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電波…とどいた? 200203上旬/中旬/下旬

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2002年3月21日の電波状況

らーめん

某PINなチャンネルのめんめんの食べ歩きに初参加。今日のお題はらーめんということで、朝もはよから新横浜ラーメン博物館。

途中の電車でちらほら見える桜、みごろっぽいですなぁ。来週にはもうだいぶ散ってる気が……。

おーこんなに早く(10:30)からたくさんお客さんおりますなぁ。まず入ると各種展示。ちゃるめらいろいろとか、各種インスタントラーメンとかお皿とか日本各地の麺とか。懐かしいインスタントラーメンにうけたりする。

地下にもぐると、そこは昭和33年の街。うひー怪しさ炸裂(苦笑)。ああ、デジカメもってきとけばよかった(^^;

まず私は家系を食ったことがないということで、横浜ラーメンの「六角家」。しょうゆトンコツ。やっぱりご当地だからか、比較的すいててすぐ入れました。ミニラーメン。あぶらぎとぎとー。でもしつこくない。麺は太いのね。おいしかったです。スープはもったいなかったけど次に行くので半分ぐらいで。

次は札幌ラーメンかと思ったけど、行列が45分待ちをこえていた(汗)ので、ちょとパスして、久留米ラーメンの「魁龍」。ここもミニラーメン。うひー、すごい匂い。超濃厚なトンコツですな。スープの匂いがきついけど、びみょーに癖になる系の味ですな。

その後、結局、60分待ちで、札幌ラーメンの「すみれ」に。味噌ですな。最後はどーんとチャーシュー麺。う、舌の感覚を信じるなら、かなりおいしいはずなんだけど、けっこうおなかに前のがのこってるからか、やや食がすすまず。麺は全部食ったけど、ちょと惜しいことをした(涙)。これ、最初にたべてらすげーうまかったと思う。煮玉子ウマー。これはごはんがむちゃくちゃあいそうやね。

他にもお店いろいろあるけど今日はここまで。おみやげにあげパン買って帰る。ミルメークとかもあったですよ。

なんか、すみれの行列、出るころには 75分になってるし。あと、館の外にでたら入場制限してて、待ち行列できてるし(汗)

また今度機会あればいきませう > 各方面

秋葉原

帰りにちょっと秋葉。例のフジヤマデパート覗いてみる。

おー、ガンダムたくさん。デンドロでかー。2つ抱えてるサラリーマン風味のおにーさんいたよ(苦笑)。でもガンダムばっかってのもいまいちつまらん。奥には別のフィギュアあったけど、うれすじな美少女物と、あと映画系かのぅ。モーターヘッドとか並んでてほしいなぁ←海洋堂にいけ。

本屋は一応「売れ筋」っぽいのは並んでたけど、品揃えとしてはとても甘い気がする。小説系も全然ないしー。つか、ぎゃるげ系のアンソロジーとかって、そんなにならべてもいまさら伸びるものではないと思うけどなぁ。一定数売れるのかもしれないけど、買う人はもうみんな持ってる気がする。えろげ画集も同様。実写の写真集とかもたくさんあったみたいだけど興味無い(ぉので通過。

あ、えろげぞーん、どこにあるのかとおもって探したら、なんかDVDのとこの奥地にあった。誰もいないし、配置とか飾りも全然おもしろみ無かったのでちょろっと覗いただけでパス。

一番奥の列車模型はそれはそれで興味深いかもだけど、あんまり人いなかった模様。本屋立ち読みが一番人の密度が高かったかも。

んー、デパート口すぐ(3F)は一般本屋にするべきじゃないかなー。なんとなく全体として失敗とまではいわないけど成功はしない気がする。ガンダム方面がどこまでひっぱるか……次第なのかもしれないけどね。少なくとも他の点は、秋葉原の他のお店のほど魅力無い予感。私もたぶん次からは行かない。

