですねー。ちなみに "まるち2" は開始したその日にすでにいたのでした(^^;;;
"まるち2" の生誕の地である某ちゃっとが始まったのはそれからさらに 3週ほど前。もう半年になるんですねー(しみじみ)
ちゃっと中に、今日が〆切であることに気付く。あわてて申込書をひっぱりだしてかきかき。あう、前回の記録はどこだ?...あった。今回も「同人ソフト」でいきます。予定では、私は UNIX 系と Pilot でいくつもり。せーじ君は Win95 でいくつか。
あ、そうそう、Pilot は 68000 です。アセンブラとCの開発環境両方すでにととのってます。なにかつくらない? > みあみぃ君
とりあえず郵便局に行って、お金をふりこんで、申込書を出してくる。そのあとちとメールとニュースを処理してたら、もう仕事の時間。
つーことで、今日もスクールネット関連で某小学校に研究室の面々といっしょにお仕事。今回は、とりあえず直前リハってことで、ノートとPHSもって外にれっつらごー。....ありゃ、つながったと思ったら切れた(汗)、IP Conflict(汗)。設定しなおして、チャレンジ.... 電波とどかなーい(T_T)。河原の土手の部分で基地局を開くのですが、そこの部分がへこんでる関係か、極端に電波の状態が悪くなる。とりあえず、一家に一台瑠璃子さん^H^H^H^H^Hホームアンテナで中継させてみることになる...いちおううまくいきそうかな? 本番では成功するのだろうか?
ちと眠いけど、まだメールの返事とかと、某げーむ計画関連の作業がのこってる(汗)。さ、もちとがんばろ。
学校にきてみると、cclub につながらない。みゅ? どうやらサブネットごとおなくなりになられている模様。前からたまにこうなる。このサブネットは今月末までで無くなる予定で、 cclub もすでに移動が決定してる。 ....つーわけで、思い立ったが吉日ってことで本日引っ越しを敢行。
ちょうどひまそうだった芝君ひきつれて、さくっとセンターにいってさくっと設置場所変更。アドレス設定変更、DNS は管轄外なのでセンターのほうにお願いする。
ついでに、センターのほうでは、ドメイン名の tutcc.tut.ac.jp -> cc.tut.ac.jp 化を進めてるということなので、それにあわせて正式名(正引/逆引)を cclub.tutcc.tut.ac.jp から cclub.cc.tut.ac.jp に変更しました。
正引きのほうは、cclub.tutcc.tut.ac.jp も当面使用可能ですが、一応うちのページとかにリンクをはっている場合、cclub.cc.tut.ac.jp のほうにはりなおしていただけるとうれしいです
で、このあと一つミス。sendmail.cf の書き直しをせずに sendmail を起動してしまったためおくられてきた cclub.tutcc.tut.ac.jp 宛のメールがおれんじゃねーと弾かれて一部 lost (汗) ログの記録では、私とS先輩あてのものばかりで、ついでに全部 ML からのものなので、まあいいやということにする(をい)
つーか、旧名でもそのままアクセスできるっす。学内各地の DNSの更新はかなりとどこおってたみたいっすけど(^^;;;
いいなーいいなー 101人。中部近辺では次はいつごろにあるのでしょう。あ、最近読ませていただいてます、日記。ってここで書いてもつたわらない可能性が大(^^; ちなみに、Keep Alive は、TCP でコネクションを切らずに接続したままにして次の通信をはじめることだと思います。 http で keep alive っていうと、http は本来一回の通信ごとにコネクションがきれるのですが、これを切らずに次の通信をはじめるっつーのが HTTP/1.1 でありまして、Apache では実装されてます。 W3C の libwwwにも実装がはいってるのではないでしょうか。たぶん
76、わかります(笑)。というかちょうどこないだ某ちゃっとでそーいう会話をしたところだったりします。わかる私や某部長や某氏以外にはすごく謎だったにちがいない(^^;;; 会話抜粋しておきたいかも(笑)
あ、うまくうごきましたか
良かったですー。えっと、transformation の指定は、font.alias でたとえば次のようにするです...とか書こうとして気付いた。プロポーショナルフォントで一般的な表記ができない(汗)
固定なら
-dynalab-mincho-medium-i-normal--32-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 -dynalab-mincho-medium-r-normal--[32 0 32 32]-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
でいけると思うんですけど...。また仕様考えないと(汗)。あ、そうだ、変形指定は "o" ということにして、
-dynalab-mincho-medium-i-normal--32-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0 -dynalab-mincho-medium-o-normal--0-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
でにげる...これでいけるかな...
