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ずいぶん前に買っておきながら、やっと観られたよ (苦笑
久々のLD鑑賞なので、上映前に念入りにTVモニタの調整をした。納得のいったところで、飲み物なんか用意して鑑賞開始。ノルマンディの海はこんなに寒そうだったかな? などと映画館で観た記憶を掘り起こす。首をすくめさせられた弾が空気を切り裂く音、自分の周囲で炸裂する砲弾の弾着音も満足できるレベルで再現できた。これもAudienceの高解像感があったればこそ、なんて満足してみたり (笑
様々な音が交錯する戦闘シーンの中、ライフルのカートリッジが空になってイジェクトされる時の“カキン”という音が非常に印象的だ。これだけ出るならしばらくは2.1chで十分だろう。そもそも、まともなLDソフトをあまり買わないし。でも地上波放送やS-VHSのエアチェックでは得られない画質は魅力。気に入った映画に関しては、セルLD/DVDを購入することを考えても良さそう。早くユニバーサルDVDプレイヤが市販されないかなー。今のところ、12月のテクニクス狙い。
仁村(妹)に続き、仁村(姉)を襲うとは…鬼畜ですな (ぉ
シナリオは普通。「こみパ」になることを期待してたのに残念<ぺし
らぶらぶ後はもっと周囲からの突っ込みがあってもいいと思うのだが、さほどなかった。さすがに、仁村(姉)を敵に回すのは怖いのか? (笑
仁村(姉)くらいはリードしてくれてもいいかなと思っていたけど、これまたお約束通りの展開。どうせそっちにふるなら日頃のお返しにもっといぢめさせて欲しかったぞ。
「そんなこと言いながら、ほんまはやっさしーところが、うちは好きなんよ」
だから出てくんなって (汗
[Up]
知佳…兄弟で契りを結ぶのはマズイと思うぞ (事実誤認
それにしても「耕一おにーちゃん」と呼ばれている気がしてならない (ぷ
ゆうひの寝ぐせイベントが知佳で発生していたなら…
知佳の頭の上に髪の毛がひと房、ぴろっと立っている。まるで漢字ひと文字の映画に出演していた女のコみたいだ。
「あうぅ、おにいちゃんー」
オレは苦笑しながら濡れたタオルを堅く絞ると、それを電子レンジの中に<いい加減にしろ
大人っぽい雰囲気を垣間見せるのがオレポイント++。第1部クライマックス後の愛さんとの会話が良かった。あの声でささやかれるとちょっと (汗
中盤では「…」「んー」「…ん」だけに萌え苦しまされたり (汗
視点切り替えは、主人公になりきっている私には邪魔。
シナリオはこれまた道なりにハッピーエンド。なんとなく「とらハ」の雰囲気が解ってきた。しかし、その主人公を排除したオチはなんだ?
[Up]
「あかりの日記」開発の最中や「とらハ2」をやっていて、画面エフェクト関連でパワー不足を感じることがあった。Cyrix 6x86MX 166MHzという当時はむちゃくちゃC/Pの高かったものをこれだけ長持ちさせたのだから、そろそろ買い換えても良いだろう、と言うことでさくっと買い換え。
ちなみに、この頃はPCをいぢることが趣味だったし、うちのページもPC系を標榜していた。この時のアップグレードは1,000カウント記念だったらしい (大笑
約2年で+29,000カウントかー。ちょっとびっくり。それ以上に非力なCPUを2年も使ってたことに驚いていたり (苦笑
昔とった杵柄ってことで、検討過程を紹介。
まずはPCをばらし、Asus TX-97-X(M/B)のリビジョンを確認。Rev 2.0だった。Rev 3.0以降であれば、K6-2 300を載せられるのでそれで延命する予定だったけど却下されてしまった。
CPUは割安感が高いCeleron。オーバークロックはしません。安全重視もありますが、手持ちのメモリがFSB(M/B動作クロック)100MHzに対応していないためでもあります。逆に、手持ちのメモリを使いまわしたいので、FSBが66MHzであるセレロンを選んだとも言えます。
M/BはSocket370を搭載した…とはならず、次のパワーアップを考えてSlot1を選びました。Socket370用CPUのロードマップとSlot1用のそれを比較すると(cf. http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/intel/speclist.htm)、今発表されている限りでは、Socket370が500MHzで頭打ちなのに比べて、Slot1は650MHz、もしかしたら700MHzまでは使えそうです。400MHz(FSB66MHz)からのステップアップとして、650MHz(FSB100MHz)かつ内蔵キャッシュ倍増は十分な効果を持つでしょう。しかし、そんなスペックで動かすギャルゲーってどんなでしょうね? (ぉ
