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ようやく納得できるデジタルケーブルに巡り合いました。以前にDIGITAL PROTEUSを試聴していますが、その時はピンと来なかったのが不思議です。ランク(価格)の上下よりもキャラクタに差があって、COLOSSUSのほうが好みだっただけでしょうか?
音色は明るめ。PADと言えば独特の陰影や艶っぽさが特徴とされますが、そういう感じではないですね。いままで悩んでいた部分がすっきり晴れて、音楽を楽しく聴けるようになりました。
読了といってもエンディングを迎えただけで、CGは開いてないし『夢十夜』もいくつか見つかっていない。
システムは良くやったよなと感嘆の息を漏らす一方で、同じ方向性を示すと思う『P17n』というより洗練された解法を知っていることと、「○○編」というモードを存在させてしまった為に特定のシーンがリプレイ不能になってしまったことから、野暮な印象になってしまった。そうは言っても、嫌だよ同じ物を作るの (苦笑)。
アルクェイドの普通の(笑)立ち絵はリテイクを要求するっ!! アイツはあんな下ぶくれじゃねー。
オフィシャルがここまで面白いことやっちゃうと、もう、ねぇ? 何をやろうと野暮って感じでしょ。ちょっとやる気なくした。
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まずは菅野さん、柳澤さんそして朝沼さんによる「オーディオ言いたい放談」。ここで朝沼さんお気に入りの『RADIO HEAD』を鳴らしたJBL K2 S9800が特色を発揮。会場はスロープのついた200名以上収容可能なホールで、家庭用の機器では到底鳴らせそうにない広さです。そんな条件にも関わらずS9800の音はまっすぐ届きました。ホーンならではでしょうか? プリ・メインアンプとプレーヤはコンバージェント・オーディオ・テクノロジー SL-1、Goldmund Mimesis 29.4、Wadia System27。朝沼さんはCUB IIの講演でもがんがんロックをかけていた。こういう人もいてくれないと楽しくない。
次の講演まで各社のブースをぐるぐる。
ステラボックスでAyerのチャールズ・クリスチャンセンの講演を聞く。どんなジャンルでもどんな録音でも満足できるように配慮しているそうだ。インデグレートの試作機が展示されていた。音はなし。
LINNでベイシー菅原とパラゴン山ロの漫才を堪能。このイベントで一番面白かった。KOMRIは低音の歯切れ良さが印象的。
自分でも落ち着きが無さ過ぎるのは重々承知してます (汗
無印。これがRev.B Sig.モデルになると+2万円なので、これはお買い得だと思う。と自分を正当化してみたり。
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久々に高橋さんのシステムを本気で試聴。
sp | Diatone DS-A6 |
---|---|
amp | Musical Fidelity A-2 |
cdp | TEAC VRDS-25xs |
定価で50万円コース位でしょうか。下世話で申し訳無いが、このクラスの構成で適切にセッティングすれば音楽は十分に楽しめる (逆に言えば、ホントに楽しむ気ならこれくらいの投資と愛情は必要ということです)。この事実を突き付けられると、うちはどこまで機器の実力を引き出せているか不安になります。
この組み合わせ(と高橋さんのチューニング)の美点は力まず伸びやかなことでしょう。高域も神経質になりません。無理に伸ばさず、美味しい範囲を利用するのは見習うべきかも。ディスクに含まれている情報を根掘り葉掘り再生しても、音楽の楽しさは再生できるとは限らない……か。しかし、ハーモニーの襞を1枚1枚感じる快楽はここにはないし……。
傾向は陽性。私の持参した試聴曲の一部は相性が悪く、自分が陰性を志向しているのが解ります。陽性で緩い音はイメージできますが、陰性で手綱を緩めた音というのはどうも?
結局、見習うべきはバランスの良さなんでしょうけど難しそうです。
高橋さんから以下の金品を略奪。
後ふたつは一体?
