Japanese (shift_jis)

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● 2001年05月下旬

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2001年5月31日(木)

Game.P17n:夢で逢えたら #31_1

すでにネタばれ<ぺしっ
これくらいの開示はいいよねぇ。ある程度絞れる方が楽でしょ。つーか、すでに昔のゲームだという話が。

CG抜けてるなぁ……ということで、再び攻略ページを参考に以下略。

だから、特殊な趣味ってゆーなーっ! (汗

全体としてはもっとボリュームが欲しかったなぁ。さよりさんは髪型から言って高校時代? この時点で、それを知っているのはシナリオ矛盾な気が (笑)。ま、いいか。この世界には一縷に流れるものなんてないし。澄香はいっそ「にょ」とか言ってしまったほうが刹那的な笑いが。沢村さんは吹っ切れ方が足りません (笑)。ま、なんて言ってもみゆちゃんだよな (大笑)。

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2001年5月30日(水)

Game.P17n:ウッキー澄香クリア #30_1

実に2ヶ月ぶり近い。当然、諸条件はすっかり忘れているので数回挑戦した後、google<軟弱者

ああ、なんでその組み合わせを試していないかなっ! (苦笑

落ちは、まーこんなものかなー。正直、ぴんと来ませんでした。でも、1センテンス、は言い過ぎか、通常の文体ならひと段落に相当する部分を読むだけで、2ヶ月のブランクがあっても『P17n』の世界に戻ってこられるのは流石。「部分の中に全体がある」って感覚かな。

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2001年5月27日(日)

宴会.苺電波部:あづみん要撃 #27_1

あづみんが上京するので中華街をセッティング。関内で待ち合わせ、60年代風の色使いなばるさんの先導でメイド力レーミュージアムへ。なぜ?

ずらっと並ぶ列を見て「ほー」とか言って中華街へ (笑)。

中華街も当り外れがあるので、慎重に実績のある『重慶飯店』を選択。でも、スキルのある技術者が抜けると後はボロボロだったりするからねぇ<何の話だ

料埋は今回も適当に。『鯉の丸揚げ』で他のテーブルの視線をゲット (笑)。『おこげ』は音だけ聞ければいいから、隣のテーブルで頼んでくれないかなぁ、とか。

みんなは東京方面へ抜け。私は横浜で失礼しました。すでに酔っ払い状態だったり (汗)。

Auido.Misc:Avac横浜店 #27_2

酔っ払い状態でAvac横浜店へ。

酔った勢いで散財!
……なんて危険なことなしない (ぉ

TANNOYのDemensionが鳴っていましたが今ひとつ……。ここは音響良くないから……<酔ってたせいじゃ?

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2001年5月26日(土)

Audio.P-50s:VRDS-25xと比較 #26_1

もう一度P-50sとVRDS-25xを比較しました。我ながら執念深いと言うかみみっちいと言うか (笑)。

やはりP-50sの方が全体に情報量が多く、音の存在感が増します。それぞれの楽器が浮かび上がってくる分、音楽も前と左右に広がる感じがします。後ろと上下はいまひとつ向上はみられませんでした。

電源ケーブルを交換しての比較も試みました。自作のsupremoケーブルを装着したVRDS-25xは低域の表現に優れましたが、AC-PROTEUSを装着したP-50sは前回以上の粒立ちの良さを見せました。さらに安定してきたのでしょうか。それでもAC-PROTEUSならではの良さを感じさせてくれないのが残念です。更にこなれていくことを期待して電源ケーブルはそのままにしました。

Audio.Audience80:スパイク調整 #26_2

スピーカのセッティングも進行中です。付属スパイクで支えていた後ろをthe j1 project CN35Sと山本音響工芸 PB-10を重ねたインシュレータ一点で支えるように変更しました。スピーカとの間にはクロロプレンゴムシートを挟み、背が足りなかったのでTAOC PTS-4を土台にしました。ますますみっちりした音になりました。スパイク受けとしてのPTS-4はいまひとつなのかも……。それと、Audience80付属スパイクは情報量は減るけど浮遊感はでるので、響きを活かすつくりなのかも。

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2001年5月23日(水)

Audio.Misc:人柱募集 #23_1

Harmonix製品。「整震」という宣伝文句と価格が壁になって試していないのですが、なかなか気になる存在です。ユーザーレビューではS/N比や透明感が上がり、音楽に生命力が与えられるという話。その通りであれば、好みの傾向だと思うのですが。

PAD システムエンハンサー。謎の信号が入ったCD-Rが35,000円。再生するとシステムの音が良くなるという、理屈を考えるとなんだか解らなくなる製品。初めに6時間ほど連続再生し、その後は月1で繰り返すのが推奨らしい。1枚買って、数人で使い回せば良いじゃん (笑)。もしくは誰か貸して (ぉ

