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● 2001年01月下旬

このページには関心事をスクラップしています。内容は記述時のままですので、最新の情報とは異なる可能性があります。また、リンク先が消 滅している可能性もあります。

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2001年1月30日(火)

quietline集団購入 〆切り #30_1

まあ、あれから参加は増えていないんですけど、いちおう31日 24時で〆切りということでお願いします。

PAD AC-PROTEUS #30_2

はっ!? この払込伝票はなに?

オーディオユニオンのメールサービスで見つけました。実は、先週別の販売店でデジタルケーブルの出物を逃していました。それもあって思わず食いついてしまいました (苦笑)。しかし、試聴した時は性能はともかく価格に納得がいかず、悩みながら諦めた(保留にした)という経緯がありましたので、こんかいの散財はOK……と正当化してみる (笑)。

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2001年1月28日(日)

ときめきメールボックス Vol.1 #28_1

コナミスタイル経由で「ときめきメールボックスVol.1」発注 (笑)。しょーがないだろ、光なんだから<理由になってません

EVS対応のメーラに興味津々ですが、メーラはちゃんとしたものを使いたいのが本音です。今はOutlook2000をPocketPCと連携させて使っているので、移行はまずできません。ときメモ側を“サーバに残す”設定にすれば(できればですが)併用できますが、無駄ですよね。そんな理由で買うつもりはなかったのですが、この商品にはircクライアントも付いてくることが解かって心変わりしました。どういう物かはさっぱり解からないのですが、CHOCOAを捨てるのは全然OKなのでこちらに期待しています。「ともひろくん、呼ばれてるよ!?」なんて言ってもらえれば完璧です (笑)。

『黒い家』 #28_2

保険金殺人を扱った邦画です。主演女優は大竹しのぶ。なかなか狂気に満ちていて楽しい映画でした。

WOWOWに加入して、邦画を観る機会が増えています。最近の邦画はどんどん面白くなっていますね。

『tales of Eternia』 #28_3

ビデオテープが整理できていなかったので#2,3,1,4と視聴しました。
コリーナ様〜〜〜っ!! (笑)
CVは堀江由衣です。彼女の唄声に一瞬で魅了されました。なんか、すっかり変な歌に心揺さぶられる人になっているらしいです (笑)。是非ともドラマCDをリリースして、あの唄で世界を語って欲しいとまぢめに考えています。さすが「うぐぅ」「あうぅ」「ですぅ」の三冠王です。世界を狙える選手に育ちましたね。

林原の姉御の役も注目です。

『ZOIDS新世紀/ZERO』 #28_4

おそるべし、リオン (冷汗
いやー、川澄はこうじゃないとね。もう少し作画をOPのように艶っぽくして、容姿と性格の乖離っぷりを見せて欲しいと思います。

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2001年1月27日(土)

quietline集団購入募集 #27_1

AudioPrism quietlineは電源コンディショナーです。機器のプラグを挿しているコンセントの空いている個所に挿して使います。9月頃に購入して、軽くレビューしています

ここしばらく、音が不調でスピーカの内振り角度を大きくしたり、ACケーブルにトライガードを巻いたりしていました。そのACケーブルを繋ごうとコンセントを見たら、quietlineが外されていました。ちょっと前にACケーブルの試聴をするために外していて、そのまま忘れていたのです (苦笑)。挿し直したらぐっとS/N比が改善され、躍動感が戻ってきました。おぉ、こんなに効果のあるアクセサリだったのか!?