秋葉各地でさくら大戦4のデモやってた。なんかおもしろそうではありますな。 修羅場がありそうで。みんな結婚話してるし(笑)。でもコクリコは犯罪やろ(苦笑)

ちょっとばかりお買い物。

あずまんが、おつかれさまー。うさだヒカル誕生物語 G.G.F は変身シーンのやりなおしを要求する! 魔法少女なのに変身バンクが無いのは却下にょー。DOLL MASTER、新キャラは紙の傀儡使いかなんかなのかしらん。

忍者スパッツが良いです(謎)

ソフマップでおるつばんと シュガーのDVDに手がのびそうだったけど耐えました(汗)

雑記

そういや、Kanon アニメ録画してるけどこないだから見てないのぅ(汗)。いや、いまいち見る気がおきんのよ。「アニメ」の作品としてすげー気持悪くて……。シュガーとか見てるといっそうそれが思われてくるのよね。←アニオタ化ますます進行中。

川澄嬢のインターネットライブがあるというので、Real Player を落してきて見てたり。けっこうきれいに入ってるねん。350kbps というか、アルバムの宣伝なのに、ピアノ演奏とトークだけで、 歌わないのはなぜですか!?←歌うとアルバムの宣伝にならないからです(ぉ


2002年3月25日の電波状況

雑記

関東各地は桜満開みたいですのぅ。私はというと、なんかここ数日眠り病にかかってて寝まくり。

ヨさんのアコたんハァハァ転職の見物。迷子なりまくり(汗)。レベル9になったので私も就職の旅にでますかのぅ←超ちまちまプレイちう

アリソン読了。たかびー貴族が似合う、周囲(俺限定)まきこみ型幼なじみ萌え(ぉ。中学生〜高校生ぐらいの子に読んでほしい作品ですな。心を綺麗にしてから読みましょう(苦笑)

大学ろぼこん。豊橋技科大、びみょーに卑怯くさい(苦笑)。いや、ばっちりあれが全部きまればかっこいいんだろうけど(^^;;

今朝も袴が多いですのぅ(@九段下)


2002年3月26日の電波状況

買い物

うにゅ。シチュエーションが良いですな>恋風。「きゅーっ」てかんじで。

りぜるまいんは絵は可愛いけど内容は可も不可もなく。

萌え王。全体的に傾向が一本調子でいまいち。妹か耳があればいいと思うなー(ぉぃ ※1

いくつか内容などについて。「さいとうまゆり、現役女子高生、萌えマンガで堂々デビュー」 嘘はいけません(ぉ\ ※2

あ、氷川へきるさんが謎マンガかいてる。内容はいつものかんじ。森嶋プチさんもコラム描いてる。この本の中で、一番萌えについて「的確に語ってる」なと思ったのは、桃井はるこさんとやらのコラムでした。「女の子がステージで歌ってる萌え」。あんたわかってるYO!

結城みつるさんの絵柄すきー。オチがナイス。カーネリアンさんのは、コンテンツ使い回しはアレだとおもいました(ぉ。電撃大王の付録だったポスターのつかいまわしー。ついでに同人誌にもなってたー※3 。あ、ピサチだ。これ好きなのよね(苦笑)

プレゼント・プリティは……どうよ? いや、気持はわからんでは無いが(ぉ、 ※4 、やっぱどうよ? 娘が6人だそうです。「同人ソフトをつくろう」はとても痛くなりそうな記事ですな(汗)。

あ、ホイホイさん(by 田中久仁彦)は萌え。素直に萌え。

まとめ。本のつくりは ((Puregirl + まじきゅー + Newtype) - いわゆる「情報※5 」ページ) / 3。各作家の雑談・妄想・ネタの集合体 + 読者参加といったところか。そういった種の情報をお手軽に欲しい人は一定数いると思うので、かなりニーズがある雑誌だとは思う。

