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ほかしてあった先代スピーカとスピーカ台を片しているうちにふと思い付いたので実行。TAOC SSTを底板のみにして、Audience 80の下に敷いてみた。床＞手製ウッドボード＞SST底板＞j1＞Audience 80の順となった。SSTは鋳鉄製で剛性が高いので、低音が締まり、音像がかっちりすることが期待された。
試聴した結果、おおよそ想像通りに鳴った。低域が締まり、Jazzのベースの動きなどが解りやすくなったが、それらよりも高い音(中低音？)が硬くなりすぎたようだった。量感が不足して聞こえた。高音は特に変化なしか？
まぁ、はずすのも大変なので、しばらくこのままにしておこう。専用のボードの導入もそろそろ考えるか。
独特の口調だな。基本的に下手なんだろうけど (汗
はまるときは凄くはまる。「おそば、好きですねー」とか「ほら、おなかー。しっぽー。綺麗になるよー。とーらちゃん」とか。でも、夜の声はいまいち＜ぺし
リビングの背景。TV画面のON/OFFがあるのは気がついていたが、今回、ミニちゃんの有無があることに気がついた。そんなところに凝る時間があったなら、ほかをちゃんと作り込め (ぉ
やっぱりゆうひにドキドキさせられたり (苦笑
途中で気がついたけど、「とらハ」でその方向性はやらないよなー。
ヨドバシカメラ@川崎
浩子さんのコンサートLDを探してみたがなかった。
山積みになっていた「ER」のDVDボックスを思わず手にとってしまった。「To Heart」をさしおいてキラーソフトだったり。話数が多いからレンタルで済ませたほうが無難だけど、1stシーズンボックスが25話 約2.3k円だから千円未満/h。アニメなんかより格段に安く、確実に心震わされるのが解っているだけに欲しい。
ワコムのタブレットを予約。初回出荷数量限定のPhotoshop5.0LEバンドル版が入手できることを確認。多分2万円くらいだ。
ふにふにふに。にゅ、最後はちと急ぎすぎだったかな。
んで、ごうちゃにヒントをもらいつつ、みなみちゃんのご自愛を覗きながら自愛＜ばきぃ！
なるほど、あのイベントの拡張だったのか。てっきり「自分でやってみせてよ…」とか＜とらハじゃありえないって
夜、某IRC にて ごうちゃが熱くいろいろかたったり。特にみなみちゃんの夜の(以下略)。 (ぷ
熱い内容は、苺企画でさらし者公開予定。
[Up]
風邪でへろへろになりながら退社。疲れているとゆーのに重い雑誌を買って帰る。
先に紹介したSOUND PAL誌とは違い、完全にだめな人用の雑誌。アンプ特集だったこともあって購入したのだが、プリアンプとパワーアンプの特集だった。しかも、選考基準に30万円以上と書いてある (苦笑
楽しみにしている連載に和田さんの「ニアフィールドリスニングの快楽」がある。6畳の住人として“ニアフィールドリスニング”というだけで親近感も湧こうというものだけれど、それだけでなく、とにかく楽しそうに音楽を聴いている姿がいい。Jazzの人なので聞くものは相容れないけど、こちらまで楽しくなり、負けずに自分のシステムと音楽を楽しんでみようと思わされる。人を楽しませるにはまず自分からだ。
ななかななかななかななかななかななか (C.V. 小西寛子)＜違います
各シナリオでちらほら姿が見えていた女のコ……というのは後から思い出した (汗
その上、瞳の現後輩(唯子とゆーらしい)と混同してたり。
で、勘違いしたまま瞳経由で入ろうとしたらイベントがおきなかった。どうやら、瞳シナリオは神崎シナリオにオーバライドされてしまうらしい。
それはいいとして、シナリオ起動……なんか長い。今夜はここまで。ゆうひ大活躍 (笑
ホームコメディ的なノリとしては一番の出来じゃないだろうか。おまけ(？)シナリオのはずなのに。でも、ななか萌えは少ない。すでにゆうひとみなみちゃんに萌え尽きているのかもしれない (苦笑
とりあえず、昼食のメニューはすべて選んでみたり。
[Up]
ひざの上に載せるところまで進めていたのを再開。一週間経ってた (汗