ボード。特徴は2枚で構成されていて間をゲルが5点支持していることです。高橋さんの所ではこれをアンプの下に入れてから音に一層の奥行きが顕れたそうです。私はリジット信奉があるので避けてきましたが、高橋さんのところの調子の良さに釣られて。
早速アンプの下に敷いてみました。ボーカルの立体感の向上が顕著です。ゲルが挟まっているからと言ってふにゃふにゃすることはありませんでした。ただ、ホントに細かい部分の情報が失われたのか、若干繊細さが後退して一本調子な感じもします。
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ラストスパートっ!! 実はラストでもなんでもなかったことが後で解かるのだが (苦笑)。先週の土曜日からずーっと24時間暗闇の中(プロジェクタだからね)で『月姫』をやっているわけで。まるで吸血鬼のような生活ですな (ぉ
琥珀さんって、コハク酸って感じが嫌です<ぺしっ
アルクェイド・シエル先輩のルートと秋葉・翡翠のルートは状況をずらしていますが、琥珀さんルートはさらにずらしてあり、後付けであることが解かっちまいますな。他にも、細かなシナリオ矛盾は全体に存在し、通り道を示すパンくずのように最初に存在したルートが解かりそう。
エンディングは帰郷後の話がもう少し続くことを期待したんだけどな。ヒマワリ畑は文章と不釣合いでした。
素敵。先生のことももう少し知りたかった。この渇望感がなにより脚本が成功している証。ちぇ……。
プラスディスクに突入。
立ち絵に違和感ありあり。「秋葉は立派な妹である」私は強く主張したい!
彼が出てきたのはちょっとびっくり。なんか、八ちゃん@ムリョウ戦記みたい。
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志貴クンの性格は結構都合良く変わっている感じだ。アルクェイド・シエル先輩の表ルートでは前半と後半で大きく違う。もちろん性格変わっちゃうような出来事を乗り越えているのだけど、目につくのはギャルゲの主人公らしい前向き・調子の良さだったり。秋葉、翡翠(恐らく琥珀)シナリオの志貴クンはすっかりヒーローだ。Hシーンで性格変わるのはまた別の話ってことで (笑)。
NScripterとスクリプティングのことも少々。特に気になったのは、クリック待ちの指定仕様が甘いこと。句点に待ちを入れる/句点以外は待たないという原則を守るのは当然だが、立ち絵のチェンジ、音楽・効果音の再生の間合いを優先すべき場合もある。『月姫』で多用される“―”が句点はないが一応の文末に来た時など――
なんちゃらかんちゃら―― # 効果音 再生 # 立ち絵 チェンジ 「ほげほげ」 # クリック待ち
と、一斉に再生される指定仕様になっている。これをやられると、私などは「『なんちゃら』ン? なんか音が出たゾ。あ、CGも変わった。あぁ、次の文も出ちゃったよ。で、どんな状況だったっけ? なんの音? どしてCG変わったの? 解からないから『なんちゃら〜』に戻って続きを読まなきゃ……」となってしまう。せっかくの効果音やCGの指定が台無しだ。他には
全般的にスクリプティングによる演出は未熟。『Sense Off』より凝っているけど、過ちも多いので使いこなし度は互角かな。『Sense Off』は過ちがないのよねん。
NScripterも万全ではなさそうですな。未読管理を自前で実装しているのは頭が下がります。死ぬってばこの規模でやったら。『あかりの日記』で経験済みなので痛いほど解かる (汗)。この辺の文句とかお願いとかは、塗り要員 こやま先輩へは投げましたがTYPE-MOONまで届くかな?
