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チョウさんのページで、輸入コンポを本来の117Vで動作させたら音質が向上した、不具合が収まったというネタが少し前にありました。そうですか、不具合が……。ということで、不具合出まくりのPerpetualの為に昇圧トランス(100→117V)を発注してみました (笑)。
購入は有限会社エムエスイーを利用しました。
ちなみに、電源からの出力値をデジタルテスタにて実測したところ、定格12VDCの所が10V、9VACのところが10Vでした。これってどうなんでしょ?
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ネコーっ、ネコーっ!! おとぼけっぷりが可愛いお嬢様。むぅ、パターンCGのほっぺがとてもプニプニそうなのがいい。
またしてもデジ子の「ご主人様が帰ってくるのーっ」という台詞に萌えさせられてしまう (汗)。わ、罠だ……。
存在が薄い主人公がここにきて俄然やる気をみせる。へたれでカッコいい。ヲタクからの脱却という方向性は私の好みです。文章的にもウェンディに続いてそれなりに牽引力が感じられた。複数いる脚本担当のうち、同じ人が書いたのかも。
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xpにインストールしてみました。成功です。動作、セーブ&ロードもOK。それを98SE側から実行ファイル叩いて動かしてたり (笑)。問題なく動きます。
ちゃんとしたゲームです。特別優秀なところはありませんが抜かりなしって感じですね。実は立ち絵の綺麗さが優秀だったりします。気になるのは唯一エリカの1パターンくらいかも。使い方もほとんど文句なし。スクリプティングは優秀です。やはりとんがったところはないんですけどね。明らかに良くないのは地震の揺れ効果の使い方(地震の表現の仕方)です。ただし、こういった持続する事象を適切に表現するのは難しい。揺れている間、画面を揺らしつづけたら文字が読みづらいですからね。私だったら、最初のズゥンを揺らして後は効果音にするところです。後は、効果音の音質が悪いことが気になりました。「澄んだ鈴の音が聞こえた」みたいな文章に合わせて鳴る鈴の音が濁っていては格好つきません (苦笑)。同人ゲームが続いたので、安心してできるゲームはいいなぁとしみじみしてしまいました。
システム面ではセーブが特定の区切りでないとできないことと、ロードがメインメニューからでないとできないことが気になりました。前者は、シナリオに集中したい時にセーブを選択させる画面が現れて煩わしく感じることがありました。後者は、クリアにセーブ&ロードを繰り返すことはないので問題ではないのですが、選択肢潰しをする時に面倒でした。
イベントCGも美麗です。このゲーム、800*600だったんですね。通りで。ただ、イラストとしてはあっさりした物で絵としての魅力は少ないです (苦笑)。
シナリオは以下略<ばきぃ
セリフを全部聴いても2〜3時間くらいのボリュームで実にあっさり。前述した通り、難易度は皆無。このシナリオを終えた時点では、やっぱり企画ものは……と思っていましたが。
改めて“ラ・ビ・アン=ローズ”と字で見るととてもうざいことが判明。やっぱ、うさだだな (笑)。それにしても氷上さん、おばはんくさい上手くはないよなぁ……。先輩としていいのかね<ぺしっ
ぷち子主人公話。ということで主人公はサポート役。それにしても、ルナはとても可愛い。男のコなんだけど (汗
すすっと終了。声をすべて聞いても、ひとり(1シナリオ)3時間弱かな。お話は分岐点以降、邪神の復活を阻止するまでを共通の流れとして、選択されたキャラ固有の設定を加えてパラレルに進みます。基本的には軽く、選択されたキャラにスポットライトが当たるのを素直に楽しむべし。この時点では (ぉ
ところでこのオープニングアニメ……暗黒舞踏? 『センチ』をまねしてるポーズがちらほら。趣味わりーっ (笑)。ただし、あちらほど作画は良くないです。解像度の低いムービーというのも減点。あとうちでは、液晶ディスプレイへのリサイジングの兼ね合いか、画面中心から16:9と思われる部分のみがさらに4:3へ縦に引き伸ばされて表示されるという謎の現象が (汗)。
世界征服を目指す錬金術師のおねーさんに下僕一号と命名されて喜ぶオレ (汗)。胸の谷間が素敵です。この話もカレラと彼女の親父さんが中心で主人公の活躍はあまりなし。まるででじ子とは思えない、記憶を失って素直になったでじ子に献身的に尽くすところが健気でいいかも!?
はうっ、はうーっ (汗)。でじこちゃんに「大好き」って言われちゃったよ。って、なぜそんなに喜ぶ!? 自分の踊らされてしまう才能が怖いよ<ばきぃ
そして、でじ子が今までで一番可愛く台詞を言うときに限って主役キャラ ウェンディが可愛いっ!! なんて巧妙な嫌がらせっ (ぉ
アキハバラへ戻らないという選択肢を要求するっ!!
