[TOP][電波…とどいた? TOP]

電波…とどいた? 199906上旬/中旬/下旬

[←前のページ]
[次のページ→]

1999年6月1日の電波状況

くすくす

今日は晴れるかな?

る: ごーうちゃん♪
ご: ん、瑠璃子さん、今日はなんだかご機嫌だね
る: う ん。そうだよ。くすくす
ご: (はっ! この展開は、かつてあったような....デジャブ?)
る: …また忘れちゃったの
ご: いや、ちょっとまって、思い出すから…ちりちりちり(情報検索中(どこからだ)) BS10周年? いや、それもそうだが、それに関連してもっと重要な…ちりちり…そうか! 今日は「電波の日」だ!
る: くすくす。よくできました
ご: そうか、じゃあお祝いしないとね。
る: そうだね denpa.org に引っ越したお祝いもまだしてないもんね。

でも、記念絵が描かれるかどうかはまだ未定(^^;; とりあえずみんな、初ないは起動したかな?

こみパ

@ 感想。みゅう、おもしろいです。また書くの大変なので、 j.v.l に投稿した内容をそのまま + αでのせます。

@ エンディングをむかえた人々の感想をいろいろ聞いているうちになんか購入意欲ポイント++ して、結局今日の帰りにかってきてしまいました(爆) 池袋さくら屋にて、初回限定版。まだ6つほどは残っていました。初回通常版(ちいさいやつ)は山積み。

@ とりあえず OPを4回聞いて、ややうけ。実はみつみさんだっつー話を聞きましたが、真相はいかに !? (ちなみに 25番トラック)

@ とりあえず初回はさっくりと千紗エンド。…そこ、やっぱりっていうなー基本的に印刷所に通う & 駅前とかうろうろぐらいでしたので、たぶん一番簡単なんじゃないかな、と想像。 # 彩ちゃんにも心ひかれたのですが(^^;

@ で、感想……おもしろいやん(^^;;;; 導入からかなりつぼをついてきてくれます。私は本はつくったことないですが、(こないだはじめて自分の原稿が人の同人本にでたけど(^^;) コミケには同人ソフト方面で 数年前から参加してまして、チェックのシーンとか、情景の描写とかにもいちいちうけてたり(^^; うーん、ずるいや(苦笑)。

@ シミュレーション部分は、まあ、簡単ですね。そう簡単には物うれんてば(^^;; でも 100部完売したときは感動してたりー。中盤以降はちょとだるい部分もあるかも。雰囲気は Pia2 の流れそのままといったところでしょうか。原稿依頼できる同人作家が実在の人たちというのも、このスジの人にはおいしい要素でしょう。うーん、知ってる名前がずらずらと…とりあえず七瀬葵に依頼してことわられました(ぉぃ

@ イベントのテンポとかは Pia2 よりはだいぶ調子良いように思います。千紗ちゃんエンドの終盤の展開、なかなかいいかんじのお話でございました。まあ、あんまり深いストーリーではないですが(都合の良い展開(^^; でも、それぞれのキャラはとっても良い味だしてるです。みんなえーやつや。) 萌え転がるぶんには良いかんじにできていると思います。かなり可愛いの。婿養子〜(^^;

@ (お、ぇちシーン、モザイクだ(笑) さりげなく Leaf だな(ぉ。む、でも男が透明人間なのは F&C だ(笑))

@ 全体を通して謎なキャラがでてくるのですが、このあたりが明されてくるシナリオもあるのかにゃ。千紗ちゃん路線だととりあえず関係無し。同人シミュレーションな部分、たぶんパラメータが発動条件になっている所がある程度なんだろうと思うので、あんまり気合いいれてせずに、恋愛パートな部分でちょこちょこ動きまわるのが楽しむこつなんじゃないかなっと。キャラによっては重要なのかもしれないけど。セーブデータいじりはけっこう簡単らしいから、いじって MAX にしてはじめるというのもナイスかも(ぉ

@ おそらく、今年度のソフトの中では 1,2 の出来ということになるんではないかと思います。絵は綺麗、音楽最高クラス、シナリオそこそこ。難点はといえば、やはりシステムのバグでしょうか。幸い、私の環境(Celeron 333/G200)では全く問題なく動作しました。そこそこ快適に動作しております。 # 背景描画とか、スペックのわりに遅いなぁ…とは思いますが。各地でトラブルの話は大量に聞きます。あと、容量は食い過ぎ(^^; さてさて、何がはいっているのやら…

@ ところで、千紗ちゃん、声が「ななこ」on RISE に聞こえるのは私だけでせうか? (汗)

@ そうそう、 コミケの当落確認が開始してますね。各地で当落に関連した叫びを聞きます。ところで、うち、どうなってますか? > 本吉君

ところで

しかし、最近ほんとこっち系しか書いてないような…ダメぢゃん。実際ネタになるようなことあんましてないしなぁ。会社では Java の勉強はしてるけど、そんなにネタになるようなことじゃないしねぇ。