Trueエンド後の苦労を考えると涙が止まりません。飯どーすんだよ (ぉ
坂下(not 空手部)から聞こえてくる声に、呆れて歩く志貴、明るい笑顔で話しかける先輩、間に挟んだ志貴を無視して先輩に話しかける有彦、その先を眉を八の字にしてスタスタと歩く秋葉、というショットを思い浮かべてちょっとセンチに。
いろいろ語りたくなるだけの器はありますね。
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目が覚めたら10時。翡翠に見放されたらしい。
一応、仮にも妹だというのに食っちゃうのはやっぱり獣の家系だよねぇ (笑)。秋葉が野球のシチュエーションを引き合いに出しているが、ルールを知っているとは到底思えない (笑)。あと、「長針が8時」を指してるのは8時とは限らんだろうとか。
アルバムの分類が謎。描かれているキャラ毎ではないし、シナリオ毎でもないようだし。ちなみに、シエル先輩のHシーンが未登録のまま。メガネを選んじゃダメなのかーっ! (笑
VCR用に購入したインターコネクトケーブル MIT T2i を試聴しました。T2iは3日前にDACとアンプの間に挿入してXLOのバーンイン信号を半日ほど流してそのまま使っていました。
まずは『ときメモ2』ボーカルトラックス4。全体の雰囲気に欠点は感じられませんが、表現があっさりとしてます。純粋にグレード差からくる情報量不足かもしれません。ただし、低音に関してはかなり大人しく、これが軽快な印象を強めていると思います。次に『NOIR』サントラから挿入歌『lullaby』。音色はやや明るめで透明感があります。サウンドステージも同様に透明感があり悪くないです。ちょっとドキッとさせられる部分もありました。
最後に『Little Voice』(米倉千尋)から『約束』。録音レベルの都合から通常楽しむ時に比較して小音量のため聴いていて不満がありました。ここで、常用しているCARDAS Neutral Referenceに戻して折り返し。ボリュームはもちろんそのままだというのに音の存在感にまったく不満がなく驚いてしまいました。再度T2iに戻すと明らかに音の在りようが希薄です。どの音が出ている出ていないではなく、Neutral Referenceが余さず伝えた情報は音のディテールを克明に現したのでした。心底、この差を失うことは不幸だと思いました。その後、前2タイトルを聴き性能差を強く感じました。
ここで終われば「オーディオなんて金持ちの趣味だよな、ケッ」で終わるのですが (苦笑)、Neutral Referenceではどうにも対決姿勢で聴いてしまい肩が凝りました。その上、最近感じている歪み感が再発してしまったようで……。困りましたねぇ (汗)。
VCR HM-DR10000に繋げて試聴……と言うより単に観てたのですが、『バキ』のリングアナの声が綺麗に響き、見事にホールになってました。さすがですな。
地上波アニメにも十分味わえるだけのものが作り込まれてます。垂れ流しじゃもったいないですよ。
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見所は秋葉vs先輩。どっちを応援したものだか迷うが、どう転んでも一番被害を被るのはオレか (汗)。有彦の乗り換えッぷりもなかなか (苦笑)。まあ、コイツも不幸な役回りだから許してやろう。
秋葉の寺女ブレザーCGを期待した向きも少なくないはず。
さっちんは有彦とのことを誤解したまま逝ってしまったよ (汗)。
有彦曰く
「なにか誤用(御用)ですかね」
続く地の文で誤りに対する突っ込みが入るというネタなのだが、果たしてこれを素直に楽しめた読者は何人いただろう? 有彦のセリフが表示された時点で、10人が10人「また誤字だ」と思ったに違いない。ここまで来ると誤字も罪だ。
漢字で表記する基準がとても奇妙です。極端に難しい漢字を用いたり「凶った」なんて当て字は表現の一種として理解できます。理解はしても読めないのは嫌いですが (笑)。それらは置いといて、なぜ比較的簡単な言葉をひらがなで表記して、やや難しい言葉を漢字表記しています。読み辛く感じるほど癖っぽい。同じ単語がひらがなだったり漢字だったりするし。
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今日から9連休。すなわち“月姫休み”。ホントは“未来にキスを休み”の予定だったんだけど。てゆーか、やっと取れた夏休みなのよ。10月に入ったら失効しちゃう (汗
朝からプロジェクタであーぱー吸血鬼アルクェイドを投影。
………
……
…
23:42 True/Good読了。つ、疲れた。
True/Goodの作り分けはシエル先輩のほうが凝っていたのでちと拍子抜け。Trueは明らかにTrueなので、Goodは幸せな蛇足ってことでしょう。小説版『ポケットの中の戦争』。いいと思います。ゲームデザインの評価をするなら他のヒロインとのバランスを考えることになって、軽すぎるという結論を出しそうですが。一応仮にもメインヒロインなんだし。
Hシーンで志貴クンが反転しているのは良くも悪くもLeaf以降としての仕様なんでしょうか (笑)。シエル先輩のときなんて、もう、ねぇ!? 志貴クンにとっても最初で最後の人並み外れた絶倫ぶりだったろうし。後々、「最初が一番良かったです」なんてポツリと言われた日にはヒトとして形を保っても、オスとして終わりですな。
アルクェイドの愛称(略称)はアルになるような気がしますが、どうでしょ?
