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今夜も2ヶ月ほど進めた。水無月さんってお笑い担当だったんだ (ぉ
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……義理。光、照れることねーのに、って感じじゃなかったよなぁ (苦笑)。こうはっきり言われると、ちょっと挫けてしまうぞ。チョコレートをくれたことはとても嬉しいんだけど、ちょっと複雑な気分だ。
一個ゲット。ただし、マルチ、あかり、光、ゆうひ、菜織、深月ちゃんは除く (ぉ
一昨日の夜くらいからぽちぽちやってて修学旅行近辺。
なかなか厳しい。デートの選択肢にとても惑わされます。どれを選んだら機嫌良くしてくれるのかさっぱり解りません (汗)。うまく行って「まぁ、こんなところかな」。ばっちり決まったのって…2、3回じゃなかったかな。相性が悪いのか、文章(=水無月さん)がひねくれているのか? たぶん後者 (ぉ
なんか、やたらと不良に絡まれた。筋肉番長とも戦った。水無月さんが見下した態度をとっているんじゃなかろうか (ぷ
2年次秋に入って好感触 (笑)。しなをつくっている水無月さんが笑えるかわいい。修学旅行は当然、古都 京都だ。その前にセーブして北海道と沖縄も回った。
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サーカスを見に行こうと誘ったが断られてしまった。明日に向けて弾みをつけたかったのだが……。もしかしてダメ? (冷汗)
まだエージングは進んでないような気がするけど11日に作った電源ケーブルの音質チェック。アンプ(DENON PMA-2000)、CDプレイヤ(TEAC VRDS-25x)それぞれの付属ケーブルと交換しながら試聴しました。
まずはCDPから。音色は変化しました。ボーカルは明るめ。艶が若干乗る感じ。低音は若干緩やかになって締まりよりはふわっとした量感を見せる傾向でした。ケーブルがACROTECなので、当然ACROTECの音でした。と言うと解る人は解るかも。次にアンプです。こちらでは音量が増し全体が明瞭になりました。音色の変化と言うより、全体の質が上がったように思えました。PMA-2000付属の電源ケーブルはあまり質が高くないようです。余談ですが、PMA-2000IIは発売開始時にキャンペーンと高級電源ケーブルプレゼントをしてました。
今のところ、自作した電源ケーブルは思ったほどの効果を上げず、コストパフォーマンス的にもそれほど高いとは感じていません。ホスピタルグレードのプラグにこだわらなければ市販品が同程度の金額で購入できます。ただし、自分の部屋にぴったりの長さにできるのは、ケーブルの整理、ひいては音質の向上に役立つでしょう。
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実は取説とは異なって2番がHotのようです。間違えてつなげたら壊れたりするのかしらん?
ちなみに同シリーズはアンバランス出力よりバランス出力のほうが評判いいのねん。これはプレイヤだけでなく受け側のアンプの入力経路の問題もあると予想できるんですけどね。
実は、今日は出社 (泣)。帰りに憂さ晴らしと称して寄り道部 (笑)。
ラブひなCDは一曲のために敗北。キツネ役で野田順子さんが出演されていたなんて気づいてなかった (笑)。しかも、歌が収録されているとなれば買わない訳にはいかないでしょう!!! って駄目な理由で駄目なCD買うなんて、まさに“勝負に負けて試合に負けた”感じ (ぷ
野田さんのデフォルト言語は関西らしいので、キツネさんもよさげかな〜なんて思いながら聴きました。ぐはぁ、光っ!!!<すでに間違ってる
はぁはぁっ、TVじゃできないからってネタはずるいです (笑)。やっぱり映像が無いほうが妄想は膨らむね (苦笑)。
堀江“マルチ”なるなるはオレ的許可。つーか、マルチのほうが声を細くしすぎてて(?)、声の魅力はいまいちかと思う。ちょっとドスの利いた(笑)ほうが好きだ。アニメシリーズを通してやることでどんな風に変わるかが楽しみです。……マルチなのに冷静なのは、マルチと認定してないからかも (苦笑)。川澄だったらボロクソに言ってただろうに (ぉ
しのぶちゃんと素子は歌も演技もいまいちさん。がんば。
ということで、『ラ・ムーンな気分で』も良かったです。
へなへなと製作。ヒューベルのプラグもフルテックのコネクタも導体を二枚の金属片で挟みネジで絞める方式なので、ドライバだけでがっちり固定できます。他社のものではかしめる必要があることもあるそうです。ちょっと高いですけど確実な接触を簡単に得たければお勧めです。
注意点としては、ヒューベルのネジは山が欠けやすいです。しっかりと固定するためにもサイズの合ったドライバで作業しましょう。マイナスを使ったほうが楽でした。また、アース端子を取り外すのは困難です。私は諦めました。フルテックのコネクタは、想定しているケーブル径(not 導体)が太くそのままでは固定されなかったので、ケーブルに適当なもの(今回はソルボセイン)を巻いて太くする必要があるかも知れません。
音質ですが……まだ解りません。エージングが必要ですから。仮にCDプレイヤに使用した第一印象は明るい音でした。多分ACROTECの音でしょう。それ以前に、フルテックのコネクタはしっかり機器に固定されるものですから、抜き差しして比較するのが大変なんです (苦笑)。