そういや今日は JUS 勉強会か。でも、もしかしたら仕事がながびいて行けないかもしれない。


1999年6月2日の電波状況

昨日の話

@ 仕事。とあるシステムのテスト用のちょこっとしたツールをつくらされているのですが、その仕様の確認作業っつーことで、サラリーマンのコスプレしてMさんと某社まで。んが、なんかまだシステムの準備ができてないらしい。とりあえず仮プログラムの動作確認をしておこう。う、マシンがうごかせん。キーボード絶賛沈黙中。なんか壊れてるらしい。しかたないので新しいのを手配してもらっていると、足下に謎の未開封の箱が…これか。さくっと JDKをインストールして、プログラムが動作することを確認。作成は Win で、動作環境は Solaris/sparc 。ふむ、さすが Java だにゃ。でも、まだ、テスト対象のほうのシステムが動かない…いろいろたいへんそうである。

@ Mさんは別のお仕事があるんで、必要なことこれこれを確認しておくよーに、といわれて、おきざりプレイ(涙)。あうあう、ぺーぺーの新入社員にそんなことをさせて良いのか? たぶん良いのだろう。することがしばらくなさそうなので一応鞄の中につっこんであった Java な本をよんだりする←まじめな社員だな。うんうん。とかいいつつ日記かいてたり(ぉ。そろそろできるかな? 飯食ってないのでおなかすいた…とか書いたところでできたらしい。で、実際のシステムの動いてるところをみせてもらって、説明をうけつつ必要事項の確認作業…げげ、なんか、聞いてる話よりだーいーぶーむずかしいじゃん。まあ、できなくはないだろうからいいけど。流れと方向性はだいたい決めたので、必要事項をメモ。

あ、Tさんも別の外からの人だったのね←新人なので人間関係を全くもって把握してない。遅い昼飯をごいっしょしつつ雑談。そのあと会社に帰ってふにふに仕事続き。

JUS

ちょい長引いたので塩崎さんには先にいってもらうデスクトップとしてはやはりだめだよね(謎)とか、いろいろ楽しい話が聞けた。細かいことは誰か書くだろう。

エソカイ

熊谷さんと熱く語り合う(やや誇張)。あかりエンブレムを贈ることを固く約束する(ぉぃ。他は、なんかフォントとか Xの表示系まわりの話ばかりしてたような気もする。

しかし、ダメな人って増えてるねぇ……うーむ。

ぐる

大丈夫っす。十分萌えます(苦笑)。つーか、千紗ちゃん、可愛い(爆)。感動もあるよん。全体として、「コミケの楽しさ」を伝える、共有させる、というのが明確に主題になっているっていう点は確かだと思います。女の子のキャラクターが先にありき、ではなく、 その世界にあわせてわざわざ女の子をつくっている、ってのも同感ですね。

みゅ、最近こちら方面はめぐるのを忘れてた(^^;; さっさとアンテナ復活 & 新設定しないとなぁ。 どうもですー(^^; おさげなあかりちゃんは私も好きなんですが (つーか、私は両方好き)、今回は新型ばっかり描いてますです(^^;


1999年6月3日の電波状況

昨日

@ 名刺もらった。みゅ、「渡辺」だ。まあいいか。

@ 忙しくて FreeBSD BOF いけなかった(T_T)。残念。

@ でもって、Java と各種資料なドキュメントにらめっこ。ちなみにどんな作業をしているかと言うと(このぐらいは書いてもかまうまい) とある CGI のフォームにひたすらアクセスかけて、負荷をかけるためのもの。最初は、単にひたすら並列でコネクションはって、GET/POST しまくりゃいいんだろとかおもってたら、ところがどっこい、連続で別のページにアクセスする必要があって(ここまでは一応当初の私の想定内)、認証があって、隠しパラメータもあって、それが接続毎に変わるときたヽ(´ー`)ノ。つーことはちゃんとクライアント側がパラメータを解析 &保持しないといけないし、認証の手続きも自分でとらなあかん。がびん。もっとも仕組みは全部わかっているので、組み立て方は分かる。なれぬ言語…とはいっても、これ、C で組んでたらかなり死ぬ目にあうのは目に見えている。API さまさまだにゃ。一応形にはなった…かもしれない。プロトタイプの域を越えてないから、私以外には絶対つかえないと見た(ぉ

@ つくってみてからふとおもったんだけど、こういうことさせるなら、 JavaScript なりで IE を制御、とかするのが案外一番スマートだったりして。どこまで制御きくのはは知らないし、並列でもきれいにうごいたりするのかは知らないけど。

@ なにはともあれ ごうちゃの Java 技能レベルが1あがった(ちゃらり〜) API 一覧みながららならなんとかなるレベルにはなったのかな。

ぐる

@いやはや、 なんかファンって言われると、照れますです(=^^=)。うれしいかぎりでございます。こりゃ夏はがんばらないといけないですねぇ。今回はひたすらあかりばっかりなのですが、個人的には、瑠璃子さん、それから、やっぱり、「オリジナル」な方向で進めてみたいよなぁという欲望もあったりするんですけど、なかなか(^^;; ちなみに、「あかりの日記」は、「苺電波部」自体は特にいままでサークルとしては動いていないので、 Hos さん方面のどこかと あずみんあたりに委託って予定になるのかな?。ちゃんとしたものができたら、別のつても探りませう。

