……勝ってるよ(汗)
某氏とちょっと 昨日の記述 のことでIRCで雑談。「少なくとも私は自分にできることを妥協しないようにやっている」とのことで、比較すること自体が自分にとってはちょっとギャップで、答えようがないとの指摘。なるほど。そりゃそうだ。失礼しました。
現在の商業アニメは作業システムとして構築&確立されているわけで、実際に、単純には比較はできませんな。ただ、今のアニメ製作は、誰もシステムの全貌しないまま携わっていて、自分のパートと関係ない部分は知ったこっちゃないって感じはあるとのこと。本来はこういった点は、監督さんやプロデューサががんばらないといけないところなのですが、予算と時間と規模の問題でなかなか大変なんでしょうね。
関連して、ふぁんさんともちょっとIRCで雑談。ネット時代になって、アマチュア〜準商業的な個人&グループ作品はぽこぽこでてきているわけですが、それをもっと「商業ライン」にまでのっけれるように支援できるような体制が今後うまいこと組まれるといいですな。「ほしのこえ」の成功の背景には確実に「Mangazoo」というパトロンの存在があるわけですし。
映像作家としての活躍の期待、実際にそういった流れになってるんではないですかね。具体的には、minori の 「Wind」。あれは新海さんの名前が前面にでているわけですが、実際の作成作業には別の人がかなり入ってます。
たぶん、Mangazoo(minori) と新海さんの思惑の一致してる点として、「ほしのこえ」のようなあくまで個人ベースの作品を裏で確実に進行させつつ、より商業・産業的な出力として、「Wind」 のようなムービーを、短期の共同作業で作成して Mangazooの作品の素材として提供していく、というのがあるんではないかと思います。新海さんにとっては資金的な支援というメリットが。 Mangazoo にとっては、最高レベルの素材と広告効果というメリットが得られるわけですね。
ただ、戦略的には大正解だと思うんだけど、少なくとも今回の件においては、戦術的にはどうだったろう……という微妙な疑問ががが(苦笑)。そう、「新海氏のムービー」と作品がつりあってない(爆)。これについては次の項目で(苦笑)
……疲れた。6時間ぐらいプレイして、なんか折り返しっぽいところまでで中断。 \ とりあえずこの時点での感想をば。現時点評価は「微妙」〜「駄作」の間ぐらいのライン。ちょっと駄作寄り。このあとの展開次第では挽回の可能性もあるけど、つらそうな予感(汗)。えーと、一部ネタバレを含むと思われるのでご注意下さい。
とりあえずシステムから。基本的な機能は一応そろってますが、なんか変です。まず、なんとなく重いです。エフェクトに芸が無いです。メッセージ表示ウインドウの仕様が疑問です。これは必要なところでは消すようにするべきでしょう。完全にシーンがかわるところで、前のメッセージが残ってると気持悪いです。それから、メッセージスキップの仕様も変です。というかこれ、スキップか? 二回目のプレイ時にとても困るような気がが。音声再生が切れないのも仕様なんだろうけどちょと疑問。あと、一回プレイ中におもいっきり例外でおちました(汗)。スクリプトミスっぽい挙動もちょろいと。
音楽。普通。ごめん。あんまりきちんとチェックはしてない(苦笑)
背景。超美麗。さすがです。ただ、人がほとんどいないので、ここは無人の町ですか状態ながやや気になります。もし可能なら、同じ場面の背景でも人のありなしや時間帯をうまくつかいわけてほしかったかも。
イベント絵。こちらも塗りは文句無し。前のデモの絵ではなんか人がういてるような気もしたけどまあ、そうでもなかった模様。ただ今回は、TVの画面でプレイしてるのでそのあたりの評価はちょと正確ではないと思う。原画レベルで人のデッサンがおかしいのが散見されるのが惜しい。首のつきかたが変とか手足の太さが気持悪いとか。
立ち絵はなんか全体的に変。塗りが背景といまいちマッチングしてないのと、あとやっぱり、手足のバランスが変なものがたくさんある。みなもは比較的大丈夫。ひなたは顔がなんか気持悪いのがちらほら。あと私服や水着がいまいち可愛くない(苦笑)
声。全体的になかなかいいかんじ。ただし野郎の友達(名前失念)はちょっとダメ。某キャラの声が、聴いた瞬間に、最近お名前と声がしっかり一致したとある声優さんだとわかってちょっとうれしかったり(^^)。ちまちま別の声のほうで、ちょい役の声をあてておられて、これはかなりアレ(謎)そのまんまなので、ちょっと苦笑。これはけっこう話題になるかな?