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むむむ、むかつきますな。オレ様に断りなくこんな面白いものを作るとは。
『月姫』で忙しいのでアンテナ線だけ繋いで動作チェック。HM-DR10000で録画したテープでもサーチ画面は表示できた。ばっちりだ!
適宜残したセーブポイントから総当たり戦を行ってテキスト読み漁り。つーか、知得留先生に逢いたい気持ちだけでもうっ (笑)。
アルクェイドルートへの侵入経路を確保して就寝。26時だ。
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どうやらシエル先輩ルートに入っていたらしい。
……相討ち。
オレ・トゥルーって感じですな。アルクェイドといちゃいちゃしておいて先輩を捨てきれなかったんだから (笑)。知得留先生に教えてもらえるヒントのもっとも上流で失敗していたわけです。ちょっと引っ張りすぎじゃないかと思いましたが、アルクェイドのエンディングを目指す場合は関係なさげ。なるほど、ふたりの性格通りってことですな。
うぅ、もう少しだけ……ってなことしてたら27時 (汗
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プロジェクタ導入に伴いVCRの位置を試聴側に移動しました。その結果、音声ケーブルが届かず、PCやゲーム機を繋げるために出していた延長コードを利用する状態だったので、適当なグレードで長さの中古を探していました。毎度御用達のオーディオユニオンの中古です。
面白いんだけど、文章、いやもう少し小さい単位としての“文”に迂闊さが目立つ。誤字が多いのは何を今更な指摘なのだろうが、加えて流れが前後することが多く思えた。何故、先にそれを説明しない!? という違和感が矛盾のある文章としての印象を与えているのではないか。実のところ大構造においても重複が多めに感じられた。こちらはゲームとしての構造上の問題の可能性もあるが、脚本担当の頭の中で常に行ったり来たりが発生しているように感じた。
何がむかつくって、いまだに誤字やスクリプトのミスが残ってること。諸般の事情はさて置き、羨ましさ余って憎さ100乗。
専門知識と膨大な設定には感心する。もっとも“幻想種”などの単語はどっかで聞いた事があるような気もして、世界観のオリジナリティについてはさほど魅了されなかった。世界よりもキャラクタが印象的なせいかもしれない (笑)。あと、一般常識的なことでやや齟齬を感じ、ちょっとオタク臭い印象も持ちました。
うーん、800才には突っ込まないのか。
果たしてこの問題に引っ掛かった人間が何人いるのか? いたらメールなりBBSで知らせてください。NScripterとPianoの相性が悪いです (苦笑)。もしくは、Windows98SE + RADEON VE + デュアルモニタDVI出力 + Piano という環境でのNScripterのフル画面表示。一部のエフェクト、主に画面全体が黒になる場合に、入力チャンネル表示が出てしまったり画面が乱れます。NScripterが黒を出力せずに無信号になってる瞬間があるんじゃないかと推測してますが。
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AVAC。Victor問い合わせ結果、iLinkによるデジタルダビングはOKらしい。もちろん、コピー禁止信号入りはダメだぞ。
うーん、HD入力非対応のプロジェクタを買ったばかりなのにHSモード対応のD-VHS機を買うことになるとはバカすぎる (笑)。人気モデルのため在庫なし。配送は2,3日中だそうな。
始める前にこれだけは言っておかなければならない。いつもは自分なりに他の人が読んで楽しめるようにと文章を書いてますが、今回だけは恣意的に極一部の人に向けてのメッセージです。
夏コミも終わってすぐの頃、とある同人ゲーム作家さんと『月姫』を取り巻く状況について少し話す機会がありました。諸般の都合は無視して原則的な結論を言えば「『月姫』の同人をやるのはプライドに欠ける行為だ」「なぜ『月姫』を越える方向に資源を向けないのか!?」。今でもこの考えは持ってますし、今まで遊ばなかったのもこの意味合いが大きかったのです (前回の冬コミに完全版がでるよ〜ちう時点から押さえてましたし、ごうちゃにやっておけという指示まで出してたり 笑)。