「萌王」を名乗るにふさわしいかはやや疑問。「萌絵萌絵コロシアム」で、水谷とおる氏が最後にぼそっと言ってるひとことがけっこうこの本の本質かも。「これって『萌え』じゃなくて『エロ』じゃないの?」。そういった点が萌えの一側面なのは確かだとは思うけど、それを全面に出してくるのはなんか違う気がする。エロならエロいっとけってとこで。

「絶対袋綴じ」の部分の最後のページに「Papa told me」とかについてふれてる記事があって、その記事単独なら主旨は非常にわかるんだけど、それが雑誌内においてすごく浮いている印象。例えば「恋風」とかは、とても「萌える」作品だと思うけど、この本には絶対に空気が合わない。まあ、コラムがかたまってる部分に配置すれば大丈夫だったかもとも思う。編集のミスかね。

まあ「萌え」を明確に定義することは無理で、古今東西あらゆる「萌え」を集めてデパートにしようと思っても、中途半端におわるだけな気もするし、焦点を絞ってきてるというのは雑誌としては正解なのでしょう。人の揃えかたとか企画記事とかは、同種の方向性のムックである「まじきゅー」よりもセンスがあると思うし。

とりあえず次号は様子見。心ひかれる作家さんたちはいるのはいるけど、それだけの為に買うのはちょっと(^^;;


※1:いや、まあ、耳はいいものだけどな(マテ

※2:どーでもいいことだけど、本文では二重カッコはつかってない。編集さん減点

※3:持ってるのは秘密です。

※4:YU-NO はよかったよね……

※5:発売日とか・作品解説とか、イベントレポートとかその種のもの


2002年3月27日の電波状況

あにめ

しゅがーちん、ゴール←それ違う作品。おじさんほろりとしちゃったよ。最後の最後、ああいった演出が入るとは想像だにしてなかったので、すげーびっくりしました。俺の負け。それから、最後の最後までお風呂シーンをいれることにこだわるスタッフ万歳(ぉ。またキターって叫んでる人たちが多数なのかのぅ(苦笑)。某スレのウォッチが楽しみです(笑)。

フォローも細かいね。ちゃんと雲使いのシーンあったし、熊さんまた来るし、なにげにグレタが腕時計しなくなってたりするし。

著作権

ヤマトの例の裁判の判決文。ざっと読んでみると、事実認定がこれで正しいのなら、なんのことはない、ごく順当に出た判決ってことなんだなぁと。

よーするに、現行の著作権法では、映画の著作物は、著作人格権を持つ著作権者は、一番寄与した人、ただ一人になっちゃうってことなのね。共同で持つという概念は根本的に無いと。

アニメや映画とかだと、一つの部分をたくさんの人がさわって作ることになるから、それをどーにかまとめるためにこういったことになってるかなぁとは思いますが、いまいちピンとこないですなぁ。だから、今回の判決も、あと、仮に松本氏側が勝っていたとしても、どっちにしてもなーんかすっきりしないってことなのかのぅ。

そういった混乱を少しでもさけるために、今のアニメ作成では契約使って、製作会社(法人)+「○○製作委員会」(+居る場合は原作者) みたいな形で権利集中させるんですかね。

著作権って難しいねー。

ちょっと追記。この裁判は、あくまで、「原作者」を確認する裁判ではなく「著作権者」を確認する裁判なんですな。裁判上のそれぞれの要求事項は著作人格権がどこにあるかの確認だし、裁判の中では、原作になるものが無いオリジナルアニメ作品であることを確認した上で、淡々と映画の著作物の考えに沿って処理が進んでるわけ。

……この流れだと、そりゃ松本氏負けるだろうて(汗)。裁判後の松本氏のコメントで「原作者の立場が無視されてる」ってあるんだけど、それって、なんとなく、裁判がどういう流れになってるのかを全然わかってない気がする(汗)

雑記

なにゅー、マブラヴ延期だとー。まあ、それはさておくとして、その後だという「大空寺危機一髪」はどうなるんだー。合わせて延期だよね(涙)。そのためにFC入ったのに(さめざめ


