[TOP][電波…とどいた? TOP]

電波…とどいた? 199812上旬/中旬/下旬

[←前のページ]
[次のページ→]

1998年12月1日の電波状況

むぅ

日が変わってる。冒頭部分でまだなやんでいるのは秘密だ。どういうコンセプトでいこうかなぁ…

そうそう

ちらほら話題のオルゴール、フルバージョンではないですが、「ぽくぽく」というサークルさんのところのが比較的お手頃な価格かと思います。今度のコミケでも出展されるようですし通版もしてますね。

オルゴールに収録できる曲の長さは単純に大きさによって決定する (ドラムの円周による)関係上、Brand New Heart のフルコーラスともなるとかなり大型で相当高くなってしまうそうな(^^;

ふむ

とりあえずはじめてみたが...さて、無事続くのでしょうか?(リンクはってなかったので追加)

ありゃ

X-TT ML 停止してる? あ、ちなみに、X-TT、不都合みつけまして、修正のパッチを一つは ML に流してあります。もひとつ追加で流したんだけど届かないや...まあバグとはいえ、transformation がらみなので、普通の使用に関してはあまり影響はでません。ちなみにまだ width の計算が変なので、最低もう一つはパッチが流れることでせう (場所はわかってるけどどう直すか思考ちう)


1998年12月2日の電波状況

奨学金

育英会の奨学金の返還に関する説明会があった。うちはびんぼー子だくさんでしかも全員高専、大学コースにのっかちゃってる関係上、高専からえんえん借り続けているので、相当の額である。ついでに普通に就職するので免除もなし。

デフォルトの状態では高専、大学、院、をそれぞれ並列で返すことになる。額も返還期間もばらばら(高専 13年、大学11年、院14年)で、さっき概算してみたところでは、当面は年全部合計で33万円づつ返すということになるらしい。最近は以前と違って、月払いできるようになっており(利子は無いからこっちのがやっぱ気楽かな)、この場合月 27,500 円。うむ、けっこうでかいな(^^;

ちなみに期間変更の手続きをとると、全額合計されることになり、さすがに額が大きいので期間上限の二十年になって、この場合は月 18,000 円程度になる模様。

はてさて、月あたりは安いが時間がかかるほうか、それともさっさとはらってしまって身軽になるか…。まあ、一度にいくらでも払えるシステムにはなっているので、給料あがってきたらさっさと一気にはらってしまって、褒賞金ももらっちゃう(ぉぃ) という手もあるし、とりあえず月あたり小さいほうかなぁ。

OpenBSD

おおう、忘れてた。12/1 づけで OpenBSD 2.4 が正式リリースで、 ftp も解禁になってます。うちはちょっと前から 2.4-current だったり。さ、ミラーしておきませう。既に 2.5 に向けてまたもや大量の変更が始まっているのはいつものこと。

尾根

ふふにや。長森はどうやら結構 ット した模様。

そうか、みんなこういうぷにっとしたのが好きなのかφ(.. ) ちなみに今回は無理に似せようとチャレンジせずに私のもともとの画風で好きなように描いてますので、似ないのはご容赦を(_ _) (似せようとしても似ないけど)「はうぅ」は「ちゅーちゅー」に比べてちょっと今一かなとおもったけど、書き直してる時間なぞないのでそのまま(^^;

他に ONE 日記(のようなもの) を書いている方はどのくらいおられるのかな? 現在確認したもの。

ぐる

左利きの話。私、もともと左利きだったそうですが、小さいころに矯正されました。うちにあったぜんまいのおもちゃのぜんまいを、おもいっきり逆に回してことごとくぶちこわしたのはなにを隠そう私です。今は基本的には右手を使いますが、回転するような動作は左手を使っていることが多いようですね。ドアのノブとか、えんぴつけずりとか。しょっちゅう物を回す方向がふとどっちかわからなくなるのは秘密。


