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朝、ちこっとアニメを消化していたら宅急便着。サドルとサイクルコンピュータと潤滑剤。早速取り付けて流す。
戻ってきてから、昼飯と買い物のために再度外出。ぐは、さっき通りがかった店が準備中に! しょんぼりしながらヤック (ぉ
本を買い込んで帰宅。
チャリ部で疲れたので散歩部は休み。
ぽちぽちTH2を進める。るーこはそれなりに読みでがある……かな?
サイクルベースあさひで購入。送料は別途630円。
CC-CD300DWはサイクルコンピュータ。ケイデンス(脚の回転数)測定機能つき。センサーから本体まではコードレスなのですっきり。でも、センサーのデザインはいまいち (ぉ
左写真、中央、チューブの上にタイラップで固定されているのがセンサー。車体シルバーと同じに見えるかもしれませんが、安っぽいプラスティック。クランクに巻きついているタイラップもセンサー(マグネット)を固定するためのもの。クランクのほうは透明なタイラップでも入手したほうがいいか……。右写真が本体をハンドルバーに取り付けたところ。ヘッドパーツと干渉しています (汗)。結構コンパクト。液晶は夏の陽射しの下では角度によってはさっぱり。
ピンボケで失礼。付属のサドルも悪くないもののようですが、幅があり前傾姿勢には不向きなので細いスポーツ向けのモデルに交換してみました。もっとコーンフォート向けにするべきだったのですがつい……。薄くてカッコいいんですけどね。
薄くなった分はシートポストを上げて調整しなければなりません。
そして、ラスペネをチェーンに注入。ごく少しずつのつもりだったのですが、汚れと一緒に溶け出してきたのでウェスでひたすら拭き取り。今回だけでは汚れは落ちきりませんでしたが、毎週やれば綺麗になることでしょう。最低月一でやればスムースには動くかも。よさそうな潤滑剤です。
で、調整用のアーレンキーを持って走りに行きました。最初、なんどかサドルの高さ・前後・傾きを調整してポジション出し。それにしても硬い! この手のレース用にも使われるサドルはパッド入りのレーサーパンツを履いた上で跨るのが正しいのはもちろん知っていたのですが、これほどとは (涙
腿がすれなくて走りやすいんですけどね……。もっと、コンフォート・ロングライド向けのモデルを選ぶべきだったか?
そして、速度が解るようになるとつい最高速アタックをしたくなる罠。や、40km/h出ませんでしたが。そもそも一番重いギアを踏めないし。普通に流して20km/h。速めだなと感じると30km/hくらいだということが解りました。それなりに出てますね。歩道でスピードが出過ぎないように注意しなきゃ。ケイデンスも思っていたよりも出せていて普通に回して80rpmくらいで、疲れてくると切ってしまう。逆に、100rpmに達しちゃうと脚が暴れてしまう。それに、今は80rpmで回すと心拍のほうがオーバーペースになるので体力がぜんぜん足りてませんね (苦笑
軽く疲れるまで回って23kmほど走ってました。その後、買い物に出たときにまた散財。
チャリを買う前に読んで欲しい。
また暫く日記を放置してましたな (汗
仕事は相変わらず忙しくて平日は何も出来ず。嫌になってしまいます。名駅までチャリ通を始めたのが唯一のストレス解消。1週間でスラックスに穴が開きましたが (苦笑
週末は散歩部とチャリ部でぐったり風味 (笑
さらに、一応夏コミ準備ってことでTH2をやっているので、アニメまで見ている余裕はほとんどありません。そんな中、『極上生徒会』だけは押さえているオレはバカですか?(ぉ
いろいろやってはいるけど、一緒に遊んでくれる奴が名古屋にはいないのが一番の鬱だな……。
Now writting...
SPORTS AUTHORITYにて。ワイヤーロックってちょっと面倒なのよね。
そばの本屋でげと。
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