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お手軽ホームシアタ研究のため『サウンドPAL』のバックナンバーを読んでいたら、AVプロセッサなるものの存在を思い出した。普通はサラウンド情報を含んだデータをデコードして、6ch分のアナログデータとしてパワーアンプへ送るのが役割。私の狙いとしては、サラウンド情報をデコードした上でヴァーチャルサラウンドの2ch情報へ落とし込んで送出してくれないかということです。WOWOWなんかはドルビープロロジックらしいので、対応希望。3chアンプを内蔵している機種なんてあるけど、それだったらエントリークラスのAVアンプ買っても同じじゃないかな。
リア増強。……Audience80をさらに2本置く場所はないなぁ (ぉい
基本は5本平等でしょう。同じ鳴り方をしてくれれば同じ機種である必要はないとは思いますが、同じように鳴らなければ視聴ポイントを音場の中心にすることはできないでしょう。「後ろから音がする」のと「音の中にいる(ように感じられる)」のは別次元だと思ってます。基本を身につけずにイレギュラーをこなす自信はありません。
「基本に忠実に、それなりのコストをかけてやる」のが近道だと思い始めた今日この頃。オレって社会会社人 (笑)。来月は、たくさん残業代入ってくるし (泣)。
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試験の結果が張り出されてた。241位ってやばいなぁ。ちなみに光は138位。むむむ。同じように部活に励んでいるというのに、いつ勉強をしているんだ?
と言いつつ、今週も部活に励むオレ。○
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センタースピーカじゅーよーらしい。Entryシリーズにはセンターもラインナップされているので、実装上の問題はありません。問題は、WOWOWソースで活きるかってことですね。
フロントもリアも突っ張り棒で配置するしかないだろうなぁ。強度が問題だよなぁ。TAOCのスピーカ台でも鳴くことが解っちゃってると厳しいなぁ。
たまには服装に気を配ってみた。そろそろ春物を出さないとな。○
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普及価格帯のAVセンターと、ALR/ジョーダン EntryS 4本を一気に買って4.1chを構築してしまおうかと思う今日この頃。スーパーウーファは既存のYST-SW150でOK。総額18万円くらいかな? あ、あとラックも買わないと。
AVセンターはやっぱりYAMAHAかな。映画再生では評判が良いから。
AR218Vが余っていて、もう一セット追加するのが安上がりなんですけど、EntrySくらい小さくないと配置に苦労しそう。いや、正直言うと良さそうだから使ってみたい (笑)。
それでも、ピュアオーディオの経験から4本のスピーカを厳密に置こうとすると途方に暮れてしまいます (苦笑)。そんな空間ないよぉ。
で、DVDプレイヤは買わないのか? という話になりますけど、DVDPを買っても5.1chなソフトなんて滅多に買わないと思います (苦笑)。一番活躍するのはたぶんWOWOWですが、どこまでサラウンドとして楽しめるんでしょうね?
ふ、終わってしまえばこっちのものだ (苦笑)。光と映画を観て、嫌なことは忘れよう! でも、天気は雨。
オレ的にはいまいちだったけど(ディカプリオはちょっと好きじゃないかな)、光は気に入ったようなのでOKOK。
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今日は美術……ちょっと駄目だった。まあ、これは仕方ないだろう (ぉ
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今日は社会……もう駄目だー!
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今日は理科……ちょっと駄目だった (冷汗)。
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今日は数学……ちょっと駄目だった (汗)。
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初日は国語……ちょっと駄目だった。
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MDをへこへこダビングしてもらいながら、『To Heart』の同人ソフトやらせたり、『ナイトライター』やらせたり (笑)。『まじかるあんてぃーく』、Pentium100MHzでもけっこー動く……動かないことはない程度だけど (苦笑)。各種エフェクトを切れば、ゲーム自体は楽しめそうだった。
野田さんのCDこと『ラブひな』のドラマCDはなぜかしのぶちゃんこと倉田雅世さんの歌が気に入られてしまった。これだから声優ファンは意味不明だ (ぉ
コンポの音はなんだか不調のようだった。
テスト明けの土曜日に光と『沈没船恋物語』を見に行く約束をした。試験勉強に手がつかない (汗)。
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土曜日だというのに出社。アンプ購入資金が溜まる溜まる (苦笑)。
疲れた体をひきずってsonsonさん宅へ移動。最近お気に入りのCDをMDに落としてもらうのと、コンポの音を参考にするために聞かせてもらうのが目的。ついでに自宅試聴の依頼(笑)があったスピーカケーブル(ACROTECH 1010)とかSonyのイヤホン(MDR-E888SP)、そして野田さんのCDを持参した。ついでにデジカメも。
実は、今週見逃した『リヴァイアス』を見せてもらうのが真の目的だったり (笑)。総集編+外部の状況説明だったのか。内部の物語も重要だけど、外の説明もきっちりけりをつけて欲しいよね。最近、ネーヤ(でよかったよね?)が魅力的に見えるのですが、何かの気の迷いでしょうか…… (汗)。
日付も変わった頃、近所のライブハウスへJazzのソロピアノを聞きに行った。良く寝かせてもらいました (ぉい
ドリンクで頼んだビールがとても効いてしまった。やっぱり疲れてるだろうなぁ。
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電源周りのチューニングがいまひとつ芳しい成果を上げていないので追加投資。いわゆる泥沼 (苦笑)。
前回作ったaudio-technicaのスピーカケーブルを使ったケーブルの試聴結果から、うちのシステムまたは私の好み、特にCDプレイヤ TEAC VRDS-25xにはより高解像度でくっきりとした傾向のケーブルを使ったほうが良いように思えた。くっきりとした鮮度が高く感じる音といえばFURUKAWAです。今、SPケーブルに使っているμ-T1もそういう傾向です。ちなみにaudio-technica電源ケーブルはPMA-2000付属ケーブルよりも、音の滑らかさや量感で勝っていました。
FURUKAWA製ケーブルの被覆はひたすら堅いので作業は苦労します。それでもμ-T1のように導体が切れやすいということがなかったので、少しだけ楽でした。でも、導体はやっぱりばらけやすく、プラグの端子にくわえさせるのにまたひと苦労させられました。そのため、多少導体が端子の外にはみ出てしまいました。それにシースを長く剥きすぎてしまって、ちゃんとプラグで固定できていなかったり。今度作りなおします。まずは試聴試聴。
PMA-2000に試用して見ました。鳴らすと予想していた以上の音量が出たので、作業中に誤ってボリュームに触れてしまったかと確かめましたが、そうではありませんでした。なんだか期待できる予兆です。鳴り方が随分変わってしまいました。音色以前に雰囲気が違うのです。色も変わっているのですが、そこにある音の形が変わってしまったかのようです。定位のパターンが変わったというか……。とにかく変化は大きなものでした。もう少し分析的に聴いてみました。どうやら、音は前に弾けているようです。押し出してくるというような迫力を伴う感じではありません。“音離れがいい”というやつでしょうか。ボーカルは若干膨らんだか残響成分が増えたような感じです。立体感が随分ましました。最近、奥行き感にこだわっていましたが、求めていたのはこういう感じだったんじゃないかと思わされるほど気持ちの良い音です。音色としてはやはり鮮度の高いはつらつとしたものです。だからといって繊細さがないという訳でもなさそうです。まずは成功と言えると思います。よかったー。
しばらく音楽を楽しんでいたら、ふとイヤなこと(苦笑)に思い当たってしまいました。実は(やっぱり?)アンプのパワーが足りていないんじゃないかという懸念です。次はしゃれにならない金額を突っ込んでしまいそうなので注意しないと (汗)。
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