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螢ちゃのオーディオの電源の取り方の例。ノイズ強度は距離の2乗に反比例する……かどうかは知りません (ぉ
うちは元々別の壁コンセントから取っていました。今回の導入計画の中で、デジ/アナ分離とコンセントグレードの向上はどちらが効くか? というもの検討項目のひとつでした。その手の評論家先生のひとり(たしか福田さん)は、デジ/アナ分離よりもしっかりしたコンセントボックスの導入が優先事項と挙げていました (一番最初は壁コンセントのホスピタルグレード以上への交換)。それを頼りにやってみたのですが、今回の実験......失敗 (ぉ
今後の展開としては、螢ちゃの言う通り片方だけコンセントボックスから取るとか、壁コンセントに挿しているプラグをがしがしに縛ってみるとかを予定してます (quiet lineを入れる手も)。とりあえず、悪くはなってなさそうなので、ビジュアル系と分離できて精神的に良かった。あと、カッコイイし (笑)。3Pプラグが挿せるようになったので、コンポーネント側にもっとグレードの高いケーブルを奢るという手も (汗)。
ちなみのちなみ。壁コンセントの極性が二個所で逆だった (笑)。ま、極性なんて無視して耳チェックだから問題ありません。
今日見たら突破しておりました。記念ダメ劇場はありません<ぺしっ
んと、今日はどこまで進めたっけ?
ようやく私服で遊びに来てくれた。制服でデートといいうのもある種の好事家にはたまらんと思うが (笑)。
「……ごめん、……好きだと、思ってたから」
がびーん。
12月に入って、容姿が60程度のままだったことに気づいた。クリスマスに間に合わねー (汗)。って八重さんがああいう場に出るはずないか。
2年の終わりにバレー部に入部。普通こんなことしないよな (笑)。最初っから入っておけば良かった。
すみれちゃんに遭遇。ぐはっ、かわいい! セーブ、セーブっと。
○
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ことら君が猫耳BSアニメと猫耳ゲーム目当てに来たので、オーディオを自慢した。「もっとボーカルが前に出てこないと」。……惨敗 (汗)。うぅ、ヤツはオーディオマニアではないのに、奥行き方向の距離感が薄いのがバレバレだ。ここ数ヶ月はこの克服を目標にしているが一向に良くならない。実はPMA-2000のキャラクタなんじゃないかとコンポのせいにする始末。くちょ!
そんな彼もD-VHSには敗北の予感 (ぷ
それに、スピーカはウィーン・アコースティック S1(試聴したらボーカルの立ち方が凄かったらしい)に負けそうらしいが、現在所有の大型ウーファによる低音を好んでいるので、音質の傾向が違うんじゃないかと懸念表明。
ときメモらしからぬ普通の女のコという印象ですが、どうでしょ? 彼女と話していると、TLSでもやっている気になってしまう。
いきなり二回連続でデートすっぽかされた (泣)。その後も一年次は進展せず。人と関わるのが恐いのだけど、それでも気にかけてもらえると嬉しい……時折見せる嬉しそうな横顔が最大の魅力。女のコだから許すけど、野郎だったらほかして置くよな (ぉ
らぶりーな体操着姿を堪能していたら「見ないで」と一言残して去っていってしまった (大汗)。がーん、そんなにエッチな目で見てたかな (ぉ
ちなみに、彼女は上着をブルマに入れる派です。<そーゆーとこ見てるから
光に電話して、来週スケートに行く約束を取り付けた。そゆことなので今週は体を休めよう。
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LVNSの中核、水無月・高橋コンビが送るタイピング練習ソフト (大笑)。さすがだなー、ばかだぁー (誉め言葉)。
LVNS以前のLeafキャラを使っています。オリジナルのゲームをやった人ってどれくらいいるんでしょう? 多くはないよなぁ。私も入れて『To Heart』以降な人にとっては、『初音のないしょ!』収録『LeafFight'97』に出たキャラクタという認識でしょう。つーわけで『初ない』予習は必須です。
