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電波…とどいた? 199906上旬/中旬/下旬

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1999年6月21日の電波状況

おととい

みゅみゅ、もう21日か。日にちが過ぎると前の日のことの記憶がほとんどロストしていくので、日記を書くのが面倒になってくる(^^; ぬけとかもあるかもかも。

@ Free On Free。なかなか盛況であった。唯一の色モノであった、XMulti、かなりうけたようなので、私としては満足だ(ぉ。全体として、どうも「学会発表」的な雰囲気だったように思う。もうすこし対談みたいなのとかもあっても良かったんじゃないかな〜。あとみなさん、絶対時間考えてつくってねー。私もだけど(苦笑)。 Emacs(Mule)とかの開発に関連した裏話とかが興味深かった。あとは発表としては KDE がおもしろかったかにゃ。

@ 終わったあとの自腹食事会。なんか人がわらわら増えている(笑)。和田先生、半田さん、杵渕さん、三田村さん、西田さん、神明さんと同席。古い計算機の話とか、デスクトップ環境の話とか、東京の話とか京都の話とかいろいろもりあがる。たのしゅうございました。

ふむ、そうか、そんな雑誌が企画されているのか…売れるのかな(苦笑)? <まだオフレコらしいのでリークはこれだけ。

@ 他、Free On Free については、 塩崎さんの日記GORRYさんの日記 みんさんの日記などを参照のこと。ちなみに私は塩崎さんをお兄ちゃんと呼ぶことはありません(苦笑)。「意外に普通の人」…世間一般では私はどういう人だと思われているのかしらん。まあ、逸般人の自覚はありますが(ぉあ、XMulti、本格的におもしろいのは、Ver 3.00 系のソースなのですが、 (目的の変化が目にみえる。lapis 入ってるし)、いまソースがコンパイル通らないので、おいてありません(苦笑)

@ FoF のあと、ちょっと新宿で宇井君たちと踊ってたら(死ぬほどつかれた…)、 Hos さんからの電話に気付かなかった。しかも2回も(汗)。ごめんなさい>Hosさん。 (sonson さんのところに待避したらしい) あとしゅがいさんと遭遇したり。

@ 家にかえってちょっとしたら、部長がやってきた。Hos さんが来てるかとおもって寄ったらしい。……酔ってるよ(苦笑)。いろいろなんか近頃裏でごそごそやっていることとかを聞いたりする。いろいろやってるんですなぁ。言われてみると日記にもちらほら関連することは書いてたり。

昨日

昼前に起床。Hos さんが来る。ちょっとだべってから「ときパ」へ。Hos さんはこの手の即売会は実は初めてらしい。うーむ、なんか狭い。ぱらぱらカタログみるかぎりでは、どうやらサークルをかなりつめこんでしまっているらしい。以下箇条書き

@ 帰ってくる。けっこう Hos さんは疲れてた(^^; 模様。まあ、ちょっとつめこみ気味でしたしねぇ。ちょっと即売会についての話とかをする。

@ なあくさん来襲。いきなりマジンガーZ。そうか、グレートマジンガーの最終回はこうだったのか。とこちゃんについてのうちあわせちょびっと。あ、ビデオ忘れてかえられてます。

@ Hos さんが持ってきてくれた、TVTH の第11話。マルチ後編。おいしいイベント(せんべい)はしっかりといれてくる。しかし、あかりが監督してせんべいになるのは解せない。才能か? 「もし将来結婚したとして…」なイベントは、やはり、将来の野望のためには必須らしい(謎) しかし、長瀬主任とかは、原作を知らない人には分からないだろうなぁ。会話の内容もすこし濃さは薄まってた。

@ 30分 × 2という範囲内で、かつ、あかりを主軸に吸えた展開で、マルチのお話を破綻無く出す、という点では無難におさめたといったところでしょうか。漫画版と同様ですな。別れの部分とか泣き度の大幅低下はしょうがない。セリオ、今回も一瞬だけ。「ぽんぽん」欲しかったかも。オレ的、TH True End は、「マルチシナリオのあと、あかりと結ばれて(爆)、将来は 3人なかよくくらしましたとさ」という甘々なものなので、アニメのこの展開でも可(笑)。

@ 次回とラストは志保をふくめた三角な関係なお話なのかな? 雅史は琴音ちゃんにとられてので関係無しか(ぉ。ちょっと楽しみ。

@ そういや書き忘れてたけど、電撃大王7月号ゲット。今月から月間ベース。漫画TH、おお、レミィだ。一応普通にレミィシナリオな展開だが、初恋関連は全面カット(^^; お笑い担当 ONLY でなくなっただけでも良いのかにゃ(^^;