Celeronの動作クロックは、クロック/売値 比が現在最も高い400MHzにしました。
ヨドバシカメラ@川崎にて。M/BはAsus P3BがACPI対応などで面白そうでしたが、ISAが足りないので却下。、Sound、Modem、PCMCIAドライブと3本必要。AX6BCは2本しかないので、これを機にSoundカードをPCIに移行することにしました。流行のデジタル出力も試したいし。
こちらはソフマップ@横浜。
帰宅後、さっそく組み替える。あうぅ、CPU(妹娘カード)の背が高くて、ケースと干渉した (大汗
一番邪魔な電源ユニットを一時取り外し、M/Bのレールを無視し、斜めにCPUカードを挿し入れてぎりぎり装着。PentiumIIIだと入らないかも (泣
電源ユニットをそろそろと挿しいれた。CPUカードと接触しているが、変な力でも加えない限りは問題ないだろう。振動だって、元々CPUにクーラーを装着するくらいなんだから、と自分に言い聞かせる (冷汗
IW-A500ユーザは前方にSlot1がついているM/Bを選びましょう。
起動。メモリの一本が認識されていなかったが、入れ替えたりしているうちに全メモリが認識された。たぶん、接触不良だったのだろう。新品の場合、油膜がついていたりするそうだから。
M/Bを入れ替えたのでWindowsの再インストールを覚悟していたが、何とか切り抜けたらしい。初起動時には例の如くWindowsのCD-ROMを要求するが、大半は既にHDDにインストールされている。\windowsや\windows\system、\windows\system32、\windows\system\iosubsysあたりを捜せば見つかるでしょう (Windows98の場合)。この時点では、CD-ROM(SCSI)が認識されていなかった。万全を期するなら、作業前にCD-ROMの内容をHDDへコピーしておけば良いでしょう。
PCMCIAドライブ用にISAのメモリウィンドウを確保して作業完了。残るトラブルはサウンドのデジタル出力でWavファイルが正常にならないこと。
[Up]
さて、剣道少女ちゃんだ。うーん、なるほど。以上 (ぉい
私の好みではなかったようだ。シナリオ内容は十六夜さんのそれと関連がある。どちらを先にしたほうがよいということはないでしょう。
CGはなかなか扇情的でナイス。上にしてみたり、いじめたりしているあたり、ごうちゃのようだ (ぷ
顔がちらちらして集中できなくて困る<何に?
[Up]
苺IRCでごうちゃと対談した。対談時間は2時間半程度。
原稿の用意や司会の設定をしなかったために内容の薄いものになってしまった。なかなか難しいものだ。物足りない部分については、メールでやり取りをして追加する予定。
[Up]
今回は、おっとりとして丁寧な口調と優しげな物腰に不思議な魅力を感じていた十六夜さんにお付き合いを申し込んだ。普通は薫が先のような気がしなくもない。
十六夜さんは第1部からの登場。ゲームを最初から始めるために開始時のメニューから“スタート”を選択した。おー、“第2部からスタート”という選択肢も用意されていたのか。前2プレイは、第2部に入った直後のセーブから始めていたから気づかなかったよ (汗
同メニューに、第2部から始めることについての説明があった。ここでさらに、第1部での高感度トップというステータスがあることを知った (ぉい
最初にやった美緒の時はカギを集めることに執心してたから、トップで通過したか不安になった。
十六夜さんは第2部からでOKらしいが、もののついでと薫トップで第1部を終らせてみることにした。…ふにふにふに。おー、カギ、集まらなかったなー。あぁ、落ちこんだらあかん (苦笑
気を取りなおしてもう一度。どうやら、目標としたコには必ず会い、その他は平均的に会っていれば問題ないようだ。一部のイベントは、発動すると、その時間帯の残り時間に関わらず時間を使いきってしまう。そのようなイベントに入る前に、他のコに会ってみたり。効果のほどは定かでない。