この製品は空いているコンセントに挿しまくるのが推奨使用法なので、追加購入することにしました。国内定価は10,000円(実売 6,900円)と数を買うにはやや辛いですが、海外であれば4個セットで130$程度です。送料込みで1個あたり3,?00円くらいで済むと思います。という訳で、Hos推奨アクセサリを割安に手に入れるチャンスを選ばれた貴方にプレゼント (大笑)。

すでに、私を除いて6個の要望が寄せられています。欲しい人がいましたら、メールなりBBSにて連絡してください。ただし、4(8)個単位での注文になりますので、調整のため必ずしも必要な数を入手できない場合があります。予めご了承ください。

『Sence Off』少女A #27_2

なるほどPC-9001シリーズでCバスだったんですね。通りで、486だからチューナカードが付かない、筈です。PCIカードだったんでしょう。だから『カオス・エンジェルス』ってゆーな (笑)。

ごめんねー。分析モードに入っているのでネタばれ。

基本的におまけだったんですね。てっきり、本編のどんでん返しに近い大ネタが含まれているのかと期待していて、その分いまひとつでした。つまり、この時点でも本編に対する欲求が満たされていなかったということですね。このシナリオは作品全体の裏に当たる訳ですが、全体を受け止められるほどの深い考察がないのが残念です。

思椎体に性があるのはエロゲの限界か? とか (笑)。

『Sence Off』読了 #27_3

成瀬、珠季が導入、美凪、透子は解説でしょうか。導入はドラスティックを重視した内容で、読者を引き付けるのが主な役目。解説は文字通り。椎子シナリオのスタンスがちょい解かりません。

全体にあっさりした文体でボリュームも控えめ。導入では展開の速さに適していますが、解説では奥深さを感じられず物足りませんでした。設定の解説に終始していたというか、私がそこにしか関心を持てなかったというか。もうひと捻り欲しかったです。

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2001年1月26日(金)

寄り道部 #26_1

浩子さんの新アルバム『心のすみか』を買いに行ったのだけど見つからず (泣)。

次は本屋。

VBマガジンはUML入門特集。設計くらいできるようにならないとね……。最近、将来が不安な齢という意識がでてきました (苦笑)。

『Sence Off』透子 #26_2

「犬みたいにしっぽ振ってるわけじゃないけどな」
無表情のままちぎれんばかりにしっぽを振っている透子を想像してみる (汗

私の日記の読者はとうに気づいていると思います。私も脈絡のない人です (苦笑)。同じ脈絡がないにしても、飛躍的な発想ができることと、自分の中ですら考えがまとまっていないのとは大きな隔たりがありますね (汗)。主人公の場合、これらとはもう少し違うようですが、そこまで読み解いていません。

『Sence Off』依子さん #26_3

珠季はトカゲですから、依子さんの仲間ですね。
珠季「私がいつそんなこと言ったのよ!」
オレ「言ったじゃないか!」

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2001年1月24日(水)

『Sence Off』美凪ちゃん #24_1

読了。一本のシナリオとしてはちょい物足りませんでした。それは、ここに至って『Sence Off』全体の一部を読んでいる感覚が大きくなってきたことで強められていると思います。

オレの能力はであった女のコに一目惚れされることだったらしい。「今まではっきりしなかった…」という台詞(原文は違うかも)も、美凪シナリオ内での今までだけではなく、今まで読了した各シナリオの中で、と受け止めました。この方が焦れた感覚と長さが私の中で一致しました。美凪シナリオの中だけでは、短かい気がします。なんせ、お気楽に過ごす時間が長かったですから (笑)。

ところで、「触媒」と「運命を“変える”」、何となく定義から外れている気がしましたが、 好感度閾値を下げることでイベントが発生し易くなり、結果として変わることを指しているのなら合っているのかな。こんな思考をしていて、一瞬、『エスカフローネ』を思い出しました (笑)。

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2001年1月23日(火)

『Sence Off』美凪ちゃん #23_1

絶賛すりすり中 (汗)。そりゃ、にゃーにゃー鳴かれたら、さんでなくとも可愛がるに決まっているじゃないか。

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2001年1月22日(月)

『Sence Off』美凪ちゃん #22_1

をやっていた途中、何気なく珠季に餌付けされるシーンをロードしてしまう。恐るべし、珠季……。
「…あんたが無節操なだけでしょ」
「だまれ、暴力女 (汗」

西の言葉に詳しい訳ではありませんが、美凪の言葉使いは合っているような気がします。なぜなら、台詞を読んでいると、関西の人(あづみん)のイントネーションを思い出すのです。でも、プレイの邪魔になるので、顔は思い出さないように努力してます (笑)。

