ほわわ〜ん＜まりみてのほん鑑賞中。例の設営漫画も収録されております。ちなみにオリジナルの新刊はまだ読んでません。レンズマン先によみはじめてしまったもので(^^;
やってくれるぜ Overflow ということで秋葉まで足をのばしてげっと(ぉ。ただ、今なにげに作業つまってるので(メインは一段落したんだけど、別件が……)、しばらくつむことになる気はしますが(苦笑)。というか Routes もまだだし。とかいいつつ、デモンベインの体験版やりました。これってけんじょさんも言ってましたが、よーするにアレですね\(苦笑)。文章のノリが軽薄なので、それが気になる人にはむかないかも。あと、テンポ的にはアニメのほうが合ってるかなぁと思いましたとさ。
しかし夏大根、売り上げどうなってるのかはとても興味ありますねぇ。雑誌媒体での広告は無しでネットのみを使用。広告個所は、自社サイト・流通系サイト・出版系サイトの３個所をベースとして、発売前の広告期間はせいぜい10時間程度。発売期間はまる一日(通販含む)かな。今は「個人ニュースサイト」という、その筋に対してかなり効率が良い伝達手段が存在していることを見越して、あと、他には無い特徴をフルに生かした(苦笑)上で、「信者」の購入を期待しているんでしょうけど、なかなかできることじゃないよなぁ。
ろーぜん。表紙のカットだけではちょっと判断しきれなかったのですが、某所できいてみたところ悪くないとのことだったので、ゲット。なるる。いいかんじです。
以下はあずみんおすすめってことで(ぉ
ちょっと違う気がするが気にしない。
RFC そのものよりも、それをさっくりと実装して、あまつさえ commit してしまう連中に賞をあげたい気分(笑)。あとは WhiteSpace かな。
FMC が peercast でも放送はじめたようです。 ice2 がうまいこと動いたのかにゃ。よかったよかった。最新を一度ソースもってきてコンパイルしないと……。Mac OS X 版も一度コンパイルしなおしてみる予定です。もちっとおまちを＞誰とはなく。あと、icecast2 の status 出力がうまいこといってないのねー。 libxslt をコンパイルしなおしてみるかのぅ……。
ありりん、おちつけ……。まあ、ココ休みもとれたようでなにより(ぉ
OP からけっこうとばしてるけど、残念ながら歌がついてきてない(汗)
そして秋葉よりも怪しい世界。ぽしぇっと、ぱにょでじから引き継ぎかよ。そしてグッズ登場(ぉ。売る気まんまんにょ。
内容は……ごめん、つまらん(汗)。大人でもおもしろいところがあるようでないと、子供にはうけないと思うのですが……。絵と動きは悪くないんだだがのぅ。
でも2回みてるとなんかおもしろいような気がしてくる罠(ぉ。脳みそがでじこ用にきりかわったからかもしれず。はっ! 真田ボイスのせいかっ! (前半)、沢城ボイスの効果かっ! (後半) ←悲しいヲタ
追記:ヲタな目でみると、やっぱおもしろいのかもとちょっと思い直し。あからさまな「グッズ」扱いとかは、皮肉以外のなにものでもないわけで、桜井監督それでスポンサー的には許されるのかよと心配してしまうぐらいです。いわゆる「ブロッコリーの新戦略」視点でみてると、かなりわけのわからない作品であることにはかわらないでしょう。説明は説明的すぎにもかかわらず説明になってないし。おそらく子供うけしないだろうなぁと思うのです。少なくとも「男の子」には無理ぽ。よっぽど小さいころから才能を開花させてないと、その理屈が理解できないと思います。「女の子」には可愛さでアピールできる可能性はあるけど、やっぱ難しいと思われ。あとはねーCMがねー、完全にヲタむけじゃん? (苦笑)。ぶろっこりはやっぱ上(しゃちょー)と現場の意識が解離してるんではないかなぁ……。あとは旧でじこのキャラクターを無視している(にもかかわらず中身がそっくりな代替が準備されている)のは、そのあたりのファンにはつらいところかもですね。
そうそう、王妃様(CV:日高のりこ)の服がどらえもんみたいだとおもいますた。
ED は、EQUALロマンス。アレンジあんまかえてないのね。なんかおかっぱの女の子二人と、猫耳つけたおねーさんが気になります(ぉ
その他最近みたものとか。
「アトム」。あのあと、お茶の水博士タイーホで、アトムは危険だから分解、だよなと思ってしまった俺は夢が無いでしょうか、というか、あんなプラントにロボット組み込むなよ……。原作の記憶はほとんど残ってないのですが、あんな世界でしたっけ？
「千年女優」。おもしろかったです。つっこみまくりのカメラのおにーさんナイス。や、おもわずおなじことをつっこんでしまったりしてたもんで(苦笑)。虚実まぜこぜの表現がいい味だしてました。音楽と動きを合わせた演出、浮世絵風な重ね合わせ的演出、写真に混ざるという演出が効果的だったと思います。
「レンズの子供達」。おもしろかったです。つーか、レンズマンって実は、宇宙最強妹sを作り出すための物語だったのですね! ←やや事実誤認だが一片の真実が含まれる。これ、妹回路(注:シスプリ的世界観により構成されたもの)が形成されてしまっている脳みそで読んだら、別の意味でもすごくおもしろい作品だと思われ(苦笑)。だって妹たち、みんなアレなんだもん! 世界(日本限定)さがせば、一冊ぐらいシスプリでレンズマンな同人誌もあるんではかなろうか(妄想全開)。うぐぅ、読んでみてぇ。だれかかいて(笑)
「真夏の一ページ」。なんか同人誌みたいだけど、まあ、これはこれで(笑)。つーかじじいかよっ! 作者めぇ……
「ワンダバスタイル」。ごとP絵はいいねぇ←ED部感想
Miracle Linux を 1.1 から 2.1 に upgrade しました。いろいろと、入れてあった rpm が消されてはまる罠(汗)。 fetchmail とか Wnn7 とかそのへん。まあ、いずれも原因がすぐわかるものなのでさっくり復旧完了。一番はまったのが、 XFree86 の 3系のサーバがのこってて、フォント設定がぼろぼろだったことでした。これは、3系はもう全部消して、あと、一度 Xconfiguretor をやりなおして対処。それから、 twm が入ってないこと(汗)。いつのまにかメインの rpm からはおいだされてるのね……。合掌。GNOME がデフォルトだけどさっくり .xsession かいて twm なのが基本だよね。うん。
ユーザ全部の統一管理ってのもしたいんだけど、どうかなぁ。 Active Directory と Linux と Solaris と Mac OS X の LDAP での統合運用のノウハウ、だれかまとめてください(ぉ
そしていろんな作業はなかなかすすまず……。ああ、今週末も結局ゲームの積みは全然消化できなかったのぅ。
なんか今日は ! が多い日記だな。