んで肝心の十六夜さん。頭にことら様を載せ、「ねこー、ねこー」と言いながらおろおろしている姿が非常に愛らしい (事実誤認
物語は解りやすい展開。ゆうひと知佳がナイス。主人公とそのときのヒロイン以外が、ごそごそと何か動き回るのはとらハ2の特徴。それ自体は面白いのだが、転換が不明瞭なときがあり、作りの甘さがのぞく。最近まで作る側だったから特に気にかかるぞ。オレに作り込まさせてくれ (ぉ
水を張った洗面器を手で持った程度の接地圧が限界だとすると、あんまり激しくすると以下略 (笑
つつがなく道なりに進み、最後は裏山に呼び出されて、愛さんに殺されTrue End妹がもうひとり増えてハッピーエンド (一部誤認
[Up]
美緒に裏切られたので、次なるちんまいを求めてみなみちゃんへ。
おぉ、151cm! なでなでするのに最適だ。でも、マルチより背が高いことを後で知ってがびーん。
最初の頃は警戒されていたけど、手料理で餌付けしてゲット<ぺし
冗談はさておき、食べているときがホントに幸せそうで見ていて嬉しい。
「みなみちゃんってかわいいよなぁ…ちっちゃいし」 などとシンクロしてみたり (笑
第二部の初期で某女のコの割り込みが発生していたのに気がつかず、みなみちゃん・某女のコをすっ飛ばし、リスティシナリオまで走ってしまった。何度かやり直して、やっと気づいた。
スポ根やってハッピーエンド。なるほど、相手に選ぶ女のコによって、他のコの人生もがらっと変っちゃうのね。ま、そうしないとあまりにもいろいろありすぎるし。
ふふふぅ、エンディングの時点でこのサイズを維持できていたということは、もう、成長の余地はないと見た。ばっちりだ! (笑
ジャン=レノ…TVCMへの出演といい、仕事を選んでくれ (泣
WOWOWで放映したのを鑑賞。まぁ、「ロストワールド ジュラシックパーク2」よりは面白かったかな<誉めてません
ローランド=エメリッヒ監督が嫌いなので評価も低い。あの人の映画(「スターゲート」「ID4」)、兵器の動きがちゃちくて嫌いだ。
今更言ってもしょうがないのだけど、やっぱり言いたい。「なんでゴジラなの?」。どーせなら、日本で猛威をふるっていたゴジラが横須賀を襲い、安保で揉めながらも何とか撃退した…かと思ったら、今度はNYに上陸して…とか、ってどこかのゴジラのアンソロジーに載っていたような (笑
[Up]
10時起床。遅刻だ遅刻ーっ!今日は会社が休みなのでとらハ2三連休だ。で、とらハ2起動。
ふにふにふに…なんだ、「とらいあんぐるハート」で聞いたようなラブラブはないではないか! あ、これって…やはり、だまされたーーーっ!! (ぉ
はちさんの名言が頭の中に響き渡った。
無事、ハッピーエンド。耕介は幸せらしいが、オレはそんなに幸せじゃなかった。
セーブファイルから第2部開始。やっぱり円熟した大人の女性の方が魅力的だよ! ってことで椎名ゆうひ嬢とお近づきになろうとした。…何か間違っている (笑
「間違ってないやんー。うちほどのいい女はそうそういるもんやないよー」
「うちの…どこが好きになったん?」
いや、まぢに (笑
なでなでしたり、ゆらゆらしたり、もみもみしたり、ぺろぺろしたりしているうちに、まったく問題なくシナリオは道なりに続く (苦笑
で、ハッピーエンド。いやー、堪能させていただきました。
ゆうひ: 「ふぅー、…えへへ」
オ レ: 「はぁー」
ゆ: 「どうしたん? 途中からピッチが急に落ちたけどー」
俺: 「ゆうひ、声が大きいって」
ゆ: 「あ…、あははっ」
俺: 「隣は図書室だけど、誰かいるかもしれないだろ (真雪さんに聞かれたら大変だよ)」
ゆ: 「へーきやー、別にうちら悪いことしてるやないしー。それに、うちの部屋は特別製やからー」
俺: 「…あ、そっかー、そのためにわざわざ防音壁に改造したのかっ」
ゆ: 「そーやー。そやから第二ラウンドは、うちをいっぱい鳴かせてなー…って違うわ、この色ボケーっ!!」
俺: 「ぉ」
ゆ: 「あははっ」
俺: 「で、やんないの?」
ゆ: 「いややー、ともひろくんのいぢわるー」
あぁ、「あかりの日記」以降、走りすぎだよオレ (苦笑
[Up]
ヨドバシカメラ@川崎。『コミックぱーてぃ』捜索が主目的であったが、発見できず。仕方なく第二目標へ切替えた。
ついでにPCのパーツをチェック。4GB以上のUltra-SCSI HDDを探したが、これまた発見できず。HDD買わないとコミぱできないし (笑
問題です。とらハ2をインストールするにはどの程度のHDD空き容量が必要でしょう?