1998年12月3日の電波状況

OpenBSD2.4

とりあえずミラー完了。ほんとは distfiles とかもミラーしたいとこだけど容量ないからだめっす。 GNU とかもうメンテしてないとこに消えてもらおうかなぁ。

おかいもの

To Heart のスタッフインタビューがでているということで、電撃 G's マガジン査収。インタビュー記事好きなの(^^;

ふむふむ、いろいろとシナリオ変わるみたいですねぇ。シナリオのみならずキャラクタの位置づけとか性格づけとかもちょこちょこ変わってる模様。なんか琴音ちゃん一番変更されてるらしいです> ま〜れぃさん。 TV アニメの脚本、高橋、水無月両氏がんがんタッチしてるそうで、それなら期待できるかなっと♪あ、あと「藤田浩之」だけはきちんと声があたるそうです。よろこびそうな知人が若干名(笑)

あと RPGmagazine の 1月号ゲット(^^; だってー、表紙に(マルチとならんで)瑠璃子さんがでてるんだもん(←バカ) Leaf Fight TCG、欲しくなってかなり危険だ。あずまきよひこさんの描くキャラが可愛いなり。

X-TT ML

あ、復活してますね。でも既に XTT DEV-ML のほうに話はうつってたり(^^;

ONE日記

12/2日分追加。うーん、絵が(雑なのはともかくとして、って雑なのもアレなのだが) なんかいまいち…。茜は難しいなり。


1998年12月4日の電波状況

ふに

ONE 日記、とりあえず挿絵だけ。本文はまた後程。今日の茜は昨日よりだいぶかわういと思う。七瀬がなんか違うかもしんない。先輩はけっこういいかんじかにゃ。

X-TT

うい。作業おつかれさまです。 ホントはあとフォントプロパティまわりもごそっと補充したいところですが、まあ、優先度は低くて良いでしょう。実際に参照してるアプリってたぶんまあ、あまり無いから(^^;

JISX0208(7)

ふみゅ、では気づいた点をいくつか。


1998年12月5日の電波状況

今日は

浩子さんのコンサートがあるので関東方面に出撃〜。 Hos さんと行きます。ちなみに席は I-22 と I-23。コンサート後は Hos さんちで波動られる予定。

尾根

12/4 まで更新。12/5 については帰ってきてからです。大変なので日曜(12/6)のぶんは書かないと思う(^^;

KNS 7th

19日ということ ならば私も参加可能なのでそのつもりでいます。 18日に京都で Internet Week 98 の Linux Conference 98 と FreeBSD BOF およびそのあとの懇親会に参加して、夜はあずみんちにお泊まりの予定なのです。そのあとはちょろいと2、3日ほど、3年ぶり(^^; に帰省の予定。


1998年12月7日の電波状況

5日

つーことで過去日記かきかき。 5日は浩子さんのコンサートということで朝から関東方面に出撃。昼すぎにはついてしまうがまちあわせは夕方なのでとりあえず秋葉にいってみる。といっても、とくに何か買う予定があるわけではないので、てきとーにぶらぶら。あ、コミケのカタログでてるや。ということでちょい重いけど査収(^^; あとメッセで、 くれじっと の『Go! To! Heart』の vol 1,2,3 を発見したのでゲット。あと「さおりんの場合」も。 25話以降しか知らなかったから最初のあたりみたかったの〜(^^; ちなみに現在も週一で連載がつづいてます。

夕方

Hos さんと合流のため新宿へ。むぅ、人がぎょーさんおるなぁ。しばし待って無事合流。軽く食事してから会場のほうへ。お、人がすでにけっこうたむろしているぞっと。少ししてしばらくして会場。とりあえずパンフレット(2000yen)とポスター とをゲット(1000yen)。ほかにも限定の「マフラー」とか「マウスパッド」とかあったけど、そのあたりはパス(^^; マウスパッドは以前のとちがって丈夫そうでした。

