[TOP][電波…とどいた? TOP]

電波…とどいた? 200205上旬/中旬/下旬

[←前のページ]
[次のページ→]

2002年5月11日の電波状況

雑記

昨日。某氏とお仕事の打ち合わせで、当初は船橋の予定だったのが、タイミングの都合でなぜか銀座の Royal。

バニーさんキタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━(  ゜)━━(  )━━(  )━━(゜  )━━(∀゜ )━━(゜∀゜)━━!!!!

いや、とても落ち着いた雰囲気の、なんつーかお上品なお店 (あくまで「ウェイトレスさん」)だし、はしゃいだりはしてませんが(苦笑)。ちょっとバニースキーな人の気持がわかりました。しっぽとかいいよね(ぉ。また今度連れてってください(爆)

水月

初回プレイ時の評価補足

マリア、アリス、双子エンド。

おお! 双子シナリオのあるべき姿をよくわかっていらっしゃる←ちょっとご満悦。やっぱエロシーンは文章なんだなぁと思いました。

終盤展開、選択肢のパターンが厳密なんですね。しばらく悩みました。わかってみれば、ああ、なるほどと言える選択肢構成でした。このあたりの作りの丁寧さには感心します。あと、この作品、立ち絵の使い方もきちんと基本を押さえてますね。それぞれのキャラの位置関係を考えた切り替え型をしています。制服→私服に着替えてくるってのも細かいことだけど、きちんと演出として考えてました。ああ、これであと立ち絵の「動き」バリエーションが多ければ完璧なのに(^^; 原画さんがんばれ。

ふむ、共通部のシナリオの細かい修正もきちんとしてますね。アリス・マリア終盤展開も単に選択肢割りしてるのではなく、きちんと部分的に変わったりしているようです。既読制御の精度も細かいですな。ある意味当たり前のことなのですが、前にプレイした Wind がこのあたりぼろぼろだったせいか、なぜかすごく好感をもってしまいます(苦笑)

シナリオについては、お話本体に食い込むのかなーとちょっと思わせつつも結局は全然ふみこまず。まあ、これはあくまで双子を、そして同時に世界から浮きあがってしまってちゅうぶらりんな主人公を救う意味をもったシナリオのようですし、これで良いのでしょうね。ただ、雪さんはどうなってしまったんだろうとか思案をはじめると、かなりアレですが(汗)。夢に出てくる少女に雪さんのイメージを重ねてしまう部分とかは共通でいれこまれてたし、なにかしら裏では動いてたようで、那波が「お別れ」に出てきてるし、順当に考えたら、あの後、雪さんは一人であちら側に帰ってしまっちゃう気がするのよね(汗)。えぐえぐ。やっぱりあえて出してないんだろうなぁ。

……いや、俺的には、(コメント) \ ってことで決定。反論却下(ぉ

けっこう一回目との構成差分を意識して、査読ぎみにプレイしてみたのですが、このシナリオは完全独立だと思っていたら、それなりに流れに乗せる処理を行っていたので、正直感心しています。全体的に丁寧ではある模様。初回の評価の、(VNとしては)構成がやや悪いという評価そのものは基本的には変わってないのですが、ちょっとこれはこれで良いのかなぁとも。やっぱ冗長につめこみすぎではあるんでしょうね。スキップがあるからなんとかなってるのかも。

で、そのスキップですが、当初危惧したほど悪く感じませんでした。特に問題ないペース。もっとも、これは切り替え効果を「背景のみ」にしていたからだと思います。そのぶん通常時にちょとさみしい。推定ですが、みなさんこの状態でテストプレイされてたんではないでしょうか。

雑記

歯医者(←まだ行ってます)の待ち時間マリア様で「チェリーブロッサム」。なるほど。いままでとはちょと雰囲気かわりましたのぅ。

風邪

↑日記みると、なにげに直ってる雰囲気ですが、実は悪化中(汗)。打ち合わせ行く前はもう直ったかなと思ってたのですが、帰ってきたあとで冷えてしまったようです。寝る前ちょっと悪寒してたし。歯医者帰りにはくらくらしてたので、結局、浩子さんイベントはパスして寝てました(T_T)