そのあとはなあくさんは帰還。私と Hos さんはふにふにふにふに謎な作業を続ける。ああ、ダメな原画ラフができていく…しかもメインの流れより数多いし…

いちご

ichigo.* にちまちま投稿があったりする(^^)。ichigo.game では Kanon な話題がちょっと展開中。Sender: を nnrpd が勝手につけてたのははずしました。あと、CCLUB-FLYING の面々など、個別の設定がある人なども、 ichigo.* を各自の設定そのままで読めるようにしました。

j.v.l 公開関連。アクセス統計…は週末のぶんはまだあまり役にたたないかな。近いうちに数日ぶんまとめます>関係者。とりあえずコネクションの数は一日で 134 本。WWW に比べたらホント可愛いもんだ(^^; 接続のわりにもっていかれた記事が多いのは、やはり j.v.l が 原因の模様。200 以上おとしていった人がちらほら。正式公開の際には「記事が全てあります。Leafnode や gnspool などでまとめて落とそうと思われている方は、初期設定にご注意下さい」とか書いたほうが良いのかも。もっとも、私も宇井君も、毎日 200を軽く越える記事をさっくりもっていってますんで、現状ではどうということは無いような気はする(^^; ちなみに私は自宅での News 環境には leafnode をつかってます。200全部読んでいるわけではないです。 1000 本とかなってくるとアレなので、expire も検討しよう。過去記事は検索できるようなシステムが欲しいところではある。

雑記

@ む、 石丸で買うとそんな特典があるのか。うむ、買いにいこう←まだ買ってないやつ(^^;

@ Xt vs Gtk。個人的には、Gtk は「ちょっと美しくない」かなー。 X Toolkit は C言語によるオブジェクト思考実現の傑作の一例。 Gtk は「継承」するにはソースがりがりを行う必要があるのに対して、 Xt はオブジェクトとヘッダさえあれば良い。別バージョンのライブラリとの間でも 自作 widget とのバイナリ互換性がきちんと維持できる。 (もしGtk でもそういうことができるのならごめんなさい。私はちらっと見てだけで言ってます)あらゆる widget が一つの枠組みに沿って構成されており、dynamic に widget の継承処理を行います。リソース処理も型コンバータの登録といった形で完全に統一しています。

追記。Gtk もきちんとしているらしい。ごめんなさい。

@ ただしこの処理、全部 C言語なので、Widget 作成に必要なスキルがかなり高いのが壁。 Cの構造体とポインタの仕組みを熟知しておく必要があります。もっとも Gtk も自前 Widget を作ろうとおもったら、相当中身を熟知してないといけないかつソースからなので、互換性問題でひどい目にあう…なのですが、必要なwidget はほとんどそろいきってるので、普通に使うぶんには関係の無い話です(^^; ツールキットも Motif がさっくり Free になったりするなら、まだまだ相当使えると思うんですけどねぇ。

@ プログラマ視点では、XView は XToollkit に対して相当影響を与えていたりします。XToolkit は R4 から Variable Argument 表記が導入されていてそちらの表記の利用を推奨しているのですが(そう説明していない本多いんだけど…) これは確か XView からの影響だったかと思います。


1999年6月22日の電波状況

続 Toolkit

みゅ、 となるとごめんなさい。ですね。やっぱり全体をきちんとおいかけないとダメですな。みたかんじ、Widget の中身がが全然隠蔽されてないのでそう判断したのでした。あとでまた詳しくみてみよう。インスタンスの生成がきちんと処理されるのは、まあ、あたりまえでせう。

XToolkit も、そのあたりをいじってしまうとバイナリ互換がなくなるのはその通りです。いじらないことにきっちりきまっていて、ずっと変わってません。機能追加は、各 Widget の Part の末尾に「extention」領域があるので、そこからポインタはることになっています。あと、シェルについては「VenderShellClass」という、各ベンダが固有の機能がつっこめる階層が準備されてます。

む、私、 記述としては XtVa 大好きだったり(苦笑)。だって、そうでない記述って、ArgList 使うやつだしーってそっちは論外って書いてますな。そう、こっちのがダメなの。これは C言語である以上しょうがないでしょう〜。私は柔軟性をとります。これを言い出したら、C言語捨て捨てして、Java とかに走るほうが正統になるかと。あら? 私の記憶混乱してるかもかも。XView って SunView をToolkit 化したやつでしたっけ(^^;;; Sun関連の資料は今箱の底(^^;; すくなくとも、XtVA はR3 から R4 になったときににまねっこで導入されたものです。はい。

ぐる

lfview 関連のスレッド、私も小耳にはさんだのでのぞきにいくだけのぞきにいったのですが、感想は TF さんと同じ。ちゃんとした意見が続いていたので特にわざわざ ML に入って反応することはしませんでした。ってここに書いたら反応したことになるのか(苦笑) ダメなports ですか。どうなんでしょ。XMulti も Ports にはいってますから、同程度なんじゃないかしら(笑)。個人的にはなんか他人に「ダメ」といわれると、ちょっとむっとします(ぉ。 (つーか「ダメ」が誉め言葉で通じる世界ってすごく狭い)。

@ 購読どもどもです。ちょっとずづ投稿してくれる人が増えてきてちょっとうれしいところです。Leafnode+ はホント便利ですよね〜。

NetNews

NetNews 関連のうだうだ、書いてたらちょっと長くなってしまったのでなんか 日記にあげるかどうか躊躇中(^^; ってあらら? 21日のぶんにくっついてるやん(大汗)。消してなかった。気付いてなかったぞ。ちょっと場所動かす。ごめん。