答えは4番の“420MB”です (ぉい
ちなみに1.はパッケージに示されていた必要空き容量。2.は取説に示されていたものその1。3.は取説に示されていたものその2です。さらにインストーラも違う数字を示していたような (苦笑
ちょっと上記の数字は間違っているかもしれませんが、取説の同じページに違う数字が並んでいるのを見て呆れてしまった。
なお、声無しでよければ30MBほどの空き容量で遊べるそうです。
受難は続いた。一度、空き容量不足でインストーラが停止した後に再インストールしたところ、Disk2を挿入しても実行されず、Disk2の挿入を促すメッセージウィンドウが表示されました。一旦、アンインストールして再インストールしたところ、フォルダは生成されたもののファイルがコピーされていませんでした (汗
手動で削除・複写などを試みたが上手く行かなかったので、レジストリを探索しました。場所は忘れましたが、“janis”で検索すればヒットします。そこの“CD”キーの値が“C:\Windows\デスクトップ\”となっていました。おそらく、インストール元のCD-ROMドライブのドライブレターだと思われたので、正しいレターに書き換えてやっと動作するようになりました。
デフォルト (ぉ
うーむ、雑誌をちらっと見た時の印象…つーか期待では、楓ちゃんのような物静かで、ぺたっとしたお腹に手を這わせると、人より平熱が低いのかひんやりと感じられるような女のコだと思っていたのに、思いっきり猫娘であった。嫌いじゃないけど、全力でお子様なのはちょっとなー。
とりあえず仲良くなったところで就寝。
[Up]
15.0Kanonだったはず (笑
これを考えていたらバグ発見 (苦笑
あっちのエンディングを見てからそのルートに入って先に柄付きCGを見ると、無地のCGをシナリオ中で見てなくてもアルバムで表示されてしまう。まーいいけど。改訂するときは、そのルートに入るにはこっちのエンディングを見たことを条件にしよう。
てゆーか、ごうちゃしゃべりすぎ (苦笑
まずは読んでいただき、ありがとうございました。ずいぶんとリロードしたようで、選択肢に問題があったかと悩みました (苦笑
すっ飛ばしができて良かったですね (ぉ
もっとずるくするには、インストールされた“*.dnml”“*.sdnml”ファイル中の文字列“IVNS1DAT.PAK\C*.LF2”を“LVNS3DAT.PAK\C*.LF2”へ置換しましょう。パターンCGが一部を除き本家の物に置換されます (ぉい
それに、何といってもBGMの効果は大きいですね。「輝き」や「オルゴール」を流せば条件反射的に胸に熱いものが (笑
そこまで単純ではないですけどね。
話はちょっと変って、いちせさんの言った「最後は文章」というのはごもっともとして、DNMLの場合は「文章だけ」、つまり画像や音楽はすべて借りてテキストだけ自作するのがDNMLの考え方に則した使い方だと思います (道義的・作品の質的良し悪しは別)。そういう意味では、キャラクタCGを自前で用意した「あかりの日記」や、漫画を原作としたために電子素材をすべて自前で用意しなければならない「星の瞳のシルエット サイドストーリー」は、大人げないプロジェクトですね (笑
逆に、手軽にできるがゆえに、この程度の作り込みもしていない作品が多く発表されているのではないかと邪推していたり。体裁の整ったSSとだめ劇場の差ってとこかな。じゃあ、だめ劇場レベルを上手くまとめる方法はないのか? と考えていたらちょっと思いついた。うん、カッコいいかも。
「星の瞳〜」の感想はそのうち(他の収穫も見られていない)。とりあえず、音楽がうらやましいです。
いやー、 その原文そのままをいちせさんに伝えただけです (笑
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くー
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