@ はぅン方面は無事当選とのこと。なあくさん、前も言いましたが、とこなネーム書きませんか? (^^; 長いと私が死ぬので、4コマとか…。挿絵の類ですが、こないだの 倉田さんとこ(杏代社)の ONE本クラスなら、一晩で10枚ぐらいはいけます(^^;;;; ただ、シチュエーション指定はしていただけるとありがたいです。あとは停滞しているキャラクタ設定資料の類か…それからグッズ系の素材かな。

@ さてさて、私が、一応元々のサークルの結成者だったりする(前回ぐらいから中枢は本吉君にシフトしてます)「 CCLUB別働隊」。無事当選したそうです。今度で 5回目。うむうむ。場所は 8/13(金) 東イ-16A。今年からはちょっと方向転換。サイトの場所も大学からは切り放して、いろいろ気がねしなくて良い体制に移行。作品の内容は各自が勝手に自分のすきなものをつくるというごった煮スタイルが続きます。まあ、今年は少し「守り」にはいるかもしれないかにゃ。やっぱめざせ 100枚 なのかな。牧野君がどれだけ参加できるかだなぁ…私はマルチと澪か(謎)。マルチのほうはまだちょい準備できてないんだけど協力者な方がでてきてくれてたり:)

@ 私の個人的な(主に葉っぱ系な)グッズはどうしようかな。今までは Leaf IRC 系の知人のだれかに委託してたりするので今年もその方向かな。プリンタ手作り系家内製手工業なんで、Tシャツ (←忘れてはいないっす>TFさん & 浅海君)、PC用エンブレム、シール、そのくらい。これは基本的に単純作業なので、一番確実性は高い(^^;

@ 昨日、 sugich さんのおことばからたぐって ダウンロードだけはしたけど、会社に Palm 忘れてきてたのでいれてなかったものをとりあえずいれておく。ふふり。って、某セリオの話はいったいどうなっているのだろう>ヲレ(汗)。電車の中で…というほど遠くない。電車にのってる時間は 10分もないので、会社でこっそりしよう(ぉ。それから、Hos さんから届いたあかりのダメな原稿もほうりこんでおく。イメージを固めなくては…

@ ふふり。 壊れてる、壊れてる(笑)。良いでしょ(^^)。まあ、狙いまくられているという気はしますが(^^;;; 喫茶店でのイベントとかナイスですね〜。一番可愛いのは一番最後の部分かにゃ。すやすや。あ、でも浮気で BAD だったってことは…終盤の一番盛り上がるイベントの流れを見ていないとってことなのかしらん。自分程度の同人の売り上げではなく………な展開。私はこれみて (私の内部的な) F&C (= きゃんばに系とかPia2 とか)とはシナリオの構成として違う空気を感じたのでござります。うむ、みんな良い人なり。このゲーム、イベントはむしろねらって積極的に出していくものなのかなとか思ったり。同人活動はまあそこそこにね :D。しかし、どの程度並列できるのかしらん。

@ ああ、こみパしようかとおもってたら、ちまちま別のことをしていたらもうこんな時間だ。今日は仕事もあるし、寝よう。

@ 結局この後2時間ほどこみパやってたり(爆)。ただし、彩ちゃん Bad (^^; たぶんラストのイベントまでは発動してるんだけど、 アルバムの絵の空き具合いからみて、単純にみてないイベントあって、 好感度かなにかのパラメータが 足りなくて、続きが発動してないのではないかと想像。

@ しかし、主人公、よく理性をたもってるよなぁ。ころがりまくってしまった。ちさちゃんも可愛いんだけど、萌え転がり度は彩ちゃんのがはるかに高いかもかも。やっぱこのゲーム、萌えげーですよ(苦笑)。シナリオの展開もなかなかいいかんじ。なんか、深いです。ああっ、キミタチっ!、会場内で あんなことやこんなことして良いと思っているのかっ。声がすごく悩ましい。 ふむ、つーことは、襲名はこのコ、なのかな。一応(苦笑)。 ただし、ぇちシーンは BAD だったのでまだ見て無いです(意味不明)

@ ONE をこよなく愛するみんなっ!! sugich さんのお言葉に Goだだだ。6/20 午前の予定、確定(ぉ

つーことで、 はちさんの分の Proxy 査収、ひきうけますよん。

仕事

…なのだが、ちょい手違いでパスワードがわかってなくて、今日はちょいお流れ。作業は明日。まあ、全然無駄ではなかったっす。ちょい、待ちの時間ながかったので、楓ちゃんとたわむれていたのは内緒だ(ぉぃ。お昼は別作業でいっしょに来ていたHさんと、岩男潤子さんのあふれる魅力についてかなり熱く語り合ってたり(笑)