@ 私は fj.* を中心に読者としてはまあまあ、投稿者としてはちらほら(週数本〜10数本) NetNews を利用しています。朝日奈などに捕獲されている日記な人の中では、あさたくセソセイとならんで投稿数が多いほうになるのかな。「 意味のある議論をすることは不可能」というのは絶対不可能ってことはないとは思いますが、かなり難しいだろうとは思います。やはり人数の多さとそれぞれのバックグラウンド(←やわらかい表現にしてみた) のばらつきが問題でしょうかね。

@ 私の認識では NetNews は大人数による「低速ちゃっと」。話題の発散が速く、早期消滅が多い。議論の参加者が、2〜3人程度で、双方が慣れていれば、ちまちまけっこう長い間続いて、お互いの意見を確認(これで議論としては十分成功) or 場合によっては結論もついて、と、きれいにまとまるのですが、それ以上に人が増えると、「1対n」×たくさん、の構図になって個々の人のキャパシティを越えて、結果として発散してしまうようです。システム上「司会者」がいない。だからこそ、少しでも話題の収束を行うために「グループの細分化」が必須になっているのでしょう。

@ 一人、他の(ほぼ)全員に対してひたすらフォローをつけるパワーのある人がいたり、かなり強力な意見を持っている人とか、定期的に議論のまとめを出してくれる人がいれば、そのスレッドはその(人の)記事と意見を中心にして、賛成、反対、中立とりまぜて、長く続く傾向にあるように思います。一番最初のは私曰く、「おにりん効果」(苦笑) (最近あまりみないけど) 最期のタイプ(定期サマリ)は以前は長い議論でよくあったように思いますが、最近はあまりみかけないような気がします。

@ fj.rec.animation では、いつのころからか、毎週のダイジェストを誰か (だいたい番組毎に固定)が書く→それに対するフォローがつくという形式が定着していて、中心になる記事(まとめてる人の主観あり)があるので、それにくっつく形でまとまり、さらに、発散する前に次の週の記事が出る、といった週周期の安定した状態になってるようです。ああ、これは一応「定期サマリ」なのかな。

@ 見掛けるものの一つが「1対多」のアレな形。タイムラグが原因の一つかなとは思うのですが、極端な意見、不用意な意見に対しては一斉に反発が出る傾向があり、その人がそれを処理しきれずに、「逆ギレ」して変なことになってるケースが目にとまることが良くあります。客観的に見ると、「1」になってしまってる人のほうが説得力が無いのが事実だったりするところが性が悪い。「1」のほうの人が実はわざと狙っていたり、パワーがあったりすると、有用な議論になることもありますが…。みんな「ちょっと待ってみる」をすれば良いのかもしれないけれど、私自身も、自分の守備範囲で、「(私にとって)変な意見」をみたら、直ちに反論や指摘を出しちゃうわけで、なかなか難しいところです。

@ 技術系のグループは、ノイズもありますが、継続して長期に読んでいると、細かい tips の収集という点ではそれなりに役に立つかと思います。私のよく読んでいる範囲だと、WWW関連、C言語関連、UNIX関連などでは、その筋では名の通った方々がこまめにフォローをつけてくれることが多いため、読んでいて参考になることが実際多いです。久野先生、あさたくセソセイ、石川セソセイ、リコーの太田さんなどなど。fj.unix はいろいろ昔話が読めることが多いのも重宝。体系だった情報の検索には今となっては Web のほうがはるかに便利ですが、こういった「日々の Tips」という点では NetNews もなかなか良いものです。あと、ごちゃごちゃこみ入った情報の調査については、 NetNews で聞いたほうが早い場合もあるでしょう。低速でインテリジェントな検索システム(笑)

@ 経験的に、j.v.l では「とぎれる」ことがまだまだ多いです。だいぶ記事自体は増えてきましたが、まだ話がぱたっとやんでしまうことが多い。もう少し「スレッドを続け慣れてる人」の流入をねらってのj.v.l Open化だったりするのですが、効果は有るのか否か。

@ WWW 掲示板では、そこの管理人の人が記事全体の流れを制御できている間は良いのですが、人が増えすぎて応答できなくなってくると (よく応答してくれる人のところには人が集まるんだな、これが…)やはり、「1対1」×多数、になって維持しきれなくなると見ています。そうなってくると、結果的に NetNews 風の、管理人の影響の少ない(=自治を期待)、細分化したシステムに移行するか、規模が大きくならないよう、人が入れ替わったり去ったりしながらの運用になるか、閉鎖されるかのいずれか。

@ WWW日記の場合、あくまで「自分の日記」ということがベースにありますから、反応しきれない場合には「反応しない」ことでこのカタストロフィは避けれてるのかな。「反応があることを期待してはいけない/反応する義務はない」という暗黙の合意があるものだとおもっています。

@ ichigo.* の公開は、実験の要素が大きいです。 Web BBS のシステムよりもシステム能力が高い NetNews による掲示板で、はたして、「サークル」という範囲の BBS がうまく維持できるか否か。配送はしていないし、「管理人」は一応いますが、スタイルとしては NetNews よりで運営されることでしょう。

こみパ

@ くそ長い文書をさらに長くしてみる(^^; モモちゃん\シナリオ。以前のプレイで、出現条件は確認済み\だったのでそれにしたがって進めて見る。……イベントがおきない。基本的にこみパは、その女の子が一月出現しなくなったりしたら、イベント連鎖がとぎれたとみて良い模様。そのあとでイベントがある場合はあるけど、数がすくなく、そのままの状態で最後までいってしまいます。