2002年3月28日の電波状況

雑記

昨日はなんか早々に倒れて寝ちゃったんだけど、なんか起きたら otherwise 勝っててびっくり(汗) おそるべし、元長板……

買い物

けいくんから頼んでた物をうけとるために新宿へ。

やっぱこのシリーズいいわー > WONDER THREE。個人的には、Kanon の二次創作としては最高峰だと思っちょります。うう、1.5 と 1.7 ゲットしそこねてるんだよなー。中古屋さんめぐって探そうかなー。

ついでに買い物も。

ももえの表紙は……(苦笑)。自分がどういう作家なのかよくわかっていらっしゃる(^^;

ビート〜、ぶっちゃけるとブギーポップ外伝なわけなんだけど、この人は、やっぱり、いわゆる「ノベルゲーム」を小説で再現したいのかもねん。「マルチレイヤ表現」と言わないのは、レイヤ的には 1、いや、1.5 枚(挿絵の存在を勘案)ぐらいだから。

最初の「ブギーポップは笑わない」は単独である意味そういう作品だったわけなんだけど、それ以降のシリーズ諸作は、最初から考えていたのか、それとも途中から考えついたのかはしらないけど、「並列に読む」ことではじめて作品が完結するってことなんだろね。で、この外伝系は、いわば柳川サイド的位置づけなわけ。

たぶん、一番正しい読み方は、ブギーポップの全シリーズが完了してから、全部を一気に通読すること、なんだろね。ちまちま読んじゃった人は、たぶんなかなか再読はしないでせう。で、その間に、いろいろ忘れてしまって、記憶連鎖がおきにくい。私も各自がどういう人だったか思い出すのにちょと手間取った>ビート。

……まだ一冊も読んでない人が、もしかしたら、とても羨ましいかもしれない。

バロン。なるほど。次のジブリはネコ耳アニメかー。

ハザママサシさんのはいつもの通りの雰囲気で。

雑談

で、飯くって雑談とか。

えろげの売り上げがなぜか増えてるよねという話。

2001年の統計を見ると、トップの数は頭うちだけど、一万本以上出る作品の数は、2000年に比べて確実に増加している。従来購買層が、いままで以上にたくさんの数を買うようになった可能性もあるけど、昨今の細分化傾向の中、それはあんまり無さそうな気がするのと、実際に一万本売れてる作品群を見ると、そんなに売れる作品か? という気がするので(苦笑)、「とりあえず買う」新規流れ込みの人たちが増えたのでは無いかと推定。あと、景品目当てで複数本買う人が増えたという考え方もできるけど、それは中古流通増加→中古を買う人の増加を巻き起こすと思うので、それだけだとここまでの結果は引き起こさないかなぁと。

結果として、数千本クラス→一万本クラス と、下位層はのびてるけど、数万本クラス→数万本クラスのままと、上位層は伸び悩むことに。さらに推測。増えた層は「ギャルゲー」から流れて来た人達で、えろげの経験が浅いので、とりあえず買ってしまう傾向が高いのではないだろうか? いわゆる「鍵っ子」が拡散中。

さあ、この推定は実情に即しているのか否か? (苦笑)

あとは同人活動についてとかちょろいと。

帰宅したら鍵忘れてて、兄が帰ってくるのを一時間近く外でまつハメに(涙)


2002年3月29日の電波状況

連作

連作というと、私の認識だと、何人かの作家がバトンリレーの要領で一つのお話を書いたものか、もしくは、一人の作家が、特定のテーマのもとに、別のお話を何作かつくってまとめたもののどちらかだと思うので、ちょっと違うかなぁと思います。

私は氏の作品のほとんどを読んでいますが、作品の作り方として、ゲーム的な並列構成を意識してると思ってます。ゲームのような分岐はありえないから、本当の意味でのパラレルではないけれども、同種の効果をねらっているといったところでしょうか。ある一連の事象を二面から眺めて見る作品は決して珍しくないと思いますが、これだけ多重に組んでる作品というのはあまりないのではないかなぁと。とりあえず今、他に思いつきません(苦笑)

