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部屋の片付けついでに、ここに越してきて以来押入れの一角を占領し続けてきた発泡スチロールを加工して天井に設置するディフューザを製作。と言っても、台座となるダンボール板に東急ハンズで購入した三角錐の発泡スチロール(高さ15〜30cmくらい)を適当な配置で木工用ボンドで貼り付けただけ。乾燥したところで脚の長い画鋲で天井にぐさり。賃貸だけどなー (笑
貼り付けた位置は前回同様スピーカとリスニングポイントの中間くらい。
効果は以前作ったものほどないような……。ディフューザの形も違うし、スピーカも変わったし (トゥイータの位置が下になったので部屋の影響を受けにくい……とか！？)。なにより部屋が違います。気が向いたらちゃんと聴き比べて、貼る場所を変えてみたりしますか。
#1が悪くなかったので既刊を回収。
アニメの構成のほうが上手い気がする＜ぺし
一番心が痛む台詞は「最近あまり甘く感じなくてね」。まるでどこかの女子寮の一室での会話に緩んだ読者の心に不意打ち。とてもじゃないけど「萌え」て彼女たちを弄ぶようなことはできない。
会社帰りに本屋。
こうやってDCコミックスが溜まっていくと、はめられている気がします (ぉ
長らく(といっても3年？)使ってきたCARDAS Neutral Reference(インターコネクト)を替えてみたいという気持ちと、パワーアンプの電源ケーブルを変にいぢって音が硬くなってしまったという問題と、うさ晴らしに散財したいという欲望が合わさって購入 (苦笑
並行輸入品の中古です。国内モデルのTANTUS相当だと言われていますが、真偽の程は定かではありません。とりあえずISUTALよりは太いです。
今までプリ(MM7.5)-パワー(JOB300)間を繋いでいたCARDAS Neutral Referenceを置き換えました。う〜ん。ぱっとしません。グレードダウンということは無いのですが、音像がセンターに集まってしまい、ステージが狭くなりました。救いは団子になっていない=分解能は悪くないということですが、現状では靄(もや)がかかっているという表現になってしまいます。上も下も伸びていない訳ではないのにコントラストは感じられません。振り返るとNeutral Referenceは素直なというよりもストレートな音のような気がしてきました。
新しい(高価な)ケーブルへ差し替えた時に、目に見えて効果が現れないと悲しいものです。中古とは言え、移動のストレスや新しい這わせ方に慣れるまでの時間が必要には違いないので、1週間後をお楽しみに……という望みの繋げ方しか (汗
先週に引き続きパワーアンプの電源ケーブルをいぢってみます。今回はさらにアルミテープ(0.8mm)を巻いた上にもう一度ブチルテープを巻いてみましょう (笑)。
かなり太くなりました (笑)。傾向は、見事に前回を強調する方向で、もはやスカキンと言ってもいいのではないかと＜ばきぃ
まー、裏を返せばパワーアンプで曖昧に増幅して誤魔化していたと言えなくもない？ しばらく鳴らして音調が落ち着くかどうかを診てから、上流のセッティングを変更してみるつもりです。
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