@ おそらく大志がらみと予想。ということで、行動パターンにバイトをまざてみる。イベント発生。ばっちりだ! で、いろいろ続く。ホントの私とウソの私。む、夏がなにもなくすぎて、文化祭は発生したけどたぶんこれではダメだ。夏コミの条件はなんだ? 直前データをロードして、あらゆる行動をとってみる。無事遭遇成功。それ以降はとくに迷うことなくさっくりと進む。

@ 「ずるいよ」なシナリオ展開。ふむ、可愛いのですが、詠美シナリオや彩シナリオには負けちゃうかにゃ〜。つーか、詠美、可愛い(爆)。泣かれるから、かまってやりたくなって困る。すごく困る。彩ちゃんはまだ「遭遇しない」ことができるのだが…由宇と編集長の会話を小耳にはさんだり。細かいところでつくりこんであるのね。

@ この子の場合、声の効果は非常に大きいですね。終盤部分の展開とか演出とかなかなかナイス。

@ こみパ、おきさんの評価t、おおむね同意(苦笑)。このゲーム、声はあったほうが良いですよ。声自体が演出という点もなきにしもあらず。全部しゃべってほしかったかもしれんが、そうなるとそれはそれでプレイ時間長くなりすぎてつらいかも(^^; パターンが少ない、口ぱくが丁寧でない、というのは残念ではありますが、私としてはあまり評価は下がらず。というか、他の要素でカバーされたから良しとした、というところか。このあたりが充実したゲームを日頃していると、どうしても評価厳しくなっちゃいますね。立ちパターンが「変」ってのはあづみんも言ってましたね。毎度のいってることながら、「回想」が絵しかできないのは残念。お話よみたいのに…

@ SEがとばせないのは私もちょっとイヤ。ほか効果のタイミングも同意。にゃぁにゃぁは可愛いです(断言)。もう少しがんばってぜひ本編プレイしてほしいです。私は、「萌えゲー」として、キャラクタ的にもシナリオ的にもこのゲームを高く評価してます。絵も綺麗だし。音楽もなかなか。個人的には Kanon と並ぶ今年の代表作になるものと思ってます。このゲーム買って、彩シナリオと詠美シナリオをしないのはすごくもったいないです。はい。

@ あ、そうそう。モモちゃん終了後、パッチをあててみた。うちではトラブルの類は全然ないのですが、千紗ちゃんのアルバム。バグがなおってるようだったので。ばっちりなおりました。おけおけ。


1999年6月23日の電波状況

Xt

比較、ですが、Motif は Widget 枚に生成関数と各種設定の専用メソッドが大量に別途準備されてますから、XtCreateWidget 使わない、 Gtk 風の記述がさっくりとできますね。逆に gtk にも GtkWidget *gtk_widget_new(GtkType type, const gchar *name, ...) がある模様。結論としてはあんまりかわらないのかもしれない(^^;

Widget ごとに別々の生成関数つかって生成して、プログラムでいちいち親子関係をつないでいくのは、大規模になってくると、メンテ性最悪。GUI は、本質的には、別のインターフェース記述言語なりビルダなりで機械的に処理すべしでしょう。それからカスタマイズ可能な部分は極力外部から制御できるようにすべし。そういった場合には Toolkit の基本的な方法に近いほうが向いてますな。

Kanon

@ 舞エンド。99% で舞の絵が一枚たりなかったので、さゆりさんがらみかな? ということでごそごそ。100% 達成。これでようやく一回通してのプレイが終了です。

@ 舞…Hos さんも言っていたけど、勝手に抱いていたイメージと違ってお笑い担当だったらしい(^^; 文書そのものの構成としては、流れのテンポとか、行動の説明づけとかがいまいちかなという印象がややあり。

@ シナリオ展開はあゆ系列とは独立。ふむぅ、なんか、この、ラストの、わけわかめな感覚が良い。どうも、私、真琴や舞シナリオな展開とかのほうが世界としては好みらしい。 麻枝さんのシナリオが好みということか。でも、キャラクタそのものとしては、あゆ、名雪あたりのほうが好きなのでした。そこっ!○りって言うなー。

@ 前に日記で、 Kanon のキャラクタの作り方全般に文句を言っていて、その評価自体は今もあまり変ってはいませんが、みんなして「子供」なのは真琴、舞シナリオをみた結果、かなり意図的だったんだなぁと納得。

@ 全体を通しての総括としては、「良かった」、にとりあえずとどめておこう(^^; 他の人の書いたものもいろいろ読んでみて、いろいろ考えて、いろいろ書くことも、もしかしたらあるかもしれない。なんやかやで、微妙なバランスの上にあるゲームなんですな。そのあたりが各自の評価する点やその評価点にばらつきをもたらしているのでしょう。万人には… ONE よりはおすすめできるかな。

@ あ、そうそう。以前 あゆシナリオを最初にしたのはどうかなぁというようなことを書きましたが、今となってはたぶんそれでも良かったのだと思ってます。全てを知った視点でみていると、書かれている言葉の重みが違ったように思います。まあ、最初にあゆ見ただけで世界全部が見えたような気になっていたのは今となってみると、滑稽ですけどねね(^^; あゆのシナリオを最後に見た人は、終わったからといってそのまましまいこまわずに、ぜひ、もう一回、じっくりとプレイしてみてほしいです。

