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『まほろまてぃっく』エアチェックを放映済み分を全部鑑賞。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!(笑)
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今回は珍しくうちで合宿。ごうちゃが大量に持ち込んだ真田関連ソフトをうちの環境で鑑賞するのが目的。いや、真の目的は真田萌えを強化(笑)して読本4を成功させること。
待ち合わせ後、駅前で晩飯を食ってから家へ。でじ子DVD観たりCDなど聴いて就寝。でじ子CDは、企画モノであるブロッコリー流通とアニメのサントラ・ボーカル集としての一般流通の二系統がある。ブロッコリーの初期は曲も音もいまひとつ。まじめに鑑賞するには物足りない。真田の1stアルバムもちょっと。
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逸品館に中古が出ていたもので、つい (笑)。
届いてみるとPAD特有の流体シールドが1/3近く失われていました。正規輸入品であれば輸入元のシーエスフィールドで補修を受けられます。シリアル番号をメールにて連絡したところ駄目。直輸入品でした。あちゃー。
それはともかくDDCとDACの間に使用してみました。……。S/Aラボのケーブルと比較してもクオリティに差が感じられません。CDTとDACの間にDIGITAL COLOSSUSを入れたときは明らかにグレードが上がったのですが。こうなると流体シールドが減っているせいにしたくなるのが人情です。なんとか補修の道を切り開いてみましょう。
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ラフィール『星界の戦旗2』にも、まほろさん『まほろまてぃっく』にも屈しなかった私ですが、『シュガー』には負けそうになってたり。BSデジタルの導入を検討しています。CATV経由ではBSデジタルもWOWOWもいまふたつですからね。BSデジタルになればマルチチャンネルソースも手軽に入手できるので、マルチチャンネルに取り組むメリットもでてきます。
ということで、マルチチャンネルを前提にシステムを検討すると既存2chとの兼ね合いからいろいろとしがらみが出てきます。
「センタ重要」とか「スーパーウーファは?」とかいう話もありますが、とりあえずってことで4chで始めます。
どういった機器が必要になるか? リアスピーカはフロントとの繋がりのために Dynaudio Audience42W でしょう。フロントと同シリーズで、最少かつ壁掛け用のスピーカです。SPケーブルは? フロントと同じものを投入するとコストが跳ね上がってしまうので、とりあえずMIZNOSEIでお茶を濁しますか。中古を漁ってもいいかも。
問題はAVデコーダとアンプです。上流から考えましょう。BSデジタルチューナにAACデコード機能は必要か? 現在出荷されているモデルで十分なスピーカ設定ができるものはないそうです (Avac店員談)。とりあえずアナログ信号にしてAVアンプ側でスピーカ設定することも考えられますが、D/A, A/D変換を一段余計に通過するデメリットと6ch入力をイコライズできないAVアンプが存在することから、AACデコードはチューナでやるべきではないと判断します。専用AACデコーダについても同様です。
AVアンプですが、AACデコード可能で、フロントchをプりアウト可能で、リアch用の良質なパワーアンプを持っているモデル、なんて都合の良いものはありませんでした。実はマランツ PS-14SAがAAC対応していれば完璧だったのですが……。残る選択肢はふたつです。5(7)chのうちリア2chだけを使うか、AVコントロールアンプ + 2ch分のパワーアンプという構成にするかです。……無責任にセパレート構成を推す声が聞こえるようです。「パワーアンプをGOLDMUNDにすればちょうど良い」とか。コスト高すぎですって (苦笑)。この場合、AACデコード可能なAVコントロールはSONY TA-E9000ES + VUCD-E9000B(アップグレードキット)かIntegra Research RDC-7くらいだと思います。前者は実売価格が落ちているらしいので、パワーアンプが安く手に入ればAVアンプより良好かなと。GOLDMUNDじゃなくていいです (笑)。
って、こう考えていると欲しくなってしまうんですよね (苦笑)。
ガンバレ、おねえちゃんズ。
でじ子は記憶を失いでじ子ではなくなっていた。これが本作で“可愛いでじ子”を創出するために用いられた基本的な方便でした。可愛くなければ主人公=プレイヤがでじ子を救い、共にアキハバラへ戻ろういう動機に不足が生じるという計算でしょう。でじ子が普段どおりで、プレイヤは下僕として大変な目に遭う……そういうコンセプトのゲームもやってみたい気がしますが (苦笑)。
さて、寝たバレなのでプレイ予定者はここまで。
最後のおまけシナリオはこの方便をキャンセルしたどころか、パラレルに存在していたと思わせていた各シナリオ(世界)を実は直列していたという大胆な再設定で身も蓋もない展開を許してます。こうなると、実はこのシナリオのみが本編であって、今までは唯の前振りかと思える始末 (苦笑)。ここで鈴が世界構造についてもっともらしいことを解説するようなギミックがあれば大絶賛ものだったのですが、ギャグに納めてしまったのがちょっと残念。まあ、こんな欲求を催すのは一部のマニアだけだと思います。
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Ring Ring Ring☆ とエンディングにも歌われている鈴(?)。謎の少女の過去がついに明かされるっ!といった気合はあまりないけど、ちんまい鈴が可愛いので許可。しかし、それはプレイヤのハートにキックを掴んで地面に叩きつける予備動作だった (汗)。