次期携帯エディタ #22_2

『あかりの日記』製作のために投入された富士通 INTERTOP CX300もすっかり消耗してしまいました。先日、ディスプレイに混入したホコリを除こうと分解清掃したのが仇になり、液晶の上半分にRGBのすだれがかかってしまいました (苦笑)。もう一度分解して直せば良いのですが、E-700の快適な処理速度に慣れた私にはちょっと遅く感じるようになってしまいました。そろそろ買い替えでしょうか。

私が携帯機器に求める機能のうち、HTML文書を読むことについてはE-700が非常に高い満足を与えてくれています。残るはテキストエディタ(=日記書き)になります。当然、キーボードマシンになります。INTERTOPを使った2年の経験から、やはりVGAマシンは車内での取り回しに難があります。となると、初代に続きNEC MOBILEGEARでしょうか? 一方で、サブノートPCのバッテリ駆動時間の延長にも興味があります。通勤時間が長めの私にとっては、標準状態で4時間以上の稼動時間は必須です。クルーソ搭載機種。例えばVAIO C1シリーズが良さげです。あとは、CESで展示されていたCASIOのクルーソFIVAでしょうか? これらWindowsマシンを導入すれば、出先でもE-700とのデータ共有が簡単にできるメリットがあります。

手軽さか高性能か、悩みますなぁ。

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2001年1月21日(日)

『Sence Off』推奨攻略順 #21_1

取説の登場人物紹介順だと聞いてます。つまり、Opでの登場順であり、CGモードの並び順である成瀬、珠季、椎子、美凪、透子そしてオマケの依子さん。あれ? 少女Aは?

『Sence Off』珠季 #21_2

表示エフェクトの指定周りは必要最小限しか施されていない印象でしたが、最小限であっても必要な部分はちゃんと押さえてあるようです。クライマックスで気抜けすることがなくて嬉しいです。

突っ走る珠季に置いてかれそうになりましたが、“置いてかれそう”であることにシンクロできて悪くない気分でした。ただ、世界を定着させるのはマジックスペルじゃなくて、直接的なぬくもりじゃないと私は安心できないかな……って、甘えんぼさんかいっ! (汗
ま、後半の間合いから逆算するとこうなんでしょう。とか、理解を示してみたり。

……。どうも私の個人的な経験に対して攻撃的な気がする (汗)。この手の感覚は占いの結果が当たっているように感じるのと同じなんでしょうけど、やたら身に憶えが (苦笑)。シンクロ赤面多発。そんな感じで、非常に個人的な範囲で楽しんでしまいました。珠季、かわいい (笑)。

とか言いつつ、寝込んでいる珠季の隣で会話を交わしたとき(1回目)の依子さんのお姉さんっぷりにときめいてしまい、このまま珠季の横でHシーンに突入したら猥雑だなぁとか妄想<ばきぃ

『Sence Off』椎子ちゃん #21_3

成瀬、珠季とある意味では嫌な結末を見せられてきただけに、後半の展開は胸を撫で下ろしました。推奨攻略順重要。なんにも考えずに遊んだら、真っ先に椎子ちゃんだったと思います。

しっかし、オレポイント(かわいらしさ)で珠季を上回れなかったので、今後のポジション争いでかなり不利。ポジション?

前者ふたり以上に数理関係の知識あった方が楽しめると思います。私は、雑学の範囲しか持ってませんが、特に苦労せず理解できました。難解というのではなく、状況や設定を把握しやすいというか。「知らねー」とか思いながらだと、理解できていてもつまらなく感じるじゃないですか。『Newton』とか『Nスペ』を好んで見ていれば十分です。ああ、最近はそういった知的好奇心が薄れてるなぁ (苦笑)。

スピーカセッティング #21_4

2,3日前にスピーカをほんの少しうち振りにしたところ、定位のバランスが良くなったので、さらにうち振りにしてみました。全体にフォーカスが向上し、悪くない感じです。

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2001年1月20日(土)

