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● 2000年04月下旬

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2000年4月30日(日)

『まじかる☆アンティーク』 #30_1

髪をさわさわされたり、頬をぷにぷにされたり辱めを受けてばかりのリアン。その表情が一番愛らしいのだから仕方がない。今日も結花の監視の目をかいくぐり、ふにふにするのだ!!<ぺしっ

うーん、よくよく考えると姉と同居しつつ妹に手を出すっていい度胸してるよね (笑)。その点、劇中では触れられていて「おぉ、スフィー、言う時は言うじゃん」などと感心したもののちょい弱かったかな。

そ、それにしてもあのイベントは……。絶句しながら心の中では大笑いといった感じ (笑)。ベタベタなんだけどなー。その手の専門家に「ヤレ! これめーれーだから」と通知しておきました。でも、単発じゃなくてちゃんと引きずっているところはナイス。

伝統は受け継がれた (笑)。

リアンシナリオの難点はなんで健太郎を選んだか良く解らんということと盛大なバグだったり (泣)。うーん、やっぱり出ちゃったねぇ。しかも立ちパターンの指定ミス、またはCGアーカイブの管理ミスというかなり初歩的なエラーの可能性が高い。

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2000年4月29日(土)

『まじかる☆アンティーク』 #29_1

スフィーのTrueハッピー(ボーカル付きスタッフロール)を目指して何度か挑戦したものの失敗したので、結花に目標変更。

胸と言えば薄い・小さい・無い……完全に刷り込まれてしまった (汗)。

それにしても終了までに鉄拳制裁を何度食らったことだろう? そー言えば、F&Cの『晴れのち〜』シリーズのどれかで殴られた回数をカウントしてくれるとゆーギミックがあったような (笑)。

そんな凶暴な幼なじみが以下略なのがかわいいのは言うまでもない (笑)。まじめな話、オレがスフィーにメロメロ(笑)になっていた影で、結花は……。いっぽう、HシーンはやっぱりLeafだったり (ぉ

で、結花を選んでしまった以上、スフィーとはお別れすることになるんだけど……こっちもやっぱり切ない。予想の範囲ではあるのだけれど、スフィーの選択は (泣)。Badを見た後だとひとしおだったり。うゅ〜

まあ、ぬるいという評価があるけど……ぬるいよな (苦笑)。この世界は基本的にHONEY BEE特製シロップのように甘いからね。

エピローグは結構衝撃 (笑)。うぅ、どうしても(笑)がついて回る。何をどうやってもハッピーな気分になるのは……やっぱスフィーのせいだな。

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2000年4月28日(金)

お買い物 #28_1

今日からゴールデンウィーク♪ ちうかゲームウィーク (笑)。ということで、今日発売日のアレをヨドバシカメラ@横浜まで買いに行った。

むぅ、レジに並んだ人間がみんな持ってる (笑)。

ついでに、2、3日前からボタンがいかれていたマウスを買い替え。前回と同じ物。

引き続き、Alic日進@横浜。

『まじかる☆アンティーク』 #28_2

ビデオの出力先をTVに切り替え、音声もオーディオ経由でばっちりゲームモードに移行してからインストール。

スフィー……むっちゃかわいい (大笑)。<笑うなよ
いやー、笑わずにはいられないでしょう。ちんまいけれどお日様笑顔で、生意気だけどお日様笑顔な上に、21歳のくせしてお日様笑顔 (ぉ
つまり、お日様笑顔にはかなわない。うー、思い返せばマルチもお日様笑顔だよなぁ……。そーゆーのにも弱いのか? (にも?)