ぐはーっ、アレイ、あ○りに似てるよ<伏せるな
か、かわいい。最初、誰だか解らなかったけど、甲冑女でしたね。江美さん、外見もいいけれど、特に言動がかわいい。攻略したくなるよね (ときメモやり過ぎ)。しっかりしたコって好きーっ。コリンはどーでもいいや (ぉ
どーでもいいやと思わせておいて、後からじわじわくるのがいつものパターン (ぷ
女のコもいいんだけど、主人公のキャラクタが……なんでこんなにしっくりくるんだろう? 男を描くの上手いんだ、やっぱり。今まで、そんなには高橋脚本を意識してなかったのだけど、ちょっと思い知らされた。オレ様の嗅覚は正しかったんだな<ぺしっ
戦闘シーンがタイピング練習となっていて、時間以内に提示された文字列をタイプすることで魔物に対する呪文が発動するという基本ルール。この提示される文字列とゆーのが (笑)。“瑠璃子”“HMX-12型”など、Leafに関する単語は当然として、“黒いガーターベルト”とか“弾幕薄いよ、なにやってるの”とか“猫耳メイド”とか“だめだめだー”とか、もうダメダメ。いちいち人をわらかして入力ミスを誘ってくれます。そんな文字列、日頃入力してないから厳しいよ (ぉ
表示されるセリフもつい読んでしまう。一回通した結果、私の成績はC++でした。1文字いくらの仕事しているわけじゃないからいーもん (ぉ
練習ソフトとしてもちゃんとできているのが大笑い。ローマ字つづりのコンフィグもできる。“しゃ”とかは“sha”も“sya”も両方OKにして欲しかったな。私はごっちゃに打ってるから。テキスト読みたさに練習モードも全部やりました。ホームポジション左手小指が“a” (笑)。
この多くはないボリュームできっちり作れるんだなぁ (大汗)。かっちりした作りに、さすがLeaf伊丹と感心。今回はDirectXの実験らしい。東京もしっかりして欲しいぞ。技術交流ないのかな? 意外とないんだよね、うちの会社もそうだし (苦笑)。
で、何で捕らえた魔物とえっちできないのでしょう? 基本なのに (泣)。
瑞希普通の人説を掲げるオレとしては嬉しい二次創作SS (ぉ
話のネタとか内容は非常に面白く、笑いすぎて咳が止まらないわ、頭痛くなるわの素晴らしいできでした。けど、けど、相変わらず表示タイミングや音楽の当て方などの演出はいまいち。CGはイベントCGのみならず、立ちパターンも描き下ろしありという気合の入り方。でも、声は一切なし。
任意の場所でセーブできなかったり(読めば自動的にしおりが生成されるのだけど)、どうも東京は操作感を軽視している気がする。
立川さんは本編より登場しているのでファンは買いだ! 中学生でもOKらしいぞっ (笑)。
伊丹の次回作のデモ。伊丹とは言っても新人チームによるものらしいので、その実力が計りきれなかったのですが、これを見る限りばっちりです。とりあえず買い決定! はぎやさんの絵、いいね。テキストも軽妙な感じ。
『Night Writer』に負けず、DirectX使いまくり。画面全体がスクロールするので酔う人が多発するでしょう (苦笑)。スムースに動くのはそれだけで魅力。丁寧に作り込んである動きやアイテムはまるでPSのゲームのよう。移植前提? (ぉ
ポイントは19歳。嘘つけー (笑)。今後、エロゲーの年齢設定は法的な意味しか持たないとゆーことなんでしょうか? 感想書くときは心の年齢を推定表記するしか (笑)。
みほぴょん (笑)とらぶらぶ。らぶらぶなんだけど、時々恐いぞ (ぷ
最後の最後で衝撃の事実が (笑)。このべたべたさ加減がときメモっすな。選択肢が出るかと思った (ぉ
変だなと思いつつ、はっきりとは自覚してなかったオレって (苦笑)。
告白シーン。精一杯の勇気をだして自分の心のうちを明かしている姿にじーんとしてしまった。最後は綺麗に落としてばっちり。
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ドッペル電波を更新しました。『おひさま』の感想を追加しました。ふにゅう、まだ、アルバムの半分にもならない。
ドッペル来訪者の傾向を見ると、浩子さんのページからくる人が多く、次がこの日記から行く人がだったりします。布教布教 (笑)。
