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sonsonさんとごうちゃを迎えて鑑賞会。オーディオシステムやDVDのチェックが最初の目的だったのですが、DVDで映画を観たり、ゲームやったり、春の新番組をチェックしたり、CD聴いたりと鑑賞会になりました。たまには本来の目的で使うのもまた良きかな……って実験ばかりしている訳じゃない (笑)。『the IRON GIANT』は格段というほどではなかったけどなかなか面白かった。でも、かわいい女のコが出てこないのでオレポイントは低め。『デュープリズム』は声無しというのは嘘でしょう。内部処理的にはみやむーらしい (苦笑)。
結局、ふたりはお泊りでした。
まずは、sonsonさん所有のPioneer PDV-10を繋いでみました。映像は付属専用ケーブルによるS出力。音声はTOS出力をVRDS-25Xへ。
比較する前に画質を調整しようとカラーバーを表示させてみたところ、暗部階調(右下のあれ)がほとんど識別できないことが判明 (汗)。いきなり限界が解ってしまいました。もしかしたら、PDVの画像モード(スタンダード,シネマなどなど)を切り替えて追い込めば改善されるかも。この時点で比較する気力がなくなってしまったので、音質は失念。
うちのシステムでの再生(岩ちゃんのコンサートビデオ『1999 to 2000』)には、グラデーションの具合や、音楽の躍動感など及第点がもらえた模様。ダンプすることで明らかに画質が向上しています。DVDプレイヤもセッティング重要。
次に『アキハバラ電脳組 2010年の夏休み』を素材にV圧縮の効果をチェック。結論。4:3TVには必須機能です。当然ですが解像度が違うので、断然、画が緻密です。
部長はもちろん来栖川芹香先輩 (笑)。
本日のお題はデジタルケーブルを変えると音が変わるかです。オブザーバーとして飲酒後のsonsonさんとごうちゃが参加。私も飲んでました。駄目じゃん (笑)。
比較は、次の2本をSONY DVP-S707DとTEAC VRDS-25Xの間に使用しました。両者を接続し、VRDS-25Xのセレクタで切り替えてCD再生を比較しました (実はこの接続が誤り)。
結論、まったく差は感じられませんでした。
これで終わってしまうとつまんないので、後日、ちゃんとケーブルを抜き挿しして比較しました。そうしたところ、TOSのみ繋いでいる時の音、同軸のみ繋いでいる時の音、両方を繋いでいる時の音、3パターンとも違う音がするという面白い結果になりました。しかも、両方繋いでいる時の音は両者の中間に感じるというオカルト風味。TOS入力端子はちゃんと塞いでおかないと光を拾ってノイズの原因となることは有名なので、同時に信号を入れたら影響を及ぼすことは気づいてしかるべきでしたが、混ざっているという結果は単純すぎやしないか? (苦笑)
残念なことに新しく買ったEFF-2000/V2の音は滑らかさに欠け、期待したエネルギッシュ・躍動感も得られませんでした。エージング……デジタルケーブルにあるのか?
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SAEC EFF-2000V2を求めてAlic日進@横浜に寄り道部。肝心のEFF-2000V2はなかったものの箱発見 (笑)。
一割引らしい。ひいきにしよう。
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寸評。放映時間・局は神奈川県で有効です。
VS総番長戦。3回挑戦して負け負け。ひと月前のセーブデータからやり直してやっとこ勝利して大笑い。そんなところでしんみりとした曲流されたって (笑)。
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用もないのにヨドバシカメラ@川崎に寄り道部。箱発見 (笑)。
ちょっと同軸デジタルケーブルを見て退散。欲しい時が買い時か? (苦笑) SAEC EFF-2000のパッケージにはV2の表記がなかったので、旧バージョンなのかもしれません。両端が妙に太い新シリーズも気になりますが、こちらは評価記事を見てませんし。悩みどころ〜。
帰宅後、さっそくERを観ました。残念ながら、画質はあまり良くありません。また、音質も吹き替え版はひどくノイズが入っています。NHKでの本放送時もこんなものだったのでしょうか? 現在放映中のER Vは悪くないのですけど……。
オリジナル音声で聞けばステレオにもなりますが、飛び交う専門用語と罵声(笑)が醍醐味のひとつです。英語では解らないし、字幕では情報量が足りません。しかし、オリジナル音声を聞いて気がついたことがあります。二ヶ国語放送用に(?)モノラルにダウンミックスする過程でサウンドデザインが一部無視されているようです。例えば、ER II 第1話の冒頭、少年ギャング達が乗った車が近づいてくるというシーンで、危険な雰囲気を徐々に高めるために路上で行われているドラムパフォーマンスのビートをどんどん激しくしているのですが、吹き替え版では音場の膨らみはもちろん音量を上げる演出もされていません。意図は解りますが、迫力は段違いでした。
オリジナルと吹き替え、どちらで観るか悩みますね。こんなことで悩めるのもDVDのおかげです (笑)。
ついに茜のナイスバディをこの目に!! って正直に答えたら怒られた (ぉ
バイト番長……給料分仕事しろよ (笑)。
あまりイベント起きていないんだけど、声も仕種も可愛いから問題なし。
登校途中、交通事故に遭遇……したんだけど、轢かれた女のコ 寿さんはぴんぴんしていた (汗)。見ていたオレのほうが気が動転していて、実は轢かれていなかったんじゃなかろうか。それにしても、人の名前を聞いてから何を考えているかと思えばHosきゃんってなんなんだよ (苦笑)。
今週も雑学。でも今朝のことが気になって ×
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とりあえず脚だけは換えてみたDVP-S707Dですが、この時は比較視聴しませんでした。……オーディオのときは「試聴」という便利な言葉があるのですが、ビジュアルも含む場合はどうしたらいいのでしょう? 試視聴?