ぐる

@ クリスマスくぅ〜。ラストのラストももう可愛くて萌え転がること必至かと(笑)。

@ にやり。 5部とか6部とかの世界もあるんですよぉ。彩ちゃんシナリオね。これの展開けっこうひしひし来るものがあったり。最後までみれなかったんだけど、感動するに違いない予感がもうがしがしと伝わってきています。このゲーム。同人な活動をしているのとしていない人とで、けっこう印象が変わるんじゃないかなぁ。限定本のなかで、シナリオライターの一人の鷲見さんが「有りそうで無いだろうけど…あったらいいなぁ」ってコンセプトって言ってるのですが、まさにそんなかんじ。

@ そうそう。あのイベントはもう、耐えきれなくなってかなり転がってました(^^; 彩ちゃんは声の雰囲気と微妙な表情もいいんですよねー。ということで、声のインストールは必須です。はい。しかし私、声ありゲーム、かなり肯定派になっちゃったなぁ(^^; 公園見てませんです。おそらくそのあたりから足りてないのかな。

@ RISE ははっきりいって遅いです。マイナスポイントの一番大きいところかな。ゲーム本編は、エフェクトを全部 OFF にすれば、まあ普通に遊べるのではないかと思います。

@ 帰ってきたら Kanon が届いてた通知がはいってたにょ。ほえ、郵便小包とはめずらしい。しかも速達。10:50 には来てたらしい。で、ステキなことに、豊島郵便局は 郵便物や小包の24時間の受付サービスをしているのだだだ! 電話したら、どうも夜の配達の分ででてしまってたようで、もうすこししてから来てくださいとのこと。このあといってきやす。

@ それ、たぶん順番逆だと思います(^^;

@ でも一回目よりも前に彩ちゃんはクリアしておかないとね( ^ー ゜)b。しかし、この週末は萌え過多なのか !?

@ Leaf のほうも スタッフが梱包してたみたいっすね。血がついてたらそれは私のですっつー中上さんのコメントが掲示板にでてました。

さ、でかけよ。

@ つーことでさっくりゲット。箱がでかいぞっと。ポスターはいってるのかな。ごそごそ。はいってたヽ(´ー`)ノ。ダメ壁の材料がまたふえた。まだ PS東鳩のあかりもはってないんだけどな(^^; ソフト本体は正方形の箱。ん、なにか紙が…

商品は発売日にお届けできるよう、早めの発送をさせていただきました。その為、地域によっては、発売前日に到着する所もございます。万が一発売前日に商品が到着した場合、その事実および感想等公表 (主にインターネット等)は発売日(6月4日)までご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

あう、ごめんなさい。すでにばっちり書いたあとでした(汗)。開封は尊重して 4日になってからにすることにしよう。


1999年6月4日の電波状況

よる

「公園」を参考に、あたまからやりなおし。腕をあげつつ、順調にイベントをこなしていく。うーむ「読んだ文書をとばす」がうらめしい。というのも、こういったゲームでつぶしプレイをしてる場合、もうほとんどの文書はとばしたいんだけど、ここだけは読みたい!ってところ、例えば、彩ちゃんがしゃべる部分とかがあるのですが、その切り替えがメニューからでないとできない。一瞬できりかえできるインターフェースが欲しいところです。

@ で、無事公園イベント発生。だいたいこのあたりの時期かなってところでぴったり。おおう。とてもいいかんじだ(^^)。で、お正月イベントも、ふりそで〜。ラストイベント、最後がかわるはず……。よっしゃー。ぇちシーンへの流れは、比較的無理は無いと思うがどうか? 「すごいんです + 直球勝負 + 上」それから問題発言 2連続\な点から、このげーむ中で一番ぇちなのはこの娘と予想するがどうか !? 足は弱いのね(笑) 最後はすごくハッピーなエンディング。うむ、この娘は幸せになってしかるべきでせう。まだかきたりないのであとでもすこし書くかも。

@ Kanon を起動。最初の数日のみをやってみる。……どうやら体が「こみパ」におもいっきり最適化かかっているらしい。キャラのデッサンの狂いが気になる気になる(^^; あとゲームのテンポが体になじまない。まあそのうちなれるでしょう。 ONE の文書の人だなというのはすぐわかる。物語の展開はまだまだおもいっきり不明。とりあえず登場人物はみんなかなり変だ。うーん、キャラ立ち絵がでかいのはいいんだけど、2人ならばないってのはさみしいぞ。ちょいネタバレってほどでもないかもしれないけどコメント。ふと思ったことなので、ぜんぜん見当違いのことをいってる可能性あり。あとで自分がクリア後に考えるときの参考用\

さて、今日は家から直接客先なのら。そのあと会社にもどって、夕方はアキバに出て DDR さがす予定。あ、DVD TH もですね。夜はわが家にて Hos さん、がるちゃんと観賞会なのだ。ノイズがあるという話もきいててちょっとどきどき…