CD.散財:寄り道部 #23_2

『Summer melody』。ぐはっ、メイ様。『Summer melody』と『A Day Of Little Girl 〜姫とうさぎとおしゃべりこねこ』には卑怯なギミックが仕掛けてあってずるい (笑)。ずるいと言えば、ドラマCDの白衣でずり落ちメガネな光はかなりずるい(苦笑)。『青空にあいたい』はちょい丹下桜風味。

ALI PROJECT: ARISTOCRACY』こ、濃いぃ……。化粧が<バキィ
TVア二メ『NOIR』のオープニング曲『コッペリアの柩』を収録。ほんと、濃くて毒々しい歌ばかりです (汗)。『コッペリアの柩』は例外です。歌い方もかわいいし、曲構成も普通だし。最初は面白がっていましたが、曲調が似通っているのも手伝ってもうお腹一杯。嫌いじゃないけど、一度に聴くと感受性が麻痺してしまいます。

『KOSEKI RADIO』は『NOIR』エンディング曲収録。それがなくても買うけどね。

Audio.P-50s:VRDS-25xと比較 #23_3

VRDS-25xとP-50sを比較しました。する必要もないと思っていたのですが、どうしてどうしてVRDS-25xもなかなかやります。ここ数日は「P-50sの方が良い」と思いたい気持ちが強まっていたのでしょう。価格差に近いくらい音も向上していたような気がしていたのになぁ (苦笑)。それでも、ふわっと広がる高域のさらさらした粒子の感じやボーカルの立体感、特に低域の解像力では差がつきます。音調的にはP-50sの方が中高域にやや艶が乗っているようです。

P-50sの優位に満足してVRDS-25xに使用していたAC-PROTEUSをP-50sへ挿し換えました。これまでは自作supremo電源ケーブルを暫定的に使っていました。これで圧倒的な差がつくだろうと考えていたのですが、なんとVRDS-25x並の音しかでません。これは大誤算でした。AC-PROTEUSと自作supremo電源ケーブルは何度か比較していて、VRDS-25xにはAC-PROTEUSがベストマッチであると結論づけています。P-50sにも当然当てはまるものと思い込んでいました。

こうなると先程の比較も微妙な要因を含みます。自作supremo電源ケーブルは低域の表現力に優れていますし、聴感上のS/N感だけをとるならAC-PROTEUSを上回ります。電源ケーブルだけでコンポーネントの評価が入れ変わったりはしないと思いますがなんとも (苦笑)。もう一回比較しないと納得できないなぁ。

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2001年5月22日(火)

Audio.P-50s:導入2日目 #22_1

朝。起き上がる前から再生を始め、目が覚めたころに1曲聴いてみる。おぉ、音が多いよ。完全に新しい音までは気づきませんでしたが、単純なエコーに聴こえていたものが声の形を保ったディレイと周囲からの反響成分に聞き分けることができます。

夜。まだ置いただけの状態ですが傾向をチェック。とても厳しい音を想像していたのですが、案外しなやかで厚い音を出しています。低音も量感のある傾向です。もちろんモヤモヤと見通しが悪いなんてことはありません。でも、静寂感はあまり向上していないよう。これらは置き台の影響が大きいのでしょう。P-50s以降のゴムダンパを廃したモデルはセッティングに過敏だと聞いています。ボードとして御影石を使うとまた違った音を出すに違いありません。道はいろいろあります。また苦労しそうだなぁ (笑)。帯域的には上下とも伸びやかです。低域はもっと暗く沈むように調整したいですね。

ちょい久々に川澄の歌声を愉しむ。今まで描ききれていなかったコーラスが明瞭になって、ふらふらする川澄の歌声がさらに解るように (ぉ
自信なさげな音のとり方が堪りません。さすが優秀録音盤 (嘘)。

あぁ、これで電源ケーブルをAC-PROTEUSに換えたらどんな音を出すのか!

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2001年5月21日(月)

Audio.散財:P-50s到着 #21_1

朝。仕事がやばくなっていたので早めに出社しようと準備をしていると宅配業者が到着 (汗)。P-50sでした。どないせーっちゅうねん!

