買って遊んでる人はあんまみかけにゃいのね(^^;
希ラブラブEND。おお、幸せそうやね。うーむ姿通り(謎)犬チックかもしれん。設定がそうだとはいえ、デフォルトで自分にらぶらぶだしね(^^; おもいっきり焼きもちをやいたりする部分が可愛いかにゃ。ゴム式だし(謎)。…って あずみんとほとんど同じことを書いているよーな(大汗) しかし、「ステキなお名前ですね」だし、撫でると妙に喜ぶし(汗)、うーむ…。
エンディングを一つむかえたのでおまけ追加。各キャラクタの自己紹介があるのは良いですね。全般の語りは PALETTE におとる気がする。「おまけシナリオ」はまだ未プレイ。ラブラブとスカウトの二種類のエンドあるのね。両方もあるのかな? ふむ、「信頼」MAX で、かつ全情報を収集できたらスカウトになるのかな? 愛情 MAX ならラブラブ。うーむ、さぼりすぎたのが敗因か(汗)
ぶ、ぇちシーンの絵が全然たりねー(大汗)なーぜーだー。…回想があったんで見てみると…色が違う(大汗)。そうか、あの質問はこれだったのカー。…でも3の倍数としてもやっぱ絵がたりん。第二段階? (大汗) 通常イベントも足りてない。いろいろ奥が深いのかもしれん。
さて全般の話。午前と午後のスケジュールを入力して、それでそこにいる女の子と会って、あと、昼食(夕食もあるのかな?)、昼食のあと午後をさぼるかどうか、それから夜部屋に遊びにいく、といった選択があります。「シミュレーション部分が無い Pia2」といったかんじのシステムかな。親切なことに、女の子のスケジュールが確認できて、さらに、その女の子に合わせるかどうか? まで聴いてくる(^^; 楽やね。期間は3週間。毎回になるとちょっとめんどうかも。
標準では別の窓に移ると停止するのですが、バックグラウンドで動くようにも設定できるので、別のことをしながらのプレイも可能。セリフの切目にワンテンポほしい。息継ぎなしでしゃべってるように聞こえて違和感ばりばり。うーん、修正さくっとでないかなぁ。
シナリオとしてのパワーは弱し。今のところ「くぅぅぅ」と拳をにぎりしめてころがりまわるるほどの展開はあんまなし。あ、部屋にあそびにいったときのぱじゃま体操ずわりてれてれは可愛い(^^; それから雨がふったときのぬれぬれとか、それから、おこしてくれるところの絵も←…。わき役のはずの、早苗さん(たぶんエンドはあるだろうにゃ) の破壊力が妙に高いのはアレかもしれない(^^; 「トゥインクルナビ」によって選択肢がさしかわる、というのは面白いと思うけど、いまいち選択肢にセンスが無いかなぁ。新しくでるのが、ではなくて、全体的に。
しかし、これ、主人公たぶん 27か 28で、キャラは (早苗さん以外) みんな18か19ぐらいだろうから、年齢差大きいですな。あと主人公がすげー軽薄な感があるが、それは フェアリーテールの特徴だね(苦笑)。しかし、並列な展開はどの程度可能なのであろう? (ぉ
いまのところ、ここは買いだ!!! というおすすめポイントはちょっと無いですねぇ。つくりは丁寧だし、女の子は可愛いし、声もナイスなので、他にこれはというものが無いなら買って良いと思います。
忙しいので、コミケ後まで残りは封印予定。
はちさん、私、Hos さん、けいくんで鍋とか。途中でばるさんとはーすけさんが一時襲撃。れしぴは sonson さん直伝の鳥つくねとキャベツとにらときのこの鍋。 詳細は Hos さんの日記参照。
そんなこと言ってネー。汗。
いろいろと苺の謎があかされ…たのか?。問題発言がいろいろあったような気はしないでもない。
そのサイズは WWW 初期のころからのものですね。 88*31 の べたの RGB 画像ファイルは約 8Kbyte になります(88 × 31 × 3 = 8184)。「最大でも 8Kbyte」ということですね。国内お絵書きさん系は 200×40 が標準的ですが、これは Woody RINN さんが提唱したんではなかったかなぁと記憶してますが…正しいかどうかは不明です。
