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最寄の上映館はワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい。ワールドポーターズなんてお洒落なスポット(笑)にまた来るとは思わなかった。でも、1回目が岩ちゃんのイベントっつー時点で失格 (笑)。
開演45分前に到着。ちょうど会場のアナウンスが。まだチケット買ってないのに早いよぉ。チケット売り場の列は遅々として進まない。うー、どうやらMI:2が全席指定になっていて、カップルの調整に手間取っているらしい。予約端末はそういう要望にどの程度対応しているのかな? とか思うのは職業病。
ようやく入場。……ふたりしかいなかった (苦笑)。開演時には90%くらいになりましたが。
評判通りサラウンドはいろいろやっていました。でも、あんまり実在感を高めるのに役立ってなかったと思う。サウンド自体は良かったです。音楽もね。
話は悪くないんじゃない? ってくらい。同じ異世界乱入物として『STRANGE DAWN』をちと思いだした。ヒトミのほうが迂闊なうえに、都合がいい (笑)。戦闘シーンはこっちのほうがカッコは良いぞ! バァンvsディランドゥの魔導力戦は見応えありました。
ついでに関内にあるオーディオ店 横浜サウンドへ寄り道部。カルダスとハーモニクスの店でした。展示機器はほとんどハーモニクスのインシュレータを履いていた。100個以上あるって言ってたから、それだけで100万円越えてるよ (笑)。
失敗。選択肢は多くないので、先輩絡みの選択肢は全てセーブしてあった。適当なところからリスタート。うゅ? なんか、別のシナリオが……。あ、軌道に載ったみたい。
ハッピーエンド。卒業できないと思います (笑)。
「おいっ、それを1行で済ますか?」と突っ込んだ個所がいくつか。文章力がやろうとしたことに追いついていない感じを受けました。
きっと、今のオレは戻ってこられない、いや、戻ってこようと思うだろうか? 思わねーよなぁ、別にどうでもいいもんこんな世界。
物足りなかったので澪。
……
…
ぐは、バッドエンド。でも、このゲームは先にバッドエンドを見ておいたほうが面白い気が (苦笑)。いっそ、バッド見ないとトゥルーに入れないほうにしてしまったほうがいいんじゃ?
うーん、薄い。他のコもそうなんだけど、澪と過ごした感じがいまいちしないぞ。あ、もしかして、長森が邪魔? (笑)
それはそれとして、本篇以前、いろいろな情報に触れてしまっているのが敗因な気もする。本篇よりも面白かったりするから (苦笑)。
すがりつくようなHシーンは悪くない。が、それゆえに実用性は『Kanon』より低い (笑)。
なんだかんだ言って、遅くまでかかって終了。うむぅ、いまいち充実感がないのは周囲に秘密にしてやってるせいか? 私の中では、ゲームはそれをやること単体では成り立っていない。周囲と御託を並べ合うのが基本になっているから。でも、プレイ中に余計なことを言われるの、すっごい嫌いなのねん (苦笑)。
[Up]
言っている私もおかしいと思っているのですが、PSゲーム『恋愛候補生』のボーカルアルバムに収録されている川澄の歌は素晴らしいです (大汗)。ここ数日、うちのCDプレイヤを占拠しています。朝起きたら川澄。帰ってきたら川澄。就寝時もかけながら眠ってます。思わず最後まで聴いてしまったり。
「どこがいい?」と聞かれると非常に困るんですが、なんか良いんですよ、あかりの声が<結局それかいっ!
いえ、川澄の声が良いってのはもちろんありますが、曲と歌詞も好みですねー。『星の夢・月の涙』が特に好き。「水を飲んでた首筋 そっと みとれていた♪」なんて悶えてしまいます。『Love in Heaven』もかなり好み。「惑星みたいに 決して 変わらない距離で ああ 愛してくれたね♪」この歌詞をとつとつと歌うのですよ。それに『Yell』よりは歌えている気がしますし。あの曲はあの曲で、歌詞があかり・志保エンド以外(ようするにマルチ (笑))のその後を想像させてぐっと来る名曲ですよ<まぢ
新居昭乃は結局揃えちゃった。とにかく音が綺麗。何かしながら聞くのでは、その存在をすっかり忘れてしまう曲ってのがありますが、彼女の曲は常に意識に働きかけてくる感じです。『空の森』は、『ロードス島戦記』(OVA版だと思う)の『Adesso e fortuna 〜炎と永遠〜』、『MACROSS PLUS』の『VOICES』が入っていて嬉しかった。いつも通りそういうリサーチはしてなかった (苦笑)。
『無限のリヴァイアス』は初回特典付。特に欲してはいないのだけどちょっと嬉しい。もう、初回分は売り切れてたと思ってた。レジに持って行ったのはシールが貼ってなかったはずだから、レジ在庫のみだったのかも。
とりあえず最後のほうの選択肢をうろうろ。失敗。頭からやり直してみた。出てこなくて失敗 (汗
前回の途中から始めて、クリア条件もなんとなく見えた、っつーかBADエンド見りゃ解るか?
