[TOP][電波…とどいた? TOP]

電波…とどいた? 200310上旬/中旬/下旬

[←前のページ]
[次のページ→]

2003年10月1日の電波状況

雑記

苺衣ラジ(謎)


2003年10月2日の電波状況

雑記

おー、手がもげたー(挨拶)

現時点で私配下のサーバ群で転送量的には37G。のべ数にして 4400 で、unique IP は 3370。 ゆーしゃ配下のサーバとあわせるとこの倍くらいはいってるかなー。それでもまだ数的には アレの終盤には遠くおよばないという…。

各種案件が山積み。某社でやってるやつもなんやかやで忙しいし、 別件のアレやアレは停滞してるし(汗)。多分に私のモチベーションの問題の 側面もでかいので、なかなか難しいところ。とりあえず冬のアレの改良版の 契約処理とか作業依頼とか完了。またよろしくなのです>誰とはなく。

ぷりぶら

プリブラについて、メッセンジャーでT氏に語る(ぉ。

プレイ前はハーレムエンドあるんかな、とか期待していたわけだが(爆)、 何人かクリアしたところで、ありえないんだなと思い直した。えろげーの ハーレムエンドの基本構造は「主人公※→ヒロイン(複数)」なわけだが、 本作は「主人公←ヒロイン(複数)※」という物語構造のため (※のあるほうが「攻略する」側)、 「対象の『攻略』に成功する存在は単独シナリオにおいて原則一人のみ」というえろげ一般則 (それによる征服感、達成感がこの種のゲームの快楽の基底)、を適用すると、主人公(理人)を 攻略できる存在はただ一人のヒロインのみということになる。結果としてハーレムエンドは この世界においては矛盾を生じるため存在しえない……とかそんなことを延々(苦笑)。


2003年10月3日の電波状況

雑記

秋葉原でアレの件についてちょこっと会合セッティング。ちょびっと進展。無事着陸してくれるといいなぁ。

買い物。

雑記2

Win95 が流行った理由、やっぱインターネットブームじゃないですかね。ダイアルアップPPPでプロバイダにつなぐ、ただこれだけのことが、 Win3.1 だとかなり大変で、 Mac だとさらに大変だったわけでMacでも同様 ( 指摘をうけたのでちょっと訂正。当時まだ広くつかわれてる版では TCP/IPは標準外で、それのせるところから始めないといけないのは同様だったと記憶しております。ということで以下の主旨はかわらず)。 Win95はそのあたり一式を標準でのせましたから(これ、ゲイツ氏の指示でしたっけ)、モデムつけて画面の指示通りぽちぽちやっていけばそれだけで接続完了でした。「インターネットしたいんだけどどうすればいい?」→「Win95の入ったマシンをご購入下さい」この黄金パターンで初心者入れ食い。


2003年10月4日の電波状況

雑記

私の管理してる、とあるWin2003鯖では、VMWare を駆動させてその上で Linux をあげて、一部のサービスを担当させるということをやってたりします。

ここで、Linux 仮想マシンのサービスは、VMWare の静的NAT と、 LANインターフェースの ICFの静的NAT(接続のプロパティ/詳細設定/設定/サービス) による、二段構えの NAT で実現されていました。最初、VMWare 仮想LAN(非NAT)上のマシンに対して、ICF から直接サービスの転送指定してみたのですが、これが想定したように動きません。どーも ICF は、接続先が「ローカルエリア接続」にきめうち限定されているようなのです。

これはなんだか気持悪いので、なんか良い FireWall/NAT のソフトはないもんかとIRCで聞いていたら、Win Server の 「ルーティングとリモートアクセス」でできない? とのこと。む、マニュアルよむと、こっちが本来の FireWall/NATのサービスらしい。さっそく有効にしようとすると、ICF 切れといわれる。ああ、そりゃそーか(^^; 排他動作です。誰もアタックしませんよーにとか祈りながら ICF カットしてルーティングサービスを有効化。結局これでごにょごにょ設定して、当初想定した通りの構成が Win Server の標準機能だけで実現できましたとさ。

このあといじってて大ポカ。きちんと設定されてないフィルタリングルール有効化してもーた(涙)。うう。サービス転送よりも、こっちの設定の優先度のが高いのね……。とーぜん外からマシンに一切アクセスできなくなる罠。ぐは。遠隔マシンなので、どーしようもできなくなってしまた。

マシンおいてるプロバイダのほうに連絡して、最悪月曜かなーと嘆いてたら、速攻対応してくれました。次また同じことやったら有料とのこと(苦笑)。ありがとうございました>某プロバイダのサポートの中の人。

ちなみに、こんなことやってなにがうれしいっかーっつーと、一台で Win と Linux のハイブリッドサービスが提供できるんすね。 Windows Media Service は Winでやらせて、HTTP や SSH は Linux で、とか。


2003年10月6日の電波状況

谷山浩子コンサート

昨日。谷山浩子分を補給しようってことで Hos さんといっしょに 「猫森集会」Bプログラムの2日目いってきました。 おぎのさんいたのでご挨拶。ゲストは IMEHA 。 アコースティックギター3人でハワイな音楽のグループです。 いやあ、ハワイっていうから合うのかしらんと思ってたら、 これがなかなかいいかんじ。スラッキーって チューニングなのだそうで。曲がもりあがる部分での 3本ギターってのはすごいのです。