会場に入ってとりあえずパンフレットぱらぱら、とそこで おぎのさんが席のほうに来てくださったのでどうも〜とご挨拶(^^)したり軽く雑談したり。とりあえずお顔は覚えれたと思います。

でもって開演。もう全日程終ってるけど、追加公演があるそうなのでコメントアウトしておきませう。\ ああ、追加公演行きたい…。

感動にひたりつつ会場をあとにして Hos さんちへ。泊めていただくのは2回目だったりします。おお、テレビがでかい、画面がでかい。やっぱいいなぁ。とりあえず軽く浩子さんの CD を聞いたり。それから「Go! To! Heart」の鑑賞とか。かなり爆笑。いやぁ、おもしろいっす。それから With You のさわりをちょっと見せてもらう。雰囲気はけっこういいかんじですねぇ。システムもよくできているような気がしました。これでシナリオが最後まで良ければ...なのね(^^;; 眠くなってのでおやすみなさい

次の日

朝食をごちそうになる。ああ、白いごはんに納豆におみそしる、家庭の味。日頃貧相な食生活をしていると、こういうごはんは非常にありがたいです。ごちそうさまでしたm(_ _)m

それから PALETTE をプレイさせてもらったり。おお、幼なじみが二人もいるのか。しかも両方可愛いくてしかもどうみても自分にラブラブときた(^^; 結局 翠@恵理&翠 でクリア。あまり修羅場みたくはならないのね。でもまあ、幼なじみぢゅーよー(^^; 眼鏡はあまり重要ではなかったらしい。なかなかいいかんじですねぇ。けっこうおもしろかったです。買うしか! 私は年あけ以降、余裕がでてきたら買います(^^;

昼過ぎてからそろそろおいとまということで帰宅の途に。帰りはつかれてたので新幹線(^^; 楽しい数日でした。

さて

遊んできたのはいいんだけど、やることはたくさんあるのよん(汗) コミケの準備もあまり進んでないんだよなぁ。無事できるのかしらん。 XMulti 3 と miobiff ぐらいはちゃんと出したい…。あああ、ONE 日記土曜のぶん書いてないや今晩まとめて書きませう。挿絵はつけないかも……って先輩ごっちんこじゃん。描かねば(^^;

ぐる

@ UNIX TIME を得る方法、date +%s か perl -e 'print time'。 perl についてはたぶんそういう変数ぐらいもっているだろうと予想してためしにうってみたらそのとーりでした。 date(1) の書式指定については strftime(3) 参照。

@ 葵ちゃんですが、リリース直後に私が追加のパッチをだしてたりします(^^; そのうち塩崎さんがあげてくれるとおもいます。はい。 Solaris 7 ではまだコンパイルしてみていません 。今宵にでもためしてみますです。

@ おお、 System1 のページが(ちょびっと)更新かかっているのですね うーむ、カンファレンスがあるのか。でもちょうど Internet Week と重なっちゃってますねぇ。だれか行かれるかたがおられたらレポート希望(^^; このページ自体はだいぶ以前から存在していて、私、これに関する Bit誌での記事以来、ずーーーっとソースが公開されるのを首を長くして待っているのですが…いつでてきてくれるのでせう。おそらく Xlib 国際化 の持つ locale モデルにマルチスクリプト対応したものを追加して、さらに OM/OC モデルを縦横描画混在可能に拡張したものではなかろうかと予想しているのですが…はてさて。

ボク

一人称ボクな女の子は知り合いにはいませんねぇ。

個人的感想としては、「ボク」が似合う人といえばやっぱ 谷山浩子さんだよなぁと思ってたり(^^)。…むむ、おひろめされた新曲の名称は「あかり(仮題)」なのカー(ページみにいった)。シングル CD でないかなぁ。閑話休題。