画面演出とか。高解像度画像とスクロール&遠近を使った演出は、アニメだと定番だけど、この手のゲームではあんまり無い気はする。いいかんじ。もすこしスムーズだとなおよかったんだけど。あ、モザイクはワラタ。立ち絵配置とかは、あまりきちんと考えて無い気がする。シナリオさんがスクリプタに指示をだせてないのかね。……やっぱ単に考えて無いだけか。
ムービー。いわずもがな。
で、シナリオ……
個別のシチュエーションは当初想像で危惧したほど悪くはなかったです。というか、基本的に平均レベル以上です。こっぱずかしいシチュエーション展開とかはなかなかのものです。調理実習とかね(笑)。ただ、やや日本語が怪しいところは散見されます。「〜だったのだった」とか同じ言い回しを短期で多用していたりとか、それは日本語としてはなんか変だろうという単語の使い方をしていたりとか。「みなもは俺の顔を呆然と見て。」……いや、そのシチュエーションだと呆然はしてないと思う。「ちょっとびっくりしたような顔をして」が妥当だろう。ついでに句点の使い方が変、とかそんなかんじ。
まあ、そのあたりは、十分許容範囲です。最大の問題は「構成がほとんど無いこと」です(汗)。典型的なギャルゲーのイベントシーンが、いまいち脈絡が無いまま、えんえん続くのです。しかも、ほとんどすっとばしの速度 (音声はこれはというところしか聴かない)で6時間にわたって。このまま卒業までいって、伝説の木の下で告白くらっておわりってなるんじゃなかろうな、とアホな想像してしまいました。念のため追記。単純にイベントがカレンダーにならんでることからの連想です。ときめもはイベントが比較的純粋にシチュエーションで想像の要素がはるかにでかいのと、パラメータ連動でおこって、自分で選んでいくものだから、単純に類することができるものではないです。
システムがとろいということをさっぴいても、これはあんまりでしょう。もしかしたら日常が演出したいのかもしれませんが、それでもこんなに量は (一度には)いりません。たしかに瞬間のシチュエーション、一つのセリフ、一つの絵に萌える!! という楽しみかたはありです。実際私もよくします。そして、この作品の各シチュエーション個別はそれをさせるパワーもあります。でも、それは例えるなら1コマ漫画や4コマ漫画の楽しみ方。ストーリー漫画でこうまで構成がないと、それは苦痛以外の何者でもないということを思い知らされました(汗)
これだけいろいろシチュエーションをそろえるなら、分岐を積極的に導入して、各キャラクタ別にきちんと配置して、流れをつくり、さらに、共通イベントなどにおいては、フラグをつかって文章を差し換えるといった処理をするものだと思うのです。ところが、どうもそれが無いっぽい。二回目をプレイしないことには確実なことはいえませんが、ほとんどが強制のイベントで発生しているように感じました。なんせ意味のありそうな分岐がほとんど無いんだもん。そういえばテスト勉強部分とかは選択肢でるかとおもったら出なくて拍子抜け。あれはなんだったんだろう。
一つ追記。この流れですが、当初の時点では、「Sense Off」の当初の展開に近いものを感じていました。janus さんもにたようなことを言ってたかな。ただ、あちらのほうは、空間的、設定的制約が強く働いているのと、適当な段階でお話がころがりだしているところが違いですな。
それから、イベントの数は多くても、そのキャラクタ的には重要であろう要素は軽視されてる傾向にあります。実例をいくつか。ヒロインのみなもは、当初料理がむちゃくちゃ下手なのですが、いつのまにか普通レベルに進化してます。進化すること自体はもちろんOKなのですが、途中の描写がごっそりおちてしまっています(一応ひなたがおしえる、という話の展開はある。もうすこし具体的にシーンを割くべき。主人公がその教えてるところを覗くとか)。それから、ツインテール化。これは、俺的には非常に重要なイベントだと思うのですが、単なる一つの強制イベントっぽいです。これをまじめに処理しようとすると、絵を二枚づつ準備しないといけなくてとっても大変なのはわかるんですけど、あえて髪型変更を導入するのなら、そこまでしっかり覚悟してほしい。せめて変えるにしてももっと好感度と連動してるようにみせるとかね。もひとつ。海イベントで、彩がいるのをみた時は目を疑いました。たしかに何回か会って話もしてたけど、そんな好感度あがってるか?と思ってしまったのでした。俺的には、このキャラクタは、主人公への好感度が十分高くなっていて、かつ、主人公自らが誘いにいった場合でないと、みんなと海になんて来てしまってはいけないキャラクタなのです。