「あそびにいこうよ」「ひとりでおかえり」「おやすみ」。うむ、自分勝手だ(笑)。 もう一つのタイトルシリーズ、「○の○○」で「海の時間」がなくて なんでだーとか思ってたら、その直後に別にありました(^^; ギター3本のみでのイントロで入る海の時間という貴重で すばらしいものが聴けて感涙もの。アンコールの「DOOR」は、 最近ちょっとよくループで聴いてた曲で、なんかすげータイミングばっちり。

満足満足。や、明日(オールリクエスト)もまたいくつもりなんだけど(^^; 谷山浩子さんのコンサートは、MC とかもすごく楽しいので興味の あるかたはぜひぜひ〜。対面に客がいるというのも珍しいですよ(笑)

YsVI

ひそやかにちまちまプレイしてクリアしてたり。とてもおもしろかったのです。 みんないってますが、これはばっちり Ys ですね(笑)。遭難っぷりとか もてまくりなとことかいろいろと。ゲームのノリがかなりそのまんまです。 このタイトルを冠するに値するといえましょう。 Falcom といえば過去タイトルにたよりまくり、ってイメージ ありますが、実際のところ、 そうしないと売れないのかもなーとか思ったり思わなかったり。

ラスボスは Lv 49 でたどりついたのですが、さすがに回復系使いきってて つらかったのでちょっと前にもどって、2つレベルあげてきて、 結局Lv51で終了。体が覚えてる今なら、Lv50、あるいは当初の Lv49 でもいけるかも。パターンがあるので、ミスしなければダメージ なしちまちま削っていつかは倒せるはずなのです。まあ、私は不器用なのでかなり ミスするわけですが(汗)。基部のボス>薬草、中枢のボス>肉、ラスボス>赤い薬 でなんとかしのいでました(苦笑)。剣はいずれも Lv10。なんかも一つあげてくると チャージ早くて楽勝らしいっすね(^^;;

途中、蛙のでかいやつのとこがけっこうたいへんでした。 Lv40だったかな?きりつけても1しかダメージはいらないの(^^; そして 戻ってレベルをあげてこようにも戻れない上に、船に他に敵がいない罠。 頭の部分にためアタックがあたれば6か7ぐらいづつは減るのがわかった のでなんとか気合でそのまま倒せましたが。

全体的に炎の剣ばっかつかってましたね。あのためうちの タイミングがすげー好みなのです。雷はほとんどつかわず。 ラスボスも炎のためうちで倒したし(^^;

ストーリーでつまったとこは特にはなかったです。きちんとみんなと会話してたら 次なにしたら良いかってのは誰かが何か言ってます。鈴を入手するところで ちょっと悩んだかな。たぶん大蜂の巣に一度いってからでないと彼と話を してもそこでおとしたってのは言わないんじゃないかと思います。 単に私が見落としただけかもだけど。

姉妹ど(ry

イーシャかわいいよね(ぉ。しかしアドルが「おにいちゃん」と 呼ばれることになろうとは…

VII 出ればたぶん買って遊ぶとおもわれます(^^; IV と Vをプレイするかどうかは未定。

あにめ

Avenger、よーわからん。 クロマティ高校、爆笑。 でじこ、OPにうける。 君望、おいてけぼり。

雑記

そういや話題にするの忘れてた。 LiveMaker。 進化としてとても正しそうです。どの程度使えるものかは時間なくて 未確認(苦笑)


2003年10月7日の電波状況

雑記

瓶詰妖精のOPをループ再生ちう←けっこう気に入ったらしい

谷山浩子コンサート

またいってきました(爆)。

いやー、今日はすごかったです。浩子さんのコンサートでは恒例の「オールリクエスト」なわけですが、しょっぱなから知らない曲(他の人への提供曲で浩子さん自身はアルバムとかでは歌ってない) ばっかり(^^; うーん、みんなまにやだ。

席は2列目で、斎藤ネコさんの左ななめ後ろあたり。浩子さんのピアノ演奏や、ネコさんのバイオリン演奏の運指が良く見えるなかなかいいかんじのポジション。前の席の人がおやすみだったので、事実上一列目みたいなもんでした。らっきー。あ、ステージはさんで反対側におぎのさん発見〜。

曲がリクエストされて、コードつき歌詞カードや楽譜が探索されて、それから軽くうちあわせして演奏がはじまるってのはやっぱすごいのです。今回も途中で中断してやっぱキー一つ変更、とかあったけど(^^; あと、斎藤ネコさん用の楽譜がなくて、一番の間に演奏ききながらコード進行を採譜して、二番からそのままアドリブで演奏参加ってのがまた見れました。これ、やっぱすごいよなぁ。こんなことやってるコンサートってのはなかなか見れるもんじゃないと思うので、ぜひ一度オールリクエストの回を選んで行ってみるべしってことで。

終了後に小笠原先生と遭遇。開場前にみかけたような気がしたのはやはり気のせいではなかったか。あのあと新幹線で名古屋まで帰るってのはつわものだと思います(苦笑)

で、買ってみた。

[←前のページ]
[次のページ→]