昼休みにPCでボーカルコレクションを聞いた。『Brand-New Hert』の出だしだけで胸がキュンとする。『あなたの横顔』も川澄じゃなくて良かった。
○
横浜Alic日進にて。ここは品揃えがいいのだ。
アルミ地にレッドのカラーリングがかっこいい。見た目にはあまりこだわらない私だけど、仕上げのしっかりしたものは中もしっかり作ってありそうという印象を受けます。それだけで選んだらしい (笑)。
さっそく試聴といきたいところですが、前述した通りケーブルすらついていません。従って、使用に当たっては別途電源ケーブルを用意しなければなりません。あまりが一本あったので(DENON PMA-2000付属品)、これで壁コンセントとコンセントボックスの間を繋ぎ、アンプ(DENON PMA-2000)とCDプレイヤ(TEAC VRDS-25x)の電源をコンセントボックスから取りました。CDPの電源ケーブルはLUXMAN JPP-10000、アンプはCDP付属のものに交換してあります。
結果、顕著な向上は感じられませんでした (泣)。若干、ボーカルが滑らかになったような気がしましたが。仕方がないので、ケーブルの組み合わせを本来予定していたものに変更してリトライしました。壁コンセントとコンセントボックスの間をLUXMAN JPP-10000で繋ぎ、アンプとCDプレイヤはそれぞれ付属品に戻しました。
結果、やっぱり変わらず (大泣)。
ひとつ、明確に判別できた現象がありました。それは、隣接した挿し口からアンプとCDPの電源を取ると低域が締まらなくなったことです。H-66/CLは挿し口ふたつを持ついわゆるコンセントを3つ、計6つの挿し口を持っています。このいわゆるコンセントのふたつの挿し口にアンプとCDPを挿した場合に顕著であり、隣のコンセントへCDPを移すことでだいぶ改善されました。最終的に、アンプはコンセントボックスのインレットに一番近い挿し口に、CDPは一番遠い挿し口に挿すことにしました。……ということは、神経質に考えると残り4つの挿し口は使えない (汗)。この件が良く言われる“デジ・アナ分離”の実例かも知れません。
LUXMAN JPP-10000を導入したときも気のせいレベルの効果しか得られなかったので、うちの環境では電源チューニングはあまり有効ではないのかもしれません。
ちなみに、VCR、TVの電源をコンセントボックスから取る実験もしてみました。画面がやや明るくなったように感じました。ただ、画質の向上というものがどういう物か解らなかったので元に戻してしまいました。明るさのレンジが広がることで、低域の再現に余裕が持てるとか、発色が良くなるとか、そういう点をチェックすれば良いのでしょうけど、ビジュアルのほうは修行が足りないなぁ。これが理想と思い描く画がないので、ノイズが少なければいいというレベルかも。こっちの方面も師匠が欲しいな。
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×
うぐぅ……。堀江由衣のセリフが胸に刺さった。「おにいちゃん」という(その手の人間を)嘲笑するような言葉と裏の顔、そして彼女が置かれているであろう状況。
ゴミ山漁りは階層社会化の現われに思えた。閉鎖社会の実験場としてみると面白い (日記界もそうやって眺めると、結構面白い)。落ち着くことがあるとしたら、どんな社会構造になるだろう。ファイナによる神聖国家樹立とか (汗)。ルクスン復権はもはやないのか!? よほど平和で衆愚政治がまかり通る状況じゃないと……それは事件以前か。
ま、難しいこともいいけど、今週も葵ちゃんの制服姿が素敵でした (ぉ
主役は? ねぇ、主役は? (笑)
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○
あ、さくらに首輪つけてもらう約束が果たされてないぞ (ぉ
実はこのシーンが一番ぞくぞくした (汗)。
チャットしながらときめいていたら、光にプールに誘われたので二つ返事でOK。日曜日、美穂のデートとバッティング (汗)。プールに行きました (ぉい
後でかかってきた電話の恐ろしさに人生やり直し。ゲームで良かった (ぷ
某所で美穂とデートしていたらドッペル玄関ゲンガーに遭遇。何?