O型っていったい……とか、魔法の概念はありますとか、細かい突っ込みや誤字脱字は多少あったり。そんなことは、「スフィー、おまえ、ホントに21歳なのか?」という突っ込みの前には無視できるのであった (ぉ
この事実は忘れないでプレイしましょう。面白さが10%増しになります。

結花、恐るべし! 承認 (笑)。スフィーも良い声で鳴くなぁ (ぉ
結花とはドツキ漫才な仲らしい。シナリオ全体はそーゆーお笑い基調で展開するみたいだ。もっとも好みとするところかも。

で、笑うわ、萌えるわ、ちょっと泣きそうになりながら、一回目はスフィーLv2ハッピーエンド。つまり、スタッフロールはインスト曲。ボーカル曲のTrueエンドがあるに違いないと思いつつも。これはこれで良いような。胸に痛みを覚えながらぼーぜんとスタッフロールを眺めるのっていいよね (苦笑)。

経営シミュレーションということで、仕入れとかのルーチンワークでは同じ会話ばかりだったりするのだけど、女のコが出てくるシーンではそれなりの数のパターンを用意してあるので、十分飽きるころまでは飽きずにすむでしょう<なんだよソレ
イベントも固定・要条件取り混ぜて適当な間隔で発生するのでOK。

シナリオはちょっと弱いねぇ。劇的な展開がなかったので誉めづらい (苦笑)。文章力は十分あると思えます。安心して読めました。イベントもすごく面白かったです。効果音や画面効果などの使い方も洗練されています。あまりに丁寧に作られているので、さらに上を期待したくなるせいか物足りなく感じてしまうこともあるでしょう。縁起が悪いので言いたくないけど、在りし日のF&Cのような (ぉ
『With You』とか『PALETTE』とか。

そんな感想は後で考えたことで、夢中になって二回目 (笑)。さすがにくるくる回るスフィーを見ているのも飽きたので、店番シーンは高速スキップ。それにしてもよくできているよね。ここまで気合入れる必要あったのか? (笑) コンシューマへの移植でも狙っているのか? とか勘ぐりたくなるほど。

某イベントCGはPS版の先輩を彷彿とさせるものが (笑)。

ちょこっと慣れたせいか、スフィーはすくすく成長して(リアンが喜びそうな表現だ 笑)Lv4ハッピー。なんか、こっちのほうが辛そうだったような (苦笑)。

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2000年4月27日(木)

寄り道部 #27_1

石英製のインシュレータ。外部からの振動により石英が励起し、封入されていた宇宙電波が放射され、それにより音が良くなると芹香先輩も推薦の逸品……のはずはない (ぉ

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2000年4月26日(水)

寄り道部 #26_1

今日も出社前にお買い物 (ぉ

寄り道部 #26_2

終業後もお買い物 (笑)。

買うのはいいんだけど、レジに出してから財布の中身がギリギリなのに気がつくのは心臓に良くないね (苦笑)。

なんやかやでLinuxにはエロゲー1本分に近い出費になっている。同じくらい楽しまないと損だな (ぉ

『星界の紋章』はWOWOWで『戦旗』も始まったことだし、ってことでより理解を深めるために。原作つきアニメを楽しむには、原作を後から見るのが鉄則だ。原作を見てからアニメを見返せれば(その気力が残っていれば)なお良い。原作ファンとか古参を名乗る奴ほど性質の悪い人種はいないと思う。

CD鑑賞 #26_3

仕事……ちうかLinuxいぢって遊んでいる間にもCDを聞いていたけど(だから朝買っているですね)、やぱし自室のメインシステムじゃないとねー。

ところが、林原のCDがぼわぼわのぼこぼこな音で鳴ってしまった (泣)。CDも決して良い録音ではないと思うけど(新録じゃないよねコレ)、久しく林原でチューニングしていなかったのが裏目に出てしまった。でも最新アルバム『ふわり』は問題ないのに。

ぐちっていてもしょうがないので、いつもはスピーカの背後に垂らしてあるクマさんタオルを真中に寄せて、ついでにTVも覆った。ちょうど、壁からTVにタオルのスロープができる形になり、最も吸音効果が高いと思われるセッティングです。正解。過剰に再生されたディレイとかの効果や間接音がばっさり吸収されてボーカルや楽器がある程度立ちました。クマさんタオル、能動的に使えるものなのかも。