まただいぶ回復してるけど、明日出歩くのはやめとこう……。れぼなんだけどね(涙)


2002年5月12日の電波状況

雑記

レヴォにはいかずにまたーりと。風邪は、喉の痛みのほうはだいぶおさまりましたが、今度は咳がげほげほと(涙)

水月総評

コンプリートしました。以下、ネタバレのうち直接的なもの以外は隠さずに評価しています。ご注意下さい。

初回プレイ時の評価補足アリス・マリア・双子

和泉(雪ルートから)→花梨→那波→鈴蘭(雪ルートから)で一通り終了。

その後、シナリオの BAD 展開で見てなかったものをチェックした他、雪シナリオ全体の復習、双子・鈴蘭シナリオの花梨ルートにおける導入部のチェックなども行っています。

@ 最終的評価は、初回プレイ時よりも大幅に評価アップで「良作+++」。 (追記: 佳作にしてあったんだけど、やぱただの佳作じゃないよなってことで表現修正。今後はおおむね 傑作-良作-佳作-佳作未満-駄作 って分類でよろしく) 作品の基本評価としては、いろいろやろうとしてる割には詰めが甘い部分があるのと、細かい部分の評価をする為には一定以上の前提知識が必要な気がするので、傑作とは言えないということで (万人がそれを評価するとは思えない)やや辛め。「+」は、画像やテキスト全般による、キャラクタの魅力による加点です。雪さんで一つ、ちびっこ3人衆で一つ、那波、花梨、和泉ちゃんその他みなさんでも一つおまけだもってけーってことで(苦笑)

@ さて、その前提知識、すなわち、過去の幾つかのこの種の作品をプレイしたことによる蓄積としての知識があるということを踏まえるならば、これは「ノベルゲーム」としての流れの中で一定の位置づけができる作品になっていると私は評価します。エポックメーキングな作品と言えるものでは無いのですが、十分に過去作品を研究して模倣しつつ、オリジナルにも構成を組み上げた、21世紀における業界水準たりうる優秀作としての位置づけです。

この種の作品をきっちりと仕上げるポイントの一つに「『繰り返しプレイ』であることを意識して活用する」というのがあると思うのですが、本作はその点で合格です。初回プレイ時の不満点のいくつかは、花梨、那波、それから、なんと、鈴蘭シナリオで解消されてしまいました。鈴蘭はちょっと予想外でした(詳細後述)

私は初回プレイ時、この作品を「痕」(これは純粋分岐構成作品)に類する構成のラインで評価しようとしていたのですが、それはあまり適切ではありませんでした。最も、全面的に不適切というわけではありません。本作は、そういった要素も、欲張りにも持ち込もうとしていると思います。残念ながらその伏線は、最終的にはことごとく未解決のままなので(時間が無かった?)、それが減点ポイントになっていることは変わりません(関連したことを後述)

この作品は「YU-NO」の系譜にのる、「世界のループ」を主体に持つ作品であるとして評価するべきです。もっとも、システマティックに世界を組みあげてしまった YU-NO を直接的に模倣しているわけではありません。あくまで概念的な点で、ゆるやかに、シナリオの文章による誘導でもって組んであります。テクニック的にはより高度といえるかもしれません。これが一番わかりやすく出てる部分は、那波シナリオの終盤部分ですね。アレ\を彼女があそこで持っていることを、 YU-NO をプレイしたことのある人であれば、なんの疑問もなく受け入れることができるはずです\

それから、初回プレイ時にも述べてますが、「未来にキスを」、さらには「Sense Off」の視点もあると理解が深まりやすいと思います。他にもたぶん比較対象として念頭における作品はありうると思うのですが、私の現在の脳回路は他に作品をたたき出してくれませんでした(^^;

