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マリみてオンリーイベント『お姉さまと一緒』に高橋さんが一般参加されるというので付いて行ってみる。『マリみて』自体はアニメしか見ていないし特に興味もないので完全にイベントを見物しにいく気分。純粋に参加しているひとにはゴメンナサイ (汗
今まで、苺電波部としてはコミケのみ。古くは学漫時代に川崎のMGM、やはり冷やかしに池袋のサンクリだったか痕オンリーだかに顔を出した程度で、名古屋という地方都市でのしかもオンリーイベントは始めて。机少なっ (ぉ
へー、こんな感じですかぁ。小ホールくらいをすずらんテープ(笑)で頒布ゾーンとコスプレゾーンに区切ってるのに軽い衝撃を覚える。雰囲気は学祭に近いなぁ。会場のPAから流れる歪んだクラッシックが悲しい。おっとり午後から伺ったので人出もそこそこ。ま、人が溢れちゃうのも困るし。
なんも買わずに帰るのも酷いので少し立ち読みさせてもらうんだけど。ダメ、オレこういうの緊張しちゃって (汗)。まして人が少ないから目立つし。ギクシャクと挙動不審になりながら由乃さんに絞って立ち読み。なんとか一冊購入。つ、疲れた……。それにしても、コミケの中から読本なんて良く解らん本を選んでいく人は凄いわ。短時間のうちに「コレを買おう」と決断できる理由が解らん (汗
改めて、作って配ることだけに喜びを感じることを認識。
ボーっと眺めていると、コミケ同様送り手の高齢化を感じる。自分も十分おじさんなのでおじさんが同人やるなとは言わんのだけど。あと、題材だけあって女性の割合が大き目でした。その割に華やかさが……
受付で「ごきげんよう」とご挨拶いただいたのですが、咄嗟のことで返事ができなかったのが残念でした (涙
後は部屋に戻って、寺門仁美を聴かされたり、波音(ハノン)を聴かされたり、ぴちぴちピッチを聴かされたり＜同じです
『Mo'Bop』渡辺香津美がちょっとカッコよかったかも。D.C.のアルバムは買わなければ。
イベントにちなんでTVのテーマ曲を聴いてみる。サントラとしては普通という私の評価(もちろんちゃんとしたクラッシック録音には劣ると思う)とは異なり、少しクラッシックを聴き馴染んでいる高橋さんとしては物足りないらしい。オーディオ好きといっても姿勢によって音に対する評価は変わるということか。
コンプ。
好評とは言いがたい今回の劇場版ですが、前作を観て復習したおかげでなんとか付いていけました。聖書だの孔子だのミルトンは解らなくても「どうしてオレを選んだんですか！？」とか「2501」とか「ゴーストが囁くんだよ」とかは解りましたからね。オープニングも前作を踏襲した義体製造シーンですが、はるかに向上したアニメーション技術が見て取れて興味深かったです。
内容のほうは相変わらず押井監督なので省略 (ぉ
攻殻機動隊 刑事編であるS.A.C.のほうが遥かにエンターテイメント性が高いので単純に比べると非常に厳しいのですが、まずは傷心バトー君を見るだけで面白いかと＜ぺし
トグサ君が死にそうとかドキドキしつつ (笑
古典大作の映像化という点では十分だったのだろうけど、今までこういう世界を想像してきた人にはそれ以上の感慨は浮かばないんじゃないかとか。ちょと眠かったです (苦笑
HDD外付け化キットはドスパラの特価品。年末に先頭区画が見えなくなってしまったHDDの復活用。HDD自体はSeagateのツール(Seatools)を使ってチェック (要FDD)。不良セクタが19個ほど置換されたけど致命的なダメージはなさそうなので、退避用に使うことに。退避先が危ないってB級サスペンス映画だな (苦笑
『INNOCNECE』に向けて予習。復習か？
S.A.C.は特殊な視聴法で観ましたが、もう一度観たい作品であり、DVDであれば5.1chサラウンドで楽しめるとあって購入開始。
ついに発売されたメロキュアのアルバム。
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