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チャミ、チャミ~♪ かわいいでちゅね~♪ (萌<げしぃ
優以下略の猫なで声にも萌えつつ浅川悠に弱いぞ、オレ。
空の解説を聞きつつ、レミがタイムスライスで動いていたら厳密には同時に存在してないよなとか突っ込んでみたり。てゆーか、デジタルな存在は極限的には有と無を行ったり来たりしているのか。“存在”を考える上でひとつの例にはなりそうだが考えられないのでパス (汗
自己の存在は他者の中にこそあるとかゆー話になりそうだが。では、同期して有と無を繰り返している2人のプロセッサ上の人格(ぉ)はお互いを認識できないのか。
初日は激しく壊れていた少年は、なにげに普通の生活を送っていたくせに急に壊れてみたり。伏線張れよ。
8分割とか16分割とか、読んでいる時はつぐみの体細胞の話だと思っていたんだけどもしかして違うんかなぁ (大汗
そんな実験は何度もやっても意味がない気がするのだが。宇宙人が黒服の男に捕まる=解剖みたいな短絡なこけおどしに思える。解剖の前にいろいろやることがあるだろう。
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……ドリームキャスト本体とソフトが届いた。かなりいまさら風味なのだが、いまだ推薦の声は絶えないのでやってみる。しかも、さらにいまさらな計画もあるらしい?
今日は初めから武視点へ分岐してつぐみルート(?)で発電機を修理したところまで。ここまでの印象としては特別秀でたところもなく、普通に出来たゲームのように思える。気に入らない点を挙げるならば、冒頭に出てくるココの立ち画(引き)がへぼいために出鼻をくじかれたとか、背景は全般的にへぼいとか、水が迫ってきてもLeMUEが軋んでもSEがへぼいので怖く感じられないとか。品質に関する部分は感心できない。技術的な話も内容がいまいちなのがいけない。ハッタリは芸術の域に達してこそ意味がある。例えば『SenseOff』。
上記のような要素は他の部分で巻き返せるのだが、肝心の文章がいまいちの読み心地なのがなんとも心もとない。事前に『KIDの文章は電波だ』などという助言も聞いていたがそんなには酷くない。ココの言動が電波なのは別として (ぉ
武の言動というかキャラクタも感情移入できるほど十分確立されていない。どうやら普通のちゃらい男らしいので、事故(事件?)直後は恐慌のひとつもきたしてもいいのではないか? 尋常でない状況にいるのだからひとりくらいは普通に反応してくれないと状況が活きてこない。武以外には普通の人間がいそうにないのだから。空さんが取り乱すと言うのもそれはそれで人間らしくていいかもしれない (笑)。あー、実際、案内係としては不適切な対応をしていたなぁ (ぉ
つぐみによる空の尋問はなかなか良かった。『ブレードランナー』を思い出すよね。
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ブラックメタルをMimesis7.5に使うと音がおとなしくなる。色づけは特にない。
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OPT-1をMimesis7.5に使うと音がすっきりしすぎる。
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NBS STATEMENTを導入して以来の不快感を取り除く為、ここ暫くはAudience80を動かしまくりP-50sやMimesis7.5のインシュレータを交換しまくっていましたが、ようやく原因が判明しました。原因はSTATEMENTに繋げているコンセントボックスの振動対策不足でした。STATEMENT導入直後は引きずられて半ば浮いている状態でしたが、その後、何とか地に足をつけられるようにして安心していました。これが油断というもので、床との間にj1 SQ5519Aを挟むことでようやく不快感が本格的に薄れたのです。まだ硬さは感じられるものの、これはエージングで解消されると期待しています。
原因にたどり着くまでに、まず上流の粗が明らかになってしまったのではないかと疑い、次にスピーカのセッティングを疑い、さらにパワーアンプの振動を疑った(JOB300の筐体はかなり安っぽいので)のですが、さらにその手前とは……。今回の経験からは、新しいケーブル(機器)を導入して異常が見られたらその前後から疑えという方法論が得られました。ホントか?
この時点でSTATEMENT A/Cを評価すると、とにかくワイドレンジ。実際の上下端はシステム自体の能力に左右されるせいでしょう。今回ぐっと伸びた印象はないのですがエネルギーが端まで満ちています。解像度も抜群。高中域に硬質な輝きがあるせいで解像感は強調気味です。これはエージングで消えて欲しい。油絵的な強い色彩感と評価されていますが、現時点では不自然なほどの色艶は感じません。とにかく上記の基本性能に支えられてアコースティック表現がぐぐんと向上しました。日本定価を考えるとコストパフォーマンスを論じづらいのですが、一度は体験するべき製品でしょう。
P-50sとMimesis7.5のインシュレータはリセット。P-50sのj1コーン3点支持はやや低域の沈みが悪く表現が軽めになる代わりに躍動感・立体感が得られるので採用することに。
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相変わらず神経に障る音を出しているのでMimesis7.5のインシュレータをすべて外すしたのに効果なし。やっぱりP-50sに敷いているKA-4005かなぁということで山本音響工芸のPB-10と交換。直後、音楽のテンポが遅くなったような気がしました。立ち上がりが遅くなったのかなと心配しつつも、とりあえずこれで行ってみることに。
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OPT-1だけではどうにも神経に障る音が出るので足元を馴染ませる意味も加えてj1青丸を敷いてみました。
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OPT-1でMimesis7.5の前パネル中央で支えると薄味になるので、前方2箇所に変更。底板が柔なので丈夫そうな部分を探すのがポイントのようです。低音が出る効能はあるので何らかの対策は必要そうです。
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広げてみていたAudience80の間隔ですが、徐々に戻してみたら前と同じくらいになってしまいました。驚いたのが戻した状態で先日いまいちだったアルバムが以前のようにマシに鳴ったことです。思うに、広げたことで気にならない程度にボーカルを中心とした音域が薄くなっていたのが、STATEMENTの導入により上下が広がったことでより薄くなってしまいつまらなく聴こえていたのでしょう!? 低域の再現性に問題がでているかもしれませんが、やっぱり私はボーカル中心ということで (笑)。
さらに、チャットで話題になったのでP-50sのインシュレータを交換してみた。j1のコーンにクリプトン KA-4005を受けにして前1後2の3点支持です。やっぱりこちらのほうが躍動感があっていいです。前後感もでているようですし。
それにしてもなかなか違和感が拭えません。きつめの録音では頭の中でキンキン響き、冷や汗がでてきます。これはSONYのスーパートゥイータを入れたときの緊張感に似ているような……。未だにレンジのバランスが取れていない気がします。
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10年くらい前の林原めぐみのアルバムを聴きました。ついつい録音の良し悪しが気になってしまいました。以前はあくまでボーカルが中心に聞こえて、悪さは感じなかったんですよねぇ……。自分のバランスから外れてきちゃったかなぁ。
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