P-3A #20_1

トランスポータ(TEAC VRDS-25x)との接続を同軸(SAEC EFF-2000)にしてみたりTOS(SAEC OPC-X1)にしてみたりと、いろいろ試聴してVRDS-25xのアナログ出力と比較してみました。今回は厳密を期して、片方のケーブルで試聴するときにはもう一方を外しました。

結果として、それぞれのデジタルケーブルの印象は変わりませんでした。VRDS-25xのアナログ出力との比較は、音質は明らかに変わりましたが、私の志向する方向性での向上は感じられず残念でした。しかし、特にボーカルで感じられる密度の向上には魅力があるのは確かです。久々に聴いたVRDS-25xの音は安心できる一方で、どこか空疎な感じがありました。P-3Aのセッティングも、電源の極性を合わせ(私の聴感では、プラグの刻印の天地を順方向)、適当なスパイクで3点支持しているだけです。専用電源やP-1Aの導入はまだ先として、自分好みのセッティングを見つけてやりたいところです。

『金融腐食列島 呪縛』 #20_2

邦画です。かび臭いというか、いかにもビジネス小説のタイトルという感じですね。原作は半村良でしたっけ?

劇場公開時に予告編を観て日本映画離れした映像が目に留まり、ぜひ本編も観たいと思っていました。舞台が銀行ということもあって、背景となる建物の中もシックで、映像にも奥行き感がありました。銀行の本社ビルなんて入ったことはありませんが、演劇の舞台としてやや強調している印象もありましたが、良い意味でけれん味になっていたと思います。

不正が摘発された銀行で、役所の攻撃を避け、不正に関わった上層部を追求・放逐して正常化を図っていく30代中堅社員の奮戦が、アクション映画張りに描かれています。組織の上に不満を持っている人間には、いいストレス解消になると思います。私はいい気分で観ました (笑)。

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2001年1月19日(金)

『プラネテス』 #19_1

『モーニング』掲載の宇宙モノ漫画。作者は幸村誠。これが珍しくごく現実的な範囲の宇宙モノで、人も作業艇も物理法則にちゃんと縛られている雰囲気が伝わってくる。映像作品は動きがあるくせに、まともな宇宙なんて滅多にお目にかかれない。宇宙はこれよこれ。ザクだってガンダムだって漂わなきゃ (笑)。メカや小物のデザインも地味にカッコイイ。要チェック漫画です。来週の23日(火)に単行本がちょうど出るので、購入決定。

寄り道部 #19_2

『メロディ』は少女漫画雑誌 (汗)。岡野史佳の読み切りが載ってるので購入。むー、ヤローが少女漫画の単行本に雑誌をもってレジに行くなんて、まるで変な人ではないか。
「変やないよー。わたしだって少年漫画買うてるもん」
「いや。女のコが少年漫画を買うのと、男が少女漫画を買うのでは意味が違うぞ、美凪ちゃん (と書いておかないと解らんな)」

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2001年1月18日(木)

DADDYFACE III 冬海の人魚 #18_1

美沙ちゃん様の犬になるべく購入したのだが……。美沙ちゃん様の出番が少ねーーーっ! 却下。クライマックスもへなへなだしね。いづなさんの活躍も少なかったし。活躍って……登場シーンのアレ?

いきなりオーディオネタ (笑)。逆相の音を発生させて打ち消すという話は、まあ精度にもよるのですが、“原音再生”を実現してしまうということなので、マニア的には非常に胡散臭く読んでしまいました (笑)。「処理は簡単」という台詞も、A/DしてD/AすればOKという机上の空論にしか思えません。実際は再生装置のアナログ部分に合わせて、周波数毎にそれなりの補正を掛けるとかうんたらかんたら。でも、単衣ちゃんが可愛いから許します。

読んでいる間、脳内BGMになっていたのが『Insistence』堀江由衣でした。ということは、美沙ちゃん様のCVは堀江由衣で決まり。美貴のCVは、だめだめヒロインをやらせれば右に出るものはいないと閣議決定された(しばらくしたら自分でも忘れるネタをまた…)川澄綾子 (笑)。