さてさて、私はギャルゲー的お約束に毒されているのでしょうか? ちっちっち。この作品、どうやら折り返し部の演出などからして「ギャルゲー的お約束空間からのどんでん返し」がたぶん売りです。だから、その前段階部分は、嘘でもいいから、ひたすらギャルゲー的に作っておかないと意味がないのです。単に萌えるシチュエーションを大量にならべただけというのはあまりにおざなり。ギャルゲーをなめてませんか? 「まだかーまだかーまだかー、やっとかー」となってしまってるわけ。素材はいいだけに惜しさ倍増。最後の周辺にはそれらしい雰囲気の選択肢もあったりする(お祭りとか) のですが、むしろおざなり感を強調してる感すらあり。
というわけでそこまでで中断したのでした。\
……と、こんなことをえんえんIRC で文句いってたら、某氏に「よく、そんなんずっとやってるね(ぉぃ」とつっこまれました。うん。俺もそう思う(爆)。まあ、とりあえずラストまではがんばってやってみます。また評価反転する可能性もあるわけだし。
アレ\はやっぱり遺伝だったのカー。いや、妄想はしてたんだけどまさかそのとーりとは(苦笑)。
というわけで、みなもEND、ひなたEND、望END、わかばEND と一気にすすめてみる。ここが分岐だろうと予測していたセーブポイントは全部正解ということで、あの長いイベント連鎖は大半が回避できたので 4つこなしても全体の所要時間は声とばしまくりで5時間半といったところ。こんなプレイですませないとやってらんねーってあたり、やっぱ作りとしてはほめられないと思う。
全部共通イベントは全くかわらんですね。ちょっとづつでも描写違いが欲しいところ。あと、昨日書いたことのキャラクタ別に配慮してほしかった重要ポイントの中に、ひなたの海での例のイベント\を追加。
後半部の展開はわりとあっさりしてますなぁ。もうすこし重厚になるのかと思ってたんだけど。ぽんぽんと種明かしがすすむので拍子抜けしたのかも。あ、流れはどれも悪くないと思いました。特にひなたシナリオはけっこう好み。なかなか萌えるよ? (苦笑)。
後半は、伏線が前半で一応ちまちまあるにはあるんだけど、きれいに見せてそれを消化するということができてない印象です。たとえば、冒頭に書いたことについての伏線は、体育祭のところとか写真とかであったわけだけど、そういったニュアンスはほとんど全然でてなかった気がする。もうすこし視線とか表情とか、あとは近況みたいなのを聞いてみるとか、そういった描写をいれればそれらしいのかなと。彩たんの情報もあとづけが多い感あり。プレイヤーは裏の流れもみてるし、順次シナリオを追うことで理解度はどんどんあがっているわけなんだけど、各シナリオでの登場人物の自分達のおかれた状態の理解度が、そのシナリオでの描写のわりに高すぎる気がするのです。
みなも修羅場は熱演が光ってました。やっぱり全体的に声優さんはとても上手。演技始動もきっちりはいってるのかな。あ、ひなたは「お兄ちゃん」でないほうの呼び方のがはるかにそそると思いました。なんかはずかしそうなしゃべりかたがイイ!のです。
戦闘シーンはなんかしょぼくてなんか泣けます。おもちゃでちゃんばらしてるみたい(涙)。もうすこしかっこいい描写を勉強きぼんぬ。文章だけでなく、立ち絵やアクション用の背景画やエフェクトの使い方でもだいぶ違いがでるんだよねん。
で、そっちの戦闘シーン。特にみなものはとってつけたような印象が……。むしろ修羅場の部分の流れで入れてしまってよかったんではなかろーか。んで、ラストにもう一回らぶらぶで。望とふたばも唐突感高いのと、そもそもシナリオの展開が完全におんなじなので、おい、主人公、君は本当にそっちを選んだのか?