@ しかし、ほんに、主人公は罪作りな男よのう。

こみぱ

@ お、 はまってますね(笑)。おもしろいでしょ〜。「単純に楽しめる」という点で、こみパはぴかいちです。もう気付かれてるかと思いますが、スケジュールとかパラメータとかは右クリックででてきます。私も最初「うー、わかりにくいー、つかいにくいー」とか言ってたのですが、慣れてしまいました(^^; 内容がタコだったらぶちぶち文句いってる or さくっと無視なんだろうけど、おもしろかったのでした。しかし、「見た文書とばす」の処理がメニューをひらいて ON/OFF しないといけないのはすごく悲しい。キー一発で ON/OFF にしてくれー。せめて右クリックメニュー。

@ シミュレーション部分は簡単ですね。パラメータをがしがしあげるのが趣味、というのでないかぎり、基本的には休日は半分以上外出や電話につぎこめます。あ、でも、「浮気プレイ」はできないっぽいです(^^; 瑞希はけっこう他の子並列も可能なのかな?。詠美シナリオとかだと、かなり鍛えないとダメかな? とか思ってましたが、詠美がやってきてかってにパラメータあげてくれるので問題ありません。由宇もそうなんですね(まだ未見) 初回でも、最初の一週でひたすら練習して、カラー以外のパラメータを全部 10程度にあげて、最初の休日でスーパーペン(だっけ)を入手。そうすると、あと「丁寧」のみで修羅場無しで本があがります。ラストの数日はあまるので、そこにバイトをいれると、お金もあるので、初回から 100部完売いけます。私、修羅場モードはまだ一回も実行していません。

雑記

@ 書き忘れ。浩子さんのベストアルバム、70's を無事秋葉原の石丸電気にて入手。秋にでる 80's とセットで買うと、イベント招待券の応募券がもらえるのねん。

@ 私は朝はごはんとパンが半々ぐらいかな。私んちに泊まったことのある人や私の身内はご存じかと思いますが、私はパンにはジャムなどを大量に塗りたくるのがずっと以前からのデフォルトです:)。いちごジャムを買ってくることが一番多くて、次はオレンジマーマレードかな。真に 対抗するなら、やはり、「苺ジャムでごはん3杯」するしか無いのではないでしょうか(ぉ

@ ASCII の Linux 通信、の 22日版にて、 Free on Free の記事があるのですが…むぅ、全国区で顔がのってしまった(苦笑)。キーパーソンらしいぞっ! どきどき。あんまりうつりは良くないなぁ。散髪しときゃよかった(^^;。しかし、XMulti の扱いがこんなにでかくていーのだろうか。 Free of Free のページのほうで、実際発表につかった 資料を公開 してあります。あ、ちなみに夏コミの日付はまちがいです。お盆だから14ですね。冬とまちがえた(^^;


1999年6月24日の電波状況

昨日の話

@ なんやかやでシンクロで渋谷。ネタとして、先日のときパでゲットした、 Pure フロンティアへようこそというサークルが密造した謎の飲料を持ってきてみたりする(笑)。かなりウケがとれたのでばっちりだ!! ゲットしてきたかいがあったというものである。「KURUSUGAWANIC DRINK マルチ」「おにい茶ん ナチュラル」「美少女ブレンド茶 (萌×10)茶」それぞれのモトネタはいわずもがな。デジカメがここに無いのが残念なり。単純なデザインのみならず、注意書きとかにまで芸がはいっている。ナチュラル兄貴部部長にもみてもらった上で、自然部部長にご進呈しようかしらんとか思案中。あと、るかかさんに頂いた、ONE な MAD の回覧とか。よくつくるものだ。

@ Leafからメール。「雫」、「痕」、「To Heart」、「White Album」が新パッケージ再販かかるらしい。こみパ通常版と同じケースね。「雫」と「痕」は価格も改訂されて(5800yen)おもとめやすくなるので、まだ未プレイの方はぜひこの機会にどうぞ。 7月上旬から。ゲーム内容には変更はありません。FC通販は今後の配送から新パッケージ版になるとのこと。差額は返還。あ、FC更新しとかなきゃ。25日までだっけ。

@ japan.videogames.key 作成のコントロールメッセージを発送しました。数日中には各地でもグループが生成されることでしょう。 news.dsl.gr.jp では j.v.l 同様に public に読めるようにしました。うーむアナウンスの準備しないとなぁ。

こみパ

昨日は特にはプレイせず。でもみんなに買わせるべく積極的なフォロー(笑)

@ ああ、 彩ちゃんBADな展開ですね(T_T)。しくしく。悲しい展開です。私をそのときはパワーたりてなかったので同人界制覇できませんでした(^^; 瑞希が…\。たぶん 私の彩ちゃん初回同様、途中のイベント抜かしてしまってる予感。あと、彩ちゃんシナリオは文化祭関連でバグがあったんですが (私、両方遭遇した…。結局頭からやりなおしたらおこらなくてその回に無事クリアできた)これはパッチでなおってるみたいですね。