私 TeXnician でないので(^^; それなりのものがそれなりの手間でできれば良い人には、まあ便利なのかな、と。トンボうって面つけできるだけで私にはうれしかったりします。
「テキストエディタ」が前提なかぎり、XML 化はむしろ使いにくくなるだけだと思います。これは LaTeX や HTML もそうなんですけど、手打ちする場合は、roff のようにトリガ型のほうが圧倒的に効率的なんですよね。専用エディタを使うのであれば XML 化は賛成です。
本文段組ってどないにするんやろか? とか思っていたのですが、某B の校正用のデータをみて疑問氷解。なるほど、 diff.sty で \document と \enddocument を差し換えて multicols をつっこんじゃうのね。
覚醒夜2(これについてはまたあとで)からは昼すぎごろ帰還。 Hos さん到着。少しだけ冬の件をうちあわせ。そのあと浩子さんのコンサートに出撃〜渋谷にて sonson さんと合流。ヤックで軽く腹ごしらえ
@ 会場についたらロビーにたくさんの人。すこし入場が遅れているらしい。で、パンフ買ったりしているうちに開場。人をさがす。お、あの前のほうにかたまってる、怪しい人たちは(失礼)…正解。谷山(や)さん、小笠原先生、小宮山さん、福井さん、他、のこめりの皆さま(ごめんなさい、お名前把握しきれず…)にご挨拶とか。谷山(や)さんや小笠原先生は愛知時代にちょろいとお世話になりました。おひさしぶりです〜。書き忘れ追記。なんか、sonson さん曰く、「ごうさんが…doppel.denpaが…」とかなんとか会話している方がいたらしいのですが(汗)、どなたなのだろう? (苦笑)。
@ で、私、Hosさん、sonsonさんの席は……一列目の真ん中。ちなみに福井さんはおとなり。浩子さんのまっ正面(^^)。うわーうわー(^^)。服装とかもばっちり靴までわかったり。通常の演奏の時は、ピアノのかげになって、お顔の上半分しか見えないのですが、MC の時はもう、ほんとに私のまっ正面。あと 「おやすみ」は前にでてきて椅子に座って歌ったのでさらにばっちり。浩子さんに照明あたると、自分のあたりもてらされて、なんか、なんか直接おはなしてる気分〜。って、おとなりの福井さん、キャンディーヌの話の時にすごくうなずいてたら声かけられてたり(^^;; いいな〜。ベースの渡辺等さんも良く見える位置でした。エレキバス(エレキベースではない。コントラバスの軸の部分だけみたいなかんじのやつ)がカッコ良かったです。マンドリンもナイスでした。等さんの新アルバムの「チェンバー」帰りに買おうかとおもったんだけど、混んでいたのでちょいパス。店でみかけたら買おう。 AQ さんは右側のほうで、これまた良く見えるいち。くねくねあやしい踊りもね(苦笑)。田代さんは、おもいっきりピアノの影になって全然みえませんでした。立ち上がった時だけ、首だけ見えて、生首状態(^^;。うひょ、これだけ近いと、ピアノの音が前から直接聞こえるんですね〜。
@ では、曲目です。
@ まずは「ぼくは帰るきっと帰る」で、これはいままでのツアーと同じ出だし。最初のMCで「あなた最高LUCKY!」で笑いをとる。その次から、ラストだしオーチャードだし、ということで、前半の曲目をごそっと変えてみたらしい。「SORAMIMI」がきて、こぶしにぎりしめてたり。「おやすみ」「もみのき」とか、「眠れない夜のために」からの曲とかしんみり系多数。で、「てんぷら☆さんらいず」でひっくり返す(^^;;; やるな(ぉ。
@ 続けて「僕は鳥じゃない」から新曲を3れんちゃん。今回のアルバムのコンセプトは「ばらばら」という話とか。でもほんと、今回のは曲のバリエーション多くて、全方位むけで、初心者にもむいてると思います。浩子さんのいろいろな世界にふれてみたい人におすすめ。一つでも気に入ったのがあれば、それで OK です。 キャンディーヌの話は、なんか、初回に聴いたときよりも整理されていて、追加の話もあって、説得力が非常に高くなってました(苦笑)。えーと、私の言葉で要約すると、恋愛におけるシチュエーション萌え要素って大きいよね、ってことかしらん(意味不明)。で、そういう状態のはにゃーんで、ふよふよーな気分を歌にしてみたら、ああなった、と(さらに意味不明)。