そんなスタンスは保ってますという仁義を切っているというのと偏向がありますよというのが序論です。
20:40 開始 20:47 主人公の名前が読めない。ふり仮名を要求する! 21:17 シエル先輩許可<ぺし 22:03 琥珀さんも許可<ばきぃ
ごめんなさい、面白いです。
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VCRが一台しかないなんて不便でしょうがないですから (苦笑)、手近で探してぱぱっと買いましょう。ヨドバシカメラ、AVACで物色。
ヨドバシでは日立の上級機(DT-DR20000)が10万円程度とずいぶんお買い得。なんか裏があるんじゃないの? などと店員を脅してみましたが、登場時期が少しだけ遅くて値引率が高いらしい。私のチェックポイントは次の通り。
1については、ヨドバシでは同一メーカないのほうがやっぱり安全とのこと。BSデジタルチューナでトラブル対応したことあるそうで。AVACでは他社間でも平気と言ってました。うっそだー! (笑)。
2についてはAVACで聞いても解らないということで。こんな質問は初めてらしい。D-VHSでのトリックプレイは各社独自対応だから互換性は気になると思うんだけど。日立のカタログでは他社も自社の従来モデルとも互換が取れていないと潔く書いてありました。偉いなぁ (苦笑)。
結局、AVACが安牌のVictor HM-DH30000をヨドバシを大きく下回る価格で提示してくれたので、現金を持って明日買いに来ることに。なんてったって、型番がHMだからねぇ<バカ
かなり今更ではあるけど、製品版を買う前に見ないとね。あ、『To Heart』はオールクリアしてから添付されてる雑誌を探したんだよなぁ。燃えてたよねェ (笑)。
遅れたのは単にPCとプロジェクタが繋がっていなかったとか、PCとアンプが繋がっていなかったとか。繋げましたよー。
周囲が写ってないのでよく解からんですな (汗)。画面右下でうっすら光を反射しているのがCDケースです。
評価:脚本 7, CG 8, 声 8, スクリプティング 4, 音楽 4, 期待度 6(いずれも10点満点) 総評:じつは『Sense Off』の焼き直しだったり。買うけどね。
ついでに春風亭さんのとこのFlashを鑑賞。
……こっちのほうがクオリティ高いぞ (汗)。
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オヤジの戦いも佳境。それはいいとして、Mrs. リンクスの人妻な感じや偽ドロレスのえっちぃ感じが素敵。
「よいしょっ」てゆーなっ!>ドロレス
次に出るCDにはドロレスの子守歌が入っているそうで。『アルジェントソーマ』に続き、桑島さんは今や日本一の子守歌声優ですな。『NOIR』でも歌うみたい。買うしかっ!
HM-DR10000でテープを巻き込んでしまいました。半年くらい前からこういう事態にまれに陥るようになってました。そのテープをセロテープで修復して未見部分を観終わり、後半は使えるかななんてケチな考えを思いついたのが間違いでした。念の為、巻き戻しはサブ機のVXG1で行おうとしました。そんな念を押すなら巻き戻さなきゃ良いのに、見事途中でうんともすんとも言わなくなり電源断。ばらしてテープを強引に取り除いたのがいけなかったのか、今度はテープを飲み込めなくなってしまいました。スマン (泣)。
早速、買い足さないと<ばき
外人部隊に身をやつし、戦いの中に自らを置き続けてきた元米軍人。セルビア内戦の中、敵民族のレイプによってできた赤ん坊を抱えた母親を助けようとすることで、自分を取り戻す物語。
この外人部隊に入隊した理由が、イスラム系テロリストによって妻子を殺されて逆上し、最寄の寺院にいたイスラム系住人を銃で皆殺しにしたとゆー、時流的に考えものなもの。いいぞ、もっとやれ!自主規制なんてクソ食らえ。
そんなことは別として、とても良い映画でした。
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