@ 18禁部分…については私は好きだったり(苦笑)。Kanon は私もかなり「いらん」とか思いますが、 (読んでてもいまいちおもしろくないのでさくさくとばす)こみパのほうはまあ、普通かなーと(^^; ←低い人。千紗ちゃんのやつは、とってつけた…といえばそうかもしれませんが(コトのあとのバタバタ好き)、彩ちゃんや詠美とかはきちんと流れはつながってると思うですよ。描写についてはノーコメント(言うと自爆するから…)。とかいいつつ 以前すでに発言してるのは内緒。ネタバレ…というほどでは無いはず。

@ 私は瑞希とまだお付き合いしていないのですが (現在: 千紗、彩、詠美、モモちゃん)、いままでの感想としてやっぱりこの作品は素直に「おもしろい」ですね。個々の女の子ごとにテーマがあって、それに対するシナリオさんの考えとかよく書かれていると思います。「創作活動を志す者同志ならではの話」、詠美も非常に良いのでぜひぜひご期待を:)


1999年6月25日の電波状況

日刊かのん

@ うぐぅ。そうなのかも(なにがだ)。単純に見る人だと、あの前半だけで評価してしまう可能性はあるかも、ってところですな。私の場合、最終的に全体を通してみると、前半のだれのマイナスは一応消尽したです。

@ ONE と Kanon の万人性。ONE は基本的に一つしか構成が無くて、それが許容できなければダメでしょうけど、Kanon のほうは、「あゆ + 名雪 + 栞」シナリオ、「真琴シナリオ」、「舞シナリオ」の3構成あるので、ほかが気に入らなくても、どれか一つ評価してれば、「目をつぶる」ことができるので、そういう意味ではやはり万人むけかと。舞シナリオあたりは、単体で ONE 並の世界が組めるな、と、は私は思いましたが、そのための情報の提供という点では、じっくり何本ものシナリオで書かれた ONE と比べてたしかにかなりおざなりな気がします。私もいまいちまだ良くわかってないのでまたじっくり読んでみる予定。全体として「ONE で培った材料をうまく組み合わせて構築してみました」感が抜けないのよね> Kanon。

@ 描き過ぎ、描き足りないの個人的雑感。あゆシナリオはバランスは OK。ただし最低二回は見ることをおすすめ。一回完了したあとの モノローグと、伏線のチェックは重要。栞はややラストが「描きすぎ」かも。名雪もラストエピソードは蛇足感高し。あまりに唐突で違和感。でもあれをいれないと、シナリオの必須条件「奇跡」がはいらない(^^;し、事件は唐突にやってくるものではある。それ以前での「約束をはたしたこと」までで十分評価は可能かとは思うけど難しいところです。もうすこし伏線があればよかったのかもかも。舞は上でもちょっと書いたけどやっぱ世界が難解かにゃ。でも好み。真琴はラストの締め方は非常に好き。「描かないことによる効果」がでていると思う。fj では説明が欲しい的な意見をちらっと見た。

@ あゆシナリオの順番。私の場合、まずあゆシナリオの流れが見えて、それを確実に確認してから全体を見ていく、という流れになりました。これはこれで良かったです。あゆをラストに持っていって締める、というのが一応製作サイドの想定のような気はします。あゆ最初にしちゃうと、あの「さよなら」の部分がつらくて(^^; あうあう。舞、真琴、流れとして独立していたので、無関係に新鮮でした。

@ ONE の構想過程を勝手に想像。まず「あゆ」の基本路線がでてくる。これであのモノローグ部分とラストまでの流れと「奇跡」が定義。それに対してシナリオの対となる部分、「もうひとつの約束」として名雪を設定。「日常」のメイン担当でもある。 (ENDING の一つに、「そのまま日常がすぎていく」があるのですが、これは名雪の担当範囲)。シナリオに幅をもたせるためにからんでくるキャラクタとして栞。「anti 奇跡」もいれてみる。これだけだとボリュームとして弱いので、並列でシナリオを入れる。「真琴」と「舞」。ただし、全体の根底として「約束」と「奇跡」は忘れない。それぞれ源流は過去の主人公に設定。 (真琴はだいたい7年前でいいのかな。舞は10年前だっけ) 力の源はそれぞれ違う。美汐、香里ははじめから補助キャラクタ。佐祐理さんはたぶん時間ぎれ、もしくはうまく構想がまとまらなかった。

@ 昨日の話。Leaf IRC の知人のかりんさに「池袋にある『ソフトピア』というお店に、 Kanon のミニミニガイドブックが残存しているので査収おねがい」という依頼を果たすべく帰りに池袋に寄る。一応場所は聞いていたのだが、よくわからない。駅前の交番で聞いて場所を確認。あった。北口ビックカメラの向かいのビル。…どうやって二階にあがるんだ? ビルの周りをしばらくうろうろしてしまう(^^; 階段発見。おお、こんなところにこんなお店が。店の中はその手のゲームとグッズとかであふれておりました(苦笑)。品揃え豊富。次からはこの手のは秋葉原までいかずにここで買っても良いかもしれない。で、無事ガイドブックをゲット。まだ少し残っていたようですので、ほしい方はいってみませう。予備用で私も一つ余分にゲットしてきましたが、欲しい人います?