@ 前半の「てんぷら〜」のあたりでも少しあったんだけど、後半、キャンディーヌあたりからもう、照明の効果が炸裂しまくり。びびりました。ビデオ用に撮影したりしてないのかしらん。出たら買う(^^;;。特にその次の Leaf系3曲(笑) の連続はすごいことに。「王国」では奥のカーテンが一つあがって、奥行きがでて、壁に四角い模様が投影されて、なんとなく地下迷宮みたいな雰囲気。「海の時間」では、青を基調にはじまって、しばらくしたら、お、カーテンがもうひとつあがっていくぞ、と思ったら、なんか後ろのほうにざわざわしたかんじのもの? がぶらさがってて、それにゆらゆらした照明があたって、本当に海のなかのようにいるような雰囲気をかもしだしてたり。つづけての「約束」では、光のカーテンだったり、変わった形の照明がでてきてうごきまくったり、不可思議な雰囲気。で、途中、背景が赤く燃え上がるんですね〜。そう、そこのところでは私の脳裏に浮かんだのは、炎の中に立つエディフィルの姿でした(苦笑)。まさか狙ってるんじゃないだろうな(^^;
@ 最後は、二月の「雪の女王」の名古屋、神戸、広島公演の宣伝とかのあと、おだやかに「あかり」で締め…で、もちろんここで終わりではありません(^^; アノ曲が待ってます。そう、「ドッペル玄関」!!! 今回の目玉ですな。一番変な曲(苦笑)。照明の演出もかなり凝っている。曲のきれめでぱっと変わって、うごきまくり。やっぱこの曲いいわ。それから「月見てはねる」これの照明、暗いなかに光がぱーっとさしこんできて浩子さんのシルエットがうかびあがるとことか最高ですね。
@ この2曲の間、私は、手拍子とりたくて、とりたくて、とりたくて、とりたくて、もだえておりました。だって、浩子さんもAQさんも渡辺さんも(田代さんは見えないけどそうだったにちがいない)すっっっごく楽しそうなんだもん。あ、キャンディーヌの時とかもちょっと思った。潤子さんのコンサートにいった影響からか、この曲には手拍子だろう、というのがどーも頭にうかんできて…。あうあう…だれか手拍子打たないのかー、だれか打ったら私も打つのにぃぃぃ状態で、何度か打とうとして決断つかづにやめてたり(^^; 今思えば、あのとき勇気をだして打っておけばよかったんだよなぁ。失敗したなぁ。次に「ドッペル」がコンサートででたら、絶対手拍子しようね、と語りながら道をあるいていたら、すぐ前を歩いていた女の子が反応(^^;;; (ちらちら聞こえてくる会話の断片から、おなじくコンサートにきてた人なんだなぁと思いながら歩いていた)。なにやら、後ろのほうから見ていて、同じことを思っていたらしい(^^; お名前聴き損ねたのですが、のこめりにもはいっておられるそうなので、話題にだしたら反応する予定(苦笑)。「『ドッペル玄関』で手拍子をしようの会」結成ですな。
@ いやはや、ホント、ナイスなコンサートでした。何度言っても、いいたりない〜♪追記: 田代さんのお名前間違えてました m(_ _)m 修正。
ということで昨日の即売会の話。「覚醒夜2」のぞいてきました。といっても挨拶しにいくのがメイン目的…。とりあえず買った、カタログ巻末の漫画「太陽は僕の敵」(Reconquista)がかなりお気に入り。この方のコピー本(アストラル番外地)、BNL5で目にとまったんでゲットしたよなーとおもって、帰ってきてから探す…みつからん……さらに探す。結局 30分ぐらい探してそろそろあきらめたころに、小さい同人誌は棚の段が違っていたことを思い出してようやく発見(苦笑)。しまった、今回オフセでていたのか…。目にとまったサークルさんはこまめにメモしとかないといかんね(涙)。