今回は総額9,000円ちょっとかかりました。長岡御大がおっしゃるには、もっと安価なパーツを使っても市販の2万円クラスに匹敵するそうなので、こういうのが嫌いじゃない人は試してみると良いかもしれません。
光に電話したけど留守だった。しゃーないので理系の勉強。○
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野田さんは歌上手いと思います。早いところ光のアルバムを出して欲しいです。
2の皆さんは押し並べて上手ですね。八重さん(村井かずさ)がふらふらするところや、華澄さん(鳥井美沙)や一文字さん(野村真弓)がちょっと一本調子なのが気になったくらいで、全体の良さの前では些細なもんです虹野さんに比べれば。
光の歌が一番お気に入りなのは当然として (ぉ
他のコ達もお気に入りです。しばらくMDを占拠してました。佐倉さん(前田千亜紀)の『Keep on keeping on』は予想外の元気系。このコの元気の良さは危なっかしい (笑)。寿さん(高野直子)の『大吉頂戴! はっぴーちょーだい!』は涙なくては語れない物語 (苦笑)。はまりすぎ。メイ様(田村ゆかり)の『ブラックダリア』は上手いし歌詞はキャラにあっているのだけど、歌声が良すぎてメイ様とはちょっと思えなかったり。八重さんの『桜樹のささやき』は気に入ってます。赤井ほむら(くまいもとこ)の『あそびにいこう』は……さすがに演技は上手いんだけど。華澄さんの『嵐が始まる時』。なんとゆーか、光にとっては華澄さんこそが嵐のような存在じゃなかろうか (笑)。みほぴょん(橘ひかり)の『大好きな人』はキャラクタから予想されるそのまんまの歌。ばっちりです。水無月さん(小菅真美)の『春の雪』は歌としてとても好き。一文字さんの『Don't worry 〜 ひとりでもだいじょうぶ』も好きです。岩ちゃんの『泣かないweekend』と同じような雰囲気。まだゲームをしていない時点では、彼女よりもこの歌のほうが気に入ってます (笑)。
以上の曲はゲーム中で流れるキャラクタテーマ曲をベースに作られているので、先に聴き込んでおくと、ゲーム中に歌詞が浮かんできて雰囲気倍増です。買うしか!
ちなみに、今はLeafのボーカルコレクションがMD入りしてます。そろそろ中司さんのアルバムに換えようかなというところ。オーディオチェックに使っていたら気に入ってきました。曲名忘れてしまいましたが「強い女は〜」といったような歌詞の入っている歌が、To Heart歌以外ではお気に入りです。
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前回の日曜日に発作的に作ってみたくなり、近所のDIY店を覗いたもののホスピタルグレードのパーツがなかったので諦めました。
現在、壁コンセントとコンセントボックスの間は市販のケーブルで結ばれていますが、このケーブルのプラグは普通の2P形状です。せめてプラグをホスピタルグレードにしてみたいのがマニア心。ただし壁は一般の2Pなので、ホスピタルグレードプラグの3Pのうちアース端子を切り飛ばさなければなりません。そんな仕打ちをすることが解っているために数万円もする市販品を使えないのは貧乏性 (笑)。そゆことで自作なのです。ついでに60cmくらいの短いものにして、ケーブルの取り回しを楽にしたいという狙いもあります。余ったケーブルがとぐろを巻いているのは良くないですからね。
ちなみに、壁側はホスピタルグレードがどうのとその筋は盛り上がっていますが、機器側のインレットは規格で定められた形状がガタつくなど評判悪いです。交換するわけにもなかなか行かないですしね。そこで、ふと思ったのですが、コンセントボックスのインレットは馬鹿正直に従来のものを使わず、いわゆるプラグにしちゃ駄目なんでしょうか? 両端がプラグになっている奇妙なケーブルを用意する必要が出てきますが、どうせ自作するのだから問題なし。ボックスの中はただ結線されているだけでしょうから大丈夫だよなぁ。口が一個塞がってしまうけど。
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3度目の正直。うぅ、すみれちゃんかわいいっ!
暇に任せてパラメータを上げまくり。試験の帝王になったらしい (笑)。パラメータの上昇につれて優しくなる華澄さんの無節操さがナイスだ (ぉ
パラメータの前にデート回数を制限にしたほうが……ってやってるんだろうけど。それにしても、このゲームのバランス調整なんてやりたくないなぁ (苦笑)。ちなみに、この状態で華澄さんバレンタインイベントは発生します。ちゃんとセリフが変えてあって、なかなか厳しい突っ込みに泣けてきます (笑)。
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リーチ掛かってた八重さんがいけなかったのかと思い、思いっきり袖にした。人の人生捻じ曲げてしまったよ (汗)。
やっぱり失敗 (泣)。実はすみれちゃんと会っていないセーブファイルから始めたとか? (ぉ
うちの音に奥行き感がないのは、部屋の長手方向にスピーカを並べていて前後に十分な空間が取れていないからだ。スピーカの背後に吸音処理をして解決しよう!