@ 最終的にこの作品がお勧めできるひとは、

ということでファイナルアンサーでよろしく(ぉ。ちなみに俺は上三つが該当します。まじ。

巷でよくいわれてるようですが、 ホント F&C らしからぬ作品だと思います。えろいしね(苦笑)。双子がいちばんえろえろだと思います。次点は雪さん。もしこのチーム(FC01)で同種の作品を次にもつくるなら、とりあえず買いでしょう。問題点をクリアしてくるか、はたまたこけるか(^^;

ではシナリオ個別で。

@ 和泉ちゃんシナリオ。遺跡〜。海底遺跡ってのは縄文〜弥生期のものがたしかけっこう日本各地にあるんだったかな。うちの地元(瀬戸内)にもいくつかありました。お話のコアには結局あんまりかかわらずで、はじっこに触れただけってかんじかな。ある意味ホントにふつーの女の子。あんま印象に残らず。あ、一点。知る人ぞ知るスクール水着の構造ネタをえろげで初めて見ました(苦笑)。

@ 花梨シナリオ。ああ、和泉ちゃんシナリオはこれのサブセットでもあるのね(↑は雪ルートでの流れで見た。ラスト直前にいきなり花梨が変身して登場でちょっと流れ強引) こりゃ、さらにあて馬感が強くなってしまうな(苦笑)。花梨は、他シナリオでもラストの部分でトリガの役目を果たしてたわけですが (確実なことは那波シナリオで明確に判明)、これでは巻き込まれてしまうわけか。シナリオ終盤で、雪さんシナリオ展開の流れが差し込まれて涙する。マヨイガでの選択肢。うー、彼女ではこの選択ができるのカーって、あまり変わりませんでした(^^; とりあえずBADというか準ノーマル?巻き戻して少し前の分岐からやりなおし。なるほど、和泉ちゃんときちんと話つけとけ、と。で、一つスクリプトミス発見。弓を持ってきてないのに持ってきたことになった会話が入ってます。条件判定で省く範囲をミスってる模様。あう、最後でそんなひっくり返しをしてどーする\。あ、最後じゃなかった。さらにごほうびあった(苦笑)。えちしーん回数多くて、らぶらぶ方面担当ってかんじっすな。うにゅ。

@ 那波シナリオ。ふむ。他のルートでは全然わからなかったけど、彼女はそういう存在だったのか。ナナミ様関連の基本伏線はだいたいこのシナリオで回収しきったようですね。もちろん説明が曖昧な部分はありますが、そこまで説明するのは野暮ってもんです。(本編とは直接には関係しない) 雪さん関連伏線は全く回収されずでした。以下コメントで私の理解をメモ。 \

このシナリオのBAD展開は、この作品世界を非常に明確にするものになってますね。(花梨でもそうだったっけ? ちょと記憶曖昧)。その最後のシーンは、花梨シナリオでも存在したわけなんだけど、那波シナリオにおいて、これについて一つ気づいたことがあって(コメント) 、ああ、そうか、そうだったんだ、なるほどーとちょっと衝撃だったのでした

そうそう、えろしーんの音楽に別バージョンがほしいとちょっと思いました。シーン展開的に曲調がちょっとあわないっぽい。それから、このシナリオでも「雪さんのセリフ」が出ますね。ラストで思ったことは「SenseOFF だ(苦笑)」、でした。これは、たぶん、世界を最大限に発散させてみた結果なのでしょう。関連して、雪シナリオで解消しきれてなかった部分のうち、「ナナミ様」にからむような部分と、それに基づく世界原理については、だいたい解説されていたと思います。

@ 結局ラストにもってきた鈴蘭。えーと……白状します。私が水月に興味をもったのはこの娘の立ち絵をみせてもらったからです(爆)。

起動条件はちょっと不明。雪さんルート側で流したのですが、やっぱこのゲーム、フラグたてがすごく丁寧ですね。雪さんシナリオでプレイした時には無かった部分が入ってました\。

