物件さがしー(謎)
ついでに買い物。
ついでに今月いままでにいろいろ買ったもの(汗)。他にもあった気はする
その他雑誌
はりぽた。ああ、はーたんこのころは(ry
研修中の弟が来てたり。怪我も治ったそうで、また来月から乗船とのこと。おつー。今度はオーストラリア航路で LNG 運ぶらしい。
本吉君&おとーとと、はりぽた3を見に行く。eリザーブは便利やね。
ああ、はーたん、美人になったねぇ……(涙)
以上(ぉ
甲斐君が上京してきてるのでってことで雪技前夜祭でたん清。本日の名台詞「これは肉じゃない」
夜。ハレグゥ7巻のダマに爆笑とか。さっくり寝る。
雪技で秋葉。おわったあと軽く飲み食い。本日の主題:「あるぐれさんの正体にせまる」 結論:「謎は深まるばかり」
ふふり。ちなみに、個人的には、(現時点の)夏音で最強の鮎川ひなたは、 EXTRA/メリー・メリー・バレンタイン中にいると思います(謎)
キャラクタ毎のチャンネル、夏音は一応そうなのです。ただ、活用されてるところがほとんど無いですが……。えーと、「先輩の霹靂」の「お世辞だなんてとんでもない!」とかはなずなと鈴菜が、同時に発声してます。他にも「はーい」などの返事を複数人がするところは、それぞれの音声を同時再生することで重ねてあります。
ちなみに、キャラクタ毎にチャンネルをわけておくと、データをつくるときに調整しそこねたボリュームの補正をキャラクタ単位で行うことも可能、というちょっとしたメリットがあったり(^^; 6月期のボイスは、調整が Overture 本体とずれが大きかったのを、スクリプトでキャラクタ別に補正してごまかしてるのは秘密(爆)
それぞれにテキスト窓もたせて、それぞれが勝手に文章表示&音声処理を実行するってことも、機能的には普通にできるのですが、そのためのスクリプト記法が、今、ありません(^^;
スクリプト記法が、まずテキストありきになっている関係で、非同期的動作は記述しにくくなっています。不可能ではなくて、たとえば、お姉ちゃんの体へとダイブ!のところでは、「ひたすら背景への合成パターンを更新しつづける」という子スレッドをメインスクリプトの裏で走らせて処理しています。
あ、手作業です(爆)。つーかですね、そういった使い方することは全く想定してなかったんですよね(汗)。始めのほうにあるそれは、環境依存する単純 wait を使って無理やりになってるので、全然あってないと思います。しかたないのでボイスとあわせたタイミングみる機構つっこんで、あと、タイミング計測用の補助機能いれてそれでタイミングきめてもらうようにしたので、後のほうは比較的マシです。 表情変化同期とか。
ソフトフォーカスは私もちょっとどうかなと(^^; エフェクト指定でそれだけOFFにすると、全体的にすっきりします(ぉ。演出技法が場面ごとに全然違うのは、スクリプト作業の途中でおもいつく→あー、できますねで一瞬で実装→その後つかわれる、といったあんまりよろしくない手順の結果ですね(汗)
ピッチ変更は サウンドトラックがもっている機能です。0〜100%〜400% の範囲で変動可能で、徐々に早くする、といった処理のため、変動にかかる時間も指定できます。トラックは他にも、フェード変更、パン変更(実装がいまいちで、あんまきれいに回らない) のパラメータの時系列にそった変更の機能をもっていて、それぞれスクリプトから制御できます。一番わかりやすいのは、「小悪魔は眠らない〜逃げろや逃げろ〜」の部分ですね。どたばた系の音楽と、むちゃくちゃ相性が良い機能です(笑)。この機能、実は隠れたところで多用されてまして、例えば6月期序盤の「朝だー」のところでは、単純ループの SE をテンポ変動させて、なんとなく音楽っぽいものにしていたりします。