ということで、近所のダイエーへ。クリップ付きのハンガー(100円)ふたつとビッグサイズ(80×160cm)のバスタオル(1,280円)を購入。タオルはクマのイラスト付き (ぷ
あかり、責任取れ (苦笑)。
タオルを二つ折りにしてクリップに挟み、スピーカ背後の壁に適当に吊るしました。音がおとなしくなり、女性ボーカルの尖りがなくなりました。微細な部分が抑えられ、聴感上のSN比は上がりました。それに伴って楽器の分離が良くなりました。バスタオルの代わりに毛布を使うと更に影響は大きくなりました。
当然、吸音しすぎると情報量の少ないつまらない音になってしまいます。タオルを吊るす場所や、幅、長さで調整できるでしょう。スピーカの真後ろよりも内側に吊るしたほうがより吸音するようでした。恐らく一次反射面を覆うのが一番。
肝心の奥行き感はいまいち (苦笑)。
この方法、タオルをハンガーで吊るすだけというお手軽さがナイスです。効果がなくてもバスタオルは使えるし (笑)。まずは洗濯物で効果を確認してみましょう (笑)。発展系としては、クマのぬいぐるみを部屋のコーナーに置いて吸音させる方法があります。ぬいぐるみは意外と高価なのが難点です。こう考えると、あかりの部屋は通常よりもデッドなんだろうなぁ (ぉ
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つづき。
匠、オレ、光を奪われて以来、初めて感謝したよ (苦笑)。
がびーん、デートできないのかー!! ちょ、ちょっとたるいぞ。せめて、長期休暇中くらい……。
無事告白されました。うーん、ホントかわいいなぁ。CGの色数や解像度が低いのが残念だ。
これまたむちゃくちゃ可愛いんですけど (汗)。薄い胸もいいよなぁ<ばきぃ
チェックしてないんだけど、中学生?
「光を傷つけちゃったかな……。とりあえず、すみれちゃんに会いに行こう」に大笑い。いい根性してるわ。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで2年目、3年目……あれ? 失敗 (泣)。
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PS版To HeartのOP、EDを歌った中司雅美さんのオリジナルアルバム『雨』を購入しました。
まあ、購入動機の5割が『FeelingHeart』と『それぞれの未来へ』のアレンジ版狙い。3割が“To Heart関係者だから”というお付き合い (苦笑)。ちなみに製作はF.I.X. RECORDでプロデューサが中上さんだったかな。思いっきりLeafだね。
『FeelingHeart』は電子楽器を多用したリズム系っぽい感じ。でも、過度に刺激的ではなくどちらかと言えばポップになってます。これが『LEAF VOCAL ALBUM』に収録されてたらイヤンだけど、第3のアルバムにならOK。結構楽しい。『それぞれの未来へ』はギター一本。お約束かもしれないけれど、やっぱり聞きたいパターン。サウンドステージは小さ目で聞いてて臨場感がある。ライブハウスみたいで、雰囲気ばっちり。買うしか!
その他のオリジナル曲もスタイリッシュすぎない普通の街の女性って感じが好み。後半が好きかな。曲と演奏はちょっと弱いかも。シンセの人が癖あるかな。
アペンドディスクをさっそく使った。
「さくらさん」と呼んでいると、某大学助教授(?)になった気分になってしまう (笑)。
甲子園を目指しているわりにはデーとしまくり (笑)。一年目から急展開。途中でTLSしてしまうからかな?
夏休みのイベントはむちゃくちゃかわいい!! これを他のコを進行させているときに見て、墜とされてしまったのだ。後から、ちんまくて、髪の毛緑で、両手を胸の前で合わせていたから激しく反応したんじゃないかと自分を疑った (苦笑)。
話し言葉も破壊力高し。ダヨモン星人だったり。
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これで光と遊びに行くのもばっちりだ (笑)。
アペンドディスクが添付されてます。逆か? 今回は寿さん、佐倉さん、水無月さんです。さっそく佐倉さんを誘うことに決定。
2は主人公のダメ度が格段に上がっている気がする。猫にやきもち焼いたり、「クラスにかわいいウェイトレスがいるらしい」という理由で覗きに行くあたり爆笑もの。そこ、プレイヤが駄目になっただけってゆーなー!
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初めて彼女からデートに誘われた。テレテレな様子にこちらもドキドキしてしまった。
3年次はらぶらぶ (笑)。悪い印象を与えてしまう選択肢を選んでも、ちょっと困った顔で優しく応じてくれる。あぁ、1年次とは大違い。彼女の“自分なんかでいいの?”という態度は、オレの中で“八重さんじゃなきゃ駄目なんだ”という気持ちを燃え上がらせるには有効なのだけど、彼女の気持ちを考えると切なくなってしまう。それ故に萌えるんだけど (苦笑)。八重さんが熱っぽい表情でいながら、自分の気持ちを押し殺そうとしている声で話している姿なんてもう!! 「嬉しいかも……」の一言だけで喜び駆け回ってしまう (笑)。
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