なるほど、そう見れば肯定ですかね。JAGARL さんも同じような結論かな
私の解釈では、あれは、直哉の種族の特殊能力――それは悠歌さんの力と根底では同種のものかもしれない――に依存してる部分が強いなーっと思ったので、それはちょっとずるいだろうと(苦笑)。進化したのなら気合いで自分でなんとかしろ＞けーこ(ぉ
あの場合の相手の認識ってのは、接続して常時相手を全参照している(悠歌さんがちょっとしていたこと、霞がしようとしていたこと) わけではなくて、接続点から見える相手の断片をベースに相手の写しを自分の中に組みあげちゃってるって状態だろうとは思うから、その点では問題ないのかにゃ。
たぶん珠季の場合とかだと、もう物理的に存在維持できなくなってるから、能力フル動員して相当正確な「型の写し」を回収した上で、慎重に分離を維持したままハード内に共存させてるのかな。でも、慧子の場合は、まだ物理維持が可能なのと、種族差、能力差からフル回収は超困難なので、収集できている情報ベースで仮に直哉が組み上げた強力なイメージをフィードバックしてもらったのを再補足することで、自身の確定に成功したんだろうとか想像。慧子は一段階進化した(ちゃらりら〜♪
うに、我々はまだ進化が足りないので、思考部だけでは相手の写しどころか、自分の存在すらも確定できなくなるだろうと思うのです。ま、私が死ぬまでにはすごい科学がなんとかしてくれるかな(笑)
あ、幸い私は今のところ入力装置も健在なのと、処理装置もそれなりに性能出せてるっぽいので、けっこう檻に入れるようです(ぉ。例えば、今なら、でじことなら会話できるよ(マテ。
なんか意味不明だな(^^;
みゅ、なにごともばらさんと気がすまん性質でして(苦笑)。ま、この場合、ばらしてるのは、どっちかっつーと、お話のほうではないですな。自分がうけた「感覚」がでてくる「思考プロセス」の要素(自分の知識や考え方)を後追いして、道づけてるんですけどね。自分のロジックをたまに規定かけておくことで人生の指針にしてるわけです(大げさ)
ちゃんぴょんのスクライド、やべえ(わら。
某君望FD のあらゆる関連部分の入稿処理がようやく全ておわったらしい。おつかれさま。
某店から、これ買わへんかーなメールが。なぜ私のところへ(苦笑)。どうしようかなー。返事は今日中には書きます。少々おまちを。←読んでるらしいので日記で伝言
金曜の会社帰り〜土曜午後まで Hos さんちにおじゃま。
なんか AV 環境がまたグレードアップしてますねぇ。ああ、プロジェクタ良いですなぁ。でじこ原寸大よりでかし。いろいろネット方面でのAVな人たちの話とか。私の知らない世界ではあるのですが、ネット時代なりのいろんな活動とかあるそうで、そういったことを聞くだけでも興味深し。
とりあえず、私持ち込みの、真田アサミさん関係の歌 (よーするにでじこなCDたくさん)をひたすら鑑賞。いろいろ聞いてると、最初のころのは歌い方もなんか慣れてないし、ぶろっこり謹製のCDの音も悪いですな(苦笑)。最近のは音綺麗になってます。あと、歌い方も慣れたのか、はじけてるのが増えてます。
つづいてでじこDVDの Hos さんが見てないところと、各種特典映像をひたすら鑑賞。ぶ。良すぎ→「真田アサミのGAMERS一日店長にょ」
深夜になったので就寝。
朝。こんびにで飯調達したあと、こんどは大まほろさん大会で 1話から現在放映しているところまでの全鑑賞。なんか BS-i だからかどうか知りませんが、好き放題やってますな。胸〜。しかし、まほろさんってこんなに楽しい作品だっけ(ぉ ←漫画一巻しか買ってない。というか、ちづちゃん(CV:真田アサミ)、めっさ可愛いのですが、これはいったいどういうことでしょう? (苦笑)。登場人物中、一人だけ明らかにずれてて(要するに変)、そこがまたナイス。なんで将棋してるんだー(苦笑)。うまいものに感動した「ぉぉぉぉぉおおお〜」な叫びがすげーステキ。何回目かの予告のナレーションで、「にょ」って言うに違いないと期待してたら、期待どおりやってくれました(笑)。あー、話がシリアスになると登場しないので悲しいです(マテ
ということでほくほく状態で帰宅。 冬の読本(4)用のネタは強化されたのでした。あ、(3)は月姫予定です(苦笑)。両方まだ無事にできるかどうかは不明(ぉ
苺電波読本(2) SenseOff 特集の PDF版を公開しました。ごく一部修正が入ってます。
ちゃっとでも言いましたが、 ふるばのアニメは基本的に原作をなぞってるです。けっこう細かい欄外の書き込みとかもそのままひっぱってますな。えーと、原作 - 長くなりそうな伏線 + 主にギャグ方面のアニメ的強化 といったかんじですかね。アニメ化したことにより、音楽効果 (「For フルーツバスケット」は凶悪な罠です)や動き効果はもちろんあるのですが、お話そのものについてはアニメならではの部分は薄いので、アニメ的には残念という評もあるようです。
俺イチオシもやっぱり花島さん(^^; 電波炸裂の回もありますよ〜。
しかし SenseOff 読本待ってたですか(^^;;; おすすめはむぎさんのイラストです(ぉ
ちょっとアキバ。
下のほうは、謎のさいとーさんからゲット(大謎)
起動画面でぺんぎんがどーんと出たあと、コンソールにずらーっと起動のメッセージが流れたあと、Qt Embedded がさくっと立ち上がる。ふにゅ、なんか、普通に PDA だ。ちょっと拍子ぬけ(ぉ。
ふむ、起動してる各アプリケーションのプロセスはどうやってつぶすのだろう(汗。×ぼたんないにょ。こんなところまでぽけぴの真似をする必要はないと思うのだがー。どっかに制御パネルでもあるんかな。まさか terminal で kill ? (笑)
ふむ、同期ソフトは Windows 用しかないのかね。なんか謎の USB のデバイスドライバがついてて、LAN として認識させてから使うみたい。通常の LAN 経由はないのかの。CF な LAN カードはさっくり認識。
開発者むけページみにいってみたら、全ソースとクロスコンパイル環境おいてあった。資料もどかっとあるみたいだし、腕のある人なら、NetBSD すぐのっけれるんじゃないかにょー。私は無いので、とりあえずちまちまアプリ方面でさわってみます。
各種開発環境の確認。
なるほど。Qt/Embedded およびその上で動く Qtopia はそこらのデスクトップな Linux で動くので、その環境で開発作業して、ざう用にはクロスコンパイルしてしまう、ということの模様。