美緒シナリオが動いているような、そんな危うい予感を感じつつ、解りやすい選択肢がでて一安心。つーか、これで終わりなのね。最後にあのイベントCG使いまわすくらいなら、いっそ立ちパターンCGも使いまわしちゃえば大笑いできたのに (ぉ
日記に書き忘れてたけどRing Mouse使用中。9/3 ヨドバシカメラにて購入。
AKIBA PC Hotline!あたりで紹介されていたと思います。リボルバーのトリガ、グリップのような形状をしていて(グリップは中指にかろうじてかかる程度の長さ)、ハンマがあるべき場所にボールと左右のボタンがあります。また、トリガのあるべき場所にも左ボタンがあります。
本来の用途はプレゼンテーションなどを想定しているようです。一方、我が部屋ではPCもモニタも床置きしていて、その前は布団 (笑
寝転びながらマウスを操作する際には、雑誌を土台にマウスパッドを置く始末だったので、Ring Mouseは絶賛活躍中です。ドラッグ操作などは片手でやるには不安定ですが、両手を使えば不安なくできます。そもそも、ゲームがメインなので繊細な操作は不要。片手で快適に操作してます。もう少し、ボールが重いほうが遊びが少なくなっていいかもしれません。
ちなみにUSB版を選んだのは、単にUSB機器を使ってみたかったのと、通常のマウスとホットスワップできれば便利かなと思ったので。でも、USBマウス持ってない (ぉい
シリアルマウスと両挿ししたらどうなるだろう？
[Up]
現在発売中のオーディオ雑誌(というよりミュージック・ライフ誌と言ったほうが適切かな)SOUND PALはA&Vに興味のある人必読。各種コンポーネントの主な入門〜中級機へのコメント、基本を押さえた上でアクセサリの使い方まで含めた、各ジャンル向けのセッティングケーススタディなど、これを片手に自分なりに試行錯誤すればきっと道は開ける。
[Up]
えっ、えーーーっ、あれって異常ですかー？ (C)みなみちゃん
お約束通り、新シーズン第1話を見逃していた。火曜日は、駅のホームでkayamaさんの日記を読み、家へ引き返そうかと思ったらしい (苦笑
そこで、PCのリストラを完了させるために平日からsonsonさんの部屋にお邪魔したついでに、ビデオを見せてもらった。
奈久留……かあいい。え？ ○なんですか？ 承認。問題ありません (ぉ
PCのほうは何とかなりつつあるらしい。
[Up]
私は当然のようにごうちゃの部屋へ。sonsonさんから借りたときメモOVAを見て拭きだし吹きだした (大笑
出るネタ出るネタにふたりしてしっかり対応して「ときメモ＞To Heart＞ウラ社会」なのを再確認した (笑
つーか、未緒ちゃん可愛い (ぉ
スタッフトークを見たところで、熱く語る男 黒田洋介(漢字間違ってるかも)さんダメ認定。セリオCD、がんばってください。認定証は後日郵送させていただきます (嘘
日記に二次創作についての話がでていたのでスレッドを追っかけてみた。後日、“二次創作”に“創作”という単語が入っているのが嫌いと言う人が身近にもいたことが解り、ちょっとした驚きだった。適切な呼称・分類を作ろうという潮流が見られないので放置。
オレグラフィッカ化計画などしてたら29時。慌てて寝ることにした。
午後。昨日に続きWindowsの設定作業を行う予定でお邪魔。昼飯など食べつつ「アキハバラ電脳組」の最終回近辺を見せてもらった。どうやら、本放送時にちゃんと見ていたようだ。それでも意味が解らんと思ってたということは、そういうことなのだろう。ローゼンクロイツの考え方もクレインの考え方も嫌いだ。ヒバリは論外 (ぉ
まあ、そういう観点なので評価のしようがない。
PCの調子はダメダメ。ドライバの全削除からPnPまかせや再インストールなど手を尽くしたが復帰できなかった。Safeモードでは起動するのだが、通常モードではデスクトップが表示される前に停止してしまう。SCSI-HAの状態が“！”なことがあったり、接続したCD-ROMが見えないことから、そこら辺が怪しい気がする。本来導入するはずだったDC-390を早く発掘するのが賢明かもしれない。