やっぱりちょっと泣いたり。でも、想像していたほど重くなかったな。やっぱり“2度目”は物足りないということなのか。
『Kanon』の時はひとりのシナリオを読んだだけで、ずどーーーんっと沈み込んでいました。だから、とてもじゃないけど連続してやる気にはなれなかった。今回は少し余裕があるのと、時間的な余裕がないので(泣)進めることに。目標はみさき先輩。初めて逢った時点のセーブデータから開始。
その呼び方でいいのに (ぉ
……
…
今日はここまでにしてやろう。
[Up]
ぐは、帰宅したら次の日だよ (泣)。
大御所じゃないです (笑)。私は、人の中から頭角を顕せるほどの頭の良さも根性も持ち合わせていないので、基本的に大成できません。
リンクが張れなかった件は……、あ、7月上旬のファイルをアップロードしてなかったじゃん (汗)。TFさんもすみませんでした。
モジュールの改造部分を洗い出す席上、プロジェクトリーダが問題点を切り出すことを指して「外出し、外出し」と連呼していた。やっぱり「中出し」はイカンのか。
ホットコーヒーの入った紙コップに触れたら、突然、隣の空席にスフィーが現れた。しかもLv.1。
「スフィーの手はあったかいな」
顔を染めるオレ。
はぁ、この仕事。向いてないのかなぁ……って仕事してないやん (汗)。
[Up]
無敵なんだよ! 敵無しなんだよ〜〜〜っ!! って感じで、ごうちゃにおねだりしたトップ絵の展示をもってリニューアル完了。これからはエロゲも解るオーディオページとして邁進していきます……って何それ!?
ちなみに、更新頻度は据え置きである (苦笑)。
これがファンタジー!!
無意味に手足をぶん回して威嚇しているつもりの女子高生ふたり組だけだというのに、本気で恐れ戦き壊走する戦人(でも2頭身)。この構図が成り立つ世界観こそ、まさにファンタジーと言えるでしょう。2頭身だけどまじめな話をやるという前振りはホントだったんだ。赤い血も吹き出すし、肉の裂ける音もするし (汗)。少々、痛がる演技がわざとらしく感じてしまいましたが、前半でこういうことをやったから“この世界では生きるために戦わないといけないんだ”と視聴者は意識させられるんでしょう。主人公達は解ってなさそうだけど (笑)。
その解ってなさそうなふたりのふにゃふにゃな方が、戦いに協力するなんて不用意に言い出すんじゃないかと冷や冷やしてました。この世界のリアルも知らずに、そんな事に関わったら絶対苦しい思いをするって! うーん、心配だ。
ちょっと変わった視点から。これがTRPGだったとしたら、主人公達の行動、かなりマスター泣かせですよねー (笑)。割と私がやるキャラはこんな感じでしたけど。それも、ちゃんと話を進めてくれるパーティの仲間がいたから。こやま先輩はいつも義に厚かったから、村とのパイプ役でしたね。
うわっ! 何で椎名とデートしてるんだ!? がはっ!! 何で椎名を抱いてるんだ?? ちんまいからか? ちんまいからなのかーっ!
まったく意図せずシナリオに入りこんで、シチュエーション的にも質的(苦笑)にも酷いHシーンに突入。勘違いも甚だしい。何度かマウスから手を離しつつ通過。はぁ……。
終わりは突然やってくる。既に終わってたらしいけど。椎名のことが気がかりで“永遠”の話もあまり耳に入らなかった。やっぱり『Kanon』と似ているね。
みさおは弟だと思ってた (汗)。だって、妹に男の愛情を注いだらマズイだろう<ぺしっ
※ そーいう意味で弟に注いだら、それはそれでアレ (ぷ
[Up]
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ごうちゃから1年以上借りている『ONE 〜輝く季節ヘ〜』をようやく始めた。天の邪鬼なオレとしてはこのゲームのもてはやされ方が気に入らなかったので、ずっと封印していたのであった。
まずはRENAME。男は黙って本名プレイ。START。名前を訊かれて切れる (ぷ
……『Kanon』?(苦笑)
登場人物がパッチワークだよ。ダイアログとモノログの使い方がそっくりだよ (汗)。う〜ん、『Kanon』が出た頃の周囲の感想がよっく解った。駄目じゃん (not誉め言葉)。これじゃ次回作『AIR』は期待しないほうがいいような気がしてきた。もっとも、このブランド、ちうかチームの場合、物語とその結末が重要だろうから失望するには早いかな。『Kanon』の時と同じ様に“泣いたら負け”なんだろう。別に泣かされるのが高級だとは思わないけど、やっぱり感情に訴えられると印象は強くなる。
と苦言はあっても、このノリは好きなんだよね。ちょっと主人公に付いて行きづらいけど。七瀬はかなり好き。
テキストの表示の仕方とかレイアウト、クリックタイミング、効果音はいまいち。誤字もそれなりに。昨日買い溜めたパンはどーするんだ? とか、やっぱり気になります。
長森の声が飯塚真弓に聞える (汗)。PS版では皆月裕子さんだっけ?
