音は微妙な高域の癖が消えて安定したような気が？＜訊くな
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ベッドというかマットレスはしばらく使っているうちにこなれてきたのか柔らかくなってきてしまいました。これじゃソファーベッドの二の舞じゃん (涙
あれこれやったうち、腰の辺りに4つ折程度に重ねたタオルケットを敷くとそこそこだったので硬めのベッドパッドを買おうということに。
まあ、硬めのベッドパッドなんてなかなか売ってないわけですよ。普通に売っているのは申し訳程度に綿や羊毛が入ったキルティングだしね。で、寝具店の店員さんと相談しつつ厚めの羊毛パッド(ほとんど敷布団)を買ってみることに。シングルサイズで羊毛が2kg入ってます。かなり厚いんだけど使っているうちに薄くなりますから(汗)ってことで。値段は1万ちょいだったかな？
これを敷いてボックスシーツしかもパイル地を被せるとまさにふかふかベッド。焼きたてわっほーの上に寝ているようですよ (ぉ
大丈夫か？腰。
“Goddess”じゃないのか？(同意見多数
内容は微妙？ もっとぶち切れてもらったほうが嬉しいのだけど、少女誌連載だからなー。
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大須へ。
『True Romance』は田村ゆかり単独アルバムを聴き通せるか？という試み＜ばきぃ
彼女のキャラクター濃いからね……『ときメモ2』のボーカル集の中で聴く分には好きだと言えるんだけど。と言いつつ、このアルバムはキャラソン集なのでゆかりんカラーはやや弱いかも。結構いいです。録音もきつい事ないし。打ち込み低音は避けられないので十分キレと解像度を上げて望むように (笑
『Sky』はあんま聴いてない (苦笑)。再評価の機会もそのうち……。
かなり今更な『MACROSS PLUS』のサントラははむたろうさんの影響大。最近になってようやく曲を聴くことに慣れてきたので(苦笑)、いっちょ聴き直してみるかと。聴き直しというのは、大学時代に友達から借りてMDにダビングしたのを聞いてたから。やたらと音量レベルが低かったことは感じていたけど、オーケストラ収録のトラックがあるんだから今となっては当たり前。
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振動がーっ、と言い続けていたらkaxeさんが究極の振動対策 フローティングボードを持ってきてくれました。SAP relaxa1です。あまりに大胆な発想と硬くて重いのが正義という既成概念から半信半疑であったこのアイテム。まずは簡単に設置できるDACに……変化ないですね。ST-2には振動の影響があまりないのか？と思いつつ、目標をプリアンプに変更。ここでも効果がないと面倒だぞ。ボードが大きく、ラックの中段には斜めにしないと入らないのです。
おぉ！なんで浮いているのに音が力強くなるの？＜半疑
比較するまでもなく低音がしっかりと描写されています。昨日、「ちゃんと低音を出すようにしました」なんて高橋さんに自慢したのがバカみたいです (汗)。この低音の向上はkaxeさんのところでプリメインアンプに使用して認められた結果だそうです。浮いている状態による結果なのか下からの振動を遮断した結果なのかは厳密には区別できませんが変化は大変大きいものでした。ということで永久貸し出し決定 (ぉ
「パワーアンプや(薦めませんが)トランスポータにも試してみてください」と言われましたが、今これだけの音が出てると外すのがもったいない。もう一枚買うか……。
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C1を自慢したくて召還しました (ぉ
その割にはオーディオ的な話はあまりしなかったかな。高橋さんが持ってきたジャズのCDを聴いてみたり、岩男潤子さんのライブCD『LIVE at TOGATOGA 〜私のお部屋に遊びに来ませんか〜』(ライブハウス都雅都雅製作)を聴いてみたり。『LIVE at〜』はかなりノリノリで聴いてもらって、終了後には拍手までしてたけど、これは音楽が良かったからでしょう。店頭には並んでいませんが、取り寄せ可能。HMVでも買えます。
まじかるどみ子の歌もいいなぁ (笑
『Heart Session』を聴きながら「やっぱり人による演奏はいいよね、下手だけど」とか (汗
あ、野田順子とかうちの定番をかけそこなったよ (涙
わざわざPS2本体ごと『TLSS』を持ってくる高橋さん (ぉ
かなりよさげでした。特に、廃棄王女とアリサが。結局声ゲーかいっ (笑)。PS2持っていたらすぐ買ったんですけど。あんまりゲームやらないからなあ。
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トランスポート(P-50s)はj1コーンとPTS-Fで支えてます。コーンをステンレスチップトゥのものへ交換するとより鮮烈になるんじゃなかろうかと言うことで交換。受け皿も山本音響工芸のPB-10へ。振動は硬いものから柔らかいものへ逃げるそうなので、受けるほうは(相対的に)柔らかい木材がいいかなと。それとも振動伝達速度が速いという石英やカーボン素材のほうがいいのかなぁ？
この時点での音。音の出方や空間表現、fレンジなどに向上は感じられなかった。しかし、音色は明らかに変わった。シンバルやトライアングルなど金属系の響きがやたら明るく煌く。
あー、やっぱりねぇ。なんて呟きながらラックのスパイク受けをPTS-Fへ入れ替え。これでグンと音色が落ち着く。先ほどのキラキラもしっかりと金属が鳴っている感じを伴うようになった。これは半分予想通りで、半分は困った事態だ。今取り組んでいることは床からの振動を「遮断」することで適正な再生環境を作ろうとしているということ。この段階で、遮断する「手段」の音色で左右されたくないんですよねぇ……。解ってはいたけど困る。うーん。
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ラックの足元からMS-05を取り去ってしまったのをフォローしようと手持ちの素材から御影石を採用。1枚では4つ足すべてが載らないので1枚に2脚ずつ載せました。御影石はスピーカの下に敷いたときに響きが乗ったので、今回はクロロプレンゴムシートを上にかけておきました。QUADRASPIREのスパイクはTAOCのスパイク受けで受けてます。
重さに苦労したわりには向上は少なかったかなぁ。にじみは減ったような気がするけどMS-05を使ったときのようなデリカシーはあまり出てこなかったし、やはり響きが上乗せされたような。
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MS-05の上面はつるつるで、Stand2の足を受け止めるには不安定な感じが。ってことでMS-05をひっくり返してこんな感じ。
音は微妙な高域の癖が消えて安定したような気が？＜訊くな
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会社帰りに大須へ寄って(反対方向ですが)、ベリーズホーエーで追加購入。
アンプを載せているラックの足元からMS-05を外す。やはり低域がもやもやし中高域も平面的になってしまう。取り外したものを合わせてStand2の足元へ。TAOCのSCボードはそのまま。
低域はラックに使用していたときよりも整理された。しかし、中高域の向上はやや劣るか？ ふわりとした雰囲気は後退してしまった気がする。設置するときにスピーカもずれちゃったしなぁ……。あとは単にMEIの最新ボードMMW-1を購入したいという欲望か？(苦笑)
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