前回、CD再生で感じた音が膨らんでいる印象から、原因はやわな天板のせいだと決めつけ、さっそく重しをすることにしました。が、ラックとの隙間が狭く手持ちのアクセサリでは対応できなかったので、ラックと天板の間に雑誌を詰め込んでみました。うーん、これでは上からラックの振動が伝わりますね。せっかく脚をスパイクに換えたのに意味がない (苦笑)。とりあえずの措置です。
効果ですが、まず映像面で目覚しいものがありました。頭では理解していましたが、やっぱり映像もこの手のセッティングで良くできるのですね。具体的には、色にじみの低下、S/N比の向上です。例えば、コンサートのステージ。スモークに当たるオレンジのライトのグラデーションが奇麗になったりとか。ディテールの描写も一ランク上がり、ディスプレイのシャープネスを少し落とす必要があったくらいです。
一方、音のほうですが、こちらはいまいちでした。というのも、こういう措置をすると“抑圧的な音”になってしまうのですね。余計な付帯音が取れた結果だと思いますが、もともと情報量が多くないために寂しくなってしまうのですね。ノイズであっても枯れ木も山の賑わい (苦笑)。これを解決するには……
ってところでしょうか。
自宅そばにちょっと大きめのレンタル店があるので行ってみたらDVDレンタルを始めていました。ラッキー。さっそく数タイトルを借りてみました。一週間で370円らしい。ビデオだと100円なのでずいぶん割高ですが、DVDを観るのが目的の大部分なので気にしません (笑)。
ずいぶん前に入会してそのままだったのですが、いつのまにか潰れて別の店になっていたよーで。まったく気づかず、前の店の会員証を出してしまったのは別の話 (汗)。
PS2効果でレンタルも増えるといいなぁ。5.1chソフトが手軽に入るようになれば、シアターを組む意欲も増すし。
SONY DVP-S707Dを選んだ最大の理由をチェック。結論:過大な期待をしてはいけません (苦笑)。
ヴァーチャルサラウンドの効果に関しては個人差がある(位相差からの音源方向の推測は、個人の経験に依存するらしい)という注釈付きですが、あると嬉しいが、やれるのなら実5.1ch組みたいといったところでしょうか。効果の度合いは、タイトルやシーンによっても変わりますし。また、DVDPの設定値(スピーカの距離、ラージ/スモールなどなど)や、スピーカの配置、スピーカのキャラクタによっても変わってくるでしょう。とりあえず、私の環境では2種類あるVESのうち、VES Aのほうが効果的でしたが、リアから聞こえるべき音は、耳のすぐ後ろでささやかれているように聞こえます。背後の定位は不明瞭で、例えば『MATRIX』の例のシーンで前から後ろへ弾が走る音は実感できません。一方、自分を包むように一斉に鳴る音はなかなか立派です。『ケーブルガイ』のカラオケパーティのシーンは喧騒が上手く表現できました。
まだそう呼んだことはなかったり。
ボーカルトラックス収録曲をとても気に入っていたので、復帰第一戦は彼女に決定。
……か、かわいい。さっぱりして素直な性格がいいなあ。友達として気を張らずにつきあえる。遊びに行く先も、あまりお金のかからないところを選んだり (笑)。
修学旅行前に筋肉番長をリロードしてから撃破。好感度がグンと上がったのは仕様ですか? (笑)
「ともくんともくん」と呼ばれて理性を失う (ぷ
呼びかけ方は名前によって変えるみたい。始めの2文字+くんでは、変になってしまう名前もあるから。どうやってんだろ?