みさき先輩とのやり取りはなかなか (汗)。良かれと思ってやったことが裏目に出たり、それを優しく受けとめられてしまったり、どうしたって障害者相手という認識が抜け切れなかったり、なかなか自虐的な道が用意されていますな。椎名の相手をするほうが楽だ。動物だと思えるから気楽だし<ばきぃ
こう思ったのは心のねじれている私だけ?
日曜日がスキップされるのは違和感あり。最初、気づかなかったり (苦笑)。
そんな感じで期末試験まで終了。
[Up]
久しぶりに部屋を一掃。やっぱり部屋を綺麗にしないと良い音にならないからね。
WOWOWで『Dr. ドリトル』を観た。おもしろい!
もう読まないであろう漫画をBOOK OFFに売却。44冊で1,700円也。こんなもんなのか。文庫小説と成年向き漫画が相殺して40円/冊ってとこかな?
ひゅぎいさんに安すぎると言われてしまった。その通りです。44冊の内、実際は30冊以上が漫画(半分は愛蔵版ではありましたが)。しかも古本屋で買ったものでした。
やはり査定は速かったです。10分くらいかな。お手軽気分という点で、暗いお店に持って行くよりいいんですよね。
[Up]
俺様:「あ、劇場で配られるさくらの帽子って、やっぱり小さい子供だけなんだ」
ゆうひ:「こほん」
俺:「?」
ゆ:「うち、ごしゃい」
俺:「(汗)」
ゆ:「なぁ、おにーちゃん。おぼうしちょうだい☆」
俺:「(大汗)」
ゆ:「どや?」
俺:「い、いや……、それは俺にしか効かないから」
ゆ:「そか、残念やったなぁ」
俺:「いいけど (どきどき)」
『さくら』は見るとして、『どれみ#』はどうしようか迷う今日この頃。それに『ポケモン』も。あ、『エスカフローネ』もだ。
[Up]
アンプがMimesis SRI2に変わったせいでバーチャルサラウンドの効きかたも変わったみたい。それでも、前から後ろへ移動する音は無理だろうなぁ。それ抜きでも、包みこまれる感じや低音の出方とかは満足。
『リヴァイアス』のDVD vol.3を求めてヨドバシカメラへ進出するも敗退。
きっこねーちゃんの『たのしいこと』はメンコ付き (笑)。
[Up]
久々に川崎へ出たので帰りに横浜のAlic日進で買い溜め。
『P2』は通常パッケージ。デカイのはステータスだけど、実際は邪魔 (苦笑)。
さらにHMV。
映画『紅の豚』で使われた『さくらんぼの実のなる頃』と『時には昔の話を』目当て。
後ろの穴は男のロマンじゃねーーーっ!! ぜえっ、ぜえっ、はぁ……。
す、すくーる水着は21歳の女性に似合っちゃいけないんだぞーっ!
TV番組『わんだふる』内で放映されたアニメのDVD。全25話 170分収録ってことでお買い得感があったが、毎回オープニングソングが入るから、実質150分くらいか? しかも、本篇の頭でトラックが切られていないので、毎度早送りしないといかん。歌がはみ出ているから仕方ないんだけど、思い切って設定して欲しかった。
画は『わんだふる』なのでそれなり。まだ、25話までしか見てないけど、9話以降はなぜか悪くない。DVD化による劣化は中の下かなぁ。少々ジャギが入っていたり、ゆっくりパンすると塗りがちょっと汚くなるくらい。
アニメ化には満足。さくら役の折笠愛さんがはまりすぎ。おやじ化セクハラねーちゃんは既に持ち芸か? 巨乳を弄ばれるゆかりちゃんが美星の水谷優子さんだったりするのがこれまた。
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