エンディングロールもちゃんと専用のものが用意され、盛り上がりのあるテーマ曲とともに終了。いやー、ブロッコリーもやるねぇと見直している時に悪魔の予告が (苦笑)。
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福岡のオーディオ店 吉田苑が東京でOFF会(笑)を催すというので参加。お目当てはDynaudioが秋に発表したばかりのハイエンドモデル Evidence Temptation。
開催場所は日本マランツのモデルルーム。少し迷いながら到着。ウォーミングアップに山下達郎というのがちょっと風変わり。この曲はそのまま試聴にも用いられました。用意された機器は以下の通り。これらを適宜組み合わせながら会は進みました。
プリアンプが必要な場合はMarantz Professional AF-01(フェーダー? パッシブ・プリ?)を用いました。
MZ-S01。PA-01(BTL)では音が重い。こもった印象。音場と密度は十二分。音量を上げると張り出しがよくなる。女性ボーカルで身の締まるような定位の良さはない。PA-02では良くなる。とにかく押せ押せで熱い再生音。好みとは正反対といっても良いので質的な評価は下せない。
アンプはそのままContuor1.1が露払い。高域の浮遊感がいい。バスドラは緩い。音楽が美しく聞こえることから、対比してMZ-S01がモニターであることが解る。しかし、正しくないと言われてもこの女性ボーカルはしびれる。ここでSM-SX200に切り替え。うーん、150万……。このランクの製品には抜きん出る魅力を求めるが、そういった個性は感じられない。そして、期待のTemtation。あちゃ……トゥイータがきつい。これはエージングが不足している。司会者は店舗のときより音が良いと煽っているが逆効果だろう。後で吉田さんに直接尋ねたら、やはり良くないと仰られていた。しかし、音の沈み込みは1.1とは当然比較にならない。本調子の音を聴いてみたいものだ。私の部屋にはどう頑張っても入らない高さだけど (笑)。アンプをPA-02に変えたがやはりトゥイータがきつかった。
SM-SX100と200の比較も行われた。200方が厚い。ボーカりストの周りの空気感がある。価格差なりかは人次第だけど、それなりに品質差はあるよう。
話題の吉田苑さんだけに期待していたのだけど、とにかくTemtationが鳴っていなかったのが残念。
DYNAMIC AUDIOアクセサリフロアへWilson Audioから新発売されたSophiaを聴きにいきました。このモデルは姿形からもSystem6の廉価機(と言っても安くない)であることが期待され、実際どの程度の音か確認したかったのです。
CDT | P-50s |
---|---|
DAC | MarkLevinson No.360L |
Pre | Ayre K-3 |
Power | Ayre V-3 |
System6と比較試聴することができました。試聴曲はこのところお気に入りのBlooming Stories 光編。当然ドラマパートが入っているので、間違えて店で再生すると恥ずかしいことに (笑)。
これが思った以上に異なる音で質以前に傾向が異なるといってもいいと思いました。System6(以前)に感じられる厳格さはなく、ある意味聴き易い音にまとまっていると思うのですが……System6の廉価版を期待した人はがっかりしたのではないでしょうか?
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わ〜い、野田順子が主役だーっ!
夜星(弟)が真田アサミであったことに気づいて吹き出した。あ、いや。祝登場時にも吹き出した記憶が……。
桜乃ちゃんの情けない可愛らしさにポイントアップ。
ぬぼーっとした存在感のない唯のヲタクだった主人公がシリーズを通して(前振りです 笑)ついには年上の女性を勇気づけるまでに成長っ! 軽いギャグとちょっと良い話の按配も悪くないし、企画モノにしてはうまくできたゲームだね。
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お母さん (笑)。まぁ、氷上だからねぇ<ぺしっ
守護天使のヒエラルキーって、そのまま声優のヒエラルキーのように思えますが、どうでしょ? ちなみに小学生組(6,3,3って小中高だったのね 笑)にはすっかり慣れました。かわいいです。
目標の雑居ビルに「小麦たん」って書いてあるし (笑)。
同人小説みたいだ (苦笑)。原作にもあるエピソードなの?
Monolithic Perpetual Power Plant(MP3)の外板を外してみました。鉄板の折り曲げ加工と思われ、叩くとカンカン響きます。以前より重しを乗せたりしていましたが、シールド強化も兼ねて銅箔テープを貼ってみました。
銅箔テープは意外と制振力があり、叩いてもコンコンで収まるようになりました。コツコツまではいきません。
そもそも外板はないほうが良いとも聞きますので、外した状態と被せた状態(ただし、ネジ止めなし)で簡単に比較してみました。外した状態には期待していたのですが、記憶の中の従来と比較して明確な変化は認められませんでした。被せたほうは音が硬くなったような気がします。全体にエッヂが利いているようですし、低域の音像がはっきりしたように思えます。全体としてのバランスは悪くなったような……。
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すみません、効果音付きだとは気付きませんでした (汗)。宇宙空間からの実況中継だもんなー (笑)。
もう、息をもつかせぬというか、ため息ばかりというか。どっちだ!? いずれにしろ、こんな凄い作品を見られることに感謝したい。
うわ、裸エプロンだっ! (笑) 偽だけどね。
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