すまん、Routes より先にゆめりあするかもしれん(汗) だ、だって、耳が動くんだよ! (意味不明)
や、なんかゆーしゃがプレイ状況を wmv でリアルタイム配信してて、それに対して IRC でみんなが多数決しながらプレイがすすんでいってたり(苦笑) これは新しいプレイすたいるですか? 人が集まってみんなで鑑賞しながらってのは学生のときにたまにやってたけど、それが各自が自宅でできる時代なんだよな(^^; 光回線まんせー。
つーか先生! これ、はげしく危険です。なんか IRC のみんな、夢中で仕事が手についてません(苦笑)。布教用に最強な手段なのかもしれず。
そして夜(ぉ
<y> エロシーンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!! <J> エロシーンキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!! <h> キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! <N> デルタ地帯、スンドメかよ！ <k> キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!! <t> キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!! <s> キタ━━━（゜∀゜）━（ ゜∀）━（ ゜）━（ ）━（ ）━（゜ ）━（∀゜ ）━（゜∀゜）━━━！！！！！ <K> 曲がエロシーンっぽい（笑 <J> うわー <K> まぁ、黒田だし(´∀｀) <J> むかつくー <s> うわー <t> そしてベッドイーン! <y> イーン！ <J> 主人公のこのインポやろぅッ <K> 下半身の揺れがヤラシイネ！
わははははははは。みんな、黒田だよなぁ(苦笑)とかいいつつ、かなり楽しんでます(笑)
敵しょぼいなぁ(^^;
<h> どちん？ <N> 容赦ないなｗ <K> ↓ <m> 任せろｗ <J> 下 <y> ↓ <N> モネにまかせちゃえ <s> もね不遇だw <h> したごー
み、みんなひでぇ(苦笑)
そして1話まで。
あー、でもいま PS おいてる部屋はお客様用だから、連休中はちょっとだめか(苦笑)
昨日夕方から、仕事出張帰りの親父が来てたり。おひさー。なんかちょっと縮んだような気がしました(汗)
ちょっと買い物におつきあい。雑誌のスクラップをPCで整理したいとのことだったので、スキャナを一つ購入。帰宅してから、うちのマシンに導入するところからやってもらって、一通りのレクチャーなど。なんやかやでPC活用できてるみたいっすね(^^;
買い物の途中で、なにやら農業書が売ってるところはないかという話。どこか東京で、ある出版社の書籍を一式おいてあるところがあるとのこと。ソフマップの展示で外につながってる端末で検索したら、大手町にあることがわかったので、移動して探す。あった。なんかたくさん本をかってた模様(^^;
夜は、私の部屋のほうに寝てもらって、私がお客部屋でもあるTV部屋を占拠して「ゆめりあ」プレイしてたのは秘密(ぉ。昨日いってたことは？とかつっこみ禁止。
というわけで、2日がかりでエンディングまでたどりついて、七瀬エンドでした。いやーおもしろかったですよ。ただ、どこでどうやって七瀬エンドに分岐したのかがわかりません(爆)。他のキャラをとりこぼしてしまった時の救済キャラなのかもしれず。
初回プレイ後の雑感などを。たぶん全部クリアしてもそうかわらないんではないかにゃ。
絶対的に悪い点。戦闘シーン。だるすぎ。残念ながら、作品のおもしろさが、この戦闘シーンだけでごっそりそげおとされてしまっています。ここがおもしろければ、まぎれもなく超おすすめなのですが……。敵のデザイン、攻撃、こちらの攻撃、あらゆる面において、非常に単調で、一回目が終わる前にまちがいなく飽きます。で、それが延々何回も続くわけ。普通にプレイしていて負けることはなさそうなので緊張感のかけらもありません。もう少し内容にバリエーションをもたせて、「新しい映像を見たい」という気をおこさせるようにするか、もしくはおもいきって大半をすっとばせるようにするかでよかったのではないかと思います。あ、一つ、戦闘関連で、うわーすげー、と思ったことがありました。水着のまま戦闘に突入(爆)。
ストーリー。あー、なんというか、アレでナニです。一言で言うなら「黒田」。つっこみどころ満載で、たぶんこれ、泣かせるストーリーだと思われるのですが、思わず笑ってしまう、もしくはポカーンです(苦笑)。まあ、楽しいからいいんですが、独りでプレイしてると、あとでむなしくなってしまうかもしれません。複数人で、作中のキャラクターや、そのあんまりにもあんまりなストーリー展開につっこみながら、笑いながら楽しむのが良いと思われます。例1: 最優先事項かよ! 例2: 宗家って(汗) 例2: こいつ親父に違いねぇ