まずは南向さんにご挨拶すべく、とみやまさんの「たきおん」へ。下に着込んであった、個人用に絵をつかっての作成許可をもらって作った Tシャツを見せる。一つはご進呈。喜んでもらえた模様(^^)。「いつものところ」をのぞきにいった時(すでに売りきれ)にも反応されたり(^^; ←会場内では前をあけっぱだった。で、代わりに「痕」鬼の一族シールをいただいたのでした。ありがとうございます。他のシールといっしょに部屋にはります。あと、とみやまさんからもコピー本「蒼き月の夜に…」をいただきましたとさ。わらしべ、わらしべ(苦笑)
つづいて幹本さんのところ「ZERO HOUR + STUDIO MICKEY」(う、ページどこいったかわからん…)にもご挨拶。ZERO HOUR の「つきよのうたかた くれないのゆめ 端」をゲット。ヘビーだ(汗)。でもなんか良いかも。
sugich さんにご挨拶しようと「不可思議」に行ってみるも、どこぞにおでかけらしい。…やっぱ下の階(謎)でご満悦だったりするのだろうか?(ぉ。結局お会いできませんでした(^^; で、以前こちらで購入した「たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと」が実はかなり雰囲気とかお話とかお気に入りでして、続編「とおいくにの友だち」がでていたので購入。
「鶴来屋」、RMBさんはお仕事で欠席。 ARATO さんと masaru さんがお話してたので、ちょっとだけご挨拶。
目的はここまで。でもなぜか他にもブツが(ぉ。ちまちま数百円のものばかりなんだけど、ちりもつもれば以下略。「謎の会」のはっぱの河流れ 3 1/2 はさくっと売りきれていた模様。書店買いだにゃ。
良くこれだけにおさえたものだ。感心、感心。
でもって、下の階へ(^^; 「コスチュームカフェ3号店」がしていることに気付いたのは 23日になってからです(苦笑)。うひょーメイドさんがいっぱい♪<バカ。みなさんきちんとされてますねぇ。バリエーションも豊富だし。おろ、ここ、半分ぐらいは撮影スペースなのね。カフェもあるし。制服がずらりとならんで売られていたりするのには圧倒される。かわいいメイドさんたくさん以外にも、かわいい眼鏡のあかりちゃんと、知世ちゃんを見かけたのでちょとご機嫌。片桐さんのCreativ Worksにちょっとご挨拶にいって、「秋田制服ガイドブック」をいただいたり。このお礼はまたいずれ。
こちらでは耐えきることに成功したので、散財は無し(^^;;
ごめん、明日くるのと勘違いしてた>優くん(汗)。かなりまちぼうけさせた模様…。横浜に上陸で、3日ほどおやすみとか。数日前まで沖縄近海にいたのを北上してきたららしい。その前は静岡付近でその前は三陸のあたりとか。もうすぐ海王丸(帆船)での日本近海での演習は終わりで、そのあと、機関科なので帆船ではなくタービン船でハワイかどっかにいくそうな。
Hos さん襲来。あづみんも来る予定…だけどまだこない。
あづみん来ていろいろと語ってたり。
おかげで眠かった(苦笑
@ 雑誌の原稿校正を3つもためるのはやめましょう(汗)。まあ、なんとかなったけど。冬用の原稿その他もたまっております(ばきぃ
@ 帰りに秋葉によって散財。
「葉っぱの河流れ」はこないだの覚醒夜2の新刊。メッセにてゲット。痕ほのぼの系ショート漫画。初音ちゃんらぶりぃ。棚にあったラスト1だったなりよ。無くなったらまた奥からでてくるのか、ホントにラストだったのかは不明。★3つだったけど結局買ってるしー>ときめも。東鳩はマルチ。まだ未開封。
期待ほどではなし(苦笑)。つーか、普通っつーか、淡白っつーか。うーん雰囲気は悪くはないとは思うのだがなにが弱いのだろう? …やっぱ文書か。状況を単に叙述しているだけの文書がベースで、各キャラの感情とかを類推しろってことなんだろうけどちょといまいち。良いシーンもあるんだけどね。つぶあんとか(謎)。プレイヤーは完全に観客。主人公の「ゲーム中個性」が強いゲームは最近多いですが、このゲームではプレイヤーが特定キャラにどっぷり同期して移入する余地が無かったりする。観察、観察。