『I LOVE HINA』のほうは歌がいまいち気に入らなかったけど、Tr.8で救われた感じ (笑)。買って確かめるしか!

hibikino #26_4

ZZZ

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2000年4月25日(火)

寄り道部 #25_1

出社前にお買い物 (ぉ

ヨドバシカメラで書籍を買ってもポイント発生しないことを学んだ (苦笑)。『だいじょうぶ』は『BOYS BE…』のオープニングで、カップリングもエンディング曲。

hibikino #25_2

ZZZ

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2000年4月24日(月)

岩男順子コンサート スカーレット #24_1

本公演は諸般の都合(枚数制限という奴)により参加できなかったものの、何とか潜り込むことに成功。ファンクラブ入会するかなー。

で本日は月曜日。仕事は休みの予定だったけど日付固定イベントのため休めず。イベントはすんなり終わったので、定時前脱出を敢行。無事、会場である天王洲アイル アートスフィアに到着した。sonsonさんより早く (ぉ

コンサートの構成は1月を基本に新曲『スカーレット』他を加え、前半は聴かせて後半はスタンディング・手拍子を求めて盛り上げるもの。岩ちゃんのコンサートは盛り上がるほうが好きなので楽しかったです。

岩ちゃんが感極まってしまうことはそんなに珍しくないのですが、今回はずいぶんと盛大に泣いてしまって (苦笑)。ちょっとお客様立場で参加している(sonsonさんが熱心だからねー、相対的に一歩引いた感じになるのさ)オレとしてはちょっと困ってしまうのです。まして相手は壇上の人。「しょうがないなぁ」なんて言いながら、頭をぽんぽん叩くわけには行かないし (ぉ

次はライブハウスですね。チケットが回ってくることを祈ってます<他力本願

hibikino #24_2

ちょっと体調を崩しかけているので、今週はスローペースで行こう。

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2000年4月23日(日)

自作電源ケーブル #23_1

日記に書き忘れていましたが先週ごうちゃやsonsonさんを迎える前に、これまた買ったまま放ってあったOrtofonの切り売り電源ケーブル 7N・PSC 3.5S を使った電源ケーブルを組みました。それをCSEのコンセントボックスまでに使用してふたりに試聴してもらったのですが、sonsonさん曰く「らしくない」 (汗)。痛いところを突かれてしまったので、再びあれやこれやと電源ケーブルやインシュレータの組合わせを試したのですが、結局、 7N・PSC 3.5S の導入以前に戻ってしまいましたとさ (笑)。

今思うと、supremo電源ケーブルのエッヂの立った音を聴いてもらったほうが面白かったかも。

hibikino #23_2

光と電話で話していたら、来週は野球観戦ということになった。晴れるといいな。ちうか、光と一緒ならまず晴れるか (笑)。

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2000年4月22日(土)

hibikino #22_1

×

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2000年4月21日(金)

hibikino #21_1

×

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2000年4月20日(木)

寄り道部 #20_1

『MATAERキートン』はTV放映2話+新作1話というナイスな構成だったので購入。『PATLABOR』OVA新シリーズもこの構成があったね。

鑑賞中の照明はZライト(100W)を上に向けて使っていたのですが、これからの季節暑くってたまらないので、50Wへダウン (笑)。でも暑かった (汗)。蛍光燈や調光器はノイズ源らしいので嫌っていますが、聴感チェックはしていません。解らなかったらそっちでも良いかな。

ケーブルクリップは両面テープが付いていて、壁面などにケーブルを固定できるもの。ラックの裏が少しすっきりしたので気分がよろしい。実際、ケーブルが錯綜していると悪影響がでるしね。

TCL-DVSはD-VHS用クリーナテープ。最近ノイズが時折入るようになってきたので。D-VHSテープも3巻パックが登場して安泰というところ?