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エピローグは犯罪 (笑)。すでにお巡りさんに目をつけられているし。まあ、小鳥を連れていても呼び止められたような気もする (ぉ
それにしても、あの姿で七瀬の性格って……すげー魅力的かも<ばきぃ
話的には古典なんだけど、七瀬のキャラクタがすべてを支えている感じ。ちと泣けた。あゆあゆの時のように、ホントに泣いたりはしなかったが。
今回かわいそうなのは小鳥。視点変換によって準主役に抜擢しておきながらフォローなし (苦笑)。もう少し美味しい役を回してもいいんじゃないかと同情してしまう。まぁ、さくらシナリオでの唯子の扱いもあるし、これが平等というものか<ぺしっ
さくらも準主役として出演しています。小鳥と並び立ってしまうことでちょっと散漫な印象を受けました。視点変換は一回(ひとり)に止めたほうが効果的な手法だと思う。
別にさくらにははまってないよぉ。個室のCGはかなり来たけど。ちうかWW+Vとゆーだけでオチるな (苦笑)。由希子はサポート外。
的確に低いところだけ突っ込んでくるんだもんなぁ。小鳥ちゃんの日記を覗き見ているえっちなお兄ちゃん達が10人/hのペースで流入してくるのは笑える。まるで私が低い話題しか書いてないみたいじゃないか (ぉ
ファインマン先生の本を求めに本屋へ入って、ダニエル=キイスを持って出てきた。痛感している筆力のなさをフォローしたいのだが……ダニエル=キイスを呼んでも、ダメ劇場はうまく書けないだろう (ぉ
ホントのところは論理的思考に劣る点を直したい。オレって勘に頼ってる馬鹿だからなぁ。
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一角ってさー、いずみじゃないの? つに点々じゃなくて。FAQだろうけどいちおう突っ込む。
それはマイナーな問題として……。ご主人様もいいけど、ともひろ様もいいよね<ぺしっ
もちろん文字列そのものに人を欲情させる力があるはずもなく、アノ御剣が言うからいいんだけどさー。まじめぶった真一郎のモノローグが邪魔邪魔 (笑)。
この呼び方もテクニックのひとつとして教本に載ってに違いない。他の項目としては……
凄いくの一の本だねぇ。こんなので篭絡されるお兄ちゃんは極一部だろう (ぉ
お話的には、まあいいんじゃないでしょうか。う〜ん、つまらなくはない。面白いところもある。なぜにのめり込まないか? 元々こういう話にオレがのめり込まないから……とゆー可能性が一番高いかな。「メカ物にかわいい女のコは出るだけ邪魔」とか言ってたもんな、以前は。最近は「つまらないけど女のコがかわいいから許可」とか言ってる (苦笑)。でも、本気にはなれてないんだよねぇ。あっ「過去にそういう事例もあるし……」のくだりはかなり燃えました。そーゆーこと。
で、その手の話になれば漫画なりアニメのほうでよりレベルの高いものを知っているから、エロゲーごときの付け焼き刃じゃ満足しない。とまで言ったら怒る?<誰が?
