ならないので考える必要はないです。PlayStation とか Macintosh とかの公式開発環境が gcc な今の時代に、そんな古いデマがまだ流布してるんでしょうか ^^; なお、gcc によってコンパイルしたオブジェクトはそもそもGPL（＝ソフトの派生物をつくる時に関係してくる）の適用範囲外であり、唯一関係してくる libgcc 部分（組み込み関数とかいろいろ入ってて、実行ファイルをつくると標準でリンクされる）は「リンク時にはGPLを適用しない」という例外条項つきのライブラリなのでやっぱり関係ないです。
Q-X の新作の情報ページキター。購入予定のトップに追加して楽しみにしておこう。
ああ、なるほど、 libstdc++ ですか。それは確かに GPL なのですが、 libgcc 同様の 例外条項つきなのでやっぱり大丈夫です。「標準」に入るもので、使うだけで縛られてしまうようなものは無いと思っていて問題ないかと。
黄色いバイクにヤヤうけ（笑）＞じゃんがりあんRのOP
５巻「勝負の終わり」読了！
いやー、おもしろかったー。退屈のあまり勝手に出かけてトラブルに巻き込まれるセ・ネドラはお約束。いろいろとあかされていく、王たちの思慮の数々。かっこいいぜ。あと、この作品、作中で「技術革新」が行なわれていく様が語られるのはおもしろいなーと思いました。アンヘグ王、口はわるいけどいいおっさんだ。
そしていよいよクライマックス。せつなさもまぜつつ予言も無事はたされてハッピーエンド。
……なにこの４章（大笑）。もう、みんなくっつきすぎー。いやあ、女性は偉大だ（笑）。この作品を一言で表すいいキーワードはないかな……「かかあ天下」？なんかちょと違う気がするけどおおむね間違いではあるまい。
圧倒的優位で尻にしきつつも、ベルガリオンのささやき一つ（某いとこ嬢のアドバイスによる）で真っ赤になるセ・ネドラらぶりー。
……えろいやつだな（ぉ＞珠。そして、もうちょっと続くよ by 亀仙人ベルガラス ？（笑）さあ、次は「マロリオン」だ! ……はやく再開してください＞市川図書館
梶田夕貴さんが出演されているとのことで、せっかくだからとチケット手配していただいて ふぁるさんと観てきました。移動前に飯食ったあと、ふと思い立って花束なんて買ってみたり。……自分で（共同購入用以外で）花束買ったのは初めてな気がする。明るい花を、と頼んだら、花屋のおばちゃんがひまわり＋百合をメインで黄色と鮮やかな緑でしあげてくれました。わりと俺的な梶田さんのイメージにも合ってていいかんじだ。でも、なんか、かなりでかいんですがー（汗）おばちゃん曰く、ひまわりは背丈がないと意味がない。まあ、確かに（汗）。手ぶらで来てたので、でかい花束だけをぶらさげて商店街を行く野郎が出現。
おー、東京タワーだー。田舎者らしく一度はのぼってみないとなぁと思いつつもう何年になるだろう。そしてかなりちんまい劇場だ^^; なんかぎっちりで、椅子も折りたたみ椅子で、最後には通路にまで椅子をならべていたという…。都合で開演が遅れてわりとむしむしして不快度指数がだいぶあがってきたかなーというころに開演。まっくらー。
うほ、OPムービーとかが、すごくえろげっぽいぜ！（ぉ
どたばたメインとみせかけて実はシリアスで、最後はせつなく終了。全体的に早口すぎてよくきこえなかったとこがあったのと、わりと各キャラのエピソード的な部分を最後投げっぱなしなとこはあったけど、おおむね満足。梶田さんは車掌さん役で、準主役といった役どころ。ちんまいぜ。あと印象にのこったのは華ちゃん役の川瀬ゆう子さんかな。このお二人の声が一番通ってた気がする。
音響とか、静と動のアクセントとか、いろいろ工夫してるなーとか思ったりしながら見てました。これ、途中の展開次第では最後に残るヒロインが切り替わったのかなとか考えてみる＜エロゲ脳
おわったあとに花束わたしてちょろっとご挨拶して退散。よろこんでいただけたかな？ ひまわりは好印象だったかんじ。午後の部と明日の最終日もがんばれー。
駅で晩飯食って帰宅しようとしてるとこでふと配ってたティッシュをうけとった。お？「コナミスポーツクラブ 妙典」？ へー、駅前に妙典センタービルなんてできるんだ。コナミ以外は何のお店が入るんだろう。うーん、運動不足解消のために入ってみるのもあり？プールとサウナあるのはいいかもしんない。