大きな背景としての流れがある、という点では他の作品と同じです。ただ、多くの作品は、その流れの時間軸にそって、ある一定方向の切口で次々切っていく「本編」と、たまに違う切口で(場合によっては本編と交わるように) 切ってみる「外伝」で構成されているのいるのに対して、ブギーポップのシリーズは、基本的に常にランダムな時間、ランダムな切り方で作品が示されます。作品平面としての切口あ良く交わって複雑な線が出現します。そして、何がどう本編なのかがよくわからない。実際、私は、どの事件がどの順番でおこったのか、というのを、よく把握してません(苦笑)。それに惑わされるのもまた快感なのかも。

ただ「ブギーポップ」と名前のつけられたお話では、その切口の端には常にブギーポップが立っています。それに対して「ビート〜」は、そのいくつもある切口の中にある点(ブギーポップがいないところ)を一気につらぬく槍のようなお話として「外伝」になっているわけですな。

……ふむ。考え方によっては、「ブギーポップ」をテーマにした、 あたかも連作のような、単作品、とはいえるのかな。

まあ、こういった点が、他にないこの作品の魅力なのかなぁと。この魅力を最大限に味わうためには、短期間で一気読みする必要があるわけなのです。忘れちゃうから(苦笑)

あ、雰囲気とハッタリの作家という点には完全に同意します(ぉ。


2002年3月31日の電波状況

雑記

おお! 快楽天に YUG さんがすげーひさしぶりに描いてるよ。カラー4P だけだけど(^^; はずして保存、保存〜。いままでのもちゃんととっておけばよかったよなぁ。単行本ちゃっちゃと出してくれんかのぅ。

おとといの連作の話のリンク返し 。反応返しは略。

会合

別働隊会合。ガストで飯を食いつつ、ちまちま今後の予定など……が、結局全く決まってません(汗) どうしましょう(大汗)

映画

その後、みんなでロード・オブ・ザ・リングを見にいったり。字幕はちらほら悪い評判を聞いていたので吹き替えで。原作はたしか、高専の一年か二年ぐらいの時に図書館にあったのを読んだと記憶。

「韋駄天」とか「ゴラム」とかに違和感ありまくり。前者は「馳夫」だと何言ってるかわからんだろうし、「ストライダー」は日本人にはなじみがなさすぎだから ※1 しょうがないとしても、後者のほうは、「ゴクリ」を使ってほしかったかも。たしか喉ならす音を示した名前っすよね。

ま、映像的には大満足。みんなかっちょえー。

あ、でも一つ思ったのが、「あんたらみんな強すぎ」。君らレベル差50ぐらいあるだろー。クリティカル連発しすぎだよ。とか思いながら見るのは歪んでますか? (苦笑)。もとの原作はむしろ戦闘シーンってあんまりなくて、食いもんとかの話とかばっかだったよーな。このあたりはある意味、RPG からのフィードバックなのかもね。まあ、かっこいいからいいか(苦笑)。

あと、Elrond さん見て、ああ、某A氏も、髪の毛長くて面長だから、斜め後ろぐらいからみたらそんなかんじかもなーとかふと思ったりしてました(笑)

原作を事前に読んでおいて、その世界のイメージ補強のために見るってのが良さそうです。


※1:TRPGでもやっとらんかぎり聞いたことなさそう。……ストライダー飛竜って単語が今頭をよぎったが気にしないことにしよう

買い物

@秋葉

宴会

TUT CCLUB OB会、といっても本来の主催が、なにかしら人生の大転機イベント発生で欠場だったのですが、神田の蔵へ。後輩の面子はあんま顔しらんかったのですが、まあ問題なし。よろこんでたっぽいです(謎)。写真いっしょに撮ってたし(苦笑)

なんか会話の内容の3割ぐらいが、某痴○君の伝説についてだったのはアレでした(苦笑)。伝説は我々が大学を去ったあとも増え続けていたのか……。

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