声。それぞれの役どころをばっちり把握した上で、とてもいいかんじにはまってると思いました。
悪い、というか人によっては気になるかもしれない点。私は「いさぎ良し」と判断しましたが、はっきりいって、ヒロイン以外は手抜いて作ってます。一枚絵な背景、チープっぷりに笑うしかない敵と爆発、サブキャラは声はすれども姿は見えず、なにより主人公のポリゴン絵はもうすこしどうにかならんかったもんかと小一時間(以下略)。
まあ、欠点いろいろあるわけですが、それをすべて吹き飛ばしてしまうのが、ヒロインキャラのモデリングとモーションです。これが非常にすばらしい。制作者は神。モデリングのほうは、体のバランスについては、ちょっとうーんと思う点はありますが(腰への足のくっつきかたの構造がなんかおかしいと思う。あと、モネとかは、頭が大きすぎてバランス崩れてる感高し)、上半身、特に、顔の作りは非常にきれいです。どうやら、口の中まできちんとつくりこんであるようで(舌と歯が見えます)、すこしだけ微笑む、笑う、あっかんべーする、といった口元の描写に不自然さがありません。あと、髪の毛の光(いわゆる天使の輪)の表現がおもしろいですね。それから、うつむき風味になった時の目が光が消えて瞳孔目になるように見えるのがすばらしい。モネの上目づかいさいこー。
モーションは、まずは、基本パターンとしての動きが多彩です。同じ動きとおもいきや、実は表情違いだったりするなど、細かい仕事が光ってます。あと、動きのつなぎ方が自然ですね。動き的には同じパターンでも、次のパターンにつなぐ部分についてはそれぞれ別につくってあるんではないかと思います。それから、部分の演出のために一度しか使わないようなパターンもいろいろ準備されています。気合いはいりすぎ(笑)
このモーションを生かすのはスクリプティングです。スクリプタも神。会話に合ったモーションをあてはめるとか、口パク全同期はもちろんのこと、その瞬間に発言をしていないキャラクタの「相槌」としてのモーション、これが細かく入ってるんですね。視線がちょろっとうごいたり、表情がかわったり、「うんうん」とかのジェスチャーがはいったり。特に、モネは、「もね」としか喋ることができないという設定があるわけですが、それをカバーするかのように、オーバーアクションぎみにしてあって、キャラクタの特徴とすることに見事に成功していると思います。
まあ、そんなわけで、いろんな意味でプレイする価値の高い作品かと思います。現状のこのスタイルの ADV においては演出上の一つの最先端にあるのは間違いない作品だといえましょう。皆が Toon に夢見たものがたぶんここにあります(苦笑)。技術うんぬん抜きでも、基本的におもしろいですし、まあ、ちゃんとスイッチを自分でいれるようにすれば、萌えます(苦笑)。品薄のようなので、見つけたら即買い、即プレイの方針でひとつ。
あ、ときめも3 はこのあたりどうだったんだろう、とちょっと思いました。
配信実験裏でごにょごにょ。あー、暗黙の了解ということで一つ(謎)
実験成功。なにやら WMP が「ファイル形式がサポートされてない」とか意味不明のエラーメッセージをはいて、全然再生できなくてなやんでいたのですが、ふと思って別のマシンから再生してみると……うごくじゃん(汗)。どうも再生用にたちあげてたマシンの環境が変だったようなのですが……そのあとなぜかその環境でも再生できるようになってしまったので、原因は闇の中。これだから Windows は(以下略)
Windows Media Encoder が http で出すストリームを、 Windows Media Service 側でうけとってブロードキャストできます。 Encoder 側から Push 開始する方法もあるようなのですが、ちょっとどうすればうまく動くのかは未確認。
クライアントは、Encoder に接続する時は HTTP でのアクセスになります。 Service に接続した場合には、まず MMS (TCP/UDP) で接続開始して、その後、クライアントの環境に応じて、MMS(TCP/UDP), RSTP, HTTP と適宜ネゴシエーションして最適な方式で転送してくれるようです。エンコーディングはかなりマシンパワーを消費するので、配信とはわけれたほうがいろいろと都合はよさそうです。ただ、中継させるぶんさらに遅延は大きくなります。
しかし、単に運用するだけなら、Windows Media って、やっぱ、むちゃ簡単だよなぁ(汗)。Media Encoder 9 は、7 に比べて相当使いやすくなっています。対抗するには、最低限このレベルはできないと、お話にならないのではないかなぁ(汗)