1999年6月5日の電波状況

うむ

なんか書いてよみなおしてみるとむちゃくちゃ書いてるし…

昨日の話

@ 仕事からひきあがてきて、秋葉原にいこうかと思うも、ちょっと手間取って Hos さんをおまたせすることになってしまう。結局秋葉原着は 19:30 過ぎ。とりあえず予約しておいた DVD TH の第一巻をゲット。ポスターつき。そろそろ店もしまりだす時間。ソフマップの11号にて DDR コントローラを買おうかとしたところで電波。ここで合流ということに。で、DDRコントローラと DDR を購入。ふふり。しばしまつ。しかし、Kanon の巨大ポスターをもってうろうろしてる人おおいなぁ。と、そこで、職場のIさん(仮名)と遭遇(苦笑)。む、手にもっている筒は…同じ目的だったらしい(苦笑)。しばし話をしていると Hos さん到着。とりあえず 3人で飯にいくことにする。ラーメン食いつついろいろ会社の話とか。Iさんは LDプレイヤー、LD版 TH を既にもっていたりするが、 TVの調子が悪いとかで見てないらしい(^^;。で、DVD も購入なのね。こっちはハード無しとか(^^; 。 このあと、うちで観賞会するのできませんか? ということに。収容人数追加〜。

@ DVD TH 鑑賞。ばるさんからお借りしているプレイヤーが役に立つのら。むむ、なんだか明度が…変。なみうっている。それからときどき映像がとぎれる。なんだこれはーとかいってたのですが、のちほど来たがるちゃんの指摘、あ、コピーガードの信号の作用か(^^; ビデオを通してあったのを、直接 TV につなぐときっちりみえました。ちょっとちらつくとこがあったような気がいわらたらしないでもないけど、うちの TV のほうのせいな気がするし。問題なし。

@ 「こみパ」を波動る。OPと、最初のプロローグ部分。あ、千紗ちゃんに反応してる、反応してる(笑)>某Hさん。つづいて「Kanon」の OP とさわり部分とか。 DDR 接続して、交代でみんなプレイ。ぺたぺたなのはやっぱしょうがないか(^^;。ずれちゃったりとかするからクッションもあったほうがいいのかなぁ。1階とはいえ、夜遅いし、そこそこできりあげ。

@ ちょっと連絡をとるため IRC につなぐ。 R さんもなんとか予定があけれそうな模様。ということで、日曜日は、Hosさん、がるちゃん、R さん、私とで昼にタイ料理決定。ちょびっとRさんと「こみパ」のことを話したり。なんとなく「大手」からみおろしたような匂いを感じてちょびっとアレなイメージを感じているらしい。システムとか内容そのものはまだ遊んでないのでノーコメントとか。なるほど。ノリとして「売れれば勝ち」的な雰囲気はとりあえず見る範囲ではかなり感じるかもしれない。システム的にはまさにそうなわけだし、九品仏の目的は「同人世界の制覇」なわけだし(^^; 「彩ちゃんシナリオは違う」「自分の本当につくりたいものをつくる、ってのがテーマ」ということでこれだけでも遊ぶ価値ありと、強くプッシュする。別のチャンネルでは、詠美シナリオに対する反発のような発言がちらほら。まだしていないので判断保留。

がるちゃんのもってきてくれたビバップのDVDみたりとか、ダメな漫画読みモード突入な人もいたり。 Hos さんがまず轟沈しそうなので、部屋のスペースをなんとか寄せてあけて布団引き。私は Kanon の続きをしようとするも、やっぱり眠くなってほんのすこしだけ進めておやすみなさい。

今日

@ 8:30 ごろには目がさめてしまう。さくっとおきおき。ごはんを炊き忘れていたので、パン焼いて食う。で、Kanon の続き。さくさくと進める。だいたい体のリズムもこの作品の世界と文書にあってきたようだ。テンポ、頭の部分はちょびっとたるいかなともおもったけど、中盤以降はいいかんじ。この作品、日常の細かい描写は、かなり「変」なんだけどやっぱり楽しいですね。二重丸◎。私は「こみパ」に対しては、その作中にかなりの「リアリティ」を感じ、それをおもしろいと感じているのに対し、「Kanon」のほうでは、現実見ははないんだけど、その独特の雰囲気にひたってそれをおもしろいと感じてるのね。コメディな日常とシリアス部分との差異の表現とかは洗練されているのかな? ONE にあった独特の不可思議な表現とかは特には無く、平易になってます。粗削りな部分の楽しみってのは減ったかも。

@ ところで、この作品のヒロインたちって、みんな変というか一癖もふた癖もありますな。そのぶん各自の差別化がちょびっと甘いような気はする。なんとなく、材料として、ONE のキャラたちをまぜまぜしたような作り方な気がした。名雪は親子ともどもテンポが独特で先輩な雰囲気を感じなくはないかにゃ。真琴は雰囲気的には七瀬みたいだが、行動は浩平。名雪も朝とかにそういう傾向が…ねぼすけな主人公というのはよくある話だが、ねぼすけなヒロイン、しかもハンパではない、というのは斬新かもしれない(^^; 栞と舞はほとんどかまってなかったのでよくわからず。