ちょこまか買ったら結構な出費になってしまった (汗)。

hibikino #20_2

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2000年4月19日(水)

雑誌 #19_1

LC2k春の途中に寄り道部。

『stereo』誌はケーブルの特集記事、『A&V Village』は制振ネジを使った改造記事を目当てに購入。

オーディオ雑誌版“ムー”『A&V Village』(笑)。ますます怪しさに磨きがかかっている (汗)。“気”の力で音をよくするのは止めなさい (苦笑)。

Linux Conference 2000 Spring #19_2

今日は午後から。

Linux入門的なセッションを半分寝飛ばして本命の携帯端末BOFへ。仕事的に判断するなら裏のPostgreSQLに参加するべきだが、Linux入門があまりにつまらなかったので趣味に走った (ぉ

ああ、ハッカーの巣窟 (大笑)。駄目すぎ。思わず自分のCEマシンにLinuxを入れたくなったですよ。Xも動くから、XLVNSも動くぞ! いや、無理かも知れんけど (汗)。でも、EmiClockは動いてた (笑)。Xmultiが動いていればばっちりだったのだが、描画が厳しいか?

zxLinuxのデモとか、コンソールが上がって、手書き入力でcd,lsが動いたら拍手と笑いが起こるとゆー。素晴らしい (笑)。

でも、もっぱら笑いが前のほうの席だけで起きていたのは気のせいでしょうか? 何か勘違いして入ってきてしまったスーツの人はご愁傷様でした。

hibikino #19_3

寿さんは今日もダンプにはねられていた (汗)。○

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2000年4月18日(火)

Linux Conference 2000 Spring #18_1

失業中なので自席で遊んでいるよりは外に出たほうが良いだろうということで (ぉい
Linux Conference 2000 Springに参加した。覗いたセッションが、hns、Namazu、MPEG・MP3、GIMPっつーからまったく仕事とは関係ない (笑)。

hnsはいわゆるアンテナ系Web日記の機構(最新を分離させたりとか、細かくアンカーを埋め込んだりとか)とその理由について説明が足りなかったと思う。あとは動的にすることで実現できる面白いこととかを期待していたけどハズレ。全体としては企業のプレゼンのようで、セールストークばかりだったな。

Namazuは開発工程の(苦労)話が面白かったです。MPEGはLinux上で利用できる利点として“自慢できる”を挙げていたのがヒット。うん、正しいぞ (笑)。

hibikino #18_2

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2000年4月17日(月)

おしまいの日 #17_1

hibikino #17_2

今週は文系に注力。○

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2000年4月16日(日)

微調整 #16_1

スピーカ間のスパンを10cmほど縮めて、さらに内振りを止めてみた。……あう、自分を取り巻く感じが消えてしまう。鳴き分かれ傾向を示してしまったので、内振りに戻した。今、リスニングポイント後方の壁にビニールひもを結わえ、そこから左右のスピーカの角までの距離を測って揃えています。この方法を採るようになってから、位置合わせに対するスピーカの反応が機敏になったような気がします。ちなみに、以前同様の目的で購入したレーザーポインタはそれ自体の精度が怪しく測距方法を模索中です。測量の本でも借りてこようかしらん。大学時代に測量Iは取ったんだけどなー (笑)。

逸品館でまったく同じポインタと治具をセットで1万円超で販売しているけど、ぼったくりだと思う。

昨日、sonsonさんにうちの今の音があまりにふわっとしていて「らしくない」と言われてしまった(笑)ので、ちょっと引き締めてみることにした。実は自分でも物足りない感じがしてました。浩子さんの歌に含まれる“神でも悪魔でもない何か絶対的なもの”、『ベルセルク』でいうところの“律”(笑)が弱くなってたんですよ。

対策としてはアンプのインシュレータをj1+PBからTITE PIN 45へ交換。若干ふわっとした感触は抑え込まれたものの重みは増えなかったような。やぱし、金属同士を触れ合わせるセッティングは嫌い。間にj1挟んだほうが良いかな。

hibikino #16_2

部活。○

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