誕生日。デートの最後に家に誘われて「今日はお兄ちゃんがいなくて、ひとりっきりだから……」って、それはOKとゆーことですかっっっ!<ぺしっ
今日は光と遊園地。メリーゴーラウンドはちょっと恥ずかしいかもしれない (汗)。でも、光は楽しんでいるようにしか見えなかったぞ (笑)。あいつはいつでもなんでも楽しむ才能を持っているな。
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ぐはーっ!! ゆうひだ、ゆうひだーっ!!! いじょ (ぉ
ゆうひと再会できただけで満足。お腹いっぱい。でも、みなみちゃんは別腹<バカ
ちうか、相原しんいちろー、殺す。貴様は許せん (ぉ
本ミニシナリオの主役はしんいちろー、または七瀬クン。七瀬クンはキャラデザも声も変わってしまってガッカリ。すらっとしたスタイルが魅力なのにちんまくなってるし。外見に合わせて、性格まで子供じみちゃって (泣)。おねーさんな七瀬にからかわれるのが好きだったのにー!
それはそれとして、もう一本のミニシナリオ『猫達の午後』でも、みなみちゃんはしんいちろーに好意を持っているという設定らしい……。なにゅーーーっ、それは本当なのかーーー? などとみなみちゃんに詰め寄ったところで、ゆうひの視線に気がついてガビーン!! っと、のた打ち回るのが本ラブちゃ箱の正しい楽しみ方です (汗)。
ちなみに、お話はとらハならではの化け物女のコ戦隊アクションものです (笑)。
ぐはーっ!! ゆうひだ、ゆうひだーっ!!! いじょ (ぉい
このミニシナリオも、みなみちゃんの言動にどきどきしつつ、ゆうひの視線にひやひやするのがメインです。なぜか出てくるしんいちろーは蛇足としか言いようがないでしょう。
見所は、ゆうひをふみふみするところでしょう。次郎、それ以上やったらお前も死なす。
しかし、小虎のアノ肢体を見てしまった私は今後どう接したら良いのでしょうか? 抱き上げるのもドキドキです (笑)。
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古本屋で寄り道部。WOWOWで新シリーズも始まることだし、『星界の紋章』を読んでみようと思ったのだが見つからず。けっこう売れたらしいから、けっこう売り払われていると思ったのだが (笑)。
仕方がないので、たまたま目についたアメリカ版を買ってみた。
最近すっかり騙されてる (笑)。
こちらは読んでからとして、星界のアニメ。あかりを経て川澄が上手く聞こえるという意見多数 (オレ含め2件)。明らかに騙されています (大笑)。川澄はあかりという守護霊を得て短期的にはメリットあるだろうけど、長期的にはプレッシャーに……ならんか (ぉ
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またまたヨドバシカメラ@川崎。
発色の良さはSケーブルで体験済み。加えて、雑誌の評価では暗部の情報量が豊富らしいので決定。一番外は灰色のメッシュで覆われていてかっこいい。
KV29-DR5の色差入力は2系統。VCRとDVDプレイヤで埋まってしまった。購入時はこんなに早く埋まるとは思っていなかった。あ、PS2が繋げない (笑)。
さっそくチェック。おぉ、なんて明るいんだー……って、それはTVの設定が初期値だから (笑)。いつもの手順で追い込んでいくと……S接続と変わりない画が (汗)。いやいや、よく見るとまだ明るさに余裕があったので、さらにコントラストを落として(AVプロモード:最低値+8)いくと、暗部のディテールが浮かび上がってきた。この状態ではシャープネスを上げてもちらついたりしないので、ぐっと上げて解像度を稼げるみたい。全体の解像度もあがり、なかなか質感のある画になりました。
ちなみにチェックに用いたディスクは岩ちゃんのコンサートビデオでした。そのせいで、ずいぶん暗いところに気合いが入ってしまいました (笑)。まあ、映画なども暗部じゅーよーですから。明日は『MATRIX』を観て成果を確認する予定。
DVDプレイヤとDACを繋ぐデジタルケーブルは光(TOS)と同軸が選べるのですが、どっちがいいのでしょう?