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やあ、終わった終わった。感想は別途書くかもしれないということで、取り急ぎレポートを。
加えて、キャラCGがない事を画面効果で代用しているとのことでしたが、移動時の効果とは異なる種類を選ぶことで差別化を図ったほうがよいかも知れません。そして、「既読をスキップする」機能があまり働いていませんでした。私がパッチ当て当てのプレイをしていたのでフラグが不整合にでもなっていたのでしょうか? 最後に、前回忘れていたことを。右クリックメニューからタイトルへ戻った場合、フィクション云々が表示されるのは煩わしく感じます。すでに解かってて対処していない気がしますが。言われないと面倒が先だってやらないことが私は良くあります<ばきぃ
今更ながらですが、この脚本は別プラットフォームでゲーム化されているんでしょうか? ゲームデザインがお竜さんになってたものですから。
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テーマはふたつ。「アニメくらい素直に見よう」、「大人だったら締め切りを守ろう」。うんうん。
先週の予感通りカメ川澄が大活躍。久々のヒロイン風なコだと思ってたのに、結局、川澄キャラかいっ!
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リリース版に至った『ひとかた』です。パッチを当てて、引き続き好き勝手言わせてもらいます。
智恵さん周ラスト付近。
4番目は気付いた自分が恥ずかしいです (苦笑)。続いて美咲周の冒頭。
その他。
他にもあったような。1番目は、新しいフラグが立った状態でそのプレイを抜ける動作(終了、タイトルに戻るまたはロード)を行うと「セーブされていません」という警告が出るのが親切だと思うのですが、市販アプリでも見たことないですなぁ。
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ということなので、引き続き。すすっと終わらせて『デ・ジ・キャラット ファンタジー』がやりたいという話もあったりなかったり。
ちなみに、今回まで話の内容はチェックの対象として軽視してます。文章表現や前後関係など、多少気になっても見逃すようにしてます。柚葉さんが直に手を下せなさそうなところですね。あ、今回はちょっと調子に乗っているので含まれてますな (汗)。
えっと、依絵さんとHした日の寝つくまで終了。一部場所が特定できないメモがありますが(汗)、時系列順なので類推してください<ぺし
小麦たんはぁはぁ。だんだん重箱の隅に (笑)。全突っ込み、文末に「と思います」を追加して読んで下さい<いちおう控えめ
良かったところも挙げないと失礼ですよねェ。攻撃のアニメーションは良かったです。いいなぁ、使ってみたいなぁ (笑)。他にも美咲との会話で丁丁発止ぶりが現れていた個所が。
カメ川澄。目がぴきゅーんって (汗)。
今回は年少組3人が主役のせいか、オープニングがマーチにアレンジされてました。妙なところに凝ってるな。内容的はからっぽですけど、かわいいから許可ってことで。
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周辺機器やソフト(勿論エロゲだ 苦笑)の対応が広まってきたようなのでNT系に乗り換えることにしました。会社ではNT4.0を常用していて、その安定性もありがたみを覚えるほどではないので、ある意味、会社よりも酷使されている自宅環境でどこまで有効でしょうか?
早速インストール。SCSIのCD-ROMからは起動できず、インストールFDを作ろうとしてハマルハマル。
その1 Norton AntiVirusがMBRの書き換えをブロックしていた。たまたまデュアルディスプレイにしていた上に片方のディスプレイを切っていたので、そちらに表示されていた警告にまったく気づかなかった。
その2 古いうえに日頃使用しないFDが書き込みエラーを何度か起こした。このせいでFD作成中に何回かやり直し、インストール中にファイルの読み込みに失敗することも2回ありました。その度に6枚組のインストールFDを作り直しです。
セットアッププログラムが走り始めてからは問題はなくスムースに進みました。それでもトータルで4時間はかかったでしょうか。大変でした。
壊れたCPUファンの代わりに486用のファンを使用しています。冷却能力は十分なのですが、回転数が6,400rpmと高く明らかに騒音元になっています。こいつを交換しましょうということで。
型番じゃなんだか解からないですね。松下電器産業社製 6cm角流体軸受ファンで回転数は4,000rpmです。径を増した分、回転数を落すという素人考えです。実際、以前よりは静かになりましたが、電源もうるさいですしそんなに効果はありませんでした。
なんだかとても今更感の強いゲームですが買ってしまいました。発売当時は「そこら辺で売ってなかったから」という怠惰な理由で買わずじまいだったのが……。先週、ソフマップ@横浜で中古を見かけたものの割高感があって買わなかったら後ろ髪を引かれた。今日、町田店に来たらまたしてもあった。そして、『まほろまてぃっく』で真田アサミ(千鶴子役)が妙にイイ。まあ、主に最後の理由です (汗)。
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「隠さないでよ…」
いったいどこを隠してるんだか、などと思ってしまう私はあのお店にすっかり慣れ親しんでしまうので、物語の解釈=王子様に対する理解はからっきし。アレ? 今回はアーヤが主人公!?
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