システム、BGM 演出はナイスかな。PCM だからボリューム制御による演出が可能。システムは「終末」をそのまま流用している模様。音楽は作品の雰囲気にはあってると思います。まだ聴いてないですが、アレンジ CD がついてます。シナリオの流れがマッピングされるシステムがあるのですが、どうもバグがありますね。通っても登録されなかったりする。あれ? エンディングむかえると、メニューにシナリオ回想がはいったような気がしたんだけど…消えた? (?_?) あれぇ? なんかこのあたりあやしい…
文字表示の速度は数段階変更できますが、クリック追従しないので使いにくい。あとキャラクタの表示タのイミングがすこし変。優れたレスポンスのゲームを遊んだあとだとちょっとひっかかると思う。あと、OP / ED がないのはやっぱ寂しい…。
絵はばっちり、つーかこの作品の命(^^; うーむ、これ、小池さん一人でやってんだよなぁ。94枚もすごいよなぁ。さすがに立ち絵パターンはあまり多くない(^^;
佐竹 & 大野シナリオを数回通りしてエンディングを3パターンほど確認。複数回頭からプレイしないと発生しない分岐とかがありますが、効果的な VN の分岐か、といわれると否。ただの分岐。メッセージの細部切りかえはちょこちょこあります。
ぇちシーンは、とりあえず大野&歩の場合はラストに一回のみ。途中サブカップルのぇちシーンがはいります。えーと、「終末」と同じ感じね。歩ちゃんは可愛いですな。ちんまくて薄くて、やや犯罪ちっくなところもステキ(ぉ。
これも冬コミあけまで残りは封印。
ふはははは(謎)。おろ、東池袋大栄ビル6、6Fにその手のソフトの店があたらしくできるのだ。できたてだから綺麗だ。ビルのダメ度が1あがった (ぴろりろーん)。ちなみにゲーマーズ(3F)と新宿書店(2F)が入ってるビルです(^^;。 5F に CD 屋があるなんて初めて知ったよ(ぉ。
さらくーる、えっちだ(^^;。らぶらぶ度高くて良し。この黒髪長髪の娘って、やっぱ…だよね? 続きがかなり楽しみだ。東鳩アンソロジー、へっぽこくんのメイドロボあかりが良し(苦笑)。全体的にこっちのシリーズのほうが粒がそろってると思う。 ENIX のほうは 2 買ってないにゃ…。
@ ときめも2。おお、ちゃんと名前がよばれる…いいかも(ぉ。よく出来てますね。あとこれでイントネーションにバリエーションがあればばっちりかも←欲望はとどまることをしらない。しょっぱなのやつが延々続くようならうっとうしいなぁと思ってたらすぐおわったので一安心。こうやって過去思いでをすりこむわけね。本体はホントそのまんま。あえてかえなかったんだろうなぁ。うみゅう、カンがなかなかもどらんなぁ。夏すぎぐらいでちょい中断。
@ らーじPONPON。結局買ってるし<ぺし。おもしれー(苦笑)。この数日の散財物のなかで一番面白いと思うですよ。マジで。こういうノリは嫌いじゃない(苦笑)。内容に深みは全く無いです。あ、すこしばかり教訓としての要素は……無いよな(^^;; 反省なくやりまくりだし(ぉ。
@ まずマニュアルで苦笑。システムの出来はかなり優秀。環境設定がひじょうに細やか。メッセージは自動送り可能で、表示速度、自動送り速度供に調整可能。エフェクトのON/OFF や速度調整あり。主要機能にはショートカット。音声再生はキャラごとに指定可能。メッセージ読み直し機能装備。キャラごとに文字フォントと色を指定可能。妊婦のおなかの表示調整あり(苦笑)。セーブデータはコメントつけ可能。
@ ゲームシステムは、移動探索遭遇型で、マップは無し。場所を直接指定。時間経過によって移動回数が制限。キャラクタのいる時間は幅がある模様。あと「だれかがいる」というのはわかるようになっているので場所からの類推で比較的楽に展開可能。誰がいるかまで出すとおそらく簡単になりすぎるので無し。女の子の感情状態のシステムは、女の子が直接話したものの記録を見る形になってて笑える。って、ゆかりにバレバレなのカー(汗)。
@ 比較的珍しい点としては、キャラクタの感情を示す「漫画表現」の多用かな。「汗」「イライラ」「らぶらぶ」「花を背負う(苦笑)」などなど。文書の中での表現は良くみるけど、実際に絵にして細かく簡易アニメさせる例はあまりないんでないかな。表現としてくどくなりがちな要素かと思いますが、きれいにはきはき表現してあるのでいいかんじですね。擬似的に立ち絵バリエーションを増加させているわけですな。