話はさらに逸れていきますが、『Insistence』に「究極のせんたく〜よ〜♪」という歌詞があるのですが、どう聴いても「究極のせんたきゅ〜よ〜♪」と歌ってます。きゅ〜じゃねぇ、きゅ〜じゃっ (笑)。

『Sence Off』成瀬 #18_2

素晴らしい! これほど興奮させられたゲームは久しぶりだ。昨年中にやっていたら、間違いなくオレ大賞を贈らせてもらっていたハズ。いや、まだ大賞は解らない。しかし、シナリオ大賞は決定だ。『Air』はどうした? 難しいところではあるけれど、単にオレの評価なのだから好みを優先させてもらえば、『Sence Off』で決まりである。

クライマックスへのカウントダウン。ボタンをクリックする指が震えたと言うのは大袈裟ですが、間合いをとった、躊躇したのかもしれない、ことは確かです。続きが読みたい、しかし読んでしまえばそれで終わり。その相反する想いが私の指を重くするのでしょう。シリアスなシーンに緊張したと言うのではなく、最上級のものに触れているときはその一瞬が惜しくなるのです。胸がドキドキと苦しくなりました。クライマックスに似つかわしくないですが“ときめき”ですね。そりゃあもう、依子さんに最後の質問を出されたときと同じくらい (ぉ

成瀬の能力とその是非についてはいろいろとあるでしょう。でも、本人がOKって言っちゃてるから。思い返せば、なんか変な奴だと感じていたのも理由があってでしたね。非常にすっきりとつじつまがあっていて、物語として好感が持てます。

って、誉めてばかりだとらしくないので(苦笑)、いぢめておきますか。エロゲじゃありません。……ま、これはいいか。キスの暗転で、もうHシーンは終わりだなとすんなり思ってしまうほどソノ気がないです。スケベじゃないHシーンの見方は良く解りません<ばきぃ
結果から失礼すれば、エロゲとして売ったのは失敗で、4,800円でPSソフトとして出せばそれなりのセールスが出たのかも、などとは思ってしまいました。

明らかに良くなかったのはHシーン開け。文章が短すぎて、わざわざ当ててある曲がほとんど鳴れずに終わってしまいました。そりゃ、2文じゃ無理だって。素人臭い (苦笑)。

そんなこんなで、非常に高く評価しているものの、すっきりと構成されたショートショート風のシナリオ、いまいちあか抜けない画像、間の抜けた個所のあるスクリプティング、総合してすげー良くできた同人ソフトという印象です。って、冒頭と温度差ありすぎ (笑)。まあ、成瀬シナリオ読了時点ということで。どんどん凄くなるらしいですから期待してます。

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2001年1月17日(水)

タニシ #17_1

飼っていたことあります。小学生の頃、家からちょっと離れた田んぼで捕まえたと思います。たぶん、貝殻部の直径で3cmくらい。カワニナなんかも水槽に入れてました。ちなみに食べたことはありません。

タニシ男。なんか、もっと凄いものを想像していたのですが、今のところ普通です。実は改造人間(by 依子女史)で、バッタ男と戦ったりとか……しないか (苦笑)。

“幼馴染”の特異性を否定するとは。近年のギャルゲーの設定を根本から揺るがすような発言は控えるように (笑)。

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2001年1月16日(火)

『Sence Off』 #16_1

この主人公は変な奴ですね。『ONE』をやっても『Kanon』をやっても主人公が変な奴だとは一度も思わなかったのですが。もっとも、「そう思わないお前が変だ」と言われました (苦笑)。微妙にシンクロ率が低いんですよ。

しかし、こういう一風変わった環境においても、オレは幼馴染に起こされて、やかましい奴と口喧嘩し、授業中は居眠りをしなければならない運命なのか。このだらだら〜っとした雰囲気が良いのですけどね。

最初に感じたほどパターンCGは少なくない様です。それにしても、成瀬。なんだその両手を広げた驚き方は。オマエは歌のお姉さんか? それとは別に、どこか口調が名雪っぽい (笑

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