Audio.P-50s:設置 #21_2

23時をまわって帰宅。うぐぅ。もうヨレヨレだよ。あんな重いコンポーネントの設置なんて……。物を見ちゃうとやっちゃうんだな (汗)。

場所を確保するためにDVDプレイヤを撤去。弟機であるVRDS-25xの隣に設置することにします。比較試聴をする上でも置き場所が同じであることは必要でしょう。底部にあるトラベリング・ロックを解除し、付属の3点スパイクをネジ止めします。後は気合っ!! ふぅ。指なんて挟んだら確実に持っていかれます (汗)。スパイク受けは付属のものを用い、DAC(P-3A)との接続はSAEC EFF-2000を使いました。電源ケーブルはPAD AC-PROTEUSを使いたいところですが、さすがに2本もないので自作supremoケーブルにしておきました。

おぉ! 青いLEDが目に眩しいです。ちうか、寝るときに邪魔そう (ぉ
記念すべき1枚目は『Flay away』(野田順子)。P-50s以降のVRDSマシンはリジット構造を極めたためCDをロードするときに大きな音をたてます。ガコンという音でCDがセットされたことが解り、TOCを読むギュイィーーーンという音が続きます。メカメカしくていいですなぁ (笑)。音楽鑑賞には邪魔としか言いようがない音ですが、P-0sはもっと凄い音をたてます (苦笑)。さて、肝心の音ですが……才能の片鱗を感じさせつつも長旅に疲れきっているようです (苦笑)。電源も入ったばかりですしね。セッティングもこれまで以上に詰めないとダメですし、まずはここまで。あー、でも、しっかりした音を出してるわ (笑)。

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2001年5月19日(土)

Audio.試聴:Krell商品説明会 #19_1

オーディオユニオン淵野辺店にてKrellの新製品プリメインアンプ KAV-300iLとCDプレイヤKAV-280CDの商品説明会が行われるということで行ってきました。会場は売り場そのままで輸入代理店AXISの営業さんがセッティングをして待っていました。スピーカは同社が扱っているThielのCS2.3でした。

ところが、時間になっても人が集まる気配はなし。結局、営業さんと店員さんそして私と3人だけの雑談会になってしまいました。私は楽しかったので良いのですが、営業としては辛いなぁ (苦笑)。同情してというわけではありませんが、試聴させてもらった組み合わせの音はなかなかのもので、人に薦められる水準にあると思いました。誰か買ってあげてください (笑)。かく言う私もCS2.3の音に大きな関心を持ち、次のアップグレード(汗)には検討対象にしなければならないと思いました。

試聴組み合わせの音は、深く音場が展開しその中に整然と音像が配置されるものでした。このイメージはCS2.3によるものだそうです。やや高域に煌びやかな感じをさせつつ、耳障りに感じることはありませんでした。この傾向は透明感を感じさせるのに一役買っています。低域は締まりすぎず適度な量感を持っています。もちろんあやふやな鳴り方はしません。ここら辺はアンプのドライブ能力の高さを示しているかもしれません。しかし、暗く沈み込んで欲しい低音(ジャズのベースなどに感じます)まで明瞭というよりは明るく白日の下に描写してしまう傾向がありました。どうやらアンプのキャラクターのようです。CDプレイヤは熱いことが特徴です (苦笑)。

2時間ほど音楽を聴いたり雑談したりと、楽しく過ごさせてもらいました。

Audio.散財:P-50s #19_2

買っちゃいました。理由。「欲しかったから」<ばきぃ
うーん。今回は試聴して確信したからという理由じゃないんですよね……。「プレイヤはやっぱりメカ。メカといえばVRDS」とか「DACを買ったばかりだから、CDプレイヤを買うのは癪」とか「好みの音を実現してくれそうな中級〜高級機種が見当たらない」とか「P-0sはさすがに無理」とか (笑)。前々から欲しかったのは事実ですが、果たして買ってしまってよかったのか? そんな訳で、店頭でさらに2時間ほど悩んでしまいました。そんなことをしているうちに悩んでいるのに疲れた、というのが真の理由だったり (汗)。

中古品といいつつ状態は凄く良く、ユーザー登録はがきも入ってしました。リモコンの電池も未開封。前のオーナーは箱を開けた瞬間に気に入らなかったのでしょうか? (汗)

CD.散財:物色 #19_3

声優ボーカル聴きであることを誇りに思ってもいいはずなのに、世間の視線は冷たい (笑)。聴けるものが多いのは良いことなので、いろいろと買ってみました。

『深緑』は『AudioAccessory』誌で紹介されていたので。原史奈嬢はskr-tさん推奨。下川みくには、気に入った曲に関わっていたか何かで、名前だけメモが残っていたのに気づいて。moon ridersは岡野先生ご推奨ということで<ミーハー

ひと通り聴いてみたのですが、今のところ琴線に触れるものはありませんでした。やっぱりダメなのか (笑)。

本.散財:IT技術者(笑) #19_4

『システム〜』はGORRYさんの家で見せてもらったような。

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2001年5月18日(金)

CD.散財:ときメモ2 #18_1

むぅ、この時期になって買うとは (苦笑)。それぞれ、歌とモノローグからなっています。

ちなみに赤井ほむらのだけはあったけど買わなかったらしい (苦笑)。

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