日刊こみぱ

@ どもども。話題が連鎖しててうれしい秘密。なるほど 瑞希のその手のシーンは展開として強引なのかな。次は瑞希でいってみようかな。全体のクオリティを高めるためには無理なくつないでほしいという希望は確実に全体として高まってますね〜

@ 彩ちゃんは、全般的になんか言動 & 行動がなんか赤面ですよね(^^;; あの声による効果はなんだかすごく高い気はします。詠美は彩ちゃんシナリオでは 「敵」で、損な役回りなんですけど、メインではすげー可愛いです(苦笑)。某S社の某K氏(これで誰かわかったらすごい)も絶賛です。もう、それ以降、登場したときについかまってしまいたくなる(^^;

@ お、無事お付きあいできたようですね♪。ごろごろごろ〜。そう、彩ちゃん、シナリオ非常に良し、萌え度最高、えちシーンのクオリティ(謎)も高くて、さらに自然!。千紗ちゃんでは「まあ普通かな」ぐらいの評価だったのが、これでもって評価度激増だったのでした(^^; (個人的評価では、詠美シナリオはこれと肩をならべております。このクオリティのシナリオが2本あるだけでも相当なもの)

@ こちらも無事モモちゃん終わったですね。あのエンディングは、ちょっと予想外でした。ぇちシーンは、私も今までのほかの娘に比べるとなんかいまいち「うーん」だったっつー印象がややあり。あとでもう一回確認してみるか(←…)

@ むむむ、 その認識は甘い。イチゴサンデーのつけあわせでしっぽまであんのつまったたい焼きを食べるぐらい甘い。こみパはたしかに「感動なシナリオ」を主軸にしたゲームでこそないですが、シナリオ、キャラクタ、音楽、グラフィック、それぞれ優秀な非常に良くできた作品です。もう、泣いたり笑ったりすること必至。非常に楽しい。あとこれでシステムが完璧ならなお良かったのですが(苦笑) ゲームによって視点を変えてゲームが楽しめるようになると一流です(一流になってどーするという説もある)

雑記

@ どういたしまして。あ、説明が簡単になるとおもって forward したのですが (^^;;; 大丈夫です。うちのボスはそのあたりは気にされない方ですので(^^;; (「裏の顔」けっこうあるっぽいし(笑))

@ たぶん 単純に雰囲気、という気はする(笑)。「内輪」ってのはそのとーりですな。趣味の延長な位置づけでもあるので、あまりそのあたりに気合いをいれていないのも事実です。だから塩崎さん対応がどたばたしてるのよん(^^; 外部会員をうけいれることに決めたからには一応それなりにしないといけないですからね。

@ Gtk+ も汎用 Widget 生成できるっぽいからなんとかなるんじゃないかしらん。 gtk_widget_new 。リソースの処理がどうなるかはよくわからんけど。 Motif はインターフェース記述用の専用の言語がありますね。たしかテキストベースでアプリケーション起動時にこれを解析してうごくんだったかな?。名称失念。Win のリソースファイルな感覚でつかえるんじゃないかと思います。Motif の参考書はさすがに自分ではもってないので未確認。会社にはあると思うので、フォローよろしく(ぉ。下の階におりるの面倒(^^;; 検索すればでてくるとは思うけどこれも面倒なので(^^;


1999年6月26日の電波状況

ふみ

うーー。かなりカッコ悪いコトので、メールで処理しようかとおもいましたが、流れ上日記にて。 全然「見て見ぬふり」になってません(-_-)。 DSL参加者が確実に塩崎さんの日記を読んでいると思ってられませんか ? Web日記での発言が真に「私的」であると本気で思っておられますか ? 本当に自分の意見を適切な範囲に示したいのであれば、適切に話をふる場所をつかいわけることを切に希望します。

DSLの人間が無意味に広い範囲に「いいかげん」に見られるのはすごくイヤなのでいくつか。いいわけじみていて、やっぱ「いいかげん」に見られるかもしれないけど(苦笑)。

詳細、続きは DSL 内部 ML にて。

1999年6月27日の電波状況

DVD東鳩

ちょっとうちでも部長に借りてる DVD ぷれいやで、Hos さん、がるちゃんといっしょにチェックもーど。 その現象がおこっていることを確認しました。ふむ、ふにふに揺れるのは気にしてると私でもわかりますねぇ。切り替わりのときにがしっと大きく揺れるのもわかる。っつーかそれ、いわれなかったら気にならなかったのニー(苦笑)

かのん

GORRY さんの名雪シナリオに関する指摘をみて、「なるほどー」とやや納得。プレイ中は「対にしてるのね」と思いつつプレイしてたなぁ(^^; そのあとの「あゆの言葉」でそのあたりの印象が掻き消されてしまった…というか「奇跡」自体はやっぱそっちでせう。で、オレ内部名雪シナリオポイントUP…なんですけど、ちょっと検証したいことが別にでてきたので、それに関するコメントはまたあとで。


1999年6月29日の電波状況

雑記

うぐぅ、昨日日記書いてないにょ。Kanon も こみパもしてないにょ(T_T)。 NetNews にも技術系以外投稿してないにょ。日記もいろいろ反応しそこねてるにょ。