ラストでちょっとハラハラさせられた。いや、大丈夫だろうと思いつつ、文章を信頼しきれないものだからもしかしたらこのまま……なんて思ってしまったのだ。
照れてる立ちパターンでいきなり撃沈。凄く好みです (汗)。お姉さんに弱いのは自覚してます。彼女がどれくらいお姉さんかまだ解りませんが (汗)。
恐い (冷汗)、むちゃくちゃ恐いです (大汗)。あの変な髪の結い方さえなければときメモ2の中で一、二を争う可愛らしさでありながら、性格にナチュラルな裏表がある。いわゆるファイナ系 (ぉ
家が近いというだけの関係なのに他の女のコと付き合うと勝手に怒り出す藤崎詩織や、どこにでも現れる元祖レミィアタック 館林美晴もそれなりに恐いものがありましたが、今考えればかわいいもの。電話先でちょっと他の女のコと遊んだ自分の処遇について、いきなり妖精さんと相談された日には二の句が告げられません (苦笑)。買い物に付き合って白雪さんに似合うスカーフを差し出したら普段の大人しい姿からは想像もできないハイになって喜ぶし。○ボタンを押す指が震えます。
そんな彼女を「本当にやさしいな…」なんて見守れるオレ様って凄い<ぺしっ
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後半ほど服装が普通になって、かわいくなっていく (苦笑)。でも、普通の制服姿は見られなかった。イベントであるらしいんだけど……。あの改造制服はかわいくない。
下僕のくせにご主人様をメイちゃん呼ばわり (笑)。幼年期連動イベントもクリア。
告白シーンも女のコによってシチュエーションを多少変えてあって感心。追いかけなくちゃ!
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えっち (ぉ
最強と言われる由縁が解った。どちらかというと最凶じゃなかろーか。嫌いじゃないです。つーか好きなんですけど、その頻度はきっと死にます (汗)。死ぬ前に飽きるか (苦笑)。年一回に抑えて欲しいなぁ。今までどう処理してたんだろう (ぉ
ご自愛と一緒で、過ぎた後は罪悪感に囚われたり (笑)。
最凶期間とメインのお話との間が繋がっていない。“巧みさ”は必須ではないのだけど、上手く騙されるのは気持ちいいからなぁ。そっち方面も伸ばして欲しい。
珍しくBADルートが存在する。唯子かわいそう……。いや、GOODルートでもかわいそうだ。唯子にだいぶ気持ちが入っている。とらハの分岐は基本的に平行世界を選んでいく形だと思うのだけど、時折他のシナリオと繋がっていて中途半端。これで小鳥シナリオでもこの手の話があれば……いや、まったく他のシナリオの中で明かしたほうが唯子の健気さを強調できるのかも知れない。選択肢、平行世界、裏シナリオ……うぅ、オレは微妙に勘違いをしている、可能性を見逃している気がする。ちなみに、さくらBADからとある小鳥BADを見るとかなり悲しいらしい。
薫を連れてくるべきだったに一票<ぺしっ
瞳ちゃんのCGを追加するべきにもう一票<ばき
エピローグでがっかりしている人々の顔が浮かんだ (ぷ
そー言えば、美緒に期待していたのは、さくらみたいなキャラクタだった。で、さくら×vs美緒はあるんだっけ?
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忍者をかまってたはずなのに、いつの間にかさくらちゃんを餌付けしていた (ぷ
ルックス的には、ちんまくて美人というのはあまり惹かれないのですけど、声がかわいいのと予想外に早くなついてくれたからさくっり進行。で、首輪つけてもらったり (ぉ
パターンCG、なんか変だよね。どちらがおかしいのか確認してませんが、ななかちゃんと並ぶと激しく違和感がある。
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昨夜の続きで、護身道大会からラストまで。割と面白かった。HCGが2枚欠落。うーん、どこだろう?