@ 絵は 800×600。今後この解像度ゲーム増えるかな? 原画も塗りもレベル相当高し。全編声ありで、これもレベル高いと思います。CGモード、音楽モードあり、回想モードで Hシーンの回想可能。
@ やっぱ「遊びやすいシステム」ってのは重要な要素ですな。
@ というわけで、軽いノリのエロゲーとして非常に優秀作と言って良いでしょう。たまには軽いのりがでえっちなのが遊びたい、と人は買うべし。プレイ時間は短めです。えっちシーンはキャラクタによっては分割、つーか毎日(^^; と、一括とのパターンがある模様。二股展開も可能みたいですね。まだためしてないけど。
@ とりあえず、美咲エンド。小悪魔ってかんじ(汗)。むやみに可愛いと思う。お風呂だし、お食事だし、上だし(謎)。ラストはちょっぴりシリアスかも。次てきとーにしてたら、桃里さん発動しそうになりつつもるり香といい感じになりかけたと思ったら、キリシマさん End (大汗)。ぐは、るり香、あんたどーいう会社におつとめですか(^^;; おもわずこけちまったよ。続いて、ちまちま出てきててかなり気になってた、かおりちゃん(^^; ここまでのプレイで、たぶんそういう展開なんだなぁと予想して、おいかけてみるとそのとーり。あああ、何も知らないのね(^^;;; で、それにつけこんでいるよーな気がしないでもないっつーか(汗)、それから、心配ごとが解消されても、また心配ごとになりそうなことをしているよーな…いや、まあ、可愛いから良しとしよう。幸せにしてあげれば問題無しってことで<るり香はどうした?(汗)。ぇっちだし(謎)。声もいいよね。あ、そうそう美咲は「お兄ちゃん」で、かおりちゃんは「お兄さん」です>その筋の人。
@ さて、一応封印するか(^^; でもまた開封しちゃいそうな気はする(^^;
追記。一つだけけっこう目立つ欠点。テキストが長すぎて画面におさまらないことがありますが、その場合の文書の切りかたが変です。改ページかかって数文字しか表示されないと読みにくいことこのうえない。文書単位にすべし。調整しなかったんだろうな。
@ ううっ、マーフィーの法則というのはなんでこう見事に作用するのだろう? 某L のジャケットのみ印刷にまわせる予定…が、依頼先のS氏の緊急事態(忌引)により、予定締切オーバー決定。とりあえず印刷屋さんのほうに交渉する予定。あう、L はまだブツが完全には完成してないんだよな。あそこまではさくっとできてしまったせいでちょい気合いがぬけている。今週いっぱいでなんとかしよう。
@ さらにマーフィー。B誌用の収録用のブツを CD-R で渡しておいたのですが、今日確認したら読めないらしい(大汗)。しまった、こっちでベリファイしなかったのが仇になったか。100M ほどあるものを、一応気合いで転送開始してたのですが、なんとかツールで大半のファイルは回収に成功したそうで、MD5も一致。で、あと残りはネット上からソースがもってこれるものだったので、無事そろった模様。よかったよかった。
@ 「あかりの日記」再販のほうもジャケットは印刷にまわそうということで処理。裏はほぼそのまま。で、表は描きおろしなのですが、まだできてません(汗)。裏のほう(MD-1300についてたPrintStudioでつくってある)を、Postscript で出力すべく、Win付属の Postscript ドライバをぶちこんでファイル出力。確認のため、GhostScript で表示させてみる……絵の色がぬけてる(汗)。 (あとで気付いたが、文字の表示サイズがあきらかにずれている)。他の PS とおぼしきプリンタのドライバをつっこんでみると一応色がでた。
@ Adobeにいって最新のドライバをさがすと…あった。 Postscript2/3のドライバが配布してある。ふむ、各メーカのバリアントには PPD というデータベースで対処するのか。この PPD は各メーカから提供されているものを使うのですが、 本家 adobe のほうにアーカイブされています。