ああ、可愛くてちんまい……。双子も犯罪だがこの娘はもっと犯罪だな(汗)。つか、俺は奴の弟になるのか?(ぉ

で、完全におまけかなと思っていたのですが……やられました。

さて、この作品はプレイ順がけっこう重要だと思います。双子はどこにいれてもいいですが、理解度を確実にするためには、雪→和泉→花梨→那波 の順でクリアするべきでしょう。上でも述べてますが、花梨シナリオと那波シナリオのラスト近くに雪シナリオのとあるシーンが入るのです。これは雪シナリオをしていないとよくわからないことでしょう。実は逆に、那波シナリオでようやくその全てがでてくるあるシーンの重要なセリフが雪シナリオのラストにも入っているという構成にもなっていたりするんですけどね(^^;

そして、鈴蘭シナリオは、これらの全ての後が妥当なんじゃないかなーと思ったのでした。那波シナリオのエンディングが発散なら、このエンディングは、世界をあっというまに収束させてしまった結果の世界なのです。それを可能にしたのは鈴蘭の力。おそるべし、鈴蘭。さらに、同時にこれは、雪さんシナリオに対する Yet Another End にもなっているわけです。これで俺の不満もけっこう解消。

……犯罪的でマニアック\だけどナ(ぉ

@ 一応シナリオの基本的構造の復習。基本的に、雪シナリオルートと花梨シナリオルートの2ルートがある。和泉シナリオは、単独起動のものと、花梨シナリオから分岐するバージョンとがある。単独和泉シナリオからの分岐で那波シナリオに入る。双子シナリオは、入り口が雪版、花梨版それぞれに二種類ある。鈴蘭シナリオのトリガは不明。雪クリア+「妹」選択+頭からプレイか?これも、雪版、花梨版いずれでも組み込まれる。双子シナリオと終盤で分離。けっこう考えられてますね。共通シナリオ部の文言レベルでの修正、特に鈴蘭/双子登場による修正などは細かく丁寧につくられています。

初回プレイ時には、「日付は基本的に入れたほうが良いのでは」と書きましたが、これは全面的に無しでも問題なさそうです。少なくとも後半部は全くいりませんね。

@ 当初行ってた「痕」的作品としての評価を下げることになっているのは、よーするに、雪さんシナリオで雪さんのバックボーンが全然語られず、他のシナリオでも結局語られず、牧野父の行動がさっぱりぷー(目的は最後で空かされるけど)なことにあるわけです。他の伏線はだいたい回収できてるので、あとこれだけなにかしら示せれば、これは解消すると思うんですよね。ちょっとだけ勝手に妄想してみました(^^;; 以下コメントアウト。


2002年5月14日の電波状況

雑記

ぐんにょり。

風邪は完全に咳風邪になりましたとさ

水月

ちょこちょこリンクへのフォローなど。

む、波動になっていたでしょうか。実際の所は、けっこう煽り入ってるかもしれません(苦笑)。ま、俺的にはこの世界で起こっていることは、作中表現でこそ「夢」なんですけど、よーするに「(石の力を使った)世界の読み替え」なんだと思ってます。

2chの水月スレッドから来てる皆様へ〜。うちは EUC 主義を採用しているので、IE では単純なソース参照はできません。一度「名前をつけて保存」から「エンコード 日本語シフトJIS」で保存してから参照する、「メモ帳トラッパー」で EUC が大丈夫なビューワに投げる、「ゆなTOYS」などで IE にコメント参照機能を拡張する、「Sleipnir」のようなコメント参照機能のある IE派生ブラウザを仕様する、などでご対処下さい。