むしろ姉妹丼の方向で その場の気分じゃねーのか? という印象が強し。ひなたは流れ的には感きわまってということで万事おっけー。
具体的な内容については……うーん、どうよ?(^^; わたしは、あえぎ声や名前連呼では燃えない人だからのぅ。えろ文章としてはややいまいちな気がする。もっと言葉でのせめとか、ねちっこい表現とか、擬音(ただしパンパンは却下) をきぼー。それからみなさん、勉強はしているのかもしれんけど、初々しさがなさすぎ(苦笑)。えろえろ幼なじみの某研究家ですら、第二ラウンド目にはいってからですぞ? (ぉ。あ、みなも、足が細すぎ>絵
昨日もちょろっと書きましたが、やっぱり前半をきちんと分岐かけて並列構造をつくって、それぞれの流れの後ろにそれぞれのエンディングがあるように構成したほうがゲームとしてのバランスが良かっただろうと思います。あと、折り返し点で、ひなたではアレ\が入らず、他では入ってましたけど、これの意図が不明瞭。単純に関わりの深さの差を示してるのかな。だとするとすごくもったいない。
ターニングポイントを示すためのものとしては、もうすこし断片的なイメージのフラッシュ的なものに留めておいて、さらに、シナリオに順序制御をいれて、他のキャラを全て終了した場合に限ってそっちのシナリオ\へのルートが開くようにして、その中でだけこれを見れるようにしたほうが効果的ではなかったろうか。
一応評価はやや駄作→微妙をちょっと越えたぐらいに回復しましたとさ(^^;
書き忘れ追記。後半部でやや鼻ならぬ目と耳につくのが、長い説明的文。それまでに情報だせてないからこうなっちゃうのかにょ。読むぶんにはなんとかだけど、聞いてるとちょっとアレっす。すっ飛ばし対象。あと、マスターと真由美ちゃんの立ち絵がなんでないのか小一時間(以下略)。後半のほうではけっこうわかるしゃべり方でしたね(謎)
ちょっとコメントの誤字を修正
思い出したので追記。エンディングがおわったあとに、なぜか一枚だけカラーで喫茶店の背景絵がでるんだけどあれは何? なんかおもいっきりスクリプトミスっぽい気がする。あと、町の遠景がパンするとこ、最後のあたり、画面の右に合成バグっぽいゴミがあるように俺には見えるんだけどあれも気のせい?
