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ちなみにノムラ無線にESOTERICのパワーアンプA-70が入荷してました。ちょっと大きいよね。ラックの1段には収まらんでしょう。
うへー、凄く可愛らしい……。こういうの見ちゃうと萌えーとかインスタントなのはどうも。
ノムラ無線では買い物もしました。先日導入したSPスタンド用の重石の追加です。
これで片側10Kgの重石です。音の安定性が向上しました。細い音は細くかすれずに、太い音は太く滲まずということです。コントラスト(対比)が大きくなるのでダイナミックな表現になります。こういう硬質で力強さを演出しそうな変更をした場合は、反対に柔らかさや繊細さが維持できているかをチェックしたほうがいいと思います。
ただし見た目はよろしくないので、これからスタンドを組もうとしている方には脚の中に必要量の鉛球なり鉄球を詰めることをお勧めします。全部それらにするととんでもない重量になるので、上のほうはポリプロピレン粒ってことで。
3日前に『フラワーズ』をやっているうちにランプが切れてしまったので交換。実は既に3週間前から警告は出てたり (苦笑
急いでます (苦笑
ななせさんやすなおの相手をまともにしていると擦り切れそうなんですけど＜ばきぃ
今度こそるななんだけど、恋人宣言の次の日に古女房とデートってどーよ (ぉ
ひたひたと後に迫るさと子の影！ どっちのルートを走ってるか解んないよ。ってゆーか、バランスってものを考えてくれ。
うーん。これまたなんと言うか (汗
雰囲気でごまかされているような気がしなくもないんだけど……。さと子が正ヒロインってわけでもないのか？
『LIVE Waltz 4 Daddy／トリア・ザ・エーヴァンず』って (苦笑
『エンジェルのいないディッセンバー』ってけんか売ってますか？
BGM作れに大うけ。ま、エリカさんが偉そうなこと言っている割には、このゲームのBGMはしょぼいのだが。
なにげに視点が海からすなお、そして海へと移動しているんだけど、元々1人称の文章の主張が強くないのでなんとなく移動に成功している感じ。
これはエピローグのひとつとしてありですね。やっぱり嫉妬しちゃうけど (笑
さと子が不憫です (涙
やっぱり正ヒロインじゃないんだ……。
おもしろいんだけどねー。オチの薄さに開発陣の体力不足が見えてしまうのですよ。
っと駆け足で終了。はてさて、どうしたもんか……。
小ネタが多い脚本だな。ななせさんと映画話で盛り上がったり。『出たり入ったりIn & Out』は面白いよね。その後、すなおを交えて3人で街へ出るシーンはちょっとロードムービーっぽい雰囲気があったように思って、シナリオ担当はホントに映画好きなのかなと想像したり。
みりんさんは全開らしい＜ゲームが違います
エンディングは納得いかねーって感じで (苦笑
じゃあ今度は学校生活を謳歌しようかと思ったら、急なスタッフロールの後に謎展開 (苦笑
すげーオチだ……。
しかし、世の中、猫を誤解してるよ (ぉ
こんな時期にあわててゲーム買ってるなんて、ねぇ？ 一応、紹介くらい見とくか。……なんか絵が。フラッシュもしょぼいし (汗
大須で中古エロゲ買うところって中京マイコンくらいしか漁れてない……。
慌ててやる (苦笑
今時、白黒のマニュアル……。Op中はフルスクリーンに切り替えられないんですか……。ダメ(not 褒め言葉)風味が漂ってます (汗
ななせさん登場。なかなか自分勝手なスクリプティングだと呆れているうちに、あれをコロコロと呼ぶってことは、やっぱりそうかー。しかも刷ってる方かいっ！ 変な人だ。
とか文句言ってる割にはやることやって買われてみたり。ん？飼われて？＜ばきぃ
アップグレードの為に入院していたP-50sが戻ってきた。これでP-70と同等のメカになった。デジタル部が弱々だけど (涙
ますます重くなった機体をひいこら言いながらラックに収める。まずは平足でべた置き。どうせ長旅の後ではろくな音は出ないはず。案の定デネェヨ (苦笑)。情報量の多い実にご立派な音だけど緊張感がつきまとって仕方がない。思わず売っ払って軽量で洒落たトランスポートに替えてやろうかと思ってしまう (ぉ
『NOIR ORIGINAL SOUNDTRACK I』からtr.8『Romance』でギタリストが発する物音まで聞こえるか？ ちゃんとチューニングされていないConfidence C1では聞き分けられませんでした (涙
今はトランスポートがPioneer DV-S858Aiだからと言い訳しておこう。強化合宿に参加していたP-50sは明日帰ってくると連絡がありました。明日すぐに本調子にはならないだろうけど楽しみ。
このディスクを掛けるのは久々です。この間の進歩が感じられてとても楽しかった。息遣いや椅子の軋みは無理でしたが今まで気づかなかった物音がちらほら聞き分けられましたし。ま、こんなことばっかり言ってると変な目で見られちゃうけど (苦笑)。楽器の音ももちろん楽しんでいて、ギターのボディ感や何本かの弦が振動しているのが間近に感じられたり、アコーディオンの呼気が柔らかに時に激しく動く様とか。生音にすっかり強くなって満足。
前から不自然に感じていたのですが、なんで左chにばかり反響音を入れているのでしょう。
Amazonは2枚になると宅配便になるのがいまいち。受け取りが面倒なので、なんとか郵便受けに突っ込んでもらえないだろうか。
『みずうみ』は99年リリースなのでお姉ちゃんが17歳の頃のものですね＜ばきぃ
『ステレオ』誌で優秀録音盤として紹介されたことがあるらしいということで。実は岡崎律子さんとお姉ちゃんの共同プロデュースなので内容も期待できそう。ウェンディにゃんの歌は入ってない。む、tr.2のベースがとても声優ソングとは思えない質感かも……。
『Chara de Rie』は今をときめく真田さん田中さんのキャラソンミニアルバム。内訳は『ちょびっツ』と『ガンダムシード』、オリジナルが1曲。残念ながらというか当然というかオリジナルアルバムのほうが彼女の歌声は楽しめる。『Let Me Be With You』はninoさんを意識した歌い方のように感じられたのが面白かった。
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