そんなわけで、互いの貴重な日曜の午後とsonsonさんにこみパをさせる計画を自らの手で潰してしまった。くちょ (泣
[Up]
250席ほどの劇場が満員。上映館が限られているせいもあるだろうけど、結構人気あるのね。がらがらなのを期待してたのに。
お客さんは小さいコから大人まで、人気が幅広いことが解る (大嘘
実際はオレ守備範囲未満の女のコと付き添いのご両親が少々とたくさんの怪しいお兄さんたち。ご両親は周囲を見てさぞかし不安に思っていたことだろう (苦笑
家族連れが隅のほうに座っているのを見ると、申し訳ない気分になる。
主人公の名前が呼ばれてタイトルインと言う古典的な演出にずっこけながらスタート。子供向けだから？ それは子供をバカにしている。
まぁ、飛ぶは動くは転がるは。カモメさんカモメさんカモメさー――ん♪ (ぉ
さくらちゃんのはにゃーんな姿、久しぶりに堪能させていただきました。思わず「おにいちゃん」に反応してしまったよ (汗
それにしても映画館は転がれないのがよくない。
ストーリー上の活躍はまったくなかったものの、絵的においしかったのが苺鈴ちゃん。観光案内シーンはよく動いていて可愛かったぞ。
つーか、李おねーちゃんズ、ひとりくれ！ (笑
なんか、菅原祥子さんが混じってたし。
うちの余剰パーツをsonsonさんのPCへ導入して、どんどんエロゲーをやらせる計画 (笑
このPCかなり変わっていて、VL-Bus*2、Enhanced-ISA*4という構成。某所のサーバだったらしい。
M/Bを入れ替えてビデオカード(ET-6000)を挿し動作確認。ビデオ信号が出ていない…あ、カードが浮いてた (ぉい
動作確認完了。元のSIMMが使いまわせるかも確認。最後に、サウンドカードを移植して、持参したSCSIカード(AHA-1540)を挿して各種ケーブルを繋いだ。問題はM/Bの取説を紛失していたためにリセットスイッチのコネクタがどれだか解らないこと (大汗
総当たりで探して発見した (苦笑
起動…しない (汗
BIOSをすべてデフォルトに戻したら“Starting Windows...”まで漕ぎつけたが画面が表示されなかったので、Safeモードにて起動。ビデオカードが正しく認識されていなかったので、ドライバをインストールしようとしたがET-4000しかなかったので挑戦。敗北。こんなこともあろうかと自宅から持ってきたドライバを使おうとFDからコピーしたらファイルが壊れていた (泣
うちのFDDも換えなければ駄目かしらん。仕方がないので今日はここまで (ぉい
sonsonさんを連れて都内某所でごうちゃと合流。さっそく、こみパを買いに近くのダメゲーショップへ。sonsonさんと私が敗北 (苦笑
打ち上げは焼肉食べ放題の店。「『あかりの日記』かんぱーい！」ってっことで、食う食う、飲む飲む。ごうちゃがバナナを食べていたので私も対抗したり。テンションも程よく高まり、ビールが旨かった。普段の限界を越えて生中4杯。いろいろ話したので細かい内容はすっかり忘れたけど、すげ―楽しかった。
そして2次会はカラオケ。このメンツで歌うのはあまり想定してなかったなぁ。「な、なんであの人たちあんなに息があってるんですかー？」 (笑
待ち時間の間に1.5次会。会場はゲーマーズ (苦笑
sonsonさんも結構敗北していた。一方でごうちゃは珍しく手ぶらだった。
カラオケ2時間。ちょい長くてラスト付近はネタが尽きかけていたけど、楽しかったので了承。谷山浩子さんを端から歌ったり、「月と恋人」デュエットだったり、「はじめてのチュウ」が十八番だったり、ビートン知らなかったり、ガンダムだったり。危うく「メイドさんロックンロール」を歌いそうになったり。放っておけばごうちゃが歌ってくれてたかも (笑
飲み物は基本通りにアイスティー。飲んで歌って喉はカラカラなので、なんぼでもいけそーです (ぉ
タコ焼きルーレットはsonsonさんに命中。おめでとうございました (笑
〆に「新しい予感」を歌って歌詞間違えたり、「Yell」は歌い出しが思いだせなくてふたりとも失格 (汗
そんな感じで23時まで目一杯遊んで解散した。お疲れ様、次も楽しくやれるようにがんばりましょう！