電撃大王げっと〜。なんかごついね。カノンとここしょは来月でおしまいか。ぶは。しらゆき昭士朗氏だ。プロ化したのカー。個人的にこの方の描かれたでじこ同人誌は、でじこ系の同人誌としては頂点極めてると思ってます。PINSIZEとはまた別の山で(ぉ。あ、ページも復活してるや。なにかしら連載になるといいにゃ〜
Wind は寝たのでまだ最後までプレイしてません。いつのまにかパッチでてるのね。あとであててから最後までプレイ予定。
アニメ。あずまんが大王#2,#3:なんかこなれてきたかも、りぜる#3:やっぱり爆発オチなのね、ぴたてん#3:あら、おもいっきり原作と違う展開。みんなに天使ってばれてるし。
電車内読書は指輪物語継続中。追補編。いわば、世界初の「設定資料集」(笑)。昔読んだ時は全然読んでなかったところなのですが、これがかなりおもしろいのですよー。楽しめる素養がようやくついたということか(苦笑)。
彩エンドも見てコンプリート。うーん、しゃべりすぎかのぅ>親父さん & 真・ヒロインの彩たん。あまりに設定資料を読んでるっぽいかんじでぐんにょり。きとんと会話調になった脚本にしようよぅ。せっかくの可愛いさが台無しだYO! もうすこし他のシナリオに解説を分散して(この街の風がどういうものなのかの基本的な部分は、みなもシナリオあたりにいれこむことができたんではないかと思う。彼女の力だし。)、さらに順序制御すればよかったのにね。
海が転機だったみたいなことを言ってたので、当初のプロットではやっぱり彼女を海に誘うイベントが存在したんじゃないかと勘繰ってみる。他にも納得にいたった流れの説得力がいまいち弱いとか、俺はあれは血だらけに見えるんですがとか、飛行船が何だったのか解説きぼんぬとかつっこみどころはいろいろありますがこのへんで。
あ、あと、あのお笑い幼なじみコンビのフォローはなにかしら無いんでしょうか(^^;
そうそう、おかあさんの映像ありましたね(苦笑)。
えーと、なんかほめる点は……えちシーン2回? (ぉ
総評。一流素材を使った意欲作?だけど、あえなく佳作にも至らず。それなりに期待度があったのも評価が厳しくなってしまった原因でしょう。あと、少しばかり直せば相当良いものになると思うからすごく惜しいのでした。いちばん好みなのはひなたシナリオだった気がします。
ふぁー
個人事業主、法律上は本当は登録しないと駄目。ただし罰則無しだし、強制もされませんね。登録によるメリットは、青色申告可能になることですかね。青色申告をきっちりすると、最大50万の控除をもらえたり、赤字を繰越できたりいろいろメリットがでかいです。
けいくんが生野菜が食えんっつー話から派生して、よくよく考えてみると、私も実は生野菜って嫌いなんじゃないかっつー結論に(苦笑)。
いや、私、普通に残さずたべますけど、必ずドレッシングの類をどばっとかけてるなぁと気づいたのでした(^^; トンカツとかのつけあわせのキャベツでも、あれば絶対マヨネーズかけるし、無かったらソースかけてるし。生野菜の食感は嫌いじゃないけど、味がちょと駄目っぽい。ぶっちゃけた話、生野菜ってやっぱ青臭いのよね。よーするに草だし(苦笑)。実はトマトもちょっと苦手です。
あーじゅから AGES 体験版が届いたのでちょろっと見てみる。おお、すごいすごい。うにうに〜。この種のゲームのための新しい表現方法を研究して、しっかり動くものを出してくるってのは偉いよなぁ。これって背景、ちょっとパースつけて変形してるのかな?
しかし、原画さん、グラフィックさん、背景さんの負担はかなり増えますな(苦笑)。「ただの飾りです」が言えなくなるよ(笑)
あああ、うちもがんばらんとねぇ……(汗)
みりすとライアーのイベントってあそこでするのカー。たしか同日に T-ZONE の最上階で JNUG 総会 & BOF あるんだよね。両方見にいってみるか(笑)
けいくんと秋葉で晩飯とか。
あと買い物。
ついでにこないだ買った書き忘れ
F&C のゲームを買ったのはかなりひさしぶりな気がする。って、Naked Blue をちょと前に買ったけど遊んでないや(苦笑)
奥様〜はらぶらぶえちでいいかんじ。ぴたテンは話が動き出しましたのぅ。やえかはたしかに可愛いが、お話の魅力はいまいち。サルガッ荘はおもろいにょ。ぱにぽに、人物名簿がうれしいです(ぉ