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デジタルBSの放送開始を控えて、某部署はピリピリ。いいなぁ、そっちの仕事したかったなぁ。
私の対応状況はといいますと。加入しているCATVがNTSCに変換して流してくれるらしいので有料放送を除いてとりあえず観られます。どーせTVが対応していないから480iで十分。データ放送も要らないし<某部署がが泣くって
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昨日のサンプルは暫定対応を含んでいます。ですから、そのまま実行ファイルを生成しても現象は発生しません。発生させるには、timer1のイベントプロシージャでform3をShowして、timer2をEnableにしている行をコメントアウトしてください。
QUADRASPIREのラックが到着。この夜中にどーしろっちゅーねん (泣
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表の稼業なんですが、変な問題を解消しなければならなくなり我こそはと思う人のご協力を願います。
環境はVB5以降。問題は、Form1からForm2をモーダルで表示し、Form2をマウスで掴んでドラッグしている最中に、Form3をモーダルで表示(timerでキック)するとForm2が移動・リサイズできなくなる(最大化・フォーム上のコントロールの操作は可能)という現象です。サンプルソース
ソース上に悪戦の痕が残っていますが、いちおうForm3を呼び出す前にReleaseCaptureして、Form3の呼び出しをもうひとつ別のtimerから行ってやれば解消することは解ったのですが。いかんせんカッコ悪い上に保守性に乏しい (苦笑)。なにか美しく解決する方法、もしくは「こりゃ解決できないよ」という突込みを待っています。
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『FLY AWAY』(野田順子)は耳に馴染んできて、かなりいい感じ。『ときメモ2』曲も収録されてますが、シングルは『Smile Again』の為に必須です。
『LOVE LIVE HINA ひなたガールズが大阪な』。高橋さんのところで見せてもらいました。くるくる回る堀江さんは確かにナイス。キャラのイメージを無理に投影した衣装もギリギリ着られていたし (笑)。しかし、このDVDの中で一番輝いてたのはなんと言っても“ラブひなガールズ”に入れて貰えなかった林原めぐみの姉御でしょう。さすが、資本の入ってる女は違うぜ! アルバム並べてもどんどん綺麗になってるし (汗
MC(だいぶハサミ入ってたけど、どんだけしゃべったんだ?)もバッチリで、一瞬のうちに会場を掌握してるし。まー、二の腕じゃ堀江さんに負けてたが (ぉ
野田さんはもっともっと修行を積んで、大成してください<まぢに期待している
ちなみにライブアルバムとして買う価値は少ないと思う…。
高橋さんのところでケーブルの行商 (苦笑)。今回はDynamicAudioさんからお借りしているPAD AC-Proteusを持参。なかなか気に入って貰えた様子でした。CDプレイヤに使っても良いし、アンプに使っても良い。同時に使えばベストな結果が得られるのか? というところで、2本で26万円掛かることを伝えました。なんか、怒ってました (笑)。だって、最初に金額を教えたら評価が偏るじゃないですか。
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『IRIS』の作業が押してるのに (汗
公開中に土日休みがいつ取れるか解らなかったので観に行ってしまいました。関東近郊での公開情報は次の通り。
劇場のアナウンス通り、21時の回は結構混んでました。この回じゃないと帰れなくなる人も多いだろうし。私もそうなんですけど、高橋さんちにベースキャンプを張るので大丈夫 (笑)。その混んでる中、突然肩を叩かれる (汗)。あう、会社の先輩じゃないですか。うぬぬ、こんな趣味があったんですね。案の定『人狼』も観てるし。そーですか、そーいう人だったんですね。ニヤ (ぉ
正確な所は公式サイトを見ていただくとして、セーラー服の女のコがポン刀振り回してエルクゥ鬼をぶった斬る話。でも、キャラデザは寺田克也さんなので可愛くない (笑)。3DCGとの融合によるアニメのポテンシャルの拡大が作り手側のテーマらしい。時折「PS2?」と思いました。情報量が足りなかったり、フォグがわざとらしかったり、オブジェクトのモーションが数値シミュレーションっぽかったりすると、従来のアニメの動きと差異を感じるのでしょうね。いや、正確に見抜いてるわけは全然ないのですけど<ぺしっ
道具のことは割とどーでもよくて、とにかくカッコイイんですわっ!! 切れる刀を使っているかどうかより、この使い手(達)ならモップでも袈裟斬りできるだろう! てところ。上映時間が48分と短いからスピードで勝負しているかというとそんなことはなし。緩急備えて、物語、映像、音響とアクション作品として万全の仕上がり。もう1回観たいです。
ちなみに、地下鉄のシーンから始まるのですが、路面中央から見上げたアングルで、観客の頭も上を後ろから前へと音と一緒に列車を走らせてから音響監督のクレジットを出すのは挑戦ですか?