谷山さんが自分のことを常日頃「ボク」といっているわけでは無いのですが、歌で「ボク(僕)」が主役なのがたくさんあるのでした。おもいつくまま列挙してみよー。「そのとき」「人形の家」「キャロットスープの歌」「カントリーガール」「おやすみ」「おはようクレヨン」「はじめてのピュンタ」「冷たい水の中を君とあるいていく」「PUPPY」「森へおいで」「うさぎ」「ボクハ・キミガ・スキ」「パジャマの樹」「海の時間」「王国」「会いたくて」「アーク〜きみの夢をみた〜」「クルル・カリル」「風のたてがみ」「SAKANA-GIRL」「七角錐の少女」「裸足の君を僕が知ってる」「きみが壊れた」。ほとんど全部『少年』のイメージがあります(一部性別不詳)。

PRE

PRE要素ですか。PREformatted textですね。 HTML4.0 では Visual User Agent は次のような表示をすることが期待されてたりします。

ということで、これに従って製作されているブラウザなら「固定ピッチフォント」とされているものが選択されていることでしょう。もじらもIE もこれの設定項目が存在します。文法的には PRE 要素にはいることができるのは、通常の inline 要素から IMG, OBJECT, APPLET, BIG, SMAPLL, SUB, SUP, FONT, BASEFONT を除いたものということになっています。つまりうめこみするものやサイズが明確に変わるようなものは不可ということですね。逆に言うと、他のインライン要素は普通に使えるということです。

CSS を利用して確実にレイアウトを確定したいのなら、改行と空白のあつかいについては white-space プロパティで pre を指定、フォントの種別については font-familyで monospace を指示するということになるかと思います。


1998年12月8日の電波状況

X-TT on Solaris 7

とりあえずコンパイル環境が無いから gcc のバイナリを sunsite から拾ってきていれる。ついでにほかの GNU 関連ツールとかも。あれ? ld とかはどこなのだ? …/usr/ccs 以下にとりあえずコンパイラ以外はあるのか。パスきっとこ。

うーん、libfont の最終リンク段階で __ctype と __iob のリンクでおこられる。writable がどーたらこーたら。こいつらはそれぞれ ctype.h とか stdio.h とかから関数経由せずに高速処理かけるために外部参照になっているテーブルっすね。リンク時に指定されてる -z text オプションをはずしたらとりあえずなにもいわれなくなってリンクできたので良しとしよう(本当に良いのか?)

コンパイル途中で uint64_t の定義が無いとかで大量におこられる。うーーーーむ、__STDC__ 関連か。gcc の cpp ではデフォルトで __STDC__ が 1 として展開かかるようになっていて、 ansi かどうかの判定につかえたりするの (-traditional つけると __STDC__ 未定義になる)ですが、 Solaris の場合、__STDC__ が定義されている/いないのみではなく、厳密に ANSI で処理する時は __STDC__ を 1 に、また ちょっと適当な時は __STDC__ を 0 に、と処理するようにヘッダファイルが書かれていて、いろいろとはまるのでした。

むむむ、GNU cpp の info 読む限りではシステムの include file 読むときはシステムにあわせて、そうでない時は GCC のルールに従うってなっているのだが…そうなってないような気がする。まあ、てきとーにちまちまいじって手動で回避。全体に traditional つけたりすると、これはこれで ANSI になってるコードがコンパイルできなかったりしてはまるんだな(汗)。

サーバのコンパイルまでたどりつくが、途中でヘッダファイルが無いとかいわれる(T_T)。むぅ、たしかにそんなファイルは無いぞっと。とりあえずつづきはまた今度。

Epoch

そもそも「UNIX TIME」の概念自体がUNIX に独自のものなので、 %s は ANSI 規格外ですね(^^; ANSI では time_t は 整数値としか決まっていないはずですが、 POSIX では 1970/1/1 00:00:00 UTC からの経過秒数ということになっています。これを返すのが time(2or3)。 ANSI C での時刻関連は ctime(3) 系列の関数を使うことになっていますね。