「やーん、かまってかまってぇ」ってゆーな。ゆうひに会いたくなる (笑)。唯子もけっこー勉強熱心だ (ぉ
エンディング曲後のエピローグを除けばHシーンをラストに持ってくるのがフォーマットみたい。このHは他のゲームと違ってやりまくった末なのでありがたみは少ない(苦笑)ので、Hをご褒美とした盛り上げはしづらい。この場合、シナリオの印象を強くするには(道中の質はもちろん)エピローグでどっかーんとやるのが有効だと思う。が、『とらハ』はシナリオの延長としてほのぼの終わらせているために締まりや後引きに欠けるのかもしれない。結局、シナリオ中でのらぶらぶで自家中毒を起こすのが正しい楽しみ方だろう。逆に、キャラクタに萌えないとスッカスカになる危険あり。
VBで作ったのはオレくらいだろうと思っていたのですが、itohさんもそうだというのを知ったのがちょっと前。今回ソースも公開されたのでゲット。
なるなる。改行コードはvbcrlfという定数があらかじめ用意されてます。私も人に突っ込めるほどではないのでこれだけ (笑)。折角なので(?)私のも置いておきます(時限)。VB6で書きましたけど5でも大丈夫じゃないかなぁ。ドキュメントは一切ありません (ぉ
実行ファイルも入ってますので。
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うーん。徐々に面白さが癖になってきている気がする。
こゆコ、好きだよ。それになでなでされるのとても嫌いじゃないし (ぉ
「あちゃーーーっ……」ななかちゃん、最優秀助演賞 (笑)。
懸念通りHシーンはいまいちかな。この声とキャラクタのまま演じるのは難しいだろうし、まして実現されてしまったら大笑いして劣情感もなにもあったもんじゃないだろう。つーか、瞳ちゃんの後は不利 (笑)。
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今週は理系の勉強をしよう。○
がはっ、これおもしろすぎ (笑)。ちうか、相川慎真一郎、いつかコロス。この状況で南ちゃんに手を出したなんて許せねぇ!
この手のゲームで処女じゃないとゆーのは珍しい。なんとなく残念な気がするのはどういうことだ (苦笑)。これを踏まえて『2』のおまけを考えると、ファンには嬉しい……のか? 結局、別の男だしなぁ。
ラストの急展開にびっくり(not 誉め言葉)。雑や。
うーん、らぶらぶ一点豪華主義 (苦笑)。一点豪華主義というのはステップアップの形態として認められるものであって、そのままで良いというものではないぞ。
ふたり続けて未回収エッチCGがあって、何だろうと思っていたら、両方とも下だけ脱がした奴だった。ほら、自分なりの手順ってものがあるじゃん (ぉ
昨晩の続き。理系を中心にあげた。ばっちりだ。三原さんはついてこなくなったし、貴様から名字に格上げされたし (笑)。パーティに招いてもらったり、初詣に誘ってもらったり。
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今日は部活。○
ひざに乗せたり、ベッドに乗せたりしているうちに終了……終了? う、話が無い。うーん、こんなものかぁ。十分かわいいしそれなりに萌えたのだけど、後を引くものがなかった。知佳の勝ち (ぉ
決して誉められない音楽を聞いて「あぁ、『とらハ』だなぁ」と思ったり、ななかが出てきて笑ったり<笑う所じゃない
瞳ちゃんが出てきて笑ったり<笑う所じゃない
プログラムやスクリプティングがしょぼいのも「とらハ」らしい (ぷ
背景や音声を出し忘れたり、選択肢と結果の対応が取れてなかったり……。演出的な面でも「オレにやらせろ」と言いたくなる個所がやっぱりあった。クイックセーブ&ロードは謎インターフェイスを除けば便利。
1年次はパラメータ上げ。この作業も慣れたのでさっくり上がった。
メイ様登場。デート攻勢をかけるも敗退。夏になっても状況が好転しなかったのでパラメータ調整に戻った。
それにしても、あれが部活の制服だったら嫌だなぁ。
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