市場をみると、同軸のほうが種類が豊富です。こっちがいいのかな? 音楽鑑賞よりは映画(しかもアクション)用途なので、パワー感のあるモデルがいいですね。
今日から2年生。幼なじみに起こされることもなく、校門で妙に沈んだ新入生を見かけることもなく無事登校かと思いきや、伊集院家の生意気なメスき元気なご令嬢に捕まった。執事に銃を突き付けられるわ、鞄持ちをやらされるわ、ここはほんとに法治国家か?
ほとんどの高校では、始業式と入学式は重ならないと思うのだが気にしないでおこう (ぉ
新クラスは光と一緒。教室ではあまり話したりはしないのだけど(部活で会うし)、やっぱりこのほうがいいよな。佐倉さんも一緒であった。知っている女のコが多いのはちと嬉しい。
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ヨドバシカメラ@川崎。
色差ケーブル(RCA*3)の在庫も確認。audio-technica、IXOS、Monster、Ortofonは揃っているみたい。TOSケーブルはSAEC、Ortofonがある模様。
そういえば、今までコンポーネント接続という言葉を勘違いしていたみたいです。輝度・色情報を混ぜこぜにする「コンポジット信号」に対して、それぞれの信号を分離したものを「コンポーネント信号」とするようです。だから、Sも色差も“コンポーネント信号”なんですね。ってあってるのかな?
ことら君を迎えて試聴会。主賓は奴の持ってるDVDソフトだったり (笑)。
画質がよくないと評判のにょDVDをチェック。確かに発色良くないしざらっとしてるけど元のフィルムがこの程度じゃ? (ぉ
タイトルロゴの周囲に偽信号が発生しているように見えたけど、この後に見たCMでもノイジーだったので以下略 (苦笑)。
後はガオガイガーOVAのVol.2だけとか (ぉい
『モルダイバー』とか。元が古かったり廉価版であっても、悪い感じはしませんでした。
で、ことら君がCD再生についてコンパチ機と専用機の違いを知りたがっていたので、DVP-S707DとVRDS-25xで比較。なんか……間違っている気がする (笑)。価格帯が揃っていれば良かったんだけど。
比較すると、S707Dはボーカルや楽器の分離・定位が悪いし情報量も少ないようです。接続はS707Dの光出力をVRDS-25xでD/A変換して再生です。デジタルケーブルも影響もあるでしょう。ちなみにaudio-technica AT6D40です。S707Dのアナログ出力のチェックはパス。
ことら君は専用機がどうとかではなく、上位機種には価格なりの意味があることを理解してもらえたらしい。まあ、コンポーネントの前に部屋を片づけましょう (笑)。
新学年を迎えることだし今週は情報収集。○
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ヨドバシがポイント込みで安かったので購入決定。チェックディスクはHMVで買いました。
購入までの経緯は簡単。
いじょ。画質とかはあんまり考慮しなかったらしい。いちおうWebで探したらSchezoさんのオレ電波届きまくりの素晴らしいレビューを発見してしまい、それに同期して購入を決心したのは秘密 (ぷ
いちおう、有力対抗馬であるPioneer DV-S9DはPioneerの音があまり好きじゃない(CLD-R7Gで印象悪)とか、SONYの派手目の音のほうが映画は良さげとかもありました。
チェックディスクは画質調整のために必携です。でも、このパッケージにはブルーフィルムは付属していませんでした。ちなみにHiViライターである潮さん監修でお声入り。ファンは買うしか! (笑)
『PATLABOR the movie』も欲しかったけどなかった。『MATRIX』を買っても良かったけど、レターボックスみたいだったのでパス。スクイーズのソフトを買って、TVのV圧縮機能を試してみたかったから。なにか良いソフトはないでしょうか? 『アポロ13』とか『交渉人』は見逃していて、ちょっと興味あり。あ、岩ちゃんのライブビデオも探せば良かった。
ちゃち。10kgを切るコンポーネントは久々 (笑)。
とりあえず設置までの印象です。前面パネルは割と好きです。でも、トレイはすべてプラスチック製でかちゃかちゃ。心もとないです。天板の厚みはこんなものかな。通気スリットはないのでダンプはしほうだいです。電源ケーブルは当然直出し。途中でちょん切るか<止めなさい