あと Linux のバイナリ、よろしければうちの ftp 鯖のほうで保護いたします。
ぎぶみーちょこれーとというとちょこくれるっすね(笑) 某ちゃっとで同じネタだしたけどあまりうけなかったのは内緒(^^;;
最近話題によくでるかも。昨夜は遠隔で FreeBSD の PPP 接続を指南。時間がかかったけど無事接続完了。良かった良かった。最後は PNG な話で一部プログラマ属性な人がもりあがってたという。
Power Point -> HTML の変換ソフトがいわゆる半角カナをだしてきにいらんというボスの愚痴から、漢字の話になって、名前がでないという話から珍しい名字の話とかしたりする。
Pilot で Linux の話がちと研究室のほうででてたのでした。気合いですねー。 RAM + Flash ROM でメモリ増強された Turbo Pilot でないとさすがに動かない模様。スクリーンショットは、XCopilotですな。試してみるのも一興かも。
ちと家のほうに帰ると、 ボーランドから上納金の催促^H^H^H^H^H^Hバージョンアップのお知らせが届いてる。C++ Bulider 3。うむむどうしよう。2 買ってるけど使ってないんだよなー。
もう一つお手紙。SCEI から。サーバで話題になりはじめてた、ねっとやろうぜの会員規約変更のお知らせ。 ....って内容がないぞー。ふつー規約変更ってーと、第何条第何項目が変更だとか、廃止だとか、そういうことを書いておかないと意味がないのではナイノカ? 内容的には出しても問題ないと判断してここに書く。
あと 98/03/31 をもって新規会員募集の終了のお知らせ。
なるほど、事実上の「撤退」ですね。で、自由になるのは結構なことなのですが、ライブラリのライセンス関連はどうなるのでせう? あと配布はどうしろと? 会員以外に使えないなら意味ないんですけど...... (ってつかえないよなー。黒CD いるもんなー。MOD な人ならともかく...)
つーわけで、サーバのほうでつっこみの公開質問。「会員規約の条項の変更を明確に示してくれー」でもいつものことながらちゃんと読んでるのかしら。
各地に Z80 の話題が飛び火してるもよう(笑)。
どうもです(^^) モールスがおしゃれ〜。
私がさわってたのは、 MZ-80B です。とはいっても、そこまで古くからしてたわけではなくて、世間はすでに 88SR 以降の時代に突入してました(^^; 知り合いの人に譲りうけたマシンで、附属マニュアルのモニタプログラムのソースをながめつつ、ごりごりハンドアセンブルして感動してたのでした。全回路図とかでてておおーと思ったものです。はい。
その後 PC-8801 mkII を入手してからは、これまたもらいものの古いI/O のダンプをうつ日々、そのうちにアセンブラもうちこんで、それ以降はそれつかってました(^^;
一番最近 Z80 でプログラムを作ったのは 学祭での早押し機ボードの作成だったりします。ハンドアセンブルはしなかったけど(^^;;
Keep Alive のメリットですか。やっぱ 画像がちょこちょこはいってたりして、連続で GET 要求が発生するときに、そのコネクション発生の手間 & サーバの fork の手間がなくなるってのが一般的回答なんでしょうね。apache の場合は、「あらかじめforkしておく」な技をさらにつかってたりします。案外コネクション生成の負担は高いようです。
クライアントの挙動としては、クライアントが Keep Alive を要請して、サーバがそれに OK な時は、必ず Content-length: ヘッダがついてくるので、クライアントはそれをもとにどれだけデータを読むか決定して、 GET 送信 -> データ受信 をぐるぐる繰り返してるっとなってるのでしょう。このあいだ socket は開きっぱなし。
HTTP/1.1 の Keep Alive や 圧縮機能、あとコンテンツの CSS や PNG などへの変換による、パフォーマンス向上にかんする 実際に測定したデータはこちらにあるもようです。って私もまだ詳しくは見てません(^^;;
山梨は豊橋からだとけっこう遠いと思います。って私もここは地元でないのでよくはしらないのですが(^^;; 今までで浩子さんのコンサートで一番遠くまでいったのは東京の青山ですね。帰りは当然「ながら」。地元のほうはど田舎なので、こちらにでてきて初めてコンサートにいくようになったのでした。
ふと思ったのですが、それって、もしかして 毎回頭からとってました? もしそうなら、 reget してれば2日目で終わってると思うのすが...