以下はややネタバレも含みます。

そこに気づくかどうかってのは、かーなーりー評価の差につながってるんだろうなぁと思ってます。以下コメント部へのコメントにつきコメントアウト。\

作品の評価。私は分析できそうだという匂いがしたら、分析アンテナをたてまくってから読みますからねぇ。水月は、全体的に直接的な表現をしてないので、「(みょるさんのように)すっとばしプレイをしたら、これは気づかないだろうなぁ」と思いながらプレイしてました(苦笑)。本作品「製作が F&C である」ということまでも含めてフェイクに満ちたゲームなのかもしれません。ちんまくてかわいいおにゃのこ達は餌。そして、餌でありながらも同時に重要でもある(鈴蘭とか)。しかし、やぱ、こういった読み込み派は少数なのかなぁ(苦笑)。どうだろう。

近いタイミングで出た Wind もけっこう近い空気をもった作品ではあったんですよね。あっちは私は読み込んだ上でダメ評価。こっちは読み込んだ上でおっけー評価になったわけですが。それぞれ、かなり、ソフトハウスにとっての参考教材になるような気はします(苦笑)

作品持ち上げモードに入った私にとっては、 いちせさんがおっしゃるところのカクテルソフトの定型パターンは完全にはったりだよなーと思ってしまいます。というか、和泉ちゃんは、存在そのものが、撒き餌 ←ひでぇ。この作品は全編を通してようやくストーリーになります。単独シナリオで評価すると悲しいことになります。

そもそも、プロローグ部からして、だましなんですよね。ちょっとコメントアウト\

俺的には鈴蘭エンド後は、あの鈴蘭のコメント通りになったことに決定(笑) 。いやあ、私もショックうけましたよ。鈴蘭ちゃん、君は自分が今何をいったかわかってますか?と小一時間(以下略)(苦笑)。私は、あれをもって、これは雪の Yet Another End なんだよ、という作者サイドからのメッセージだとうけとってます(^^;

やまぐうさんのSSと、 GENさんのSSを読ませていただいて、ああ、みんなもやっぱりあの世界を越えた上での雪さん、そして雫たんハァハァ との幸せを願ってるんだなぁと感慨をうけてみたり。

「子供」をトリガにして帰還することは私もちょっと考えたのですが、私的にはあの世界は、やっぱり刹那に閉じて消えていったものと思ってます。ただし、その刹那は、二人にとっては永劫の時間でもあるわけです。なんか意味不明になってきたにゃ(苦笑)。そして、その「世界の記憶」を踏まえた上で、二人の子供や、他の仲間たちとともに普通に暮らす世界も、また「新たなループ」を開くことが作るできるんではないかなぁと。

長くなったにゃ。なんかひさびさに読み込む価値のある作品があって喜んでるらしいです(苦笑)。検証用にはゲームでみてると大変なんだよね。だれかテキストばらしツールつくってくれい(^^;


2002年5月18日の電波状況

水月

あにゃ。 ミスリードでした。失礼いたしました。

ありがとー。けんじょ神さまさまです。

Hos さんも買ってきたそうだし、けいちゃも買うらしいし、うむ。順当にいけば、夏の読本は水月でいけるかにゃ?

雑記

本吉君あそびにきてたり。遅めの GW らしい。マリア様にはめてみるテスト。

三上君が買ってきたはりぽたDVD。ふてくされたはーまいおにー萌えー。


2002年5月20日の電波状況

雑記

一昨日秋葉。ちょろっとBOF覗いたり。less 萌え。

昨日。兄、本吉君、三上君と未来館を見学に行ったり。ASIMO 萌えー。インターネットモデル萌えー。ぐるぐるまわる映像のLEDな地球かっちょえー。落ちてきたらどうなるだろう(わくわく)とか思ってたのは秘密。メダルに刻印する装置がなんかZ80 とかそういう世代で動いてそうでナイス。なかなか楽しい場所でしたにょ。

練馬で、ヨさん迎撃宴会。安し。

買い物したものは思い出したら書くかも。

水月

鈴蘭の問い詰めたいコメントってのはこれ(コメントアウト) 。アレの真っ最中なんで読み飛ばしました?(苦笑)

[←前のページ]
[次のページ→]