目的の処理については、オリジナルで C でコマンドでっちあげるのが一番てっとりばやいようにもおもいますです。 struct tm に値をへこへこ設定して、mktime(3) 呼べばおしまい。自力で計算しても良いとはおもいますけど、その場合うるう秒とかの処理がめんどうかと思いますので。 (その程度無視しても問題ないかもしれないけど)


1998年12月9日の電波状況

あじてーしょん

現在、fj.os 階層の整理、移動、削除についての議論が fj.news.group.comp で行なわれています。現状は、少なくとも fj.os.bsd 部分については、安定して多くの人に使われており、また比較的使いやすい状態にあると私は思っています。特に fj.os.bsd.misc の存在により、適度な話題の集中/分散が可能になっていると言えるでしょう。これを変に移動されると、現状このグループの使用者がかなり多いことなども含めていろいろ不便です。

現状維持派の主張を示すためにも、 行なわれているアンケート<YAS.98Dec7024425@is.tsukuba.ac.jp>に対して「Q1:A no, Q1:D yes」を回答した返事をみなさん出しましょう。

共有ライブラリ

共有ライブラリについてはFreeBSD at Random OS別 Shared Library の構築・使用ガイド あたりが参考になるかと思います。

お買いもの

本日の買い物

NeyType は今回から全ページカラー刷り。おお、コラムの欄とか番組紹介から読者のコーナーのところまで全部カラーだ(^^; 白黒なのは F.S.S. ぐらい、っつーか、これカラーにしたら永野せんせ死にますな(笑)。

新番組の紹介記事とか。TV版 To Heart も見開き2ページ(志保、あかり、浩之、マルチがならんで歩いてる図) + 囲み記事 1(設定図ちょろいと)。うみゅ、浩之、なんかとっぽいにーちゃんだ。もすこし LF97 みたいな精悍さが欲しいなり。内容は「あかり視点」で描かれるとのこと (何かべつの雑誌もそうかかれてたんだっけ)。他特に目新しい内容はなし。あ、かこみのところに出ている設定図は、「雑誌では」たぶん初のものだと思う。全部みたことあるけど(謎)。おさげ あんど あみかけ状態の絵もちゃんとあるので安心してください>誰とはなく

F.S.S. はクリス登場っす。あと巻末のロボットの特集記事がなかなか良かったでし。

ブギ─ポップはまた夜にでも読もう。

お届けもの

パシフィック・ハイテックさんから Turbo Linux 日本語版 3.0 が届く。X-TT 関連のお礼っていうことでくれたのでした(^^)。お礼もらうほどのことはしてないんですけど、くれるものはもらっとけってことで(笑)

空いてるマシンがあればインストールしてあそぶんだけど、ちょっとマシンがないのでできないっす。 RYOBI の TrueType フォントが 5書体入っているのはポイント高し〜。これらはとりあえずいれておこう。こいつらが最初からさくっともじらくんやら GIMP で使えるように設定されてるんですよね。アピール度は高そう。X-TT もけっこう普及したものよのう。


1998年12月10日の電波状況

ぶぎーぽっぷ

読了。ああ、もう、なんというか、やっぱこの作品すごいですよ。すごく面白かったです。形式としては登場人物が一つのストーリーを語り継いでいく形。かなりかわった設定で物語がくまれていて、もう、シチュエーションに酔いまくり〜。しかし変な人ばっかりいる街だな(^^;; ちょっとその設定は無茶ちゃうか? という点も無くはないですが、それも良し。それがこの作品のこの雰囲気をつくり出すのにばっちりはまってるから良しっ! ブギーポップの登場は例によって最後ちょろいとのみ(^^; おいしいところをかっさらっていくのさっ。

つーことで、初作、二作目とあわせてとてもお勧めな作品です。読むしか。>ブギーポップ

ONE

5日7日、8日と記述。 9日はとりあえず挿絵のみ。繭はこれっきりだったり(^^;;

[←前のページ]
[次のページ→]