今日。仕事で上京してきてた親父と、あと兄と妹とで、ちょっと観光などしてきました。東京にでてきてからもうしばらくたつけど、ほとんど観光してないよなぁ(^^; で、両国の、江戸東京博物館。江戸時代は萌えます。いろいろ資料そろっててかなり楽しめるところでした。出版物系がやっぱ興味深いですね。一番おおっって思ったのが、当時の下級武士が日々つづっていたという「絵日記」。これがなかなか絵心ある絵だったのです(笑)。なにげに色までついてるし。
あとは妹がなにやらホームシアター系のカタログげっとしにいくのに付き合って秋葉原をうだうだとめぐったり。でも何も買わず。めずらしいな。
う、 それは飛蚊症かもしれません。近視のひどいひとや中高年で多くみられ、特に問題は無い場合が多いのですが、網膜剥離の初期症状として出ることがあって、そうだった場合、早めに対処しないと、失明に至る危険があります。早急にお医者さんに行って検査してもらうことをおすすめしますです(汗)
書き損ねてたこととかつらつらと。逃避にはやっぱ日記だよね。
各種環境復活＆整備作業で週末がつぶれる罠(涙)。Mantis、日本語化されてるとみせかけて、メール EUC とか SJIS でとんでくるのね(苦笑)。 phpBugTracker、とりあえずEUC設定で素通りするので、てきとーにリソースかえてつかってみたりとか。まあ、これもメールのとこなにも特殊なことしてないから、そのまま EUCでくるんだけど(汗)。ついでに、グループ名をさしかえると誤動作する罠。SQL 中に文字列がべたでうまってました(涙)。本格的に手をいれてる余裕はなさげよのぅ。ベータになった gforge はどうだろう? って、PostgreSQL の環境がきちんとなおってないな。うーん、直していれてみるか。
某社様が 5/5 づけで設立とのこと。おめでとうございます m(_ _)m 例の件の準備はいましばらくお待ちを(汗)。
別の某社様も今月なかごろに登記予定とか。こちらはもうがしがし仕事されてる、というか、一つ仕事ご一緒してたりするので、まだだったんかいという気はしないでもないですが(ぉ、おめでとうございます。そしてこちらもあの件のメールがまだ出せてない(大汗)。
うう、現状はともかく、メールだけでもだしておこう……。
しかし、みなさんいろいろ動いてますな。私のほうはというと、とりあえずごちゃってたアレの契約のしきりなおし作業とか(苦笑)。
まあ、積み重ねも少しづつだけどできてはきてるわけだし、ぼちぼちいきませう。
ゆめりあどっとこむをへろへろと読んだり。……一つ言っていいですか?
あんたらバカすぎ(誉め言葉)
すばらしい人たちだと思いました(笑)。膝をつきあわせて語り合ってみたいのです。まじで。「制作者」ってのは、ある意味遠い存在であってほしいという気もする反面、たまに、これつくった人たちとお話ししてみたいなぁと思うことはありまして、この作品はまさにそんなかんじなのでした。最近プレイした中では、ライアーソフトの中の人たちとも話してみたいですにゃ。
で、それぞれの担当についての話も興味深いのですが、一つ目がとまったのは、プログラマの有田氏が、ディレクターでもあるということでした。作業の発生する期間と、「何が実現可能なのか」を判断する能力が高いという点、それから、その「職人性」から、この主の制作(not equal 創作)作業においては、主プログラマがディレクターの役目も負うのは合理的であろうというのが、最近の持論なので、実際にその事例をみてちょっとうれしかったり。
……でもやっぱりあの戦闘は(以下略
そうそう、ふと思い立って、logあさってみたんだけど、やっぱありましたよ。 namco.co.jp なアドレスから「ゆめりあ 日記」でぐぐって来た足跡が(苦笑)。リサーチしてますねぇ。あとは俺ニュース経由でも来てますね。あの遊び方は権利的にはアレでナニな点もありますが、既に片手にあまる人に買わせることに成功してたりするので勘弁してください(へこへこ)。まだ残りのキャラはこれからちょっとづつプレイしますです。
最近の買い物で書きわすれてた分とか。
悪魔のミカタ5を読了。ふむ。で、6に突入したところ。こ、これは反則だろう(笑)。あー、これ、やっぱえろげにしてほしいな(コラ。や、絶対この会話の間合いは、クリック間合いに通じるものがあるよ? もちろんそのものではないけれども、このタイミングはADVゲームのそれだと思うのでした。単に私が立ち絵置換しながらよんでるからなのかもしれないですけどね(苦笑)
ぽしごと打ち合わせで某社。プロトはなんとかあがったので、次はアルファリリースにむけて作業っすな。タイムリミットがある仕事で、締め切りからあとがひっぱれないので頑張りましょう(^^; ＞各位。プロト版までの支払いは来月末までにょ〜。ちょっと会社資金に余裕ができますにゃ。
ちょっと秋葉うろうろ。某氏がゆめりあ買いました(苦笑)