先生、 背景に見覚えがありすぎます(´д`;
コミケいって覚えてたら覗きにいってみよう^^; CCLUB 関係者ではないのかな?
「なにクラ」は、とあるサークル様に委託していただけるはこびに。ただし東。対価は労働力で^^;
わりと PDA としては失格な予感(苦笑)
起動してるアプリの切り替え、キーボードからできないの?あと、メニューでタブ部分にカーソル移動できなさそう。「終了」ならボタン一発なのですが、それだと音楽とかならしてるのも止まるのでダメ。一度メニューを出せばそれが上にくるから裏にかくれることにはなるのですが、基本的には今起動しているものん中で切り替えをしたいわけです。具体的には、サウンドプレイヤーをちょちょっとさわったあと、その前につかってたアプリに戻るとか。
先人曰く、キーへの機能割り当て変更ツールいれろとのこと。なるほど KeyHelperですか。
ホーム画面の/設定 からなんらかの設定を行なったあとそれを終了すると、ホーム画面に戻るのではなくて、なにかしら起動してるアプリケーションの画面になるのも直感的じゃないよなぁ。一応一瞬ホーム画面が表示されるんですが、勝手に裏にまわってるのかな?
「長押し」が必須的(具体的には、アプリケーションのプロパティで「VGAの画面に最適化」のチェックをはずす(これ逆だろって気も…)とか)なのですが、それ、普通気づきませんって……。 PocketPC とかでも「長押し」はわりと重要なのですが、あちらでは、初回起動時にかならずチュートリアルがあるのでそれで気づくことになります。
でも携帯IRC環境としてはわりと最強っぽ。あと、私は、もっぱら WMA を使って音楽をリッピングしているので、それが再生できるってのはとても便利です。プレイヤーは見た目しょぼいけど(苦笑)
ただ、IRC 接続するのに、回線つないでコマンドラインの ssh たたいて、それから Ziciz 立ち上げってのはわりとめんどくさい。ついでにサスペンドするとターミナル動かなくなるし、回線の自動復帰的なこともしてくれないし。だれかポートフォーワーダ内蔵でついでに自動回線処理してくれる版をつくってくれないもんだろうか(ぉ
あと、ざうのせいじゃないんだけど、AH-N401C は、わりとはみでっぷりが邪魔っすね(汗)。横に使うことを考えると、SD スロットの部分につけるとあまり邪魔にはならなさそうだけど、128k のが無いみたいなのと、ぶつけたら折れそう^^;
要するにこれだけあればいいんだよなー。あとはげーむ?メールは私はPCでしかチェックしたり書いたりしないのでいらないのです。
一応いろいろ開発関係なとこもいろいろ調べてみたりする。新旧情報がごちゃっとしててわりと悩む。基本的には素直な Linux で、わりと何でもできたりはするのね。俺 PDA を開発したいと思ってる人にはいいプラットホームかもね。うーん、Qtopia かぁ。もすこしシンプルにお遊びできるものはないかな^^; まあ日本語まわりではまるのは必至だからなぁ。ちなみに X は却下の方針で(ぉ。
なんで Redhat えんたーぷらいずは、「最小構成」でそんなにたくさんのファイルをぶっこみますか(涙)「日本語」を選択したら Canna と FreeWnn 両方いれるのやめれー。わりと文句でてそうな気がするんだがそうでもないんだろうか(汗)。日本語のマニュアルとかだけは入れたいが他はいらんってのがサーバ用のニーズとしては妥当だと思うんだがのぅ。
まあ、なくても困らないのでさっくり English だけで入れ直し。それでも Xlib とか、Gnome の共通ライブラリとか入るし……誰だよつかってるの(汗
冬のアレ。
データが届いたので、さっき DB を組むついでに数えてみたんですが、なんらかのデータ(mail/url/説明) の登録数が、前回:4391(12%)→今回:15237(55%) と3倍増(比率的には4倍)です。通知が遅れたからみんな確認ついでに登録したのかな^^;
雪技でかぱさんのカメラ話だったんだけど、ごめん、わりと仕事してて&居眠りしててあんまきいてません(汗)。もすこし小分けがよかったかも^^; フラッシュのあたりはわりと興味深くきいてました。
いつもの面子に本吉君も合流して、三浦屋であんこう鍋。ウマー。うどんに加えてさらにおじやってのは悪くはなかったんだけど、もすこし変わったものも食いたかったかもしれず。次はもひとつ上のランクのコースで(ぉ
皆とはわかれて、水引君、痴山君と合流(おひさし)して、ミッドナイトショーでハウル見にいってきました。そしてかえってきたあとみんなしてPCにむかってかちかちと(苦笑)
ややねたばれあり注意。
かなり微妙な出来。
シーン単位でみるととてもおもしろいのです。客席からの笑いもかなりでてました。ただ話の脈絡が……。ハウルとソフィーの行動原理がさっぱりわかりません。それから、戦争の意味が無い。最後もアレなかんじでおわってカタルシスも無し。お話としての充足感が欲しい人は期待を裏切られるので、見に行かないほうが吉。あー、また飛んでるねぇとか、お下げの価値は高いのか、とか、やっぱヒロインはこの髪型でこう泣くのか、とか、あんたは空飛ぶ戦艦とかかきたかっただけだろ、とかそういった見方を楽しみたければ、かなり楽しめます(苦笑)
キムタクの声について、アレな噂がありましたが、わりと良かったと思いますです。「心をなくしている」という設定からしても妥当かと(ぉ。まあ、ほとんどしゃべらないしね。むしろソフィ─のほうが気になる(涙)うう、やっぱあの年齢差を一人が演じるのは無理がありすぎます。90歳のほうは文句ないんです。ええ。ぶっちゃけ、作中で一番の萌えキャラがマルクル(ハウルの弟子。実は女の子だったりしないのだろうか)ってのは問題かと(ぉ
なんつーか、宮崎監督は、評論家を困らせるためにこの作品つくったんじゃないかという気はしなくもないです。ナンセンス作品。もとは絵本なんでしたっけ?