うお、一週間たってる……。今週は、毎日毎日、にたよーなかんじでうだーーとやってて、書くネタ、というか気力がなかった罠。ネタ的なこと自体はあるんだけど、書くべきものではないので^^; 書かないとと思ってるメールもいくつかまだ書いてないし(汗)
それに対して毎日更新される父のblog(日記)を見るのがなんか楽しい今日このごろ。なんかきのこの種類が増えている……。大豆は、枝豆状態ならいわさんが喜びそうです。つまみに。なお、うちの日記とはジャンルが合って無さ過ぎる気がするのでリンクはしません(苦笑)。 \
一応ちまちま構想ねりなおししてる件があるんだけど、表に出せるのはまだもうちょっとまとまってから。
あ、そういえば某ブラウザはマスターアップした模様。今期はこれといった機能追加は無し。次ぐらいには UI 面とかふくめて組み直しを検討したいけどなかなかねぇ。……というか、もう7月ですよ。近いですよ。どうしようね。
6月後半に読んだ本とかはまた明日にでもまとめて。俺がマロリオン物語がまだ入手できてない(早く開館してくれー>市川図書館)というのに、読んでる人がまわりにぽこぽこいて悔しい今日このごろ(ぉ。あ、そうそう、今日、秋葉虎で、ベルガリアード1巻と2巻みかけました^^;
うーん、1年ぐらい実験的人生の岐路をさまよってみようかどうしようかとか思案中。失敗したからといって、最悪ちょっとした借金程度だし、ぶっちゃけ自分の腕ならあとからどうにでもとりかえしができるものではあるのだけど、成功する可能性が確実にある、どころかむしろ低めなものだからなぁ(苦笑)リスクが一定以上大きい場合、人にイニシアチブをとられた状態では突入したくないんだよね。
とりあえず計画書をまじめに書いてみるか……。
衣装のデザインは(登録することで)「意匠権」はとれるけど、「著作権」はないから、 赤松先生のお詫び(6/30づけ) は、おかしいと思うんだけどどんなもんでしょう?>識者
意匠権は著作権とは異なり登録しないと発生しないので、まず登録してるのかしら?という素朴な疑問はありますが、まあ、それはされてるとして、↑の後者の理解はあってるのかな?
個人的には「キャラクターの著作権」とかの概念が認められるとすると、服の(販売目的の)製造そのものでなくても、デザインである以上、意匠権は適用されないとバランス悪いかもという気はしなくもないんだけど、写真撮影とかで判例とかはあるのかな?←探せば見つかりそうだけどめどいので探してない
まあ、対応(先方の承認をとる)自体は、いろんな意味で正しいことだと思います。ただ、仮にも出版に関わる側としての対応なのですから「コピーライト表記付」はおかしいよなと。無いものをあるかのように錯覚させるのはヨクナイ。普通に「デザイン協力」とかそんなのでいいよねってことで。
ということで、識者(弁理士さん)にご意見うかがいしてきました(笑)
結論としては「著作権はない」といいきるのはちょっとどうか? とのこと。あう^^;
たしかに、デザインという作業からして、著作物であるのは事実だよなぁというのは私も思うわけではあります。ただ、イメージ的に絶対的な著作権ってのはそぐわないという反発があったのですが、著作権法による著作物には「建築」とかもあるのでした。服飾は、おおざっぱには、イメージデザイン>型紙制作>縫製という流れですから、イメージデザイン>設計図作成>建築、という流れになる「建築の著作物」との類似性はたしかに見受けられます。
まとめると以下のようなかんじ
「服飾の著作物」が著作権法にうまく限定的にのっかりつつ、「出典がわかる」「誰がつくったか(その筋の人には)わかる」ようなものについては、原則として許諾をとるようにする業界慣習ができる、ってのが無難なおとしどころといったところですかね。そうすると、赤松氏+編集部の対応はそのおとしどころ的なものになるわけで、これを機会に業界慣習として成立する可能性はなきにしもあらずといったところでしょうか?
ただ、この流れが確定すると、コスプレ系のサイトとかはもしかしたらやりにくくなるかも?まあ、同人誌とかと同じ状況になるだけ、ではあるのですが^^;
前期・継続分から。フタコイ。最後までみたけど初見の期待とはちがった作品になってちょと残念。絶対少年。ちょとづつおもしろくなってきた気がする。妹いいよね。特に声が。雪の女王。出崎な川澄綾子あわー。ちょっと見てなかったので順次みてるとこ。エウレカ。ここんとこみてません。今後も見ないかも。あと見続けてるのはギャラリーフェイクぐらいか。ごく普通に見れる。他もわりとみてないなぁ……。マイメロディは三上君みてたらいっしょに見てる。あ、バジリスクは見ないとな。
新しいの。おくさまは女子高生。えろ川澄綾子あわー(笑)。悪くないんじゃないでしょうか。奥様は魔法少女。ちょっと趣味と空気が肌にあわないかも。だかーぽSS。雰囲気はいいかんじだけどキャラがさっぱりわからない。ぱにぽにだっしゅ!。うーん、超微妙。すべりまくり。でもベッキーの声がすごく好みなので、そのためだけに次も見そう……絶対少年の妹の中の人と同じか(汗)。斎藤千和さん、名前おぼえた。
全10巻をついに入手!(市川図書館から借りてきた)。これで今週は生き延びるぜ。
そして早速1巻を読了。や、やつら、外でやって大当たりかよ(謎)
セ・ネドラはレースひらひら服がお好みの様子+不幸続きで喪服率高し=ゴスロリ。うむ、まちがいない。←またそういう読み方を……
構成要件に「組織」が入ってる時点で それはたぶん無用な心配(ぼそ。ぐぐって目立ちそうなとこだと、とりあえず日弁連のリーフレットは、個人レベルの行動を、団体の行動に勝手に拡大解釈してる印象をうけました。あと、法案は刑法をちょこちょこ修正するものなわけですが、それ全部ひっくるめて「共謀罪」なリーフレットで反対してるのもどうかと。論点ぼかしまくり。ぶっちゃけ共謀罪だけだとリーフレットにするほど論点ないんだろな。
他のいろいろあるページ群「相談しただけで」とか書いてある時点で以下略。要件は「遂行の共謀」じゃん。そもそも法案の話をするのに法案の条文そのものを正しく引用してないところは自動的却下していいよね。ちなみに日弁連のリーフレットも、東京新聞の記事もこれに該当します(藁。その上で、拡大解釈の危険性をあおるのは「私は警察機構を全く信頼しない」って言ってるだけですよね。や、信頼できない時もあるんだけど、仮にも法治国家で具体的事例以外でそれを言うのはちょっとどうかと。安全弁の対案だすならわかるんだけど。
だいたい別件逮捕するのに、情報が分単位で千里をはしる時代にこんな匙加減がむずかしい法律使ったら後々めんどうなことになるのが関の山だから、まじもんの組織的犯罪計画以外に使うわけねーよってのが合理的な判断だと思うのでした。万が一、これが別件逮捕に日常的につかわれるようなら、もう国全体レベルでぽなくなり寸前なので、そのまま滅亡しちゃったほうが世界のためです。 Wikipedia の該当項目は客観的で無難かな。
ちなみに、私は、最近はこの種の話題をみかけたら、とりあえず bewaadさんのところを見に行ってなんか言及がないか見るようにしてます(苦笑)。判断のとっかかりとしてぐぐるのは悪いことではないけれどノイズをよけるのはやっぱめんどいからね。