兄来襲。飯をたかる(ぉ。ちょっと借金して(マテ、本を買う(^^; I18N本。まだ買ってなかったのでした。
ううう、今月は金の計算をミスってて、いろいろまだゲットできていないのだ。まあ、今日は給料日。それから月末には某Bの原稿料もはいってくるる♪。でも心をいれかえて、貯金を増やすことにしたので、生活を少し節制方向に戻す(コミケのあたりから外食増加…)つもりだし、いくつか予定していた散財も中止。モノ買ってもたぶん手を回してる時間もないし、必要な出費も多いしね。必要な物の例: 東鳩 DVD、アニメ Mook、ドラマCD とか重要(ぉ。あ、そういや電撃大王もまだ買ってないにゃ。
某雑誌で某連載終了後、私の好きな某同人系の作家さんが、某の漫画連載をするらしいという情報がある筋からはいってきて、ちょっと複雑な気分。作品として成立しうるかという疑問とその人が書くということへの期待と不安。ま、裏がまったくとれてないのでこの話はここまで。
うう、原稿すすんでないよ…どうしよ。プログラムはかなりすすんだが(ぉ \
誤植ではありません(^^; 脳内 BGM 化(苦笑)。今回のアルバム、ほんと良いです。浩子さんならではの音楽がいっぱいつまっていて、満足の出来。各曲にちょっとづつコメント。
給料でたぞ♪というわけで、お昼と仕事のあととお買い物。
うう、東鳩DVD5章の映像特典はつまらなかった(T_T)。しくぽん。しかしポスターもたまったのう。部屋に全部ならべてはるかどうか思案中。
ムックはアニメ雑誌などに掲載されたイラストとかを中心に 7話までの各話のダイジェスト。うー、アニメの映像綺麗じゃない…。セルから直接おこしたとおもわれる人物だけの得は綺麗。スタッフインタビューはなかなか良かった。巻末の設定資料集もうれしいところです。制服の構造とか(ぉ。雑誌とかででてたのは小さくて見えないのが多かったしね。
「Piece Of Heart」購入。…たしかにすごい面子だ。というか傾向もへったくれも無い(^^; sugich さんも書かれてましたが、谷川史子さんはちょっとおどろきでした。はい。
とりあえず、脚本の黒田氏の熱い語りにうけたりする。たぶん、ついなさんとか、 あさたくセソセイ とか、TF さんあたりと話がすごく合うのではないだろうか(ぉ。続きがでるとしたらぜひそっちで熱い思いのたけをぶつけてほしいものだ(笑)。
で、内容はなかなかナイスです。セリオのモノローグを中心に、セリオに影響を与えた、セリオの周囲の人たちの「いいかんじ」な世界は良く描けているのではないでしょうか。志保、まいあがってるな。あ、あかり、おいしいとこもっていきやがった(^^; 浩之にはマルチの印象がつよすぎて気付かなかったのかもしれないけど、綾香はちゃんとみてるよねぇ。うんうん。しかし雅史ちゃん、琴音ちゃんはどうするの?←世界が違う(^^;。あ、回想シーンとか歌とかなんかすごくナイス。 NewType の付録のポスターってのはこの世界なんだねぇと思ったり。セリオのセリフ「おねーさん」ってのがなんかすごくいいかもしれない。
ただ、まあ、無難なおとしどころにしてあるので、ネット上のセリオファンな人たちの熱さや濃さには欠けちゃうかんじ。タイムスケールの長い壮大なのを見てるからねぇ(^^;
セリオの疑問に対する主任のずばりの回答のセリフとか、そのあたりはオレ的セリオ観(というか私の考える来栖川のHM-12/13 以降のメイドロボ全体の基本設計思想)と完全に合致するのでフフリ。まえどっか日記にも書いたかな。
私の解釈では、マルチはやや特別ですが、他のメイドロボたちにも「ココロ」はコアの部分に彼女たちの思考や行動様式にひそやかに影響を出すように隠されていて、将来、技術的に他社に追従をされて優位を失ったとしても、それに対する絶対的な差別化として機能する、主任および開発陣と、来栖川内でも一部の上層部のみが知る切札となってたり。
普及期のあとに、長くつかわれている機種のメンテナンス体制の整備と、リサイクルも視野にいれた「メイドロボ中古市場」が成立していくんだけど、その中で、HM-12/13 型以降の KURUSUGAWA HM シリーズの、長くつかわれているもの、はなぜか評判が良い…というネタで SS を書こうと思いつつ書けてないのであいであだけ記しておく。
もう一つネタだけあるのは、マルチが帰ってきてから数年してからのある日、町中でちょっと HM-12 とぶつかってしまって、荷物ごろごろーで、それをひろってあげる浩之、そのメイドロボの口から出た言葉、「すみません、浩之さん」。それからいろいろメイドロボたちを観察していて浩之が気付いたこと、「世の中の HM-12 と HM-13 はみんな浩之の名前を知っている」。マルチのココロがひそかに妹たちに受け継がれていたことに気が付き、ちょっと感動する浩之。でも、なぜ HM-13 にまで? マルチの定期集中メンテナンスで研究所を訪れた浩之はその疑問をずっと「開発主任」でありつづける、長瀬にぶつけてみるのだった…以下略。
ああ、なんか、少しボルテージがあがってきたかんじ。感謝 > セリオCD。ちょっとこの路線でいろいろ考えてみよう。
この数日仕事がわたわたしてたり。今日でこの担当分はおしまいの予定。ちょっと休憩でコーヒーたいむ。最近コーヒー消費量が激増。ああ、各種原稿…(T_T)。
Solaris 標準環境でのコードの変換、エンコードが事前にわかってる場合は iconv(1)を使うとして、自動判定の大業。
% native2ascii -encoding JISAutoDetect input-file | native2ascii -reverse -encoding EUC_JP > output-file覚えておけば役に立つことも…あまり無いと思う(^^;。Java だから重いし。 EUC_JP のところは、JIS とか SJIS とか適当に差し換えませう。 (ホントはけっこうバリエーションがあるけど略)。一回 Unicode を介するところには注意。