すまんです(汗)。おおぼけはこちらな予感。そもそもそういうことはできない が正解の模様(大汗)。チェックせずに書いた私がわるうございました....
えっと、"i" 指定のどこが問題かというと、はじめから italic なフォントを、 "i" ってやっちゃうと、さらに italic になる なんです。はい。というわけで、"i" にはさわらないことにして、 "o" だと自動 italic になるようにして、 italic にしたいフォントについては、"o" を登録して、 "i"->"o" のエイリアスを書くと、Netscape とかで幸せ...ということです。
"o" は "Oblique" の "o" なのでした。ちなみに "ro" にすると...
Linux バイナリありがとうございます。ってまだもらってきてないんですけど(^^;; このあともらいにいきますー。
で、めずらしく某部長が遅くまで残ってる。で、作曲の話題とか。曲つくりませんかーって話。でシーケンサの話とかつらづら。むーちょっとやってみるかなーと思って、なぜかもってる MIDI キーボード(CASIO GZ-5) (お遊びできるかなーと思ってだいぶ前に買った) を SC-55ST に接続。で さおりんの CD 聞きながら音探ししてみる....あ、けっこうわかるじゃん。おもしれー。To Heart の曲のがわかりやすい。なぜかある昔からの知識が役に立つ。半音下がるのは「しみられそ」で調名は「ヘロホイニ」半音上がるのは「ふぁどそれら」で調名は「トニイホロ」。これがわかってれば、曲の「ドレミファソラシド」がわかって、調がわかれば、どの鍵盤をおせば良いかわかりやすいです。ハ長調で言うところの「黒鍵」なところはあまりでてこないですからねー。
で、ここで知識の間違い判明。半音上がるやつのが「嬰」で、下がるやつは「変」で、「嬰二長調」とか言うと思ってたのですが、その言い方は、単に「ド」の音になってるのをとって着て言うのが正解とのこと。どこかで知識が狂ったらしい(^^;; というわけで、マルチのテーマの転調前は「嬰ニ長調」ではなく、「ニ長調」なのでした。
スクールネット関連でまたもや某小学校に出撃予定。今日が本番。うまくいくのかしら?
つーことで、お仕事。とりあえず午前中に最後のチェック。ってやっぱ電波が届きにくい(汗) NTT Personal が駄目駄目で、前不調だった DDI のほうがちゃんとつながる。うーむ。ついでにマーフィー君はやっぱ元気なようで、1台のマシンの HDD が不良気味。大丈夫なのか?
とりあえずお昼。準備してあるとのこと....... がーん給食ではなかったぁ。楽しみだったのにぃ(ぉ。 無難にお弁当です。
で本番。私は外部特派員部隊技術さぽーと。とりあえず、NTT Personal でつなぐ。接続できた...落ちた(T_T)。次は DDI。お、順調順調。とりあえず、お子様たちが、カメラにむかっていろいろ話す。とりあえず完了。あ、切れた。そのあとの会場側からの質問とかには残念ながら応答できませんでしたが、とりあえずひととおりはできたので良しとしましょう。
撤収して学校に帰還。ちと荷物が多いので、残りはまた後日回収の予定。