そういえば今日はあの はずかしい表紙のアレがでてます。 CD-ROM 版は 1.5倍ぐらいはずかしさ度UP。今回もマイナーバージョンアップで、細かいとこの改良とか。サンプル画像とかつくろうかとおもったけどめんどくさいので、 GORRYさんとこのサンプル(ぉ
むぎさんから、ネットワークアップデートでサークルのコメントほしいねーという話が。そうですねぇ(^^; 技術的にはできるので提案はしてみる方向で。ちなみに、アンケートに出てる意見は優先的に検討されるので、みなさんもアンケートにご協力よろしくなのです。
そして既にパッチが(爆)
みんなで「マッハ!!!!!」みにいってきました。お話自体はちょっとうーーんかも(苦笑)。ラストもハァ?ってかんじだたし。もうすこしコミカルにして、最後も無理やり的大団円にもっていってしまってよかったんじゃないかのぅ。しかしムエタイすごいねー、人間ってこんな動きできるんやねー。くるくるくるげしっ!ってかんじで、かなり堪能させてもらいました。あ、人の動きではなかったけど、早送り一箇所つかってましたね(苦笑)。あと、逆のスローはけっこうつかわれてたんですが、これはむしろなかったほうがよかったような気が。技を食らう側が、受ける体勢をとってるのが見えてしまうのはいただけないです。あれでもかなり痛いんでしょうけど(^^;
人間という機械装置のありえない動きをみてみたければ足を運ぶ価値はあるかと。
いまさらなんですが、MSの想定する InfoPath の使い方の典型的パターンに気づきました(苦笑)。というか、箱のうらにたしかにそれっぽい絵図はかいてある(爆)、でも、こんんなの、MSの宣伝資料からだとさっぱりわからねーと思います。もすこしわかりやすくつくってくれー(ぉ
じゅんびするもの
手順
こんなかんじで、簡単なバグトラッキングぽいものがつくれます。もちろんはじめから専用でつくられたものに使い勝手や機能の面では激しく劣るわけですが、こんなもので十分な局面も多いことでしょう。
InfoPath が比較的細かい入力制御とかをやってくれるので、定型的なフォームドキュメントの入力と、それの一括した管理(といっても単独のフォルダに次々ファイルとしてたまっていくだけ)は、簡単にぺこぺこつくれちゃうわけだ。こうやって作成した一連のフォームとそれに対するビューは、「テンプレート」として保存することで、次に同種のものをつくるときは、それを指定してドキュメントライブラリを作成するだけでOKなようになってます。
Word 2003 や Excel 2003 には、WSS のワークスペースを制御するためのインターフェースが内蔵されてるのですが、なぜか InfoPath にはありません。微妙にそれぞれの歩調がそろってないかんじ。SP で追加されたりするんだろうか?あと、結局のところ、InfoPath でこういったフォームをつくってメンテする人ってのはごく一握りいればいいわけで、Adobe Reader のように、フォーム入力だけに使えるような版をフリーにして配ってくれるといいのになぁ。Professional 買えってか。
いろいろ調べてみたところでは、Microsoft の SharePoint 技術が非常に魅力的ってのは確かだと思います。ああ、これで動いているのが Windows + IIS 上でなければ!!! ついでに、あと、ロールバックがあれば!
いわゆるCMSとも、Portal系のシステムとも、あと、Blog 的なシステムとも、いずれともまた違うものなんですよね。超あえていうなら、Wiki が近いかも。PukiWiki とか、コマンドうめこみで、その場にコメントフォームとか出現しますよね。あのノリです。必要に応じてサイトつくって、必要に応じて掲示板とか設置して、必要に応じてメールの通知とかとんでくる。原則としてブラウザのみで制御可能で、アプリケーション群とは XML なデータ通じて適宜情報交換。
他で同種のアイディアを出してさらに実現にこぎつけてる例ってのはたぶんまだ無いと思うのですがどなたかご存じでしょーか。できれば UNIX 系 OS + Apache きぼんぬ(ぉ。
うぎゅ。今の出先、今月末までなんだけど、仕様変更&バグ対応作業がここぞとばかりにつぎつぎと……(汗)。残業とかしてるわけではないけど、全時間フルにキーボードうちっぱなしってのはさすがに体力、いや、精神力消耗度が高すぎるのです……。かえってからなにもする気がおきないです。
で、来月からはお持ち帰り仕事ですよ。いよいよ新事務所活用ですよ。予定ってのはまだ完全には確定してないから(ぉ。初回うちあわせが来月はいってからだし(^^; まあ、なんとかなるでしょう。
IRCは、一度、かの Microsoft が拡張を試みたことがありまして、「IRCX」として、RFC も Draftまでは出てました。ちなみに、サーバは MS Exchange の1機能として提供されて、あと、クライアントとして MS Chat が配布されてました。配布が停止され、MSの公式サーバが停止するまでの一時期、つかってた人はけっこう多いのではないかと思います。
なんでも MS 社内の競争の結果、MS Chat チームは MS Messenger チームに破れたそうで、その後 MS は Messenger に注力することとなり、IRCX は RFC になるまえに姿を消したのでした。ちゃんちゃん。