一番脱力したのは、脚。パンフレットには「振動を効率よく分散させる偏芯インシュレータ」とか書かれていますが……。いや、確かに中心を外してネジ止めしてあるよ。オールプラスチックの脚が (泣)。上位機種では鋳鉄製ってちゃんと書いてあります。怒りに任せて全撤去。とりあえず、LDプレイヤ(ほとんど休止)に使っていたエレクトロコンパニエのスパイクで三点支持にしておきました。
後は、TVと繋ぐコンポーネントケーブルと、DAC(CDプレイヤ)と繋ぐデジタルケーブルです。これらはS707Dの素性が解ってから購入しましょう。
「ダブルゼータ 尾根」とか読まないように>駄目な人
WAZOOのZZ-One(ジージーワン)の中古品(38万円くらいだったかな?)をAvac@横浜で試聴させてもらいました。CDプレイヤはDENON S10-III。スピーカはNHT 2.5iでした。愛用中のスピーカがないと辛いですね。店員さんは何台かのアンプをいっぺんに試聴して、差から傾向を捕らえるしかないと言っていました。ふにゅ〜。
Dynaudioと同じデンマーク生まれということで期待していたのですが、これまたキュピーンと来るものはありませんでした。イメージではひたすらすっきり涼やかなのかと思っていましたが、なかなかしっかりした鳴り方でした。また、普段聴かないのですが、オーケストラをかけたところ各パートの音の定位が綺麗な層状に重なって聞こえた。美しいオーケストラの鳴り方のひとつの例を体験した感じです。小編成のポップスなどとは違うものを目指さないといけないんでしょうね。
あと、店員さんの話によると、海外製(プリ)アンプではセレクタのアイソレーションが弱く、例えばCDプレイヤとMDプレイヤが繋がれていて同時に再生していると、最弱部では隣の音が漏れ聞こえてしまうことが往々にしてあるそうです。CDPとMDPなら同時に使わないでしょうけど、うちではVCRも繋がりますからね。録画しながら音楽聴くことも。
声優が変わってしまったそうで、あまり良くない評判ばかり聞いているような。つーか、あまり話題にならなかったのかな。
しかし、おもちゃ箱でフルインストール600MBというのは、力が入っているのか、無駄にデータがでかいのか (苦笑)。なーんて思いつつ、デスクトップにゆうひを歩かせてみた……可愛くない (泣)。ポリゴンは厳しい。口直しに資料集のゆうひを見て三回転ほどしてみた。さすが犬チック。壁紙にゆうひが少ないなぁ (泣)。みなみちゃん、脚、ふと<ばきぃ
光と遊園地へ行く約束をした。
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ひさびさ。今回はアンプの試聴と買い損ねていたゲーム等の回収が目的。
まずは試聴を予約していたyamagiwaへ。……う、専用試聴室じゃないの? こんな騒がしいフロアじゃ試聴できないよ。
ちょろっと試聴して退散。ゲームを求めてソフマップへ。あう、フロアが移転してるよ (汗)。中央通を行きつ戻りつ。中古エロゲーは本店になったらしい。
『リヴァイアス』のサントラやドラマCDもちょろっと探したけれど、見つからず。
いつもは赤い扉の向こう側にある試聴室が使えるのに、都合で使えないらしい。それどころか試聴室のサービスを止めるかもしれないそうだ。それは困ると要望を伝えた。
割と騒がしいフロアだったので、試聴曲も中司雅美さんの『雨』から元気な曲に限って聴きました。試聴機種はAcuphase E-407とLUXMAN 509S。LUXMANのほうがヴォーカルは滑らか。鳴りっぷりや低域の制動とかは判別がつきませんでした。ほとんど収穫がなかったようなものでした。
あと少しお買い物。
Ortofonの電源ケーブルは値札が間違って付いていて、値段はごにょごにょ<ぺしっ
被覆は固めでしっかりとした音が期待できるんじゃないかと。
レーザーポインタは駅前のジャンク屋さんで購入。スピーカの位置決めをレーザー測距しようかと (笑)。
ごうちゃ宅に着いてからの様子。まずはTFさんにご挨拶。次回も遠くないうちに使わせてもらいたいと思ってます。
羊食わせろはいつの間にか就職祝になっていたらしい。乾杯の直後に「仕事したくねー」と問題発言をするオレ (笑)。思わず普通のサラリーマンのように愚痴ってしまった。いや、普通っだって (ぉ
そんな流れで仕事とか同人とかのお話。
食い放題だと言うのに覇気が感じられんのー。飲み放題もつけなかったし。で、ひとりで飲んだので(っても大1中1なんだけど)酔いました。ごうちゃの部屋の押し入れで轟沈。
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