@ とりあえず Generic … やっぱ色でない。 PPD によっては色がでるのか… PPD ファイルをのぞいてみる。あ、テキストだ。 ColorDevice と DeafultColorSpace をいじればいいのかな…ごそごそ。無事色がでるようになった。あと、紙全面(印刷不能領域)に出す方法はないのかな? ごそごそ。Adobe の 「Acrobat Distiller」なドライバは紙全面にだせるらしい。これって、たしか、Acrobat についている PS→PDFコンバータの名前だにゃ。たぶんそれ用のものなのだろう。このあたりの設定も PPD 中にある模様。
@ うまくいったかと思いきや、GhostScript で見ると文字がくずれまくれる(汗)。うがーーー、なんかこれは GhostScript が悪い気がするぞ。Postscript2 だからなのかな。アウトラインフォントの処理が対応しきれてない模様。ついでに、 Distiller のほうで出したものは、途中で Not Yet implement といわれて止まる(汗)。PPD をそれなりに書けば大丈夫ななのかもしれないが、どう書けば良いのだろう?。まあ、GS で出ないだけなら、どうにでもなるので、本物の PS Printer で正しくでることを確認しないといかんなぁ。 Postscript は奥が深い…。
@ Win 付属の PostScript ドライバで出した時に文字がずれるのは、たぶん PrintStudio のせいでしょう。こいつ、画面とプリンタがずれることはざらにある。MD シリーズで印刷する限りでは、画面とは少しずれるけど、「印刷プレビュー」とは特にずれないんですけどね。うーん、何ぞまともなソフトでも買ってこようかなぁ。まあ、原点はずれていないので、ちまちま手動調整でなんとかなるんですけどね。Tgif のずれよりははるかにまし(^^;
@ おろ? adobe のサイト見直してたら、Postscript1 のドライバのことにも触れてある。…でもダウンロードのページにはおかれてないぞ。名前を決めうちして取得成功。こいつで出せば、文字の崩れは生じないや(喜)。 PPD は Distiller のものをそのままいじらずに利用してカラーも問題なく出力。もちろん ps2pdf によるPDF化もばっちりだ。EPS 出力すると印字可能領域全面が領域になってるので、手でいじって絵の部分だけクリップして、LaTeX にはってみる。うみゅ、ばっちりだ。
まとめ。Windows であらゆるアプリケーションから TeX + GhostScript で流用可能さらに PDF 化もきちんとできる形で EPS をつくる方法。
あやや、日記記述ファイルを一日まちがえていたよ。 ということで、修正してあるので昨日の部分にリンクした方がおられましたら、 お手数ですが修正お願いしますです。このせいで今朝未明に引っ越しだったことにきづかなかったよ(苦笑)。というわけで、引っ越し完了しました。前よりもより軽く接続できるようになったかと思います。
EWBで絵のはりこみのために、past を起動すると、問答無用でおちる。しかも親プロセス(shell)を道連れに(汗)。なんか SIGHUP がすこーんと飛んでるんですけど…いったいどーいう構造のプログラムなんだ? ソースを眺めはじめてみるも、あまりのアレさに目眩いがしてきたので停止。うちは OpenBSD でコンパイルしたんだけど、これ、FreeBSD でホントに動いているのだろうか? ports にもパッチ無かったし…まあ、動くのなら FreeBSD 環境で作業だな。
ネット上で校正作業するとかなると、やっぱ Adobe Acrobat 欲しくなるねぇ…実売価格は… Sofmap だと 27,800。うひゃ、やっぱ高いのぅ。双方が持ってないといけないですしねぇ。ちなみに PageMaker が 42,800 で Distiller/Reader 附属で PDF 作成は可能。Distiller だけ安価で売ってほしいぞ。