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祝祭日と土日の合間ということで普通は有給なのにね…。悔しいから午前半休だけ取得。
SDメモリカードはもちろんぽけぴ用。内蔵メモリだけでも運用可能だけど、開発始めるといろいろ手狭になるし、ゲームの体験版を入れておいて布教したいし (笑)。使える情報を無造作に持ち歩く楽さを求めるなら、これくらいは投資しないとね。
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オーディオユニオンで通販。
横長(約1m)なテーブルタイプです。標準的なコンポーネントを1段に2台並べて、計6台置けます。もっとも、うちに来たら最上段はTVが占有することになります。棚板の厚さは25mm。今使用しているADK SE-5055NAと同じです。いつもリジットなセッティングを標榜している私なら、TAOCの金属製ラックなどに走るのが筋かもしれませんが、サイズの都合とかいろいろありまして。実はあんまりこだわってなかったり (苦笑)。判断基準としては「金属と金属を接させるのは嫌い」というのがあります。サイズがあって、木製で、そこそこ評判があって、脚がスパイクになる奴……と考えたらコレになった訳です。
急にラックに手を出したのは、ひとえに高級スピーカケーブルに手を出しやすくするために短くて済むセンターラックにしたかったからです<ばきぃ
それに付随して、片方だけ余るケーブルがとぐろを巻いているのが許せなくなったとか、どう取り回してもACケーブルに近づいてしまうのが気に入らなかったとか、細かな理由はいくつかありました。センターラックになれば、パソコンが弾き飛ばされるのと、映像機器が遠くなってインターコネクトケーブルが長くなるのを除けば巧くいく筈です。配線がすっきりして音も良くなる筈……。なるといいな (ぉ
届いたら総入れ替えですね。たぶん、今までの音はリセットされてしまうでしょうね。ちゃんと自分の音に、それもグレードアップした音に戻るかなぁ (冷汗
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こやま先輩ちで聴いた“うぐぅ”は実は物足りなかったんですよ。それは堀江さんが悪いわけでも、DreamCastが悪いわけでもなくて、再生システム全体が普通の(一般的には十分な)性能だったからです。いや、TVのスピーカじゃなくてDENONのミニコンポ経由だったから普通よりは良いですね。それでも“うぐぅ”の魅力を私が知っているようには味わえなくて、こやま先輩かわいそう (ぉ
っていつものようにたわけて書いてますが、これが芸術作品と称されるような映画での台詞のニュアンスがどーのと言えば偉そうになるんですよ (笑)。でも、“うぐぅ”とか“あうぅ〜”のほうが重要。
待望の野田順子オリジナルアルバム。オレ的下期一番の期待作。ちょっと期待しすぎたかも?
全12曲(うち1曲はアイキャッチのようなもの)のうち『ADVENTURE』『あなたに会えて』『勇気の神様』と『ときメモ2』曲が3つ。野田さん作曲の実質3曲がらしくて良いと思う。『ADVENTURE』を作詞された、くまのきよみさんの『Let's Drive』がやはり元気なところが好き。それと『children's sky』が収録曲の中では一番野田順子の喉が楽しめると思う。
全体的には野田さんらしい曲に『ときメモ2』と流行り系を組み込んで手堅くまとめた感じ。もっと野田さんを前に持ってきて欲しかったけど、そこまでの実力はまだないってことなのかな? 奥井雅美みたいに、がんがん突っ走ってくれると楽しいんだけど。まずは売れないと2ndも出ないだろうから、私のために買ってください<ぺしっ
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こやま先輩ちからの帰り。
にゃもちゃんくれ (ぉ
浴衣はいいねー。大阪も、これはこれで (笑)。って本命は榊さんか?
『人はなぜ〜』。ほら、オレっていちおー科学者だし。修士号だってもってるよ (笑)<笑うところではありません
『Sense Off』もやらないといけないよなぁ<ボケるところではありません
趣味のオーディオやってると、中学生レベルの理科の知識を振りかざして科学的じゃないとかなんとか言う人がいて困ります。そういう人にとって原子力発電とかはきっと魔法なんだろうな (笑)。って自分のやってることも時々怪しいので(少なくとも科学的手法は取ってないし)、自戒を込めて読書。人間の感覚がいかに定価に騙されやすいかは、心に留めておかないとね。
でも、ヒランヤ持ってるんだよね<ばきぃ
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某OB部隊で集まってこやま先輩ちで鍋。鍋で軽くビール呑んで、『だぁ!^3』のDVD1巻目を鑑賞して…すぐ寝ちまったな。もう年だねぇ (ぉ
あ、大事なことを忘れてた。高橋さんが持ってきた『Kanon for DC』で声優チェック (笑)。川澄@香織はOK (無条件らしい)。堀江@うぐぅは完璧。オレの負けだ。“うぐぅ”はお前のものだよ (ぉ
「“うぐぅ”もいろいろあっていいですなぁ」「いやまったく。おぉ、この“うぐぅ”は…」などどダメ3人で盛り上がってたら、長老OBにバカかと突っ込まれたり (苦笑
それに比べて国府田@名雪や飯塚@まこぴー達は、声はともかく演技がオレのイメージとは違ったですよ。
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映画のできがあまりにも悪いことで有名な小松左京によるSF小説。少し前に読了しました。SF小説であることをわざわざ断る必要はオレは感じないのだが、身近にこのタイトルを知らない人がいてびっくりしました。『日本沈没』『首都消失』と並んでかなり有名だと思ってたんだけど。
出だしがいいですねー。あんなものがあんな所から出てくる展開は、まぁ、SF者ならそんなに驚かないかもしれません。でも、それが実は……ってゆーところが憎い。いまさら読め! って訳でもないですが、私みたいにいつか読もう……で止まっている人はとっとと読みましょう。
ちなみに映画は観てません。この本を持っていると、会った人が皆その話題に触れるということはそれほどなのでしょう (苦笑)。以前から興味はあったのでそのうち観ようと思います。ちなみに小松左京の作品で映画化されたうち『復活の日』が比較的良いらしいです。これも未見。
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