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買い換えたいなーと思いつつ、パワーアンプの電源ケーブルをいぢって遊んでます。今回はPCの対策用に購入したブチルテープを巻いてみる試み。ブチルというとオーディオ方面ではちょっと時代遅れな雰囲気がありますが、まぁ試しに。
パワーアンプの電源ケーブルの線はAudioquest NRG-2。この外側をブチルテープ(ニットー製 1mm厚)で巻き、外側をリボン(ポリエチレン製)で被覆。リボンは特に考えなしです。
おー、結構変わりますね。やや抑圧的にS/Nが上がったように聴こえるのは、いわゆるブチルを使いすぎると音が死ぬという説に通じるものがあります (苦笑)。量感が抑えられて、低域が伸びた分、ドンシャリと言えなくも (汗
HDDの容量不足が原因で、『天上天下』の初回を録画ミスしてた……迂闊。昨日は攻殻S.A.C.をDVDで見直して満足してしまい。PCのほうをちゃんと見てやらなかったからなぁ……。
いまひとつ……。単に音楽を聴く気になっていないのか、音が気に入らなくてノリが悪くなっているのか。後者の疑惑を晴らすべく、プリ(Mimesis7.5)の電源ケーブルをMagnum AC-1からリファレンスACマスターカプラーに戻した。あ、これだ (汗
サウンドが両翼に広がる爽快な音を欲していたらしい。そうは言うものの、バランスとしてはいささかハイ上がりというか低域が弱い。確かにMITは低域の量も質も優れているようだ。まともな(?)バランスを維持するか、好みの音を採るか。当然、両方を狙うのである<ぺしっ
プリはMagnum AC-1で行こう。ビジュアルの音としては好ましいし、硬すぎるリファレンスACマスターカプラーを老体に挿しておくのは少し不安だ。その硬すぎるソレはDAC(Mimesis SR/DA2)に挿す。取り回しがやや不安だが(この場合の不安はノイズ云々よりも機器を破損しかねないという不安)、両翼に広がった気もするし、低域を維持しつつややフレッシュな音になったような気もする。……気もするばかりでビッと決まらなかったのは不満だけど、また様子を見よう。そろそろオーディオ散財をしたいのだけど……。
ようやく読本9『フラワーズ』特集号を公開しました。編集中に「2月公開予定」とかゆー記述を見つけて焦ったり (苦笑
や、ここで言い訳しても見てない人のほうが多いと思いますが、3月上旬に某サークルさんのフラワーズ本に寄稿する予定があってそれを増補した版を公開しようと思っていたのですよ。ところが(案の定)読本で精を使い果たしてネタが出なかったのでした<ばきぃ
次ですが、『Fate』はとっくに終えているので今月末のラッシュ前に収録しておくべきだったかなぁ<もう諦めている奴
つっても地方の悲しさ、新しかったりそうでなかったり (涙
『DANDOH!』OP・ED歌が野田順子なので聴け! キャストは男の子役なので却下だ! (ぉ
『ケロロ軍曹』軍曹ごときがdCSのVerdiとElgarのセットを使ってるんじゃねー!!
Magnum AC-1をプリに挿して以来、なかば放置しつつも微妙に不満を覚えていました。まとも過ぎるというか大人しいんですよね。リファレンスACマスターカプラーのほうが良くも悪くも刺激がありました。
ということで、とりあえずはリファレンスACマスターカプラーをトランスポート(P-50s)に繋いでみるテスト。元はOTAIオリジナル(Audio Quest NRG2)。
昨晩は『マリみて』>『モンキーターン』>『Zガンダム』>『バーンナップS』の予約が『マリみて』でクラッシュ。今日の昼間は『アクアキッズ』>『絢爛舞踏会』>『惑星サヴァイブ』が『絢爛』でクラッシュ (涙)。実はMPEG2再生中にクラッシュする不具合も起きていたので、先週末にRADEONのドライバをATi純正のCATALYSTとチューンド・ドライバであるDNAで比較するために入れたり外したりしたのが原因の模様。『マリみて』最終回を逃したのが一番悲しい。
Driver Cleaner2を使って綺麗にしてからCATALYSTを入れ、手順通りにDNAをインストールして様子見。
ちなみにDNAほうがMPEG2再生においてアニメのベタ塗り部分のノイズが少ない感じがします。まー、かなり気のせいレベル (苦笑)。
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