う、私の絵の雑さのせいですね(T_T)。 ポケットぢゃないでふ。えーとえーと、なんて言うのかしりませんが、 (たぶん)わかれすぎないように止めてるやつ(^^; しかし、「雫」の制服、かなりカラーリングが個性的だと思うのは私だけだと無いとは思う。

Hos さんの Kanon な Sound System なコラムにややうけ。うーん、私は何のネタで書こう…

苺電波部表更新。うーーむ、脈絡が無いなぁ。みなさん待望?の『食卓2』もあるでし。

実は ichigo.* (う、まだ公開用案内かきあがってない…) とは別に Web BBS も開設されていたりする。

こみパ、Kanon 関連はちょい長くなるかもなのでまたあとで書く…と思う。とりあえず 詠美かわいかったでしょ〜とだけ言っておく(笑)。


1999年6月30日の電波状況

雑記

きょうもちょっと index.html 直接書き(^^; 例によって過去文書がそろうのは夜以降になります。うーん、遠隔更新可能にもどそうかなぁ。

@ こみぱ。個人的な感触では、いまのところ(千紗、彩、詠美、モモ、瑞希途中。すすんでねー(T_T)) パラメータはあんまり意識したことはありません。でもいつも終盤では2000はさばいてますから、それなりにはあがってるのかな。一回詠美の途中で、夏こみにて瑞希の重要イベントとおぼしきものが発生したのを見てます。これはたぶんその時点でパラメータ足りてないとおこらないんだろうな、と思いました。でも、やっぱり休日の「電話」とうろうろは重要。喫茶店がらみとか好きです。南さんも千紗ちゃんも詠美もモモちゃんもかわいいんだ、これが(^^) チケットは、私もしばらく悩みました。南さんがらみか?とか思ったりしてはずれ。結局「当日の行動」が全てでした。ヒント。最初であったのは…

@ むぅ、 世界制服征服や下僕なんてあるのか… 見てなかったり(^^; なんとなくどのあたりの選択肢かは予想はつきますな。こんどためしてみよう。でもやっぱ、詠美はちゃんとした END がいいなー。主人公のせりふで「ういやつ」というのがあるのですが、おもいっきりシンクロっす(笑) うにゅぅ〜とか、某北海道には生息してないはずの生物イベントのはみゅうぅ(はにゅうぅ、だったかもちょっと正確なところは失念(^^; とかが、声含めてかなりオレヒットなのは秘密(^^; いや、なんか妙に可愛くて(苦笑) 彩ちゃんほっとくのはめちゃくちゃつらいってのはかなり同感。

@ かのん。あう、誰かの日記からたぐって、舞シナリオの評価とかでかなり同感だな〜と思ったところがどこかわからなくなっちまった。 (家のほうでは bookmark した…はず)。名雪シナリオのひっかかってることの検証とか、舞シナリオの世界をたんのうするためのリプレイとかしたいのだがなかなか時間が(T_T)。あ、こないだ Hos さん、がるちゃんと話したことちょっとかいとこ。「佐祐理さんシナリオ」、ある程度企画は動いていたんだろうなと思うんだけど (εLogin 付録小冊子での扱いなどからうかがわれる。「魔法少女」なラフとかある(笑))、たぶん舞シナリオの中途の「生徒会」関連の部分って、その部分なんだろうなとか話してたのでした。あの部分、話のつながり方があまりに唐突で、あとから一応解説はいるんだけど、舞シナリオの中ではつながりが悪い。

@ びびび。 どもども(^^)。ちょっと文字つめこみすぎとか、流れに脈絡や必然が無いとか、課題多し。そこ、「おまえの趣味だろ」っていうなー←誰も言ってない(爆)。食卓のほうは、私も ichigo.* のほうで発言してたりするのですが、「なんで舞がそこにいるの?」というつっこみがあったようです(^^; 真琴はともかく、栞、佐祐理さん をどう登場させるは悩みどころらしい(苦笑)。

@ 今日からまた別の仕事。なんでも屋になってる気がする。今度はまた Java。勉強をかねつつ、ちょっとしたテストプログラムの作成〜。

@ とこまぐの絵を作成中…もうちょっとかかりそう。あ、あたりまえながら、会社では描いてませんよ(笑)

@ 来月末の A社の Lな雑誌で(Bな雑誌って結局どうなってるのかなぁ←やや意図的漏洩) XMultiの記事をのせたい & CD-ROM 収録したいっつー話がきてて、一応確認のために Leaf にメールしたりとか。ついでに別メールで住所変更と「のベル」の指摘(謎)。このあたりの対応は今も中上さんなのね。(C)Leaf つけときゃ問題なしとのこと。アドレス確認で Leaf のほうひさしぶりに行ってみたら、掲示板閉鎖中なのね。

@ 「加奈」、sugich さんとことか読んでてすんごく気になってるのだが、どう考えても、現状、つんどく状態になるんで、とりあえず保留。しくしく。既に「鈴」つんでるし…。なんか、個人的にどーでもよかった「おにしょ」がコンプしつつ(一日でおわらせた)、他のもの (RISE, とらは、銀杏も一日しかすすめてないな。MOON. ももらったけど一日目までしかしてないし…)がおいておかれているというのもなんかアレな話だ。

@ みゅ、そか(汗) (リンクはらず)。\

@ 今日のシンクロはたぶんパス。某缶も家にわすれてきちゃったし。

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