@ で、本作の主題であろうところの「あゆ」シナリオをすすめていく。うむ、当初頭の頭で予想した通りの展開で話がすすんでいく。「夢」をみている人はだれなのか、記憶が失われた理由、なにがあったのか、どういうシチュエーションだったのか最初におもいついた想定(ネタバレにつきコメント)\ でほぼ正解。 OPでの扱い、トレードマーク、タイトルの絵、各日にはいるモノローグ、どっかでちらっとみてた1枚のCG、秋子さんの一言、これだけ材料があればさっくり構成完了だったのでした。追加されていく伏線もわかりやすかったですね。こういう点、わかりにくい、というか書かれていない ONE とは対象的かもしれず。たぶん、この流れ自体はたいていの人がすぐわかっちゃうので、そうなってくると、あとはそれの見せ方ですな。個々の材料の表現、入るイベントの構成、そのタイミングなどは手慣れたかんじ。ラストのオチをどのタイプにもってくるつもりか…ってのはわかりませんでしたが。まあ、無難なところでした(苦笑)\。ぞくぞく来るものはあって、一人だったら、もうすこし没入モード全開にして泣くところなんだけど、まわりにみんないるので目をうるうるさせるにおさえる(^;; 実は話の主人公は自分では無い、という部分はおもしろい構成だと思いました。

@ シナリオ上、名雪とのからみが案外なかったのはちょと残念。特に会ってたってことはなかったのね。うーん、「凄惨にして美しい」絵ってのはやっぱ難しかったのかな\。あといくつかこのシーンは絵ほしいかもなところがあった。それから、「ああ、ここ、声欲しいよなぁ」と思ってしまった部分もあった(苦笑)。部分的にいれる方法として効果的な使い方があるのはわかってますからねぇ…。効果音はうまくつかってましたね。昨日も書いたけど、立ち絵、大きいのはいいんだけど、 小さいのをならべてあるようなのもやっぱほしかったかも。絵はうまくはなってるんだけど、なんか区別はより弱くなったような気がする(^^; あ、それから、ぇちシーン、まさにとってつけたようなかんじ(苦笑)。まあ、これはしゃーないか(^^; あ、もいっこの選択肢はためしてないな。無かったりするのかもにゃ。あとで確認してみよう。

お昼は近くの トプカでカリー。わたしは一番辛いヤツ。辛かった(^^; ここで一応がるちゃんと Iさんは解散。Hos さんもちょっとしてから浩子さんのイベントにでかけましたとさ。私はとりあえず DDR をちょいしてから今日記かいてたり。


1999年6月7日の電波状況

おととい

えーと、何してたっけ(^^;; 結局あのあと眠くなって寝て、夜はえーと、えーとあ、そうだ酢豚をつくって食ったのだ。そのあとは…あまり覚えてない。

昨日朝

こみぱをちょびっと進めて、彩ちゃんの魅力をみせつける(笑)。 Hos さんには「にゃぁ」のほうが良かったようだが(謎)。えーと、他は…覚えてない。

昨日昼

@ 昼飯を食うべく新宿に出撃。待ち時間の間にインタビュー記事目あてに「ゲーム批評」げっと。あ、水無月さん、本名だ。内容的にはあまりそう「これは!」という話は無し。無難。がるちゃん、FoRTUNEさん、てっぷさん(だったかな(汗)。はじめましてだったので…) と合流。RMBさんが時間を過ぎても来ない & うまく連絡もつかない。むー。しばらく待っても来ないので、しょうがないのでおいていくことにする。あとで家に帰ってから確認してみると、都合がつかなくなったむねの連絡が電子メールではいってました(^^; 昼前に一回チェック しておけばよかったですね。お仕事お疲れさまです…

@ 行ったお店はタイ国料理店。新宿の小滝橋通りの西新宿ビルB1F の「ピッチーファー」というこぢんまりとしたお店。いろいろたのんでいろいろ食う。辛くていいかんじだ。あう、レッドカレー、トプカのカレーより辛かったり(^^; ひとくちでごはん一杯いけるかんじだ。デザートの焼きプリンとか、「黄豆」とかがなかなか不思議なかんじでよございました。がるちゃんはけっこう常連さんらしい。雑誌に紹介されることになったとお店の人がよろこんでました。つーことはお客が増えるだろうから、まだ少ないうちに行きたいって人は今のうちだにゃ。

帰り道、Hos さんが Kanon と AC3 とに敗北

作業

帰ってきてからはふにふにと作業…してない(T_T)。今週末は私、あんまりまともに作業してないのら…。もすこし気合いをいれねば。ダメならふ画だけは二つあがってたり…

Hos さんは帰宅。 ONE を貸して、かわりに sonson さんからの攻略本をあずかる。ありがとうございました > sonson さん。

Kanon

各地の日記でも Kanon の話題がいろいろ展開中。でもみなさん記述量は案外少ない… つーか、あきらかに私が多すぎ。うぐぅ。言葉はいらないというところだろうか。ちょっと解析&客観モードはいってしまっている自分が悲しいかもしれない。

@ どうも ONE と比較しちゃうのよねん…。確実にシナリオの表現、演出、質は向上してて、あと一般にもうけるわかりやすい展開なのかなと思うんだけど、キャラクタのつくりかたがパターンの組み合わせになっちゃってる感が強いのと、過多な「なんかずれた行動」描写、これは ONE 前半における、浩平の特徴なのですが、これが分散していたるところにはいっていて、はっきりいって鼻につく。おもしろいんだけどね。本作、私的には ONE は越えてません。 ONE 未プレイ者の感想が聞いてみたいところです。

@ 2nd Play はたぶん「裏」なシナリオであろうと思われる、名雪。たぶんこのあたりの選択あたりが分岐条件かなぁ…正解。関係無いとおぼしき他の娘は泣く泣く切っておく。あゆシナリオの完全なものが頭にあるので、毎日のモノローグなど、ちょっと細部のチェックも兼ねる。ふむふむ、そうなるのね。待ち人きたらず(T_T)…か。告白の部分の展開はちょっと身構えてしまったんだけど、案外あっさり進んでしまった(^^; あゆシナリオとの整合はきちんととれてたので満足。名雪はそのことを知らなかったのね。そしてすれちがってしまった心。果たされなかった約束。遅れた約束が果たされる…でもこれだけだとちょと弱いなぁと思っていたら、「逆」が準備されていた…ずるいかもしれない。……そして、「ボク」からの贈り物…。

なんやかやいいつつ気に入ってるのよん(^^;。みんなぜひ買おうね。

今週の予定


1999年6月8日の電波状況

ぐる

Kanon と こみパ は一日おきに一人づつこなしていくことにする。体のモード切り替えが必要なのがちょと大変です(苦笑) ん、鈴? とりあえず移動先選択のインターフェースが腐っていたので萎えて封印…

@ Kanon は週末でさっくりと全キャラクリアしてしまった人たちが多いようですね。たぶん日記者でしょっぱなから一番ネタバレ先行してたのは私なんですが、今はおくれてしまっていて逆に人のが読めない。読んでるけど(^^;

@ f.r.g.v.c でも j.v.l のほうからわかれてちょびっと話題をふってみたり。キャラクタについて私の意見に近い人もいてちょっと安心(^^)。まだネタばれをさけてか、シナリオの内容そのものの話は少ない。意見としては「ONEよりわかりやすい」「洗練されている」「洗練されたぶん ONEのような勢いはなくなった。少しものたりない」「ONEとの比較は不粋」といったところか。私はついつい ONE と比較してしまってる不粋な人(^^; 新鮮な ご意見はいろいろ参考になりますです :D。ゲーム性は私もこだわらない人なので、ストーリーとかキャラクタとかの路線で大歓迎です。あ、「実用度はすこぶる低い」とかもありだとは思う(マテ。

@ システム、ビジュアルアーツは全体として統合がかなり進んでいるらしい。でも完全な「シナリオ回想」はつけてほしいなぁ。RISE みたく。 (あれはイベントの日による分離がおもいっきり明快だからやりやすいという話はある。Kanon も、単純分岐のみみたいだから比較的簡単な気はするけど←訂正。そんなことはないか。分岐の結果の好感度もありそう)

@ うぐぅ(←...)。ちょろちょろいってる人です(苦笑) キャラクタそのものはこの作品の本筋ではないと思うんですけど、あきらかに「キャラ」を意識した部分がつくりこまれてるのは事実ですよね。それのバランスのとりかたがちょっと…ね。ってところからの意見なのでした。ONE はシナリオ構成が全て同じですから、話をうまくもたせるためには、それぞれのキャラクタの個性を洗練させる必要があり、そしてそれに大成功しているとおもいます。 (主人公もそれらと対にするためにかなり特殊なキャラになっている) Kanon では、その完成した「要素」のおいしいところをまぜまぜしてるようにみえちゃったのです。仮に、ですけど、もし次作でも(…千鶴さんが笑う)同じようなキャラの作り方をしていたら、私は「芸が無い」と見なすとおもいます。雫、痕、TH のキャラクタのつくりかたをみよっ! (TH は明快なキャラクターゲームだから単純に比較するもんじゃないと思うけど) もっとも、まだほとんど会ってない「舞」と「栞」次第で意見はごろっとかわるかもかもかも。シナリオもまだ全部は見ていないので、それの相対評価の増大にともなっても変わるでしょうね。

こみパ

@ つーことで、本日はこっちがメイン。うーん、話題は少ないよなぁ。こんなに楽しいゲームなのになぁ。女の子可愛いのになぁ。シナリオも良いのになぁ。集え同志よ、語れ、まいぶらざあ。われわれの野望の実現のためにも、この話題をひろめまくるのだ。買うのだ。まいしすたぁも待っているぞ。(どーん)。……あんま似てない。以下、ネタバレはあまり気にせず多数はいってます。ご注意。

@ 高速プレイしてる人達はこちらもそろそろ終わってる模様(^^; ももちゃんってだれなんだ?(だいたい予想はついてる)。立川さんの正体と例の男の関係は? (どきどき|)。そのあたりの噂とか評判とかをちらちら横目にしつつ、私はマイペース。

@ で、大庭詠美シナリオ。超トップクラスの売れ筋大手サークルの主催。高飛車な態度と傲慢な言動が特徴だが、実のところは単純短絡まんが以外はからっきし(^^; なんかみつみ嬢がモデルという噂もちらほら(笑)。事前の周囲の話をみるかぎり、すごく誉めている人と、すごく嫌っている人に明快にわかれている。ふむ。なんでだろ? (嫌ってる人はなんか、みつみさんも嫌いらしい。わたしゃどういう人かは全然しらんのでノーコメント)

@ 嫌っている皆さまは、そもそも、この「こみパ」の物語構造自体を嫌っている節がある。「売れることぢゅーよー」な雰囲気はまあ、全体にありますからねぇ。そういうゲームなわけだし。で、詠美はそれの代表ってわけなのね。後半の展開はおいておいて、そういう要素と視点とがゲーム中に大きくでてくること自体がちょっと…ということらしい(おだやかに表現)。同人作家の「ランクづけ」とかそういった部分もナニではありますな。で、言いたいことは確かにわかるのですが、個人的にはそりゃちょと短絡的じゃないかなぁ思ったのでした。そもそもこれゲームだし。あと「売れることはそれなりに必要」というのは確かだと思うので。まあ、結局はバランス感覚の問題なのね〜

)@ システムがダメ(な人が多数で)ってのは、Leaf が悪いですねぇ。 (耳が痛い話ですが)、「仕様です」っていってたり、対応がすごく遅れたりしているのはポイントダウンでしょう。いろいろ関連してアレな話も聞こえてくる(^^; しかし、εlogin の前の号に「バグが少ない」とか「気をつかっている」な旨がでてたってのはお寒い限り…。ま、うちは全然問題ないんだけどねヽ(´ー`)ノ←自分に被害が無いので誠実さが足りない。

@ 閑話休題。ま、うだうだいわずに、ゲームの内容で評価するのが正統でしょう。詠美シナリオ、「うれることこそすべて!」な方面から話がはじまりますから、調教じゃじゃ馬ならし系かなと思ったら、ちょびっと毛色が違うかにゃ。みゅ、なんか、詠美って……可愛いぞ(苦笑)。言動のわりには隙ありすぎ(^^;;;; いっしょに組むことになって、詠美曰く「下僕」な日々。あう、なんか瑞希シナリオが発生しかかってるぽいぞ…夏コミまでの売り上げがトリガなのね。おぼえとこ。とりあえずかわしておく。詠美の「素顔」が序序に見えてくる。とてもいいかんじだ。最後はかなり盛り上がる展開、反動とショック、そして……あとはプレイしてのお楽しみ:D。感動っす。さいごはちょっとほろり。詠美は結局のところ、「もうひとりの彩ちゃん」なんですね。ということでイチオシ。←イチオシが増えていく…

しごと

ううっ…手際わるい(自分が)。まーしゃーないか。でも cvs のセットアップはひそやかに進んでいたりする。 anonCVS はどうするのがいちばんなのかにゃ…。

雑記

@ 関連して 食事による産みわけの誘導ってのは実際おこなわれてるかと思いますです。

@ ああ、いけない、いけない。読んで、心に響いたのに、書くのをわすれていたよ。 そんな文書と絵とがさくさくっと描けるってのはヘンじゃなくってステキだと思います。sugich さんの書かれる文書と絵って、個人的にすごく理想形です。かなりファンです(=^^=)。こんな文書と絵とが描けるようになりたいものです。

@ もひとつ書き忘れ。OpenBSD 2.5 の CD-ROM が航空便でとどいてた。さて、いついれなおししようかな…


1999年6月9日の電波状況

ふみ

日、こえたけど気分はまだ 9日ってことで。いろいろいそがしいにょ…昨夜はあまりにつかれてたのでゲームもせずに、志保も描かずに、ばたんきう。すまぬ。

各地への Kanon 関連のコメントをしたくてうずうずしてるけどとりあえず控える。うむ。

Free on Free

さてさて、各地の ML でそろそろ告知流れてますね。 (NetBSD-ML にて確認)。きたる 6/19(土)に

「Free on Free」
(フリーな OS のフリーなアプリケーションを熱く語る会)

が開催されます。開催案内より。

フリーな OS で動くフリーなアプリケーションに関する意見交換の場を設けることになりました。開発者の方からアプリケーションの特徴や今後の開発方針などを説明して頂きます。また、利用者の方からも面白いアプリケーションを紹介して頂きます。今まで知らなかったアプリケーションを知る機会になったり、開発者が利用者からのフィードバックを受ける場となればよいと考えています。

詳細は Free of Free のページをどうぞ。しかし、そうそうたるメンバーだな。変な所属の人二人もいるし(ぉ。うーん、15分もあるのか。何を話そうかなぁ(ぉ。レジュメつくらなきゃ…

[←前のページ]
[次のページ→]