[Up]
「To Heart Visual Fun Book」があるかと思ってヨドバシカメラ@川崎へ。なかった。
少佐のアルバムも欲しい雰囲気だったのだが、在庫なし。
シナリオは短い。前作の登場人物らしいから完全にオマケ扱いなんだろう。
ふたりでコンサートへ。ゆうひと来たかったなー…ってシンクロするな (汗＞耕介
まぁ、そんな感じ。1回だけだし。
[Up]
ずーーーっと後に登場するリスティに会うためには、さざなみ寮でひたすら生活しなければならない。耐えられますか？ 私は耐えれません (ぷ
ゆうひと海へ行ってみたり、ゆうひとコンサートへ行ってみたり、ゆうひと…あ、それしちゃうとシナリオが起動しちゃう (汗
らぶらぶじゃないゆうひもいいなぁ。ちょっと寂しいけど。あぁ、重症かも。
同様にみなみちゃんや知佳にも手を出してかまってみたり＜ぺし
んで、まぁ、登場して、仲良くなって、ハッピーエンド。リスティをライバル視する知佳の不良っぷりが楽しい。本気で取りあいされたら…それはそれで困ってしまいそうだからこれでいいのか？
だーかーらー、誤解だって＞ゆうひ
セクハラってゆーなー＞みなみちゃん
うーん、オレ的には……
「おつかれや、ともひろくん」
「あ、ゆうひ」
ゆうひはソファに腰かけたオレに後ろから近づくと、両手を肩にかける。
「おー、凝ってますなぁ、お客さん」
もみもみもみ。
「んー」
「気持ちいいかー？」
「んんー」
オレは怪しい鼻声を上げながら頭を後ろへ倒す。そこには柔らかな枕があるはずだ。
「なんや、あまえんぼさんモードか？」
ゆうひは肩を揉む手を止め、オレが密着しやすいように首に腕をからめた。暖かい肌の匂いが漂ってくる。枕の感触が心地良い。
「ふたりに甘えられるのは難儀か？」
「……いや、そんなことはないよ。かわいい妹達だからな」
「なんや、ちょう、妬けてくるわ」
「なに言ってんだよ」
オレはゆうひのほうへ体をさらに少し傾ける。
「こうやって甘えられるのはゆうひだけだから」
あぁ、このまったりとしたゆうひ空間。１日の疲れが溶けてゆくようだ。
「そうやー」
きゅっ、と腕に力が入った。細い腕が首に絡まりオレの頭を固定する。
「ともひろくんの恋人はうちやってこと、忘れたらいかんよー」
あのー、何だかすげ―苦しいんですけど！
「真雪さん直伝のスリーパーホールドや」
「死ぬわ！ ボケ―！！」
オレはゆうひから逃れて懇親の力を込めて突っ込んだ。
「おー、やるようになったなー、ともひろくん。それでこそうちの相方や」
「恋人じゃねーのかよ」
ちゃんちゃん。
てな感じ希望 (ぉい
「とらハ2」全体の評価は佳作の下のほうをふらふらしているくらいだけど、割と気に入っているのは私の読者ちゃんなら解りますよね？ (ぉい
[Up]
仕事の帰りに映画鑑賞。出先へ同道していた家庭持ちの先輩がうらやましがっていた (笑
「交渉人」を観ようと映画館へ入ったが、レイトショーのみになっていたので諦めた。Ep.Iの様子を観るとさほど混んでいなさそうだったので入場。たまたま映画の日(毎月一日)だったために1,000円で済んだ。その代わり、館内のホットドッグとコーラで夕食をとることになったので割高になってしまった (苦笑
席は最後列中央付近。ちとスクリーンが小さく見えるのがこの手の映画を観るには残念だった。上映開始。おー、SWだ。
面白かったです。見所は前半の“ポッドレース”。あまりに面白かったのでこのままエンディングに入るのかなーとか思ってしまうほどでした。すでに時間の感覚が失われるほどのめりこんでいたのでしょう。後半も十二分に盛り上がりました。ジェダイ関係の話はほとんど進まなかったので早く続きが観たいですね。
ちょっと前ならCGがどうの…という話になったでしょうが、ほとんど区別がつかないので論議しようがないのではないでしょうか。ジャージャ−の引きの歩き方がちょっと変だったかな？ (ぉい
ジャンク屋のオヤジ。